NHKニュース|国際 2016年4月14日 (木曜日)

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パナマ文書で緊急会合 脱税防止の協力体制作り急ぐ

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題で、OECD=経済協力開発機構は、フランスの本部で各国の税務担当者を集めた緊急の会合を開き、課税漏れや脱税の防止に向けて各国が協力して取り組む体制作りを急ぐことにしています。


FRB 米景気は緩やかに拡大したとの判断

アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会は13日、最新の経済情勢について、雇用が改善し、原油安で落ち込んだ石油生産にも下げ止まりの兆しが見られるなど、景気は緩やかに拡大したという判断を示しました。


妊娠中のジカ熱感染と小頭症は関連 米CDCが結論

中南米を中心に感染が広がっているジカ熱について、アメリカのCDC=疾病対策センターは13日、医学的な基準に基づいて分析した結果、妊娠中の感染と先天的に頭部が小さい小頭症の赤ちゃんが生まれることは関連していると結論づけたと発表しました。


マイナス金利で金融システム不安定化のおそれも

IMF=国際通貨基金は、日銀が導入したマイナス金利について、景気の下支えに有効だと評価する一方で、銀行や信用金庫などの収益が悪化して金融システムが不安定になるおそれがあるとして、警戒するよう求めました。


米有力紙 オバマ大統領の広島訪問促す社説

アメリカの有力紙は、来月の伊勢志摩サミットに合わせてオバマ大統領が被爆地、広島を訪問し、核兵器のない世界の実現に向けた新たな提案を行うよう促す社説を掲載しました。


脊髄損傷でも考えたとおりに手足動かす技術開発

脊髄を損傷して手足がまひしている患者が、頭の中で考えたとおりに患者自身の手を動かすことができる技術を開発したとアメリカの大学などが発表し、体を動かせない人を支援する新たな技術として注目を集めています。


韓国総選挙 与党敗北で厳しい政権運営迫られるか

韓国の総選挙は、パク・クネ(朴槿恵)大統領を支える与党の「セヌリ党」が予想外の敗北を喫し、選挙前より大きく議席を減らして過半数割れとなり、パク大統領は今後、求心力が低下して厳しい政権運営を迫られる見通しとなりました。


NY市場 ダウ平均株価がことし最高値を更新

13日のニューヨーク株式市場は、この日発表された大手金融機関の決算が市場の予想よりよかったことなどから買い注文が広がり、ダウ平均株価は180ドル以上値上がりし、ことしの最高値を更新しました。


内戦の終結を シリア和平協議が再開

シリアの内戦の終結を目指す和平協議がおよそ3週間ぶりに再開し、仲介役の国連が反政府勢力側と会談して政権の移行について話し合うことを確認しました。体制の維持をねらうアサド政権側がどのような姿勢を示すか注目されます。


女子生徒誘拐から2年 国連が解放求める声明

アフリカのナイジェリアで、イスラム過激派組織に200人以上の女子生徒が誘拐されてから、14日で2年がたちますが、少女たちの行方は今も分からないままで、国連は過激派に対して、女子生徒たち全員を直ちに解放するよう求める声明を出しました。


ミャンマーの地震 これまで大きな被害の報告なし

ミャンマーで13日、マグニチュード6.9の地震があり、これまでのところ大きな被害は報告されていませんが、地元の当局などが確認を進めています。


中国 違法ワクチン流通で350人超処分

中国で200万本を超えるともされる、保存状態に問題のあるワクチンが違法に転売された事件で、中国政府は、監督が十分ではなかったとして、薬品の監督当局の責任者ら350人以上の処分を決定し、厳しく対応する姿勢を示すことで、当局への批判を抑えるねらいがあるとみられます。


WADA 禁止薬物メルドニウム ごく少量は容認

WADA=世界アンチドーピング機構は13日、女子テニスのマリア・シャラポワ選手などが陽性反応を示した禁止薬物の「メルドニウム」について、ことし3月1日より前の検査で検出量が、ごく少量だった場合は容認するという見解を発表しました。


韓国総選挙 与党過半数割れの見通し KBS報道

韓国で13日投票が行われた4年に1度の総選挙は、開票作業が進められており、公共放送のKBSは、パク・クネ(朴槿恵)大統領を支える与党の「セヌリ党」が、選挙前より議席を減らし、過半数割れとなる見通しだと伝えています。


米小売業売り上げ予想下回る 自動車販売落ち込みで

アメリカの個人消費の重要な指標として注目される先月の小売業の売上高は、自動車の販売が落ち込んだことから前の月に比べて0.3%減少し、市場の予想を下回るふるわない結果になりました。


「第2の地球」発見なるか 高速探査機の開発計画

太陽系以外で生命の存在が期待される惑星を探すため、光の速さの5分の1の速度で進む小型探査機の開発計画を、イギリスの世界的な宇宙物理学者、ホーキング博士などが発表し、「第2の地球」の発見につながるのか注目されています。


米国防長官がフィリピン軍基地視察へ 中国けん制か

アメリカのカーター国防長官が13日夜、訪問先のフィリピンに到着し、滞在中、アメリカ軍が展開する予定のフィリピン軍の基地を視察することにしていて、南シナ海で軍事的な活動を活発化させる中国をけん制するねらいもあるものとみられます。


ガザ地区の空手指導者拘束 イスラエルに抗議デモ

パレスチナ暫定自治区のガザ地区で、視覚障害のある子どもたちに空手を教えている指導者が、海外で開かれた大会のため選手を引率した帰りに、検問所でイスラエル当局に拘束され、抗議の声が上がっています。


中国 工事現場で大型クレーン倒れ多数の死傷者

中国南部の広東省の工事現場で大型のクレーンが倒れ、下敷きになった小屋で18人が死亡し、33人がけがをしました。


ペルー大統領選 フジモリ氏と元首相の決選投票へ

今月10日に投票が行われ、開票作業が続いているペルーの大統領選挙は、得票率3位につけている候補が敗北を認め、6月に行われる決選投票に、フジモリ元大統領の長女、ケイコ・フジモリ氏とペドロ・クチンスキー元首相が進む見通しとなりました。


ブラジル 連立政権からまた有力政党が離脱表明

ブラジルのルセフ大統領が議会で弾劾され、罷免されるとの見方が出るなか、連立政権を構成する有力政党が政権からの離脱を表明し、大統領側は、弾劾の阻止に向けて議員への個別の働きかけを一段と強める見通しとなりました。


シリア アサド政権が支配地域限定で議会選挙

内戦が続くシリアで、アサド政権が13日、政権の支配地域に限定して議会選挙を実施し、反政府勢力は同じ13日に再開する和平協議で議題となる、政権移行のプロセスに逆行する動きだとして強く反発しています。


中国 G7各国の大使や公使呼び強い不満伝える

G7=主要7か国の外相会合で、南シナ海や東シナ海の状況に懸念を示す声明が発表されたことを受けて、中国外務省が北京に駐在するG7各国の大使や公使を呼び、強い不満を伝えていたことが分かりました。


レッド・ツェッペリンの名曲は盗作か? 米で裁判へ

イギリスの伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリンの往年の名曲として知られる「天国への階段」が盗作だとする訴えが起こされ、来月、アメリカでメンバーに対して裁判が開かれることになりました。


イエメン 子どもたちが戦闘に ユニセフが危機感

内戦状態が続いているイエメンで任務に当たっていた、ユニセフ=国連児童基金の日本人職員は、子どもたちが戦闘に駆り出されていると危機感を示すとともに、中立的な立場の教員のもとで、子どもたちに教育を受けさせる必要があると訴えました。


パナマ文書流出 法律事務所を家宅捜索

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していた問題で、パナマの検察当局は、問題の発端となった法律事務所の家宅捜索を行い、事務所の活動の違法性の有無について調べているとみられています。


オバマ大統領の長崎訪問 市長が要請

来月の伊勢志摩サミットに合わせてアメリカのオバマ大統領の被爆地訪問への期待が高まるなか、長崎市の田上市長が13日、ケネディ駐日大使と面会し、オバマ大統領の長崎への訪問を要請しました。


屋根裏で発見 カラヴァッジョの名画か 価値は150億円以上

フランスの住宅の屋根裏から見つかった絵画が、イタリア・バロック絵画の天才画家として知られる、カラヴァッジョの作品である可能性が高いことが分かり、その価値は日本円でおよそ150億円に上るとして注目が集まっています。


中国 3月の貿易統計 輸出入ともに改善

中国の先月の貿易統計は、輸出額が前の年の同じ月に比べて11%余りの増加と、9か月ぶりにプラスに転じたほか、輸入額も減少率が縮小して、輸出、輸入ともに前の月より改善しました。


フェイスブックのCEO トランプ氏に危機感

世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは、アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びで、移民政策などを巡って差別的な発言を繰り返すトランプ氏が支持を集めていることを念頭に、「人々は内向きになっている」として危機感を示しました。


トランプ氏阻止のための立候補 ライアン氏が否定

アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びで、有力者のライアン下院議長は、みずからが候補者として加わる考えはないと強調し、主流派がトランプ氏の指名獲得を阻止するため最終的にライアン氏を選ぼうとしているという臆測を否定しました。


国連の次期事務総長候補者に対する初の公聴会

国連の事務総長をより透明な方法で選出する取り組みとして、国連総会で次期事務総長の候補者に対する初めての公聴会が始まり、立候補した国連の高官らがトップを目指す意欲を相次いでアピールしました。


有田焼 海外進出で活性化を ミラノで特別展

日本を代表する焼き物、有田焼の活性化を目指し、窯元などがヨーロッパのデザイナーと組んで海外市場への進出を図ろうと、イタリアのミラノで特別展を開催しました。


都知事 NY同時多発テロの現場で献花

オリンピックとパラリンピックに向けて東京への投資を呼びかけようと、アメリカを訪問している東京都の舛添知事は、ニューヨークの同時多発テロ事件の現場を訪れ、花を供えて哀悼の意を示しました。


EU 域内の多国籍企業対象 脱税防止策を提案

租税回避地、いわゆるタックスヘイブンとされるパナマにある企業を利用して各国の首脳などが金融取引を行っていたことが明らかになった問題で、EU=ヨーロッパ連合は域内の多国籍企業に対し、財務や納税の状況を活動する国ごとに公表するよう求めることなどを盛り込んだ脱税防止策を提案しました。


韓国総選挙投票始まる パク大統領求心力維持できるか

韓国で国会議員を選ぶ4年に1度の総選挙の投票が始まり、残る任期が2年を切ったパク・クネ(朴槿恵)大統領が求心力を保ったまま政権運営を続けるため、与党がどれだけ議席を上積みできるかが注目されています。


ボコ・ハラム 子ども利用の自爆テロ おととしの11倍

アフリカのナイジェリアで、イスラム過激派組織に200人以上の女子生徒が誘拐されてから14日で2年がたちます。国連は報告書を発表し、過激派が子どもたちを利用して自爆テロを行う事例が急増するなど、子どもへの残虐な行為をエスカレートさせている実態を明らかにしました。


イスラエルとサウジアラビア 利害一致で関係変化か

中東のイスラエルが、国交のないサウジアラビアと互いの安全保障にも関わる橋の建設計画で了承し合っていたことが明らかになり、中東で影響力を増すイランとそれぞれ対立する両国は、利害の一致から関係が変化しつつあるという見方が出ています。


イラン イタリアと経済協力の覚書 欧州各国と関係強化

経済制裁が解除されたイランは、イタリアと経済協力に関する覚書を新たに交わし、ミサイル開発を巡るアメリカとの対立が続くなか、制裁で疲弊した経済の再建に向けてヨーロッパ各国との関係強化を図る動きを強めています。


米ホワイトハウス報道官 大統領の広島訪問検討の考え

アメリカ、ホワイトハウスの報道官はオバマ大統領が来月の伊勢志摩サミットに合わせて被爆地、広島を訪問するかどうかについて、核兵器のない世界を目指すうえで「広島以上に象徴的な場所はない」と強調し、検討していく考えを示しました。


NY株 原油増産凍結の観測から値上がり

12日のニューヨーク株式市場は、主要な産油国が増産を凍結することで合意するのではないかという観測から、原油価格が値上がりしたことを受け、買い注文が広がり、ダウ平均株価は160ドル以上値上がりしました。


ドイツ列車事故 運行管理者を逮捕 直前まで携帯ゲーム

ドイツ南部でことし2月、列車どうしが正面衝突して11人が死亡した事故で、地元の検察は列車の運行管理者の男が事故の直前まで携帯電話のゲームで遊んでいたことが事故につながったとみて、男を過失致死などの疑いで逮捕したと発表しました。


ロシア外相 北方四島の帰属問題 交渉続ける姿勢示す

ロシアのラブロフ外相がNHKなどとのインタビューに応じ、北方四島の帰属問題について、日本と交渉を続ける姿勢に変わりはないとする一方、「第2次世界大戦の結果を認めなければ前進できない」と述べ、四島は戦争の結果、ロシア領の一部になったとする主張を、まずは日本が認めるべきだと強調しました。


IS支配地域からトルコにロケット弾 緊張高まる

シリアとの国境に近いトルコ南東部の町に、過激派組織IS=イスラミックステートの支配地域から2日連続でロケット弾が撃ち込まれ、男性1人が死亡し、トルコ軍が報復攻撃を行うなど、国境地帯では緊張が高まっています。


プーチン大統領側近 6月に広島訪問を検討

ロシアのプーチン大統領側近の下院議長がことし6月、被爆地、広島への訪問を検討していることが日ロ関係筋への取材で分かりました。アメリカのケリー国務長官が広島を訪問するなか、核戦力でアメリカと対じするロシアとしても要人を派遣することで、原爆の被害に向き合う姿勢を示す一方、核を巡る議論がアメリカ主導で進まないよう、くぎを刺すねらいがあるものとみられます。


原爆犠牲の米兵遺族と広島の男性の交流描いた映画上映会

広島に投下された原爆で亡くなった捕虜のアメリカ兵を調査してきた広島市の男性と、アメリカ兵の遺族との交流を追った映画がアメリカ人の監督によって製作され、12日夜、都内で関係者を招いて上映会が開かれました。


中国 経済活性化 8兆円規模の減税実施へ

中国政府は景気の減速が鮮明になるなか、経済の活性化を図るため、金融などのサービス業の企業に対する税制を見直すことで、日本円で8兆円規模の減税を行う方針を明らかにしました。


北朝鮮 集団亡命は“韓国による拉致” 送還を要求

北朝鮮は国外のレストランで働いていた男女13人が集団で韓国に亡命したことについて談話を発表し、韓国の情報機関による拉致行為だと主張して、韓国政府に13人の送還を要求しました。


ベルギー連続テロ事件に関与か 新たに2人逮捕

先月、ベルギーの首都ブリュッセルで起きた連続テロ事件で、ベルギーの捜査当局は犯行に関わった疑いで、新たに2人を逮捕したと発表しました。


タリバンが声明 “国際部隊など狙った攻勢強める”

アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは、雪どけの春を迎え、駐留する国際部隊や政府関係者を狙った攻勢を強めるとする声明を出し、和平を求める政府に対して交渉で優位に立とうと、例年になく激しい攻撃を行うことも予想されます。


シリアでロシア軍ヘリ墜落 搭乗兵士2人死亡

内戦が続くシリアで空爆を行っているロシア軍の攻撃用ヘリコプターが墜落して兵士2人が死亡し、軍の関係者はヘリコプターは夜間の飛行のため、暗闇の中で何かにぶつかった可能性があるという見方を示しています。


中国副首相 日中ハイレベル経済対話の早期再開に慎重姿勢

中国の汪洋副首相は北京を訪れている日本からの友好団体との会談で、日中がことしの早い時期に再開させることで合意している「日中ハイレベル経済対話」について、「安倍政治の方向性を見極めるべきだと思う」と述べ、早期の再開に慎重な姿勢を示しました。


ケニアで国外退去の台湾籍37人 新たに中国に送還

アフリカのケニアで国外退去の処分を受けた台湾籍の8人が、中国側の圧力によって中国に送られたとして台湾側が抗議している問題で、台湾の当局は新たに台湾籍の37人が中国に送られたと発表し、反発を強めています。


中国新車販売3月 予測上回る8.7%の増加

中国の先月の新車の販売台数は、去年の同じ月より8.7%の増加となり、中国政府が打ち出している販売刺激策の効果などで、業界の予測を上回る伸び率となりました。


タックスヘイブンでの課税逃れ 国際的な対策は

富裕層や多国籍企業が租税回避地、いわゆるタックスヘイブンに資産を移して、課税を逃れようという動きに対して、日本を含めた国や地域が対策を進めています。


ファミリーマート TPP見据えマレーシアに進出

TPP=環太平洋パートナーシップ協定で、外資系企業に対する規制が緩和されることを見据え、大手コンビニチェーンのファミリーマートがマレーシアに進出することになり、大手コンビニの間でこうした動きが広がるか注目を集めそうです。


IMF 日本の経済成長率を0.5%に下方修正

IMF=国際通貨基金は最新の世界経済の見通しを公表し、世界全体が減速するなか、特に日本の成長率の見通しを大幅に引き下げ、ことしは0.5%の低い成長にとどまったうえ、消費税率の引き上げが予定される来年は0.1%のマイナス成長に陥るという厳しい予測を示しました。


米印 中国の海洋進出 防衛協力強化で一致

アメリカのカーター国防長官は訪問先のインドでパリカル国防相と会談し、両国の軍が後方支援の分野で協力することで原則、合意し、中国が海洋進出の動きを強めるなか、防衛協力を一段と強化していくことで一致しました。


日本も参加し多国間共同訓練 インドネシア沖

インドネシア海軍が主催し、日本や中国など30か国余りが参加する多国間共同訓練が、スマトラ島沖のインド洋で始まり、初日の12日は訓練に参加する各国の艦船による観艦式が行われました。


パナマ文書巡り仏当局が大手銀行を家宅捜索

租税回避地、いわゆるタックスヘイブンとされる国の1つ、パナマの法律事務所から文書が流出した問題で、フランスの捜査当局が12日までに、脱税などの疑いで大手銀行ソシエテ・ジェネラルを家宅捜索して関連資料を押収したことが明らかになり、各国で文書を巡る捜査が進められています。


モディリアーニの不明絵画 パナマ文書から突き止め押収

租税回避地、いわゆるタックスヘイブンとされる国の1つ、パナマの法律事務所から文書が流出した問題で、スイスの検察当局は文書を基に、行方が分からなくなっていたイタリアの画家モディリアーニの作品の在りかを突き止めて押収し、作品を巡る不透明な資金の流れについて解明を進めています。


海上自衛隊の護衛艦 ベトナムのカムラン湾に初寄港

海上自衛隊の護衛艦2隻が、ベトナム海軍の最重要拠点で南シナ海に面したカムラン湾に日本の護衛艦として初めて寄港し、南シナ海で中国が軍事的な活動を活発化させているなかで、防衛分野における日本とベトナムの関係強化が進んでいます。


仏外相 原爆資料館視察「悲惨さ 肌で触れた」

岸田外務大臣はフランスのエロー外相と会談し、エロー外相は、核保有国のフランスの外相として各国の外相と共に広島市の原爆資料館などを視察したことについて「戦争がもたらす悲惨さを肌で触れる、よい機会となった」と述べました。


パナマ文書 流出経緯を検察当局が本格捜査

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題で、パナマの検察当局は、問題の発端となった法律事務所から文書が流出した経緯について本格的な捜査を始めました。


首相 仏外相と会談 サミット成功へ緊密に協力を

安倍総理大臣は、広島市で開催されたG7=主要7か国の外相会合に出席したフランスのエロ−外相と総理大臣官邸で会談し、来月の伊勢志摩サミットの成功に向けて、日本とフランスが緊密に協力していくことを確認しました。


北朝鮮から亡命 相次ぎ公開 選挙目当てと批判も

韓国政府が北朝鮮の軍高官らが韓国に亡命したことを最近相次いで公開していることについて、野党やメディアからは「投票が迫った総選挙を意識して政府の対北朝鮮制裁が効果を上げているとアピールしたものだ」という批判が出ています。


トランプ氏の娘と息子 地元の予備選挙で投票できず

アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びでトップを走るトランプ氏は、自分の娘と息子が事前に必要な党員登録の手続きをしていなかったことから、今月19日に地元のニューヨーク州で行われる予備選挙で投票できないことを明らかにしました。


官房長官 オバマ大統領の広島訪問に期待

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、来月の伊勢志摩サミットに合わせたアメリカのオバマ大統領の広島訪問について、世界の指導者の広島訪問は核兵器のない世界に向けた国際的な機運を高めていくうえで極めて重要だなどと述べ、期待を示しました。


北朝鮮の挑発 防衛相「重大化につながる可能性」

中谷防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、北朝鮮が新型のICBM=大陸間弾道ミサイルのエンジンの燃焼実験を地上で行ったと発表したことについて、軍事的な挑発行為が重大化することにつながる可能性があると懸念を示しました。


租税回避地問題 G20で脱税防止など議論へ

麻生副総理兼財務大臣は12日の閣議のあとの記者会見で、いわゆる「パナマ文書」によって、各国の要人などが租税回避地、タックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題を受けて、今週アメリカのワシントンで開かれるG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議で、課税漏れや脱税の防止を巡って議論を行うという見通しを示しました。


官房長官 G7海洋声明 関係国は真摯に受け止めを

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、G7=主要7か国の外相会合で南シナ海や東シナ海の状況に懸念を示す声明が発表されたことに中国外務省が強い不満を表明したことについて、G7の総意であり、中国を含む関係国が真摯(しんし)に受け止めることを期待する考えを示しました。


表現の自由を調査 国連人権理事会の特別報告者 来日

日本での表現の自由の状況を調査する国連人権理事会の特別報告者が来日し、12日から始まる調査を前に「政府やメディアの関係者を含め、多くの人と会談することを期待している」と話しました。


外相 オバマ大統領の広島訪問に期待感

岸田外務大臣は閣議のあと記者団に対し、アメリカのオバマ大統領の被爆地広島への訪問について「個別の日程を申し上げるのは控える」としながらも、「世界の政治指導者に広島訪問を働きかけていきたい」と述べ、期待感を示しました。


ブラジル 大統領弾劾の是非 審議進めるか採決へ

ブラジル議会下院の特別委員会は、政府会計の不正操作に関わったなどとしてルセフ大統領を弾劾すべきだとする意見書を採択し、弾劾の是非を巡る審議を上院でさらに進めるか、今週中にも下院本会議で採決が行われる見通しとなりました。


「トランプ氏当選すれば日米合意再交渉へ」

アメリカ大統領選挙の元候補者でトランプ氏の支持に転じたベン・カーソン氏はNHKの取材に対し、「トランプ氏はすべての合意事項を再交渉したいと思っている」と述べ、トランプ氏が当選すれば、日米の間のさまざまな合意を見直す意向だということを明らかにしました。


野生のトラの生息数 世界で増加に転じる

国際的な環境保護団体は、密猟などで年々少なくなっていた野生のトラの数が、保護の取り組みもあって世界で増加に転じたと発表し、各国に取り組みのさらなる強化を呼びかけています。


プーチン大統領 CTBT未批准の米を批判

アメリカのケリー国務長官が被爆地・広島を訪問するなか、ロシアのプーチン大統領はCTBT=包括的核実験禁止条約を批准していないアメリカを批判し、すでに批准しているロシアがアメリカよりも真剣に核軍縮に取り組んでいるとアピールするねらいがあると受け止められています。


中国 南シナ海問題言及のG7に「強い不満」

広島市で行われたG7=主要7か国の外相会合で、南シナ海問題などに言及した海洋の安全保障に関する文書が発表されたことについて、中国外務省の報道官は12日未明、「G7は、海に関わる問題を取り上げて地域の対立をあおるべきではなく、強い不満を表明する」とするコメントを発表しました。


英首相 株式売却は問題ないと強調

いわゆるタックスヘイブンのファンドを通じた株式の売却で利益を得ていたと批判されているイギリスのキャメロン首相は、議会で、株式を売却したのは首相の職務と自分の利害が結びつくのを避けるためだったなどと説明し、問題はないと強調しました。


ケニアで国外退去処分 台湾籍8人が中国に送られる

アフリカのケニアで国外退去の処分を受けた台湾籍の8人が、台湾ではなく、中国に送られたことが明らかになり、今後の中台関係への影響を懸念する声も出ています。


アフガニスタンで爆弾テロ相次ぎ14人死亡

不安定な治安情勢が続くアフガニスタンで、兵士や政府職員を狙った爆弾テロが相次いで合わせて14人が死亡し、このうちの1件について、反政府武装勢力タリバンが犯行を認めました。


オバマ大統領の広島訪問は世論見極め判断

アメリカ政府は、ケリー国務長官が被爆地・広島を訪問したことについて、核軍縮に向けて取り組む必要性を強調するものになったという立場を示し、オバマ大統領が広島を訪れるかどうか国内外の世論も見極めながら判断する方針です。


「世界で一番貧しい大統領」政治主導で格差解消を

質素な生活ぶりから「世界で一番貧しい大統領」とも呼ばれたホセ・ムヒカ氏がNHKのインタビューに応じ、「富の集中から取り残される人たちが増えている。不公平をそのままにすれば争いが生まれてしまう」と述べ、政治が主導して格差の解消に取り組むべきだと訴えました。


金正恩第1書記就任4年 核実験を「偉大な業績」

北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記の就任から4年となった11日、記念の大会を開き、核実験をキム第1書記の「業績」としたうえで、来月開かれる朝鮮労働党大会に向け団結を呼びかけました。


ロシア南部で警察署襲撃 IS関連グループの犯行か

ロシア南部で11日、武装グループが警察署を襲撃し、1人が自爆2人が射殺され、治安当局は、この地域を拠点とする過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのあるグループによる犯行ではないかとみて調べています。


カナダ外相 「爆心地に行き心動かされた」

広島市で開かれたG7=主要7か国の外相会合に出席したカナダのディオン外相がNHKの単独インタビューに応じ、「爆心地に行き心を動かされた」と述べ、核軍縮を着実に進めるため核兵器に使われる高濃縮ウランなどの生産を禁じる条約の交渉を開始すべきだと強調しました。


ペルー大統領選開票進む フジモリ氏首位

ペルーで大統領選挙の開票が行われ、これまでの集計ではフジモリ元大統領の長女、ケイコ・フジモリ氏が首位となっています。地元メディアはケイコ・フジモリ氏が2位の候補者とともに決選投票に進む見通しだと伝えています。


パナマもOECDの課税漏れ防止の仕組みに参加へ

日本を訪れているOECD=経済協力開発機構のグリア事務総長は都内で記者会見し、いわゆる「パナマ文書」によって、各国の要人などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題を受けて、問題の発端となったパナマが、課税漏れを防ぐためのOECDの仕組みに新たに参加する方針を伝えてきたことを明らかにしました。


G7外相会合 被爆者は「証言聞く機会を設けて」

アメリカのケリー国務長官が現職の国務長官として初めて広島の平和公園を訪れたことについて、みずからの被爆体験を英語で証言する活動を続けている女性は「被爆者の話を聞く機会がなかったことはとても残念だ」と述べ、被爆者から直接証言を聞く機会を設けてほしかったと訴えました。


米 ケリー国務長官 被爆地訪問の意義を強調

広島市で開かれたG7=主要7か国の外相会合に出席し、アメリカの閣僚として初めて被爆地で原爆の犠牲者を追悼したケリー国務長官は会合のあと開いた会見で、「戦争は最後の選択肢でなければならないという議論の余地のない真実を改めて確認した」と述べ、今回の訪問の意義を強調しました。


アフガニスタンからの流出文化財の返還式

内戦や紛争が長く続いていたアフガニスタンから海外に流出し、日本で保護されていた貴重な文化財がアフガニスタン政府に返還されることになり、11日東京・上野で返還式が行われました。


国連や国際機関と日本企業の商談会

日本企業の製品やノウハウを国際的な支援活動に役立ててもらおうと、11日、都内で国連や国際機関の関係者を招いて日本企業との商談会が開かれました。


G7外相会合が「広島宣言」 被爆地訪問を呼びかけ

広島市で開かれていたG7=主要7か国の外相会合は11日午後閉幕し、G7として初めてとなる、核軍縮・不拡散の分野に特化した成果文書「広島宣言」を発表し、「核兵器のない世界」の実現に向けて、世界各国の政治指導者をはじめ多くの人たちに、被爆地・広島、長崎を訪問するよう呼びかけました。


北朝鮮の軍幹部と外交官が去年 韓国に亡命

韓国政府は、北朝鮮軍で対外工作を担当する偵察総局の幹部とアフリカに駐在していた北朝鮮の外交官が、去年、相次いで韓国に亡命していたことを明らかにし、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記を中心とする北朝鮮の体制の中枢で何らかの変化が起きているという見方を示しました。


中国の生産者物価指数 下落率が縮小

中国では、企業が製品を出荷する際の値動きを示す指数が、先月は前の年の同じ月と比べて4.3%のマイナスと下落率が縮小し、中国政府の景気下支え策で需要が増えたことなどが物価に反映されたという見方が出ています。


米・比 合同軍事演習公開で中国をけん制か

南シナ海の領有権を巡って中国と対立するフィリピンで、11日、アメリカ軍とフィリピン軍による合同軍事演習の様子が報道陣に公開され、同盟国アメリカとの軍事協力の強化をアピールすることで中国をけん制するねらいがあるとみられます。


麻生副総理 OECDグリア事務総長と課税漏れ防止で一致

日本を訪れているOECD=経済協力開発機構のグリア事務総長は麻生副総理兼財務大臣と会談し、いわゆる「パナマ文書」によって各国の要人などが租税回避地、タックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題を受けて、各国が課税漏れや脱税の防止に取り組むことが重要だという認識で一致しました。


テロで運休していたベルギー直行便 運航再開

ベルギーで起きた連続テロ事件を受けて運休が続いていた日本とベルギーとを結ぶ唯一の直行便が11日から運航を再開し、成田空港を出発しました。


ペルー大統領選 フジモリ氏首位で決選投票へ

ペルーで大統領選挙が行われ、現在、開票作業が続いていますが、地元メディアはフジモリ元大統領の長女、ケイコ・フジモリ氏が首位で、2位の候補と共に決選投票に進む見通しだと伝えました。会見したケイコ・フジモリ氏は「ペルーは変革を求めている」と述べて、さらなる支持を訴えました。


内戦のイエメン 政権側と反体制派が停戦入り

内戦状態が続くイエメンで、政権側と反体制派は、和平協議の再開に先立って10日深夜から停戦に入りました。直前まで戦闘を続けていた双方が停戦を維持し、話し合いを通じて戦闘終結につなげることができるのかが焦点になります。


ペルシャ湾でテロ想定の大規模軍事演習 日本も参加

世界有数の石油の輸送ルートとなっている中東のペルシャ湾などで、日本やアメリカをはじめ34か国が参加する大規模な軍事演習が本格的に始まり、シーレーン=海上交通路を狙ったテロ攻撃を想定して、機雷を処理する訓練などが行われています。


マケドニア 警察が催涙ガスで難民を追い返す

多くの難民や移民が足止めされているギリシャとマケドニアの国境で、国境を通過させるよう迫ってきた難民たちをマケドニアの警察が催涙ガスなどを使って追い返し、300人以上が手当てを受けました。


米ルース前駐日大使 大統領の広島訪問に期待

アメリカの駐日大使として、6年前、広島原爆の日の平和記念式典に初めて参列したルース前大使がNHKのインタビューに答え、ケリー国務長官の広島訪問は核軍縮に向けた力強いメッセージになるとしたうえで、オバマ大統領の広島訪問も実現することに期待感を示しました。


英首相 所得・納税情報公開も新たな指摘

イギリスのキャメロン首相は、いわゆるタックスヘイブンのファンドで利益を得ていたことへの批判を受けて、過去6年間の所得や納税の情報を公開しましたが、母親からの資産の贈与もこのファンドが原資ではないかと新たに指摘されるなど、さらに説明を求められそうです。


ペルー大統領選 フジモリ氏首位で決選投票へ

ペルーの大統領選挙は投票が締め切られ、地元メディアは出口調査の結果、フジモリ元大統領の娘のケイコ・フジモリ氏が「当選」に必要な有効投票の過半数には届かないものの首位で、6月に上位2人によって行われる決選投票に進む見通しだと一斉に伝えました。


対馬の仏像 「略奪と断定は困難」韓国文化財庁

長崎県対馬市から盗まれ、その後、韓国で見つかった仏像が、「中世に日本側に略奪されたものだ」という訴えを受けて返還されていない問題で、韓国文化財庁は「略奪されたと断定するのは困難」という調査結果を出していたことが分かりました。これを踏まえて、韓国の検察が返還を巡ってどのような判断をするか注目されます。


オバマ大統領 テロ対策でトランプ氏らの主張を批判

アメリカのオバマ大統領は、過激派組織IS=イスラミックステートなどのテロ対策について、「イスラム教徒の入国禁止はいい対策ではない」と述べ、大統領選挙に向けて共和党から立候補しているトランプ氏らの主張を批判しました。


米閣僚で初 国務長官が被爆地で原爆犠牲者を追悼へ

広島市で開かれているG7=主要7か国の外相会合は、最終日の11日、各国の外相がそろって平和公園を訪れる予定で、アメリカの閣僚として初めてケリー国務長官が被爆地で原爆の犠牲者を追悼します。


G7外相 平和公園を訪問 広島宣言を発表へ

広島市で開かれているG7=主要7か国の外相会合は、11日に最終日を迎え、核保有国のアメリカ、イギリス、フランスをはじめ、各国の外相がそろって平和公園を訪れ、原爆資料館を視察するとともに、原爆慰霊碑に献花をすることにしています。そして、核軍縮に向けた国際的な機運を高めるための「広島宣言」を発表することにしています。


ペルー大統領選 まもなく開票

ペルーの大統領選挙の投票は日本時間の午前6時に締め切られ、開票が始まる予定です。フジモリ元大統領の長女で支持率のトップを走るケイコ・フジモリ氏が、当選に必要な過半数の票を獲得できるか注目されます。


キム第1書記 就任からきょうで4年

北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記の就任から11日で4年となり、核ミサイル開発を推進する姿勢を鮮明にしてアメリカなどをけん制する一方、来月、36年ぶりに開く朝鮮労働党大会に向け、体制固めを加速するとみられます。


リオ五輪を前に マラソンのテスト大会

ことし8月のリオデジャネイロオリンピックを前に、10日、マラソンのテスト大会が行われました。


ウクライナ首相 辞意を表明

ウクライナのヤツェニューク首相が、汚職対策の遅れなどに対する議会からの批判が強まるなか、辞意を表明し、親欧米政党の足並みの乱れが浮き彫りとなっています。


G7外相会合 テロ対応強化などで一致

G7=主要7か国の外相会合が広島市で開幕し、国際社会の喫緊の課題となっているテロへの対応を強化していくとともに、若者の失業対策など、過激主義を生み出さない社会づくりに向けた支援が重要だという認識で一致しました。


ペルー大統領選挙 投票始まる

ペルーで大統領選挙の投票が始まり、フジモリ元大統領の長女で支持率のトップを走るケイコ・フジモリ氏が当選に必要な過半数の票を獲得できるか注目されます。


中国に残った残留孤児の男性 自伝を出版

70年余り前の終戦時の混乱で中国大陸で孤児になり、その後、大陸に残って中国の家族と暮らす道を選んだ日本人の男性が、波乱の人生を振り返った自伝を中国で出版しました。


ベルギー連続テロ事件 当初はフランスが標的か

ベルギーで起きた連続テロ事件で、捜査当局は、犯行グループが当初、フランスを標的に新たなテロを行う計画だったところ、捜査の手が伸びることを恐れて急きょ計画を変更し、ブリュッセルでの犯行に及んだ可能性が高いという見方を示しました。


G7各国外相夫人 平和公園で原爆の犠牲者を追悼

G7=主要7か国の外相会合で広島市を訪問している各国の外相の夫人は10日午後、平和公園を訪れ、原爆の犠牲者を追悼しました。


核兵器禁止条約の早期実現を G7外相会合に合わせシンポ

10日始まったG7=主要7か国の外相会合に合わせて、核兵器の廃絶を訴えるNGOが広島市でシンポジウムを開き、核兵器禁止条約の早期実現を求める共同声明を採択しました。


英外相 「広島訪問は平和守る責任痛感させる」

広島市で開かれているG7=主要7か国の外相会合に出席しているイギリスのハモンド外相はNHKなどのインタビューに応じ、「広島訪問は平和を守る責任を痛感させる」と述べ、被爆地・広島での開催は意義深いという考えを示しました。


インドのヒンズー教寺院で火災 100人以上死亡

インド南部にあるヒンズー教の寺院で花火や爆竹を使って祭りが行われている最中に火災が起き、これまでに100人以上が死亡し、警察では必要な安全対策が取られていたかなどについて調べています。


日中合同の成人式 上海で日本人留学生が企画

日本の新年度に合わせて中国・上海で、日本人の留学生たちが企画した日中合同の成人式が行われ、両国の大学生が若者どうしの交流を深めていくことを誓い合いました。


ペルー大統領選投票へ フジモリ氏 過半数票獲得なるか

ペルーの大統領選挙の投票が日本時間の10日午後10時から始まります。フジモリ元大統領の長女で、支持率のトップを走るケイコ・フジモリ氏が当選に必要な過半数の票を獲得できるか注目されます。


G7外相会合で岸田外相「平和メッセージ発する機会に」

岸田外務大臣は10日から広島市で始まったG7=主要7か国の外相会合の歓迎行事であいさつし、被爆地・広島から、「核兵器のない世界」の実現に向けて、力強い平和のメッセージを世界に発する機会にしたいという考えを強調しました。


オバマ大統領のサミット後の広島訪問を検討 米有力紙が報道

アメリカの有力紙は、オバマ大統領が来月下旬の伊勢志摩サミットのあとに被爆地広島を訪問し、核軍縮に向けた演説を行う可能性について補佐官らが検討を始めたと伝えました。


G7外相会合 広島で開幕

G7=主要7か国の外相会合が広島市で開幕し、核軍縮に向けた取り組みをはじめ、テロや難民問題への対応、それに東アジアの安全保障環境を巡っても意見が交わされる見通しです。


G7外相会合に向け各国外相が広島入り

10日から広島市で始まるG7=主要7か国の外相会合に向けてアメリカやフランスなど各国の外相が、続々と現地に到着しています。一方、ドイツのシュタインマイヤー外相は機体のトラブルのため、到着が遅れ、10日の公式行事はすべて欠席するということです。


台湾の馬総統 尖閣諸島近くの島を訪問

台湾の馬英九総統は、来月の任期満了を前に、沖縄県の尖閣諸島に台湾で最も近い島を視察に訪れ、周辺海域での権益を巡る問題の解決に取り組んだみずからの実績をアピールするねらいがあるとみられます。


課税逃れ 英首相の辞任求めデモ 批判強まる

イギリスのキャメロン首相は、いわゆるタックスヘイブンのファンドを通じた取り引きで首相就任前に利益を得ていたことを明らかにしたのに続いて、自分の所得申告に関する過去の情報を公開する考えを示しましたが、ロンドンでは首相の辞任を求めるデモが行われるなど、批判が強まっています。


韓国総選挙 第3政党が支持伸ばす 与党は下落傾向

韓国で13日に投票が行われる総選挙では、与党のセヌリ党は支持が下落傾向にあるのに対し、第3政党の「国民の党」が支持を伸ばしていて、党を率いるアン・チョルス(安哲秀)氏は来年の大統領選挙への立候補に向けて存在感を高めています。


G7外相会合 被爆地・広島できょう開幕

G7=主要7か国の外相会合が10日、広島市で開幕します。議長を務める日本は、被爆地での開催を「核兵器のない世界」を目指す国際的な機運を高めるきっかけにしたい考えで、岸田外務大臣は9日夜、会合終了後に発表する予定の核軍縮に関する「広島宣言」について、G7として力強いメッセージになるという見通しを示しました。


ペルー大統領選挙 今夜投票 フジモリ氏過半数なるか?

南米ペルーの大統領選挙は日本時間の10日夜から投票が行われます。フジモリ元大統領の娘のケイコ・フジモリ氏がこれまで支持率トップを維持してきましたが、いずれの候補も有効投票の過半数に届かなければ上位2人による決選投票となり、行方が注目されます。


米大統領候補者選び ワイオミング州はサンダース氏

アメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者選びは西部ワイオミング州で9日、党員集会が開かれ、サンダース上院議員がクリントン前国務長官を抑えて勝利し、追い上げを見せています。


政府 中南米のインフラ投資 積極的に推進へ

政府は、中南米の開発を支援する米州開発銀行と協調融資の枠組みを拡大することで合意し、今後、中南米地域でのインフラ投資を積極的に進めていくことになりました。


米軍 IS対策でB52戦略爆撃機を投入

アメリカ軍は、過激派組織IS=イスラミックステートに対するイラクやシリアでの軍事作戦を強化するため、新たにB52戦略爆撃機を投入したことを明らかにしました。


中国企業 ギリシャ最大の港買収で合意

中国の国有企業がギリシャ最大の港を買収することでギリシャ政府と合意し、中国政府としてはアジアとヨーロッパをつなぐ経済圏構想の足がかりとして活用していきたい考えです。


パリ同時テロの容疑者 ベルギーの空港テロ関与と供述

パリの同時テロ事件の容疑者として逮捕された男が、先月、ブリュッセルで起きた空港の爆弾テロ事件にも関わったと供述し、ベルギーの捜査当局は、2つの事件が同じグループによる犯行だった疑いが強いとみて捜査を進めています。


イタリア外相「核軍縮に向け広島でメッセージを」

広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合を前に、イタリアのジェンティローニ外相は、「核軍縮をさらに進めるために広島でメッセージを出すことが重要だ」と述べ、今回の会合で、核軍縮への機運を高めたい考えを示しました。


台湾次期総統 新政権発足に向け決意

台湾では、来月、総統に就任する民進党の蔡英文主席が党大会で演説し、低迷する経済など、課題の解決に取り組む姿勢を強調して新政権発足に向けた決意を示しました。


G7外相会合 広島の学生ボランティアが活動

G7=主要7か国の外相会合が10日から広島市で開かれるのに併せて、広島県内の大学生や高校生たちが国内や海外のメディアの拠点となる国際メディアセンターで会場の案内などを行うボランティア活動を始めました。


中国 海外購入品の課税強化 “爆買い”に影響か

中国政府は、海外の商品を買って中国に持ち込む際の課税をこのほど強化し、爆買いと呼ばれる中国人のおう盛な消費の動向に影響が出るのか注目されます。


OECD 課税逃れの対策を各国と協議へ

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題で、OECD=経済協力開発機構は、こうした企業を通じた課税逃れなどへの対策を協議するため、来週フランスで、各国の税務担当者を集めた緊急会合を開くことを明らかにしました。


ICBMエンジン燃焼実験 米けん制などがねらいか

北朝鮮は9日、新型のICBM=大陸間弾道ミサイルのエンジンの燃焼実験を地上で行ったと初めて発表しました。韓国と合同軍事演習を続けるアメリカをけん制するとともに、36年ぶりの朝鮮労働党大会に向けて国威発揚を図るねらいがあるとみられます。


岸田外相 G7外相会合を前に平和公園など視察

10日から広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合を前に、岸田外務大臣は各国の外相が訪問する平和公園などを視察し、準備の状況を確認しました。


米企業のロケット 高度約70キロから船上に

アメリカのベンチャー企業が打ち上げた無人のロケットが、高度およそ70キロまで上昇したあと、大西洋に浮く無人の船まで戻ってきて、無事着地することに成功しました。上昇を終えたロケットは「使い捨て」になるのがこれまでの常識で、ロケットの打ち上げコストを下げる画期的な技術として注目されています。


G7外相会合 “サミット警備につながる”厳重警戒

10日から始まるG7外相会合について、警察庁は来月の伊勢志摩サミットにつながる極めて重要な警備と位置づけ、厳重な警戒で臨むことにしています。


G7外相会合を前に都内でも警備強化

G7=主要7か国の外相会合が10日から広島市で開かれるのを前に、警視庁は繁華街に機動隊を出動させて東京都内の警戒を強化しています。


“アルカイダ幹部 空爆で死亡” エジプトメディア

エジプトでおよそ20年前、日本人も犠牲になった外国人観光客の襲撃事件に関わったとされる国際テロ組織「アルカイダ」の幹部の1人が、シリアでアメリカ軍による空爆で死亡したとエジプトのメディアが伝えました。


G7外相会合前に会場周辺で警備態勢強化 広島

10日から広島市でG7=主要7か国の外相会合が開かれるのを前に、会場となる広島市のホテル周辺などでは、警察が4000人余りの態勢で警備を一段と強化しています。


北朝鮮「ICBMエンジン燃焼実験に成功」

北朝鮮の国営メディアは9日、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記の立ち会いのもと、地上で新型のICBM=大陸間弾道ミサイルのエンジンの燃焼実験が行われ、成功したと伝えました。北朝鮮がICBMのエンジンの燃焼実験を公表したのは、初めてです。


米軍 アジア太平洋地域に最新鋭装備配備の方針

アメリカのカーター国防長官は、今後のアジア太平洋戦略について、中国の軍事的な台頭を踏まえ、地域に最新型のステルス駆逐艦を集中させるなど、最新鋭の装備を配備し、態勢を強化していく方針を示しました。


米 G7外相会合で南シナ海議論すべき

G7=主要7か国の外相会合で南シナ海の問題が取り上げられることを中国がけん制していることについて、アメリカ国務省は「アジアの安全保障上の懸念も含め話し合う」と反論し、議題とすべきだという考えを強調しました。


核物質管理強化義務づける条約 テロ対策強化に期待

核を使ったテロへの懸念が高まるなか、核物質の管理の強化を義務づける国際条約が来月発効することになり、テロ対策の強化につながることが期待されます。


米国務長官 対IS作戦でイラク軍に支援続ける

アメリカのケリー国務長官がイラクを訪問して、アバディ首相などと会談し、過激派組織IS=イスラミックステートから第2の都市モスルを奪還することが最優先の目標だとして、イラク軍などの訓練を通じて支援を続けていく方針を確認しました。


サウジアラビアとエジプト 紅海に橋建設へ

サウジアラビアのサルマン国王がエジプトを訪問して、両国を隔てる紅海に橋を建設する事業など、巨額の投資プロジェクトで合意し、対イランの包囲網の強化など、みずからの外交政策への協力をエジプトに促す思惑があるとみられています。


中国で切手ブーム 経済発展で変化も

切手集めが今も根強い人気の中国では、経済発展に伴い、近年、切手の価格が高騰していて、切手ブームに変化が起きています。


ロシア イスラム過激派5人拘束 ISへ勧誘活動で

ロシア政府は、過激派組織IS=イスラミックステートへの勧誘活動を行っていたとして、南部でイスラム過激派の5人を拘束し、シリアで対ISの軍事作戦を続けるなか、国内のテロ対策に神経をとがらせています。


トルコ イスラエルと関係正常化の見通し

トルコ政府は、事実上外交断絶の状態にあるイスラエルと、関係正常化で近く合意するという見通しを示し、エネルギーを依存するロシアとの関係が冷え込むなか、新たな調達先を確保するねらいがあるものとみられます。


パリ同時テロ事件 国際手配の男逮捕

去年11月にパリで起きた同時テロ事件で、ベルギーの捜査当局は国際手配していた男を逮捕したと発表し、先月ベルギーの空港で起きた爆弾テロ事件への関与についても捜査していることを明らかにしました。


フィリピン大統領選まで1か月 選挙戦激しさ増す

来月9日のフィリピンの大統領選挙まで1か月となり、世論調査では、トップの支持率を維持する無所属の上院議員を、ほかの3人の有力な候補者が僅かな差で追う展開となっていて、投票日に向けて選挙戦は激しさを増しています。


G7外相会合 中国の南シナ海軍事拠点化 懸念表明へ

10日から広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合で議長を務める日本は、海洋の安全保障に関する文書を共同声明とは別に発表する方向で最終調整を進めており、中国が南シナ海で進めている軍事拠点化の動きにG7として懸念を表明する方針です。


日ロ首脳 来月上旬 ソチで非公式の首脳会談へ

安倍総理大臣は、伊勢志摩サミットを前にフランスやドイツなどの欧州の主要国を歴訪するのに合わせて、来月上旬、ロシア南部の保養地ソチでプーチン大統領と非公式の首脳会談を行うことが、ほぼ固まりました。


ウクライナ大統領 ロシアとの問題でG7の支持を

大統領として初めて日本を訪問したウクライナのポロシェンコ大統領が、7日、都内でNHKの単独インタビューに応じました。「国際報道2016」の田中キャスターが聞きました。


小澤征爾さん ベルリン・フィル「名誉団員」に

世界最高峰のオーケストラとも言われる、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、長年楽団と深く関わってきた指揮者の小澤征爾さんに「名誉団員」の称号を贈ったと発表しました。


インド 昨年度の乗用車販売台数7.2%増

インドの昨年度の乗用車の販売台数は、好調な個人消費に支えられて、前の年度に比べて7.2%増加しました。


スー・チー氏の声明受け学生活動家など釈放

ミャンマーでは、新政権で国家顧問に就任したアウン・サン・スー・チー氏が、政治犯の早期釈放を求める声明を出したのを受けて、8日、デモに参加して身柄を拘束されていた学生活動家などが釈放されました。


独に到着の難民大幅減も対応は継続

ドイツ政府は、中東などからドイツに到着した難民や移民の数が大幅に減ったことを明らかにする一方、このまま流入が収まるかどうかは分からないとして、対応を続ける考えを示しました。


中国外相 南シナ海問題で日米をけん制

中国の王毅外相は10日から広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合で、南シナ海での中国の海洋進出の問題が議題になるとみられることについて、「一部の国が政治的な理由で緊張を作り出すことは認めない」と述べて、日本やアメリカをけん制しました。


パナマ文書 アルゼンチン検察が大統領の捜査要請

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題で、アルゼンチンの検察当局は7日、バハマの企業の役員に名を連ねていたとされる、マクリ大統領について、捜査開始の許可を連邦判事に要請しました。


北朝鮮が海外に設置のレストラン従業員ら韓国に集団亡命

韓国政府は、海外に北朝鮮が設置したレストランで働いていた北朝鮮の男女13人が集団で韓国に亡命したことを明らかにしました。亡命した人たちは、国連や各国の経済制裁によって、レストランの経営が打撃を受けたことなどから亡命を決意したと話しているということです。


ギリシャから難民など送還再開も流入止まらず

ギリシャからトルコに難民や移民を送り返す措置が4日ぶりに再開されましたが、これを上回る数の難民がギリシャに到着し、流入に歯止めがかからない状態が続いています。


中国外相 パナマ文書の信ぴょう性確認が先

中国の最高指導部7人のうち、習近平国家主席を含む3人の親族が租税回避地、いわゆるタックスヘイブンを利用していたと指摘されている問題について、中国の王毅外相は情報の信ぴょう性を確かめることが先だという考えを示しました。


エストニア首相 「EUは結束して改革を」

バルト3国の1つ、エストニアのロイバス首相は、イギリスでEU=ヨーロッパ連合から離脱の動きが出ていることについて、「イギリス国民が残留を選ぶことを強く信じている」と述べたうえで、難民の受け入れなどでEUが結束して改革を進めていくべきとの考えを強調しました。


ペルー大統領選挙 各候補が最後の訴え

今月10日に投票が行われるペルーの大統領選挙を前に、それぞれの候補者が7日、最後の集会を開き、治安の回復や経済政策などを訴えて支持を呼びかけました。


ロシアがアゼルバイジャンとアルメニアの衝突を仲介

ロシアは、アゼルバイジャン西部のナゴルノカラバフ自治州を巡って武力衝突したアルメニアとアゼルバイジャンに閣僚2人を派遣して本格的な仲介に乗り出し、この地域での影響力を誇示するねらいがあるものとみられます。


外相が米大使と会談 G7外相会合成功へ協力を

岸田外務大臣はアメリカのケネディ駐日大使と会談し、10日から広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合の成功に向け、日米両国で引き続き協力していくことを確認しました。


仏外相 広島のG7外相会合で核軍縮の機運を

広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合を前に、フランスのエロー外相がパリでNHKの単独インタビューに応じ、被爆地の広島で行われる今回の会合は「象徴的な意味を持つものになる」と述べ、核軍縮や核の不拡散に向けた機運を高める場にしたいという考えを示しました。


英首相 タックスヘイブン企業の株式 過去に保有

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題で、イギリスのキャメロン首相は過去にこうした企業の株式を保有していたことを認め、これまでタックスヘイブンを通じた課税逃れに厳しく対処する姿勢を示してきただけに、批判が高まりそうです。


米FRB議長 緩やかな利上げ 適切と強調

アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会のイエレン議長が講演し、去年12月の利上げの判断は誤りだったのではないかという一部の指摘に対して、アメリカ経済は海外の景気減速の影響を受けながらも回復軌道にあるとして、緩やかに利上げを続けることが適切だと強調しました。


G7外相の平和公園訪問 “被爆の現実 実感に期待”

岸田外務大臣は、10日から広島市で開かれるG7=主要7か国の外相会合の際に各国の外相がそろって原爆資料館などを訪問することについて、「自分の目や心でさまざまなものを見てもらうことが重要だ」と述べ、被爆の現実に触れてもらうことに期待を示しました。


送還シリア難民は既存キャンプへ トルコが方針転換

ギリシャからトルコへの難民や移民の送還を巡って、トルコ政府は、送り返されるシリア難民を既存のキャンプに収容する方針を示し、新たなキャンプの建設に反対する住民の声に配慮したものとみられます。


イラン大統領「恐怖症再発させず」穏健外交を強調

イランのロウハニ大統領は、核技術の進展をたたえる式典で演説し、核開発問題を巡る欧米などとの合意によって対話の機会が生まれたと評価したうえで、「イラン恐怖症を再発させてはならない」などと述べ、穏健な外交政策を続ける姿勢を強調しました。


アイスランド首相が辞任 租税回避地利用を非公表

パナマの法律事務所から流出した文書を巡る報道で、夫婦で租税回避地、いわゆるタックスヘイブンを利用していたことを公表してこなかったと批判されていた北欧アイスランドのグンロイグソン首相が、7日、正式に辞任しました。


トルコ爆弾テロ事件 ISメンバーの男を逮捕

トルコの首都で100人余りが犠牲になった爆弾テロ事件で、トルコの捜査当局は、爆発物の材料を運んだ疑いで、過激派組織IS=イスラミックステートのメンバーの男を逮捕しました。


シェークスピア全集の初版本発見 スコットランド

400年近く前に出版されたイギリスを代表する劇作家、シェークスピアの戯曲を収めた全集の初版本がスコットランドの邸宅で見つかり、専門家は「シェークスピア文学を後世に残す極めて貴重な資料だ」としています。


「EU残留を」英政府が全世帯にパンフレット

イギリス政府は、ことし6月に行うEUからの離脱の賛否を問う国民投票を前に、残留を呼びかけるパンフレットをすべての世帯に配布することを決めましたが、離脱を支持する閣僚などからは税金を使った一方的な宣伝だと反発する声も上がっています。


国際的美術品取り引きも租税回避地を利用か

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を通じて金融取り引きを行っていたと指摘した国際的な記者の団体は、国際的な美術品の取り引きでもタックスヘイブンにある企業が利用され、資金の流れを分かりにくくしていたことがうかがえると指摘しました。


プーチン大統領「ロシアへの揺さぶり」疑惑を否定

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンにある企業を利用していたことが明らかになった問題で、汚職疑惑が取り沙汰されているロシアのプーチン大統領は疑惑を否定し、「ロシアへの揺さぶりだ」と強く反発しました。


シリア和平協議 今月13日再開に向け調整

内戦が続くシリアの和平協議を仲介する国連のデミストラ特使は、協議の再開予定を13日に遅らせたうえで、関係国などと相次いで会談する方針を示し、協議で焦点となる政権の移行を巡って調整が続けられています。


シリア ISが労働者300人余を連れ去る

シリアの首都ダマスカスの近郊で、労働者300人余りが、過激派組織IS=イスラミックステートによって連れ去られ、政府軍の攻勢に対するISによる報復とみられています。


NYダウ 170ドル超の値下がり

7日のニューヨーク株式市場は、原油の先物価格が下落したことなどを受けて売り注文が広がり、ダウ平均株価は170ドル以上値下がりしました。


WTO ことしの世界貿易予測を大幅下方修正

WTO=世界貿易機関は、新興国の景気減速や金融市場の混乱などで、世界経済の先行きへのリスクが高まっているとして、ことしの世界の貿易の伸び率の予測を去年9月の時点から大幅に下方修正し、前の年と比べて2.8%の増加にとどまるという見通しを発表しました。


中国が境界未確定海域に掘削装置 ベトナムが抗議

ベトナム政府は、中国が、ベトナム北部沖の境界が未確定の海域に石油掘削装置を移動させてきたことを確認したとして、中国側に抗議するとともに、直ちに撤去するよう強く要求しました。


パキスタン大雨 足止めの日本人観光客一部下山

パキスタンで、大雨による土砂崩れの影響で山岳地帯に足止めされていた日本人観光客のうち、新たに8人が7日、下山し、残るグループも近く首都イスラマバードに移動できる見通しです。


ベルギーテロ 空港から逃走の男 新映像公開

ベルギーで起きた連続テロ事件で、捜査当局は、空港での爆発に関与し、逃走したとみられる容疑者の足どりを捉えたとする監視カメラの新たな映像を公開し、情報の提供を呼びかけています。


NY円相場 一時107円台まで値上がり

7日のニューヨーク外国為替市場はアメリカが追加の利上げに慎重だという受け止めが広がっていることなどを受けて、ドルを売って円を買う動きが強まり、円相場は、一時およそ1年5か月ぶりに1ドル=107円台まで値上がりしました。


仏 不正取り引きに関与報道の銀行前で抗議デモ

各国の首脳などが租税回避地、いわゆるタックスヘイブンの企業を利用していたことが明らかになった問題で、不正な取り引きに関与した可能性があるとメディアに報じられているフランスの大手銀行「ソシエテ・ジェネラル」のパリ中心部にある店舗の前では7日、活動家およそ30人が抗議デモを行いました。


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