NHKニュース|科学・医療 2016年11月9日 (水曜日)

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江戸時代の宣教師シドッチ 人骨から顔を復元

江戸時代に日本に上陸して捕らえられ、新井白石に各国の情報などを伝えた宣教師シドッチについて、国立科学博物館が、出土した人骨をもとに顔を復元し、300年前の姿がよみがえりました。


パリ協定締結手続き終えた日本に歓迎と注文の声

日本がパリ協定に締結したことについて、北アフリカのモロッコで開かれている地球温暖化対策を話し合う国連の会議COP22の会場では、動きを歓迎するとともに、今後、日本が交渉に積極的にのぞむよう求める声が出ていました。


日本 国連にパリ協定締結文書を提出

日本政府は8日、地球温暖化対策を進める国際的な枠組み、パリ協定の締結に必要な文書を国連に提出して手続きを終え、今後、枠組みに実効性を持たせるために、どのように関わるのか問われることになります。


観測史上最高に 世界全体の去年1年間の平均気温

去年1年間の世界全体の平均気温は観測史上最も高くなり、産業革命前との差が初めて1度を超えたことが、北アフリカのモロッコで開かれている国連の会議COP22で報告され、パリ協定に基づく世界規模の温暖化対策が急務であることが改めて確認されました。


経団連会長 安全確認された原発は早期に再稼働を

経団連の榊原会長は訪問先の金沢市で記者会見し、地球温暖化対策を進める国際的な枠組み「パリ協定」の締結に必要な議案が衆議院本会議で可決、承認されたことについて、日本政府の温室効果ガスの削減目標を達成するために安全が確認された原子力発電所は早期に再稼働すべきという考えを示しました。


人工知能「東ロボくん」 東大を断念

東京大学合格を目指し、毎年、センター試験の模試を受けてきた人工知能の「東ロボくん」が、東大合格を諦め、進路変更することを開発チームの国立情報学研究所のグループが明らかにしました。


パリ協定 首相「主導的な役割果たす決意」

地球温暖化対策を進める国際的な枠組み「パリ協定」の締結に必要な議案は、8日の衆議院本会議で全会一致で可決、承認されました。安倍総理大臣は談話を発表し、「わが国は、すべての国による温室効果ガスの排出削減というパリ協定の精神が貫徹されるよう、各国による排出削減の透明性がより高まるようなルールの構築に向け、主導的な役割を果たす決意だ」としています。そして、「今後とも、国民運動を広く展開しながら国内の排出削減に計画的に取り組むとともに、経済成長を犠牲にせず、これと両立する形で排出削減を実現するため、経済・エネルギー分野での革新的な技術開発を積極的に推進する」としています。


環境相 パリ協定過半数締結も「遅れの影響ない」

地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP22」が開幕し、新たな国際枠組み「パリ協定」を締結した国と地域が過半数を超えたことについて、山本環境大臣は「当初懸念したような締約国と非締約国の差別化はないと聞いているので、日本は日本の主張をしていきたい」と述べ、日本の締結の遅れによる影響はないとの認識を強調しました。


川内原発の特別点検 鹿児島県知事が11日視察へ

定期検査のため停止している川内原子力発電所1号機について、鹿児島県の三反園知事は、九州電力が知事の要請を受けて実施している特別点検を、今月11日、原子力の専門家とともに視察することになりました。


COP22 パリ協定実行へルール作りの議論開始

地球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP22が北アフリカのモロッコで日本時間の7日夜開幕し、今月4日に発効したパリ協定の実行に必要なルール作りの議論が始まりました。


COP22開幕 パリ協定のルール作りが焦点

地球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP22が北アフリカのモロッコで日本時間の7日夜、開幕しました。今月4日に発効したパリ協定を実行するためのルール作りについて具体的な道筋がつけられるかが焦点となります。


玄海原発3・4号機 再稼働に向け審査書案取りまとめへ

佐賀県にある玄海原子力発電所3号機と4号機について、原子力規制委員会は、再稼働の前提となる新しい規制基準の審査に事実上合格したことを示す審査書の案を、9日に取りまとめる見通しとなりました。ただ、今後、検査や地元の同意などが必要で、九州電力の目指す再稼働は早くて来年の夏以降になると見られます。


宇宙輸送船こうのとりに搭載 超小型衛星7機公開

来月、日本の宇宙輸送船「こうのとり」6号機で、国際宇宙ステーションに運ばれ、宇宙空間に放出される、大きさが10センチから30センチほどの超小型衛星、合わせて7機が茨城県の筑波宇宙センターで公開されました。将来の夢の技術、宇宙エレベーターの実現に向けた基礎的な実験を行うものなど、意欲的な挑戦を行う衛星が多くなっています。


COP22まもなく開幕 「パリ協定」のルール作り焦点

地球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP22が北アフリカのモロッコでまもなく日本時間の7日午後7時すぎに開幕します。今月4日に発効した「パリ協定」を実行するためのルール作りについて具体的な道筋がつけられるかが焦点となります。


立冬 人里にタンチョウ現れる 北海道 鶴居村

立冬の7日、今シーズン1番の冷え込みとなった北海道東部の鶴居村では国の特別天然記念物のタンチョウの群れが餌を求めて収穫を終えた畑などに姿を現しました。


奈良 春日大社 修復後の本殿に神様戻す神事

20年に1度、社殿などを修復する「式年造替」が行われている奈良市の春日大社で、6日夜、修復が終わった本殿に神様を戻す神事が営まれました。


アニメ「君の名は。」ゆかりの岐阜 飛騨で上映会

大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」には岐阜県飛騨市をイメージした地方の町が登場しますが、飛騨市内に映画館がないことから、地元の人たちの要望に応えて上映会が開かれました。


難病のALS「アイスバケツ」寄付で治療法の研究進む

難病のALSへの支援を広げようと、おととし世界的に行われた氷水をかぶるキャンペーン「アイスバケツチャレンジ」について6日、報告会が行われ、日本では4000万円余りの寄付が集まったことや、寄付をもとに治療法の研究が進んでいる状況が説明されました。


原発事故の除染費用 当初見込みの1.5倍に膨らむ

東京電力福島第一原発事故の除染作業に必要な費用が、国が当初見込んだ額の1.5倍の3兆7600億円に膨らんでいることが関係省庁への取材でわかりました。これとは別に除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の整備などにも1兆1000億円が必要で、国による資金の確保に課題が浮かんでいます。


鉄人28号像のお色直し完了 震災復興のシンボル 神戸

阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区で復興のシンボルになっている「鉄人28号」の像の色の塗り替えが終わり、原作により近い色でよみがえった姿がお披露目されました。


ALT増員で自治体へ財政支援拡充 生活面の相談も

政府は小学校での英語教育の充実に向け、ALTと呼ばれる外国人の指導助手を3年後までに増員するため、採用する地方自治体への財政支援を拡充し、日本での生活面の相談に応じる態勢の強化などに取り組むことにしています。


女流棋士が「人間将棋」で対戦 姫路城

兵庫県の国宝・姫路城で、かっちゅう姿の地元の中学生たちを駒に見立てて女流棋士が対戦する「人間将棋」が行われました。


細胞の”オートファジー”の様子を可視化 東大

ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に選ばれた大隅良典さんが仕組みを解明した、細胞のリサイクル機能「オートファジー」が、細胞の内部でどのくらい活発に働いているか、簡単に測定できる方法を東京大学のグループが開発しました。


睡眠を制御する遺伝子を発見 筑波大

睡眠を制御する重要な役割を果たす遺伝子を、筑波大学の研究チームが世界で初めて発見したと発表し、今後、睡眠障害などの治療への応用が期待されます。


国連事務総長 温暖化歯止めへ決意 「パリ協定」発効で

地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」が発効したことを受けて、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長は「きょう、われわれは地球温暖化に立ち向かう人類の歴史を作った」と述べ、温暖化に歯止めをかける決意を示しました。


がん対策基本法改正案 患者団体が早期成立訴え

がん患者が安心して暮らすことのできる社会の構築などを盛り込んだがん対策基本法の改正案について、全国の患者団体で作る組織が4日、都内で緊急の会見を開き、今の国会で審議し早期に成立させてほしいと訴えました。


再来年は「明治150年」 関連施策の考え方取りまとめへ

政府は、再来年(平成30年)に明治元年から150年を迎えることに合わせた関連施策を検討する、関係府省庁の連絡会議の初会合を開き、議長を務める野上官房副長官は、施策の基本的な考え方を年内に取りまとめるよう指示しました。


両陛下 文化勲章受章者らと茶会でご歓談

天皇皇后両陛下はことしの文化勲章の受章者や文化功労者を皇居に招き、茶会を開いてねぎらわれました。


小泉元首相 新潟県知事に原発ゼロを期待

小泉元総理大臣は新潟市で講演し、先の新潟県知事選挙で原発の再稼働に慎重な姿勢を示して米山隆一知事が当選したことについて、「野党が候補者を一本化し原発ゼロを争点にすれば与党が負ける」と指摘するとともに、米山知事の今後の取り組みに期待を示しました。


衆院本会議の開会見送り パリ協定の議案承認は来週以降

衆議院議院運営委員会の理事会が4日午後6時前から開かれ、4日に予定していた本会議の開会を見送ることを決めました。これにより、地球温暖化対策を進める国際的な枠組み「パリ協定」の締結に必要な議案の承認は、来週以降にずれ込むことになりました。


日本将棋連盟元会長 二上達也九段が死去

昭和の名棋士として活躍し、羽生善治さんの師匠としても知られる、日本将棋連盟元会長の二上達也九段が、肺炎のため亡くなりました。84歳でした。


伝統文化をPR 「日本遺産大使」に7人任命

四国のお遍路など、文化庁が認定した全国各地の伝統文化を、国内外に広くPRするため、ギタリストのマーティ・フリードマンさんや歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんら7人が、「日本遺産大使」に任命されました。


温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」が発効

地球温暖化対策を進める国際的な枠組み「パリ協定」が発効し、発展途上国を含むすべての国がそれぞれ目標を立てて温室効果ガスの削減に取り組むこの枠組みに、どれだけ実効性をもたせることができるのか、今後、各国の姿勢が問われることになります。


仏同時テロから1年 加藤登紀子さん パリでピアフ歌う

同時テロからまもなく1年となるパリで、歌手の加藤登紀子さんがフランスの国民的歌手エディット・ピアフの歌と人生を通じて、寛容に生きることの大切さを訴えるコンサートを開きました。


パリ協定発効受け 温室効果ガス削減技術の開発と普及へ

地球温暖化対策を進める国際的な枠組み、「パリ協定」が発効することを受けて、日本の産業界では温室効果ガスを削減する先端技術の開発を進めるとともに、その技術を海外にも普及させるチャンスでもあるとして取り組みを加速させることにしています。


「パリ協定」きょう採決なら承認の見通し

地球温暖化対策を進める国際的な枠組み、「パリ協定」の締結に必要な議案は4日、衆議院本会議で採決が行われれば、承認される見通しで、日本は今月開かれる第1回の締約国会合には、オブザーバーとしての参加となりますが、今後の交渉では、中心的な役割を担いたいとしています。


温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」きょう発効

地球温暖化対策を進める国際的な枠組み「パリ協定」が日本時間4日午後発効します。発展途上国を含む、すべての国が、それぞれ目標を立てて温室効果ガスの削減に取り組む、この枠組みにどれだけ実効性を持たせることができるのか、今後、各国の姿勢が問われることになります。


中国 国内で最大の運搬能力持つロケット打ち上げに成功

中国は3日、南部・海南島の発射場から、中国で最も高い運搬能力を持つ新型ロケットの打ち上げに初めて成功し、独自の宇宙ステーションの完成に向け、技術力を一段と高めています。


囲碁 井山さん敗れ「七冠」途絶える

囲碁で史上初めて七大タイトルを独占していた井山裕太さんが3日、七冠達成後3つ目の防衛戦となる名人戦の最終局で高尾紳路九段に敗れて、「名人」のタイトルを失い、六冠に後退しました。


東京国際映画祭 最高賞にドイツ人監督の作品

アジアで最大規模の映画祭、東京国際映画祭が3日、最終日を迎え、最高賞にはドイツ人の監督が手がけた「ホロコースト」の研究を行うドイツ人とフランス系ユダヤ人の恋愛もようを描いた作品が選ばれました。


文化勲章親授式 ノーベル賞の大隅良典さんなど6人

文化の日の3日、皇居で文化勲章の親授式が行われ、ノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった大隅良典さんなど6人に天皇陛下から文化勲章が贈られました。


東京パラへ障害者スポーツ盛り上げるコンサート

リオデジャネイロパラリンピックの閉会式で世界から注目された、日本の障害のあるダンサーなどが2日、東京で開かれたコンサートで再び集まり、2020年の東京パラリンピックに向けて障害者スポーツを盛り上げていこうと呼びかけました。


舞台「三婆」 初共演のベテラン女優3人に聞く

大竹しのぶさん、渡辺えりさん、キムラ緑子さん。3人のベテラン俳優が、1日からの舞台で初めて共演しています。作品のタイトルは、『三婆(さんばば)』。60代から80代までのおばあさん役を演じています。どんな舞台にしようとしているのか、廣田アナウンサーが、3人一緒にお話を伺いました。


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