NHKニュース|国際 2015年10月13日 (火曜日)

 在宅ワーク > 最新ニュース一覧

中国の新車販売 半年ぶり微増も不振続く

中国の先月の新車の販売台数は去年の同じ月より2%の増加と、6か月ぶりに増加に転じましたが、依然、業界の予測を下回り、販売が振るわない状況が続いています。


日中共同で中国残留孤児の養父母から聞き取り

戦後70年に当たり、日本と中国の民間団体が、中国残留孤児を育てた養父母から戦後当時の状況や生活実態について聞き取って歴史を語り継ごうという取り組みが、13日、中国で行われました。


中国 南京事件の記憶遺産巡り日本の対応批判

ユネスコ=国連教育科学文化機関が「南京事件」を巡る資料の「記憶遺産」への登録を決定し、菅官房長官が拠出金の支払い停止を含めて、今後の対応を検討する考えを示したことに対し、中国外務省の華春瑩報道官は13日の記者会見で、「ユネスコを公然と脅す発言で、驚きであり、全く受け入れられない」と批判しました。


ビールメーカー世界首位が2位を12兆円余で買収へ

世界トップのビールメーカーでベルギーに本社を置くアンハイザー・ブッシュ・インベブは、13日、世界2位のイギリスのSABミラーを日本円で12兆円余りで買収することで基本合意したと発表しました。


シリアのロシア大使館に砲弾撃ち込まれる

シリアにあるロシア大使館の敷地に砲弾が撃ち込まれ、アサド政権を支援してシリアでの空爆を続けるロシアに対して反発する反政府勢力による報復という見方が出ています。


谷内局長と楊国務委員“対話の継続必要”

政府の国家安全保障局の谷内局長は、中国の外交を統括する楊国務委員と会談し、日中関係の改善を確かなものとするために、引き続き首脳間を含めて、さまざまなレベルの対話を続けていく必要があるという認識で一致しました。


トルコ テロ事件解明急ぐ 抗議の動き拡大も

トルコの首都アンカラで97人が死亡したテロ事件を巡って、トルコ政府は、実行犯の1人を特定しつつあるとして事件の全容解明を急いでいますが、テロを防げなかったことに抗議する動きも広がっていて、混乱の拡大が懸念されています。


ミャンマー総選挙 選管が延期の意向を打診

来月8日に行われる予定のミャンマーの総選挙について、ミャンマーの選挙管理委員会は13日、自然災害を理由に延期したいという意向を各政党に打診し、アウン・サン・スー・チー氏率いる最大野党は強く反発しています。


タイ中部に在住の日本人男性殺害される

タイ中部の住宅で13日、日本人の男性の遺体が見つかり、首などに刃物のようなもので切られた傷があることから、現地の警察は殺人事件として捜査しています。


中国 先月の輸出入とも減少 経済減速続く

中国の先月の貿易統計は、前の年の同じ月と比べて、輸出額が3か月連続で減少したほか、輸入額も11か月連続で減少し、中国経済が減速するなか、内需と外需の弱さが続いています。


中国 天津でまた倉庫が爆発 死傷者なし

中国の天津にある倉庫で、12日夜、爆発があり、死傷者はいなかったものの、2か月前、およそ170人が死亡した大規模な爆発があっただけに、安全管理の在り方が改めて問われることになりそうです。


両陛下 来年初めにもフィリピン訪問へ

菅官房長官は、閣議のあとの記者会見で、来年、日本とフィリピンの国交正常化から60周年を迎えることを踏まえ、天皇皇后両陛下が、天皇皇后として戦後初めて、来年初めにもフィリピンを訪問される方向で調整を進めていくことを明らかにしました。


人気のライオン射殺した米国人訴追せず ジンバブエ

アフリカ南部のジンバブエの国立公園で人気を集めていた野生のライオンが、アメリカ人の狩猟愛好家の男性に射殺された問題で、ジンバブエ政府は、狩猟の許可は得ていたとして、このアメリカ人の男性を訴追しない方針を示しました。


国連特使 シリア和平へ米ロに働きかけへ

内戦が続くシリアの和平調停に当たっている国連のデミストラ特使は、シリアへの空爆がエスカレートすればアサド政権と反政府勢力との対話が遠のくとして、ロシアとアメリカを訪問して両政府に直接対応を働きかける考えを示しました。


エルサレムで襲撃相次ぐ イスラエル人狙ったか

イスラエルとパレスチナの間で衝突が続くなか、エルサレムでは、13歳の少年を含むパレスチナ人の2人組がイスラエル人3人をナイフで襲うなど、イスラエル人を狙ったとされる襲撃事件が1日で4件相次ぎました。


ISと戦う勢力に米軍が空から武器供与

アメリカ軍は、内戦が続くシリアで過激派組織IS=イスラミックステートと戦う武装勢力に対し、航空機から投下する形で武器の供与を始め、ISの支配地域を奪い返すためシリアの反政府勢力への支援を強化しています。


米デル IT企業を業界最高額で買収へ

アメリカの大手パソコンメーカー「デル」は、アメリカのIT企業のEMCをIT業界の買収額としては過去最高となるおよそ8兆円で買収すると発表し、法人向けに需要が拡大しているクラウドサービスなどの事業を強化することにしています。


イラン訪問の岸田外相 大統領と会談で調整

イランを訪問している岸田外務大臣は、ザリーフ外相との会談で日本企業の投資環境を整備するための協定締結に向けて合意したのに続き、13日はロウハニ大統領と会談する方向で調整していて、経済制裁解除後の日本企業の進出を後押しするためにも2国間の協力関係を発展させたい考えです。


バリ島 爆弾テロ事件から13年 追悼式典

インドネシアのバリ島で日本人を含む200人以上が死亡した爆弾テロ事件から12日で13年となり、現地で犠牲者を追悼する式典が開かれました。


トルコ 爆発テロ「捜査内容 今後公表せず」

トルコの首都アンカラで97人が死亡したテロ事件について、トルコ政府は「今後は捜査の内容を公表しない」というコメントを出し、政府に対する抗議活動が広がるなか、情報の管理に神経をとがらせていることがうかがえます。


英警察 アサンジ代表の監視態勢を見直し

イギリスの警察は、アメリカの外交機密文書などをインターネットで公表したウィキリークスのアサンジ代表を逮捕するため本人が滞在しているロンドンのエクアドル大使館の前で3年以上続けてきた監視態勢を見直したと発表しました。


VW 不正問題受け格付け引き下げ

大手格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは、ドイツのフォルクスワーゲンがディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題を受け、フォルクスワーゲンの格付けを1段階引き下げたと発表し、今後、問題が拡大した場合にはさらに格下げを行う可能性があるとしています。


韓国 MERS 回復の患者から再びウイルス

韓国政府は、今月1日に「MERSコロナウイルス」の感染から回復したと発表した患者から再びウイルスが検出されたことを明らかにし、今月下旬に予定されていた国際的な基準にのっとった終息宣言の発表に影響が出るのではないかとみられています。


中国 26日から重要会議 新5か年計画議論

中国共産党は、経済政策の基本方針となる新たな5か年計画について話し合う重要会議を今月26日から開くことを決め、経済の減速が鮮明になるなか、どのような計画を定めるか注目されます。


ロシア ISメンバーら拘束 テロ準備の疑い

ロシアの治安機関、連邦保安庁は、首都モスクワで公共交通機関を狙ってテロを起こす準備をしていた疑いで、シリアから戻った過激派組織IS=イスラミックステートのメンバーを含む数人を拘束したと発表しました。


大島衆院議長が韓国国会議長と会談

韓国のソウルを訪問している大島衆議院議長は12日、韓国の国会議長と会談し、日韓の首脳会談に向けていわゆる従軍慰安婦の問題などについて意見を交わしました。


記憶遺産 中国が従軍慰安婦資料の共同申請検討へ

中国外務省は、ユネスコの「記憶遺産」に登録が認められなかったいわゆる「従軍慰安婦」の問題を巡る資料について、「ユネスコは関係国が共同で登録申請を行うことを奨励している」として、今後、韓国などの関係国と共同での登録申請を検討することを明らかにしました。


日本・イラン外相会談 投資協定締結で合意

イランを訪問している岸田外務大臣は、日本時間の12日夜、ザリーフ外相と会談し、イランに対する経済制裁の解除を見据えて、日本企業の投資環境を整備するための協定を結ぶことで合意しました。


台湾火災で皮膚移植 日本チームに感謝状

ことし6月、台湾のイベント会場で12人が死亡、およそ500人がけがをした火災で、重いやけどを負った患者自身の皮膚を培養して移植する治療の支援を行った日本の医療チームに、現地の病院から感謝状が贈られました。


ノーベル経済学賞に米研究者 ディートン氏

ことしのノーベル経済学賞に、個人消費の動向など家計調査のデータの分析を国の貧困対策や福祉政策などに生かしていく研究に取り組んできたアメリカの研究者が選ばれました。


トルコ首相「ISの関与最優先に捜査」

トルコの首都、アンカラで97人が死亡したテロ事件について、トルコのダウトオール首相は、過激派組織IS=イスラミックステートの関与を最優先に捜査していることを明らかにしました。


イラク軍「生死についての情報ない」

イラク軍は、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者、バグダディ容疑者の車列などへの空爆作戦を行ったと発表しましたが、これまでのところバグダディ容疑者の生死についての情報はないとしています。


中国・楊国務委員が13日から訪日

中国外務省の報道官は12日の記者会見で、外交を統括する楊潔※チ国務委員が13日と14日、東京を訪れ、国家安全保障局の谷内局長と会談すると発表しました。


岸田外相 イラン外相と会談

イランを訪問している岸田外務大臣は、日本時間の12日夜、ザリーフ外相と会談し、イランに対する経済制裁の解除を見据えて、日本企業の投資環境を整備するための協定を結ぶことで合意したものとみられます。


ベラルーシ大統領5選 四半世紀以上に

旧ソビエトのベラルーシで大統領選挙が行われ、現職のルカシェンコ大統領が5回目の当選を果たし、四半世紀以上にわたって長期政権が続くことになりました。


拘束女性「学生募集で上海に」

中国・上海でスパイ行為に関わった疑いがあるとして拘束された日本人女性について、勤務先の東京の日本語学校の関係者がNHKの取材に対し、「女性は学生募集のために上海を訪れただけで、拘束される理由に全く心当たりはない。早く戻ってきてほしい」と話しています。


オバマ大統領「トランプ氏は大統領になれない」

来年行われるアメリカの大統領選挙を巡って、オバマ大統領は野党・共和党で支持率がトップのトランプ候補について、多くの注目を集めていることは驚きではないが、最終的に大統領になるとは思わないと述べました。


比大統領選挙 立候補届け出始まる

フィリピンで来年5月に行われる大統領選挙の立候補の届け出が始まり、アキノ大統領の後継に指名された前の閣僚と、野党出身の現職の副大統領、それに無所属の上院議員の合わせて3人を中心に、激しい選挙戦になることが予想されています。


トルコ爆発テロ 政府へ抗議デモ相次ぐ

トルコの首都アンカラで97人が死亡したテロ事件を受けて、トルコ国内では、政府が治安を維持できていないとして抗議デモが相次いでいます。


イラク軍 空爆でIS指導者の生死確認急ぐ

イラク軍は、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者、バグダディ容疑者の車列などを空爆する軍事作戦を実施し、作戦の成果を調査して速やかに公表するとして、バグダディ容疑者の生死の確認を急いでいます。


福島県 イタリアの国際博で食の安全PR

イタリアのミラノで開かれている国際博覧会で、原発事故の影響で輸出が落ち込んでいる福島県産の食品を紹介するイベントが開かれ、福島県の担当者が来場者に日本酒などをふるまって食の安全をPRしました。


国境なき医師団 誤爆調査で各国に支援要請へ

アフガニスタン北部で国際的なNGO「国境なき医師団」の病院がアメリカ軍に誤って空爆された事件について、このNGOの現地代表がインタビューに応じ、誤爆がなぜ起きたのか、国際機関による調査の実現に向けて、各国に支援を求めていく考えを示しました。


プーチン大統領「今後も最新兵器使用」

内戦が続くシリアでロシア軍が行っている空爆について、プーチン大統領はアサド政権に有利な形で内戦の終結を目指す考えを示したうえで、必要に応じて今後も巡航ミサイルなどの最新兵器を使用していくと強調しました。


リオ五輪へ マウンテンバイクのテスト大会

ブラジルのリオデジャネイロで来年のオリンピックに向けて新たに建設された競技会場で、自転車競技のひとつマウンテンバイクのテスト大会が行われました。


トルコ政府 テロ事件受け敵対勢力を攻撃

トルコの首都アンカラで97人が死亡したテロ事件を受けて、トルコ政府は過激派組織IS=イスラミックステートやクルド人武装組織といった敵対する勢力への攻撃や取締りを強めています。


大巡礼「1500人以上死亡」過去最悪に

サウジアラビアで先月、イスラム教徒の大巡礼・ハッジを行っていた大勢の巡礼者が死亡した事故で、AFP通信は、各国が発表した犠牲者の情報を取りまとめたところ1500人以上が死亡し、ハッジで起きた事故としては過去最悪になるおそれがあると伝えました。


「IS指導者の車列を空爆」イラク軍発表

過激派組織IS=イスラミックステートとの戦いを進めるイラク軍は、ISの指導者バグダディ容疑者の車列を空爆したと発表しましたが、バグダディ容疑者が死傷したかどうかについては不明だとしています。


タイ プーケットで暴動 観光客にも影響

観光地で有名なタイ南部のプーケットで、警察に抗議する住民たちが暴動を起こし、空港につながる幹線道路が封鎖されるなどして一部の観光客が飛行機に乗り遅れる影響が出ました。


ロシア軍 シリアでクラスター爆弾使用か

シリアでロシア軍が行っている空爆について国際的な人権団体は、国際的な条約で使用が禁止されているクラスター爆弾が使われたと批判し、ロシアに対して使用をやめるよう求めました。


満蒙開拓語り継ぐ 日中共同で聞き取り調査

日本から旧満州、今の中国東北部に渡った開拓団の歴史を語り継いでいこうと、日本と中国の民間団体が中国・黒竜江省にあるゆかりの場所を訪ね、現地の人たちから当時の状況を聞き取りました。


イスラエル軍がガザ空爆 母子2人死亡

イスラエル軍はパレスチナ暫定自治区のガザ地区からロケット弾の攻撃を受けたとして報復の空爆を行い、パレスチナ人の幼い子どもと母親の2人が死亡するなど、先月から続く双方の衝突が悪化しています。


トルコ爆発テロ ISなどの関与捜査

トルコの首都アンカラで10日に起きた爆発ではデモの参加者など、これまでに95人が死亡しました。トルコ政府は、過激派組織IS=イスラミックステートやクルド人武装組織など政府に敵対する勢力が関わった可能性があるとして、背後関係の捜査を進めています。


ベラルーシ大統領選挙 現職の5選が確実視

旧ソビエトのベラルーシでは大統領選挙の投票が行われていて、21年間大統領職にあり、ヨーロッパで最後の独裁者とも呼ばれる現職のルカシェンコ大統領の5回目の当選が確実視されています。


ミャンマー総選挙 EU監視団が活動開始

ミャンマーで来月行われる、民政への移管後初めてとなる総選挙が公正に実施されるかどうかを確認するため、現地に派遣されたEU=ヨーロッパ連合の選挙監視団が11日から本格的な活動を始めました。


「朝鮮通信使」の道を自転車でたどる

江戸時代に朝鮮半島から日本に派遣された外交使節団「朝鮮通信使」が歩んだ道を、日本人と韓国人がともに自転車でたどり、交流を深めようという取り組みの出発式が11日、韓国・ソウルで行われました。


森林火災で追われたオランウータン住宅地に インドネシア

違法な野焼きが大規模な森林火災に発展しているインドネシアで、生息場所を追われたオランウータンが住宅地近くで保護されるケースが相次いでいて、森林の焼失が野生動物の生態に大きな影響を与えています。


クルド人団体が犠牲者を追悼 埼玉・川口

トルコの首都アンカラで起きたテロ事件で多くの死傷者が出たことを受け、埼玉県川口市では日本に住むクルド人の団体が犠牲者を追悼する集会を開き、黙とうをささげました。


自衛隊と米軍関係者 南シナ海などの安定に向け議論

海の安全保障をテーマにしたシンポジウムが、11日横浜市で開かれ、自衛隊とアメリカ軍の関係者が南シナ海などの安定に向けた日米の役割について議論を交わしました。


米政府 病院誤爆で弔慰金や見舞い金支払いへ

アフガニスタンで、国際的なNGO「国境なき医師団」の病院がアメリカ軍による誤爆で、患者など22人が死亡したことについて、アメリカ政府は、民間人の犠牲者などに弔慰金や見舞い金を支払う方針を明らかにし、批判の高まりに対処する姿勢を示しています。


トルコテロ 爆発物に殺傷能力高める金属球

トルコの首都アンカラで10日に起きた爆発では、現場にいたデモの参加者などこれまでに95人が死亡しました。地元メディアは、犯行に使われた爆発物には、殺傷能力を高めるため金属の球が詰め込まれていたと伝えており、治安当局は、背後関係の捜査を進めています。


「世界銀行・IMFは国連と連携し難民問題対応を」

発展途上国の開発の問題について世界銀行やIMF=国際通貨基金に勧告する合同開発委員会が10日ペルーで開かれ、中東などから多くの難民や移民がヨーロッパに流入している問題を受けて、世界銀行とIMFに対して国連などと連携して対応にあたるよう求める共同声明を発表しました。


北朝鮮軍事パレード 米などけん制か

北朝鮮は10日、朝鮮労働党創立70年に合わせて行った軍事パレードで、大陸間弾道ミサイルとみられる大型の兵器を登場させるなど、核・ミサイル開発を継続する姿勢を鮮明にし、今後も、事実上の長距離弾道ミサイルの発射をちらつかせながら、アメリカなどへのけん制を続けるものと見られます。


トルコ史上最悪のテロ事件に 95人死亡

トルコの首都アンカラで10日に起きた2度の爆発は死者が少なくとも95人、けが人も240人以上に上り、トルコ史上最悪のテロ事件となりました。トルコ政府は、2人の実行犯による自爆テロとみて、背後関係について捜査を進めています。


上海でも日本人女性拘束 スパイ容疑4人に

中国の上海で、日本人の女性1人がスパイ行為にかかわった疑いがあるとして、ことし6月から中国当局に拘束されていることが関係者の話で分かり、中国でこれまでに同じ容疑で逮捕されたり拘束されたりした日本人の数は合わせて4人となりました。


中国で日本企業主催の障害者サッカー大会

中国の障害者スポーツの普及に一役買おうと日本の企業グループが主催した、中国の障害者のためのサッカー大会が10日から北京で始まりました。


南沙諸島に中国の大型灯台2基完成

中国が南シナ海の南沙諸島で浅瀬の埋め立てを続けていることにアメリカが反発を強めるなか、中国政府は浅瀬の一部に2基の大型の灯台を完成させ、今後も施設の建設を続ける考えを示し、米中の対立が深まることが懸念されます。


トルコ首都の爆発 86人死亡 テロ攻撃か

トルコの首都アンカラで10日に起きた爆発で、トルコ政府はこれまでに86人が死亡、180人以上がけがをしたことを明らかにし、エルドアン大統領は「国内の対立をあおることを目的としたテロ攻撃だ」として強く非難しています。


中国 昼食時の食堂でガス爆発17人死亡

中国内陸部の安徽省で10日、昼食の時間帯に混み合っていた食堂でガス爆発があり、国営メディアはこれまでに17人が死亡したと伝えています。


米大統領 TPPないと中国がルール作る

TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、アメリカのオバマ大統領は「この協定がなければ、価値観を共有しない中国のような競争相手が世界経済のルールを作ってしまう」と訴え、議会に対し、TPPの発効に向けて合意内容を承認するよう呼びかけました。


台湾総統が成果強調 対中政策で野党けん制か

台湾の馬英九総統は10日、辛亥革命を記念する式典の演説で、安定した中台関係を築いたとしてみずからの政策の成果を強調したうえで、「これからも維持できるか憂慮している」と述べ、来年1月の総統選挙で優勢が伝えられている野党候補をけん制したものとみられます。


トルコ首都で爆発 死傷者多数 テロの可能性も

トルコの首都アンカラの中心部で10日、大きな爆発があり、これまでに30人が死亡したほか120人以上がけがをし、トルコの治安当局はテロの可能性が高いとみて調べています。


キム第1書記 軍事パレードで演説 米を強くけん制

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)第1書記は10日、朝鮮労働党創立70年に合わせて行われた軍事パレードで演説し、「われわれは、アメリカが望むいかなる戦争にも万端の準備ができている」と述べ、長らく対話が途絶えているアメリカを強くけん制しました。


IMFの委員会が声明「世界経済はリスク増大」

G20、主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議に続いてペルーで開かれたIMF=国際通貨基金の委員会は会議のあと、「世界経済はリスクが増大した」とする声明を日本時間の10日朝に発表し、中国経済の減速などを踏まえ世界経済の先行きに強い懸念を示しました。


朝鮮労働党創立70年 午後 軍事パレードの見通し

北朝鮮は10日、朝鮮労働党の創立から70年を迎え、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記は、キム・イルソン(金日成)主席とキム・ジョンイル(金正日)総書記の遺体が安置されている宮殿を訪れて、権力の世襲の正統性をアピールしました。ピョンヤンでは午後、2年3か月ぶりに大規模な軍事パレードが行われる見通しです。


米財務長官 “世界経済唯一のけん引役”は限界

アメリカのルー財務長官は、G20、主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議などを終えて会見し、中国経済などが減速し、アメリカが世界経済の唯一のけん引役となっている現状には限界があるとして、各国に成長重視の政策運営を求めました。


米大統領 銃犯罪再発防止に国挙げて取り組みを

アメリカのオバマ大統領は、今月1日に9人が死亡する発砲事件が起きたアメリカ西部オレゴン州を訪れ、遺族と面会し犠牲者を悼むとともに、銃を使った犯罪の再発防止に国を挙げて取り組む考えを強調しました。


パレスチナなどで衝突拡大 ガザ地区で6人死亡

聖地を巡る対立をきっかけに、今月に入ってパレスチナとイスラエルの各地で起きている衝突は9日もさらに拡大し、ガザ地区ではパレスチナ人のデモ隊がイスラエル軍の発砲を受け6人が死亡しました。


去年ノーベル平和賞のマララさんたたえる集会

女子教育の充実が課題になっているパキスタンで、去年、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの功績について語る集会が小学校で開かれ、教師が教育の大切さを訴えました。


国連安保理 難民密航船の摘発決議

国連の安全保障理事会は、中東や北アフリカから地中海を渡ってヨーロッパを目指す難民や移民が急増するなか、EU=ヨーロッパ連合などが公海上で密航船を臨検したり拿捕(だほ)したりすることを認める決議を、賛成多数で採択しました。


FIFA会長 活動停止処分に異議申し立て

FIFA=国際サッカー連盟のブラッター会長は、倫理委員会が90日間の活動停止とした処分の撤回を求めて異議申し立ての手続きを行いました。


国連事務総長 ノーベル平和賞を歓迎

ことしのノーベル平和賞に「アラブの春」のきっかけとなったチュニジアの民主化に貢献した「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」=「国民対話カルテット」が選ばれたことについて、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は9日、歓迎する声明を発表しました。


EU 難民の受け入れ分担に着手

EU=ヨーロッパ連合は、中東などから多くの難民や移民が流入しているイタリアやギリシャの負担を軽減しようと、加盟国で受け入れを分担する対策に乗りだし、その第一陣となる難民のグループがイタリアからスウェーデンに向けて出発しました。


ノーベル平和賞「中東民主化の後押しに」

ことしのノーベル平和賞に「アラブの春」のきっかけとなったチュニジアの民主化に貢献した団体が選ばれたことに対して、欧米諸国からは中東地域全体で民主化が進むことへの後押しになればとの声が寄せられています。


ねらいは中朝関係改善の意思アピールか

北朝鮮は10日、朝鮮労働党の創立から70年となるのに合わせて、ピョンヤンで大規模な軍事パレードを行います。これを前に北朝鮮を訪れている中国共産党の劉雲山政治局常務委員が9日、ピョンヤンでキム・ジョンウン(金正恩)第1書記と会談し、中朝関係の改善の意思を内外に示すねらいがあるとみられます。


戒律の国・インドネシア 酒を楽しむ人増加

世界で最も多くのイスラム教徒が暮らすインドネシアでは、イスラム教の戒律から多くの国民に飲酒の習慣がありませんでした。しかし経済成長に伴い、海外からの食文化が浸透するなか、お酒を気軽に楽しむ人が増え、日本の酒造メーカーが試飲会を開くなど新たな市場として注目を集めています。


バングラデシュ 救援活動への影響懸念

バングラデシュで日本人など外国人が相次いで銃で殺害された事件で、現地のイギリス大使館が9日、さらなる襲撃のおそれがあるとして改めて注意を呼びかけるなど、現地では治安への不安が広がっており、国連などによる援助活動への影響も懸念されています。


トルコ「ロシアのシリア空爆で難民急増も」

トルコ政府は、内戦が続く隣国シリアでロシアが続ける軍事作戦の対象は反政府勢力だという見方を示したうえで、空爆によって今後、多くの難民がトルコに流入する可能性があるとして懸念を表明しました。


G20 議長国「世界経済成長へ協調を」

ペルーで開かれたG20、主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議で議長国となったトルコのユルマズ副首相は、会議のあとの記者会見で中国経済の減速などを受けて世界経済の成長が鈍化していることへの懸念を示したうえで、各国があらゆる政策をとって協調するよう呼びかけました。


米はシリア反政府勢力に武器供与へ

アメリカ政府は、シリアでの過激派組織IS=イスラミックステートの掃討作戦の行き詰まりを受けてこれまでの計画を見直し、新たに国防総省が、ISと戦っているシリア国内の反政府勢力に武器の供与を始めると発表しました。


外務省「問題あり極めて遺憾」

外務省の川村報道官は、ユネスコの「記憶遺産」に、旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡る資料が登録されたことについて、「この案件は、日中間で見解の相違があるにもかかわらず、中国の一方的な主張に基づき申請されたものであり、完全性や真正性に問題があることは明らかだ。これが記憶遺産として登録されたことは、中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾だ。ユネスコの事業が政治利用されることがないよう、制度改革を求めていく」という談話を発表しました。


記憶遺産に中国申請の「南京事件」

旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡り、ユネスコ=国連教育科学文化機関は、中国が「記憶遺産」として申請していた資料について登録することを決定しました。一方、同じく中国が申請していたいわゆる「従軍慰安婦」の問題を巡る資料については登録されませんでした。


習近平主席 キム第1書記に祝電

北朝鮮の朝鮮労働党の創立から10日で70年になるのを前に、中国の習近平国家主席が9日、共産党トップの総書記の名義でキム・ジョンウン(金正恩)第1書記に祝電を送りました。


北朝鮮 党創立70年で中央報告大会開催

北朝鮮は10日朝鮮労働党の創立から70年となるのを前に、記念の中央報告大会を開き、国民に結束を呼びかけるとともに、核兵器とミサイルの開発を今後も推し進めていく姿勢を改めて強調しました。


台湾の最大野党と自民党 交流推進で一致

台湾で政権の奪還を目指して来年の総統選挙に立候補する最大野党・民進党の蔡英文主席が、自民党本部で幹部らと会談し、幅広い分野で交流を進めていくことで一致しました。


台湾の野党党首 訪日終え成果を強調

台湾で、政権の奪還をめざして来年の総統選挙に立候補を予定している最大野党・民進党の蔡英文主席は、4日間の日本訪問の日程を終え、9日、記者団に対し、「地域の平和安定や、経済統合などについて意見を交わすことができた」と成果を強調しました。


ノーベル文学賞の女性作家がロシア非難

ことしのノーベル文学賞に選ばれたベラルーシの女性作家、スベトラーナ・アレクシェービッチ氏は、ウクライナ東部でロシアが親ロシア派を支援していることについて「侵略だ」などと述べ、非難しました。


中国「南シナ海 領海侵犯は許さない」

中国が南シナ海で人工島の造成工事を強行しているなか、アメリカのメディアの一部が、オバマ政権が軍の艦艇の派遣に前向きな姿勢に転じつつあると伝えていることについて、中国外務省の報道官は「重大な懸念」を示し、「どの国であっても中国の領海を侵犯することは絶対に許さない」と警告しました。


ノーベル平和賞にチュニジア民主化貢献団体

ことしのノーベル平和賞について、ノルウェーのオスロにある選考委員会は、チュニジアの民主化に貢献した「チュニジアン・ナショナル・ダイアログ・カルテット」を選んだと発表しました。選考委員会は選んだ理由について、「チュニジアの事例が民主化を目指す中東やアフリカなどの他の国々の手本となってほしい」としています。


北朝鮮 党創立70年 あす大規模記念行事

北朝鮮は、朝鮮労働党の創立から10日で70年となるのに合わせ、大規模な軍事パレードや記念行事を行うことにしていて、首都ピョンヤンは祝賀ムードに包まれています。


JICA新理事長「ODA 柔軟化する」

JICA=国際協力機構の新しい理事長に就任した北岡伸一氏は、9日に記者会見し、災害救助など軍事目的でなければ軍隊が関係した分野への支援も検討するとした新しいODAの大綱について、「今まで軍事はだめという限定が厳しすぎたので、それを柔軟化する」と述べ、必要があれば、災害救助など軍隊が関係した分野の支援にも取り組む考えを示しました。


米軍高官「北朝鮮の核兵器 米本土を射程に」

アメリカ軍の高官は、北朝鮮が核兵器の小型化を進め、アメリカ本土を射程に収める長距離弾道ミサイルに搭載する能力があるという見方を示し、警戒を強めています。


米司令官 大統領決断あれば中国けん制強化

アメリカ太平洋軍のハリス司令官はNHKのインタビューに応じ、中国が南シナ海で人工島の造成工事を強行していることに対し、アメリカ軍の艦艇を人工島により接近させる行動に移る準備が整ったことを明らかにし、大統領の決断があれば中国へのけん制を強める構えを示しました。


ロシア軍発射のミサイル イランに着弾か

アメリカの複数のメディアは、ロシア軍が過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅のためだとしてシリアに向けて発射した巡航ミサイルがイランに着弾したと伝えました。


米共和党内で対立 次の下院議長決められず

アメリカ議会で多数を占める共和党は執行部側と保守強硬派の対立が深まり、次の下院議長が決められない異例の事態となっていて、今後の審議に影響が出ることが懸念されています。


米国務長官「ロシア軍 攻撃の多くはIS対象ではない」

内戦が続くシリアで、ロシア軍が軍事作戦を強化する中、アメリカのケリー国務長官はロシアのラブロフ外相と電話会談を行い、ロシア軍の攻撃の多くは、過激派組織IS=イスラミックステートを対象にしたものではないとして懸念を伝えました。


G20開幕 リスクにどう対処かが議論の焦点

先進国と新興国によるG20、主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議が日本時間の9日、ペルーの首都・リマで開幕しました。中国を震源地とした金融市場の混乱は落ち着きつつありますが中国経済の減速やアメリカが引き続き検討している利上げなど世界経済が直面するリスクにどう対処していくかが議論の焦点です。


影響及ぼし合った日仏の絵画一堂に ボン

日本の美術館などが所蔵する、モネなど印象派を中心としたフランス絵画と、その影響を受けた日本の近代絵画を一堂に集めた美術展が、ドイツで開かれています。


シリア アサド政権軍がロシア軍と連携し攻勢か

内戦が続くシリアで、ロシア軍が軍事作戦を強化するなか、これまで劣勢を強いられていたアサド政権の軍が大規模な軍事作戦を開始し、ロシア軍と連携して攻勢を強めているものとみられます。


米政府高官「外国人戦闘員に少女の参加増」

中東のシリアなどに渡り、過激派組織IS=イスラミックステートなどに加わった外国人戦闘員について、アメリカ政府の高官は、2万8000人を超えており、ソーシャルメディアを使った勧誘の影響で、18歳に満たない少女の参加が増えているという見方を明らかにし、対策を急ぐ必要があると強調しました。


イエメンでまた結婚式会場を空爆か

内戦状態に陥っている中東のイエメンで、先月に続いて再び結婚式の会場が空爆を受け、反体制派は、ハディ政権を支援するアラブ諸国の連合軍によるもので、51人が死亡したと主張しています。


アメリカ軍の病院誤爆 さらに33人安否不明

アフガニスタンで国際的なNGO「国境なき医師団」の病院が破壊されたアメリカ軍による誤爆で、国境なき医師団はこれまでに死亡が確認された22人のほかに33人と連絡が取れず、安否が分かっていないことを明らかにしました。


IMF 中国経済減速と米利上げで世界経済転換点に

G20、主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議の開幕を前に、IMF=国際通貨基金のラガルド専務理事が会見し、世界経済は中国経済の減速やアメリカの利上げで大きな転換点を迎えているとして、混乱を抑えながら乗り切るため、各国に対応を求めました。


FRB 中国経済減速で大事を取るべきと利上げ見送り

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、利上げを見送った先月の会合の議事録を公表し、大部分の参加者が、利上げの条件は整いつつあるとしながらも、中国経済の減速をきっかけに金融市場が不安定になる中では大事を取るべきだと判断していたことが分かりました。


プラティニ副会長処分でFIFA会長選は本命不在に

FIFA=国際サッカー連盟の倫理委員会が次の会長候補の最有力と見られていたプラティニ副会長をブラッター会長とともに活動停止の処分としたことで来年2月に予定されている会長選挙は本命不在となり、影響は避けられない見通しです。


北海道知事 ドバイで食材・観光の売り込み

北海道の高橋はるみ知事が中東のUAE=アラブ首長国連邦のドバイを訪れ、航空会社や商工会議所のトップと会って北海道の食材や観光の魅力を売り込むトップセールスを行いました。


IMF TPP合意は世界の経済成長にも利益

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉が大筋合意したことについて、IMF=国際通貨基金のラガルド専務理事は、世界経済の成長につながると歓迎しました。


中国商務相「TPPは中国排除ではない」

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉が大筋合意したことを受けて、中国政府は、アメリカがアジアにおける中国の影響力を抑え込もうとしているという見方を否定しました。


ノーベル平和賞 候補にメルケル首相や「九条の会」

ことしのノーベル平和賞について受賞者の予想を行っているノルウェーの研究所は、難民の受け入れに主導的な役割を果たしているドイツのメルケル首相や、日本の憲法9条を守ろうと活動している「九条の会」などを候補にあげており、日本時間9日夕方の発表に注目が集まっています。


スペイン当局 脱税の疑いでメッシに禁錮1年10か月求刑

サッカーのアルゼンチン代表でスペイン1部リーグでプレーするメッシ選手について、スペイン当局は、脱税の疑いで禁錮1年10か月を求刑しました。


G20 ペルーでまもなく開幕

先進国と新興国によるG20、主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議がまもなくペルーの首都・リマで開幕します。これに先立ち、現地では日中財務相会談と日中韓の財務相・中央銀行総裁会議が相次いで開かれ、中国経済の減速などで世界経済の先行きに不透明感が増す中危機に備えた金融面での連携強化などで一致しました。


G20開幕へ リスクにどう対処するかが議論の焦点

先進国と新興国によるG20、主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議が日本時間の9日ペルーの首都・リマで開幕します。中国を震源地とした金融市場の混乱は落ち着きつつありますが中国経済の減速やアメリカが引き続き検討している利上げなど世界経済が直面するリスクにどう対処していくかが議論の焦点です。


NY株 利上げ遠のくの見方広がり値上がり

8日のニューヨーク株式市場は、FRB=連邦準備制度理事会が公表した先月の会合の議事録の内容から年内の利上げは遠のいたという見方が広がって買い注文が集まり、ダウ平均株価は130ドル以上値上がりしました。


EU 経済移民は本国送還を徹底

急増する中東などからの難民や移民に対し、EU=ヨーロッパ連合は、難民とは認められない経済的な目的の移民について本国への送還を徹底する方針を決めました。


山口代表 従軍慰安婦問題解決に「大局的立場から支援」

韓国を訪れている公明党の山口代表は、8日、ユン・ビョンセ(尹炳世)外相と会談し、ユン外相が、いわゆる従軍慰安婦の問題の解決に取り組むよう求めたのに対し、山口代表は「与党として、大局的な立場からできる限り支援したい」と応じました。


ノーベル賞 アレクシェービッチ氏「核のない発展の道選ぶべき」

ことしのノーベル文学賞に選ばれたスベトラーナ・アレクシェービッチ氏は、1997年に出版した著書「チェルノブイリの祈り」の中でチェルノブイリ原発事故の直後に消火作業に当たり、高い放射線の影響で死亡した消防署員の妻や、事故処理にあった人たち、それに避難先から原発近くの村に戻ったお年寄りなどの声を丁寧に取材して伝えました。


独検察 フォルクスワーゲン本社などを捜索

ドイツのフォルクスワーゲンがディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題で、ドイツの検察当局は、フォルクスワーゲンの本社や社員の住宅などを捜索し、不正に関わった人物を特定して、実態解明を進める方針です。


ロシア外務省 北方領土は戦後ロシア領に

ロシア外務省は、モスクワで行われた日本とロシアの外務次官級の平和条約締結交渉について、「議論はこの問題の歴史的な見解に集中した」と発表し、交渉では、北方領土は第2次世界大戦の結果、ロシアの領土になったとする従来の主張を繰り返したということです。


VW幹部 組織ぐるみの不正でないこと強調

ドイツのフォルクスワーゲンがディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載した問題を巡って、アメリカ議会の公聴会がワシントンで開かれ、フォルクスワーゲンの幹部は謝罪したうえで、組織ぐるみの不正ではないことを強調しました。


日ロ平和条約締結交渉 議論は平行線

日本とロシアの外務次官級の平和条約締結交渉が、モスクワで1年8か月ぶりに行われましたが、北方領土問題を巡る両国の立場の違いは大きく、議論は平行線をたどりました。


NATO ロシアのシリア軍事攻勢を非難

NATO=北大西洋条約機構は国防相会議を開き、ロシアがシリアのアサド政権を支援するため軍事攻勢を強めていることを非難しました。


ロシア 極東にカジノ備えたホテル完成

ロシア政府が主導して極東のウラジオストク近郊で建設が進められている複合リゾート施設に、カジノを備えた最初のホテルが完成し、ロシア政府としては、中国をはじめアジアから観光客を誘致して、外貨の獲得と極東地域の活性化につなげたい考えです。


パキスタン大地震 10年の追悼式典

7万人を超える人が死亡したパキスタン北部の大地震から8日で10年となり、被災地では追悼の式典が開かれ、遺族や地元の人たちが黙とうをささげ犠牲者を悼みました。


FIFA会長と副会長 活動停止処分に

FIFA=国際サッカー連盟は8日、背任などの疑いでスイスの検察当局の捜査を受けているブラッター会長とプラティニ副会長の2人を90日間の暫定的な活動停止処分にしたと発表しました。


インドネシア 森林火災で日本に支援要請

インドネシアで行われている違法な野焼きや、森林火災によって発生した煙がシンガポールなど周辺国に広がって深刻な大気汚染を引き起こしており、インドネシア政府は8日、日本などに対し消火活動への支援を要請しました。


トルコ大統領 難民問題に積極的支援を

日本を訪れているトルコのエルドアン大統領が、都内で講演し、シリアなどから200万人を超える難民を受け入れている現状について危機感を示し、日本に対してさらなる支援を求めました。


VW リコールをドイツ当局に届け出

ドイツのフォルクスワーゲンがディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題で、ドイツの運輸相は、フォルクスワーゲンが、不正の対象となった車両のリコールを届け出たことを明らかにしました。


IS破壊 古代ローマ時代凱旋門の映像か

シリアの世界遺産、パルミラ遺跡で過激派組織IS=イスラミックステートが破壊した古代ローマ時代に建てられた凱旋門の映像が公開され、関係者は、文化財の破壊がさらに続く可能性を指摘しています。


日本とトルコ首脳 難民支援連携など協議か

安倍総理大臣は、トルコのエルドアン大統領と会談し、多くのシリア難民が流入しているトルコ南部を中心に、インフラ整備について、今後も必要に応じて追加的な支援を行うなど、両国が緊密に連携しながら対応していくことで一致しました。


ロッテ主導権争い 人事の無効求め提訴

経営権を巡る創業家内部の主導権争いが表面化した「ロッテホールディングス」を巡り、創業者の重光武雄氏が代表権のある会長職を外されたのは不当だとして「ロッテホールディングス」に対して、この人事の無効を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。


VW米法人社長 米下院公聴会で謝罪へ

ドイツのフォルクスワーゲンは、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題についてアメリカの議会下院で開かれる公聴会で、アメリカ法人の社長が謝罪して対策に全力を尽くす考えを示すことが分かりました。


日ロ 1年8か月ぶり次官級の平和条約締結交渉

およそ1年8か月ぶりとなる日本とロシアの次官級の平和条約締結交渉が、日本時間の8日午後、モスクワで行われており、北方領土を巡る両国の立場に大きな隔たりがあるなかで交渉が前進するのか、不透明な状況です。


ロシア大統領 誕生日にアイスホッケー

ロシアのプーチン大統領は、63歳の誕生日を迎えた7日、ショイグ国防相など側近たちとアイスホッケーの試合に出場し、シリアでの空爆を巡って欧米などとの関係がさらに悪化するなかで、強い指導者ぶりをアピールしたものと受け止められています。


クリントン氏「TPP現時点では支持できない」

TPP=環太平洋パートナーシップ協定についてアメリカ大統領選挙で民主党の最有力候補のクリントン前国務長官はこれまでの姿勢を転換し、「現時点では支持できない」と表明しました。


IS映像にトヨタ車 米財務省が調査

過激派組織IS=イスラミックステートがみずからの活動を宣伝する映像に、トヨタ自動車製の車両がたびたび登場するとして、アメリカ財務省が、車両の入手経路などについて、トヨタ自動車に情報提供を求めていることが明らかになりました。


FIFA 会長に職務停止処分科す見通し

ヨーロッパの複数のメディアは7日、FIFA=国際サッカー連盟が、不正な支出を行った疑いなどで検察当局の捜査を受けているブラッター会長に対し、90日間の職務停止処分を科す見通しだと伝えました。


仏独首脳 難民問題でEUの結束呼びかけ

中東などからヨーロッパに流入する難民や移民が後を絶たないなか、フランスとドイツの両首脳はヨーロッパ議会で演説し、EU=ヨーロッパ連合の各国がこの問題に結束して対応すべきだと呼びかけました。


米国防長官 「根本的に間違い」とロシアを批判

シリアでロシアが軍事攻勢を強めていることに対し、アメリカのカーター国防長官は市民を弾圧するアサド政権を支援するもので「根本的に間違っている」と述べて、厳しく批判しました。


パレスチナ人とイスラエルの衝突 混乱が拡大

聖地を巡る対立をきっかけに激化したパレスチナ人とイスラエルの治安部隊との衝突は、7日もパレスチナ側各地で続いたほか、イスラエル側でも襲撃事件が相次ぎ、混乱は拡大しています。


オバマ大統領 病院誤爆を電話で謝罪

アフガニスタンで国際的なNGO「国境なき医師団」の病院が空爆され、患者など22人が死亡した事件で、アメリカのオバマ大統領は「国境なき医師団」の会長に電話し、「アメリカ軍が誤って空爆した」として謝罪しました。


フォルクスワーゲン スイスでは対象車販売できず

ドイツのフォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題を受けて、対象となる車の新たな登録を禁止する措置を取ったスイスでは、ディーラーが事実上車を販売できなくなるなど影響が出ています。


殺害の日本人男性 “トラブルなし”で背景を捜査

今月3日、バングラデシュで日本人の男性が銃で撃たれて死亡した事件で、男性はトラブルを抱えていた可能性が低く、警察は事件の背景について捜査を急いでいます。


ロシア シリアにカスピ海から巡航ミサイル

ロシアは、過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅のためだとしてシリアで続けている空爆に加え、7日にカスピ海からの巡航ミサイルによる攻撃に踏み切るなど軍事攻勢を強めています。


中国の人口10年後にピーク その後減少との予測

中国の政府系シンクタンクは、中国の人口が10年後におよそ14億1000万人となってピークを迎え、その後は減少していくと予測し、中国政府によって近く一人っ子政策がさらに緩和されるという見方が出ています。


日ロ平和条約の締結交渉 きょう再開へ

モスクワを訪れている外務省の杉山外務審議官は、日本時間の8日午後、ロシアとの間でおよそ1年8か月ぶりとなる、次官級の平和条約締結交渉を再開することにしており、領土交渉を進展させ、プーチン大統領の年内の日本訪問実現に道筋をつけたい考えです。


病院誤爆 看護師が当時の様子語る

アフガニスタンで、国際的なNGO「国境なき医師団」の病院がアメリカ軍の誤爆を受けたときに病院にいた、看護師の男性は「戦闘で傷ついた人たちを治療していた病院が、空爆を受けるなど考えられない」と憤りをあらわにして、混乱のなかでスタッフや患者が命を落としたことを明らかにしました。


TPP ロシアは米中心の経済圏に警戒感

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉が大筋合意に達したことについて、ロシアのペスコフ大統領報道官は「プーチン大統領が閉鎖的な機構の創設に懸念を表明した」と述べ、ロシアが関係強化をはかるアジア太平洋地域に、アメリカを中心とする新たな経済圏ができることに警戒感を示したものとみられます。


台湾総統選 与党が公認候補の交代協議へ

来年1月に行われる台湾の総統選挙の立候補の届け出が来月に迫るなか、与党・国民党は7日、今月中に臨時の党大会を開催することを決め、劣勢が伝えられる公認候補を交代させるかどうか協議する異例の事態となっています。


国境なき医師団 国際機関に誤爆の調査要請

アフガニスタンで国際的なNGO「国境なき医師団」の病院が空爆され、患者ら22人が死亡した事件で、国境なき医師団が7日、記者会見を開き、国際人道法の違反について調べる国際機関に調査を要請したことを明らかにしました。


スリランカ首相 日本などとの関係強化を

日本を訪れたスリランカのウィクラマシンハ首相はNHKのインタビューに応じ、中国を重視してきた前政権の外交政策を見直し、海上交通路の安全確保など安全保障の面で、日本や欧米などとの協力関係を強化していく考えを示しました。


ノーベル化学賞 スウェーデン人ら3人

ことしのノーベル化学賞に、人体の設計図といわれる「DNA」が傷ついたときヒトの体が、DNAをどのように修復して、重要な遺伝情報を守っているのか、そのメカニズムを解明したスウェーデン人ら合わせて3人の研究者が選ばれました。


フォルクスワーゲン リコールは来年1月から

フォルクスワーゲンのミュラー会長は、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題を受けて、対象となった車両のリコールを来年1月にも開始するという見通しを明らかにしました。


COP21の特別代表 低炭素技術へ投資集中を

地球温暖化対策を巡って来月末からフランスで開かれる国連の会議、COP21のトゥビアナ特別代表が、7日、都内の国際会議に出席し、「COPの成功には、経済の転換が欠かせない」と述べ、政府や企業が二酸化炭素の排出量を抑える低炭素技術への投資を集中して行う必要があると強調しました。


長野の強盗殺人 ブラジル人の被告が控訴

12年前、長野県松本市で貸金業の男性が殺害され、現金およそ40万円が奪われた事件の裁判で、代理処罰の制度に基づいて、強盗殺人の罪に問われ禁錮30年の判決を受けたブラジル人の被告が判決を不服として6日までに控訴しました。


南シナ海沿岸 米比が軍事訓練 自衛隊が視察

中国が海洋進出の動きを活発化させる南シナ海に面しているフィリピンの沿岸部で、きょう、日本の自衛隊が視察するなか、アメリカ軍とフィリピン軍による合同の上陸訓練が行われました。


米への個人情報転送協定は無効 EU裁判所

EU=ヨーロッパ連合の裁判所は、アメリカの企業がEU域内で得た個人情報を本国に転送することを認めてきたアメリカとEUの間の協定について、「個人情報を十分に保護しているとは言えない」として無効とする判断を下し、今後の企業活動に影響が出ることも予想されます。


米大統領 TPP 議会承認へ説明尽くす

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉が大筋合意に達したことを受けて、アメリカのオバマ大統領は、日本で牛肉の関税が引き下げられることなどの成果を強調したうえで、TPPの発効に向けてアメリカ議会で承認されるよう、説明を尽くす考えを示しました。


新潟・三条の包丁などをロシアで売り込み

ロシアの首都モスクワで、江戸時代から鍛冶職人の伝統を受け継ぐ、新潟県三条市で生産される作業工具や台所用品などを売り込もうと、ロシアの関係者を招いて展示会が開かれました。


FIFAが会長立候補のチョン氏を調査へ

FIFA=国際サッカー連盟の会長選挙に立候補を表明している、韓国のチョン・モンジュン(鄭夢準)元副会長が、2022年のサッカーワールドカップの招致を巡って不適切な行為があったとして、FIFAの倫理委員会の調査の対象となっていることが明らかになりました。元副会長は不適切な行為を否定しています。


国連総会元議長を賄賂と脱税の容疑で逮捕

国連総会のアッシュ元議長が、議長在任中も含めて、中国人の不動産業者らから1億5000万円に上る賄賂を受け取り、収入を偽って脱税していた疑いで、アメリカの捜査当局に逮捕され、国連を代表する総会議長のスキャンダルが波紋を広げています。


フォルクスワーゲン問題 EUの責任追及の声

ドイツのフォルクスワーゲンがディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題を巡り、ヨーロッパ議会では、なぜ不正を見抜けなかったのか、EU=ヨーロッパ連合の責任を追及する声が相次ぎました。


米議会調査局 日米関係の新報告書まとめる

アメリカ議会調査局は日米関係の報告書を新たにまとめ、安全保障関連法で自衛隊の役割が拡大すると評価する一方、日本政府がロシアのプーチン大統領の年内の日本訪問を目指していることについて懸念を示しました。


ウクライナ 東部親ロ派の独自選挙延期に

ウクライナで、政府の反対にもかかわらず、東部の親ロシア派が強行しようとしていた、独自の選挙について、親ロシア派は延期を決めたことを発表し、双方の対立の先鋭化は当面、回避されることになりました。


イエメンで爆発 “政権派と反体制派双方狙う”声明

内戦状態に陥っている中東のイエメンで、6日、ホテルやモスクなどで相次いで爆発が起きて、合わせて22人が死亡し、過激派組織IS=イスラミックステートを名乗る組織が、政権側と反体制派の双方を狙って自爆攻撃を仕掛けたとする声明を出しました。


米軍 アフガンの病院空爆 誤爆と認める

アフガニスタンで国際的なNGO「国境なき医師団」の病院が空爆され、患者ら22人が死亡した事件で、アメリカ軍の司令官は、アメリカ軍の攻撃機による誤爆を公式に認め、軍内部の手続きのどこに問題があったのか、原因の調査を急ぐ考えを示しました。


フォルクスワーゲン会長 投資計画再検討表明

フォルクスワーゲンのミュラー会長は、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題について、財務などへの影響が見通せないとして、すべての投資計画を再検討する考えを示しました。


邦人銃撃 イタリア人殺害と同じグループ犯行か

バングラデシュで日本人の男性が銃で撃たれて死亡した事件で、地元の捜査当局は、事件の5日前にイタリア人が殺害された事件と犯行の手口が似ていることから、同じグループによる犯行の可能性があるとみて捜査しています。


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