NHKニュース|科学・医療 2017年2月15日 (水曜日)

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柏崎刈羽原発 東電が耐震性で試算結果と異なる説明

新潟県にある柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の前提となる審査で、東京電力は緊急時の対応拠点となる免震構造の建物の耐震性をめぐり、3年前により厳しい試算の結果が得られていたのに、これまで異なる説明をしてきたと明らかにしました。部門どうしの情報共有ができていなかったためとしていて、原子力規制委員会は詳しい経緯の説明を求めました。


ゲノム編集で機能改善 筋ジストロフィーのマウス

全身の筋肉が次第に衰えていく難病、筋ジストロフィーになったマウスで、生物の遺伝情報を自在に書き換えられるゲノム編集の技術を使って、遺伝情報を書き換えたところ、筋肉の機能が改善したとアメリカの大学のグループが発表し、将来の治療につながるのではないかと注目されています。


ゲノム編集 将来はヒトの受精卵に応用も 米アカデミー

生物の遺伝情報を自在に書き換えられる、ゲノム編集という技術をヒトの受精卵に応用することについて、アメリカを代表する科学者で作るアカデミーは、倫理的な懸念があるものの、遺伝性の病気の治療につながる可能性があることから、将来的には、厳しい条件のもとで容認しうるとする報告書を公表しました。


着床前スクリーニング 臨床研究に参加の女性 登録開始

体外受精の際に、受精卵のすべての染色体を調べ、異常がないものだけを選んで子宮に戻す着床前スクリーニングについて、日本産科婦人科学会は、流産を減らすなどの効果があるかどうかを調べる臨床研究を行うため、研究に参加する女性の登録を開始したと明らかにしました。


中国 鳥インフルエンザで先月79人死亡

養鶏場などでの鳥インフルエンザの感染が世界で広がる中、中国政府は、先月1か月間に、中国全土でH7N9型の鳥インフルエンザの感染者が192人確認され、79人が死亡したと発表しました。


藤村俊二さんをしのび「献花の会」 別れを惜しむ

先月、82歳で亡くなった俳優の藤村俊二さんをしのぶ「献花の会」が、14日東京都内の寺で開かれ、ファンや関係者が別れを惜しみました。


ノーベル賞の大隅良典さん 衆参両院から表彰

去年、ノーベル賞を受賞した東京工業大学栄誉教授の大隅良典さんが、14日、国会に招かれ、衆参両院から表彰を受けました。


アホウドリ 新たな繁殖地で2羽目のヒナが誕生

絶滅のおそれがあるアホウドリを守るため、新たな繁殖地を小笠原諸島の無人島に作る移住プロジェクトで、去年に続き2羽目となるヒナが誕生したことが確認され、このまま繁殖地として定着が進むことに期待が寄せられています。


又吉直樹さんの小説「火花」が映画化へ

お笑い芸人、又吉直樹さんのデビュー作で、単行本の発行部数が250万部を超えている小説「火花」が映画化されることになりました。


アフガニスタンから流出 日本返還の文化財を展示

内戦などの混乱の中、アフガニスタンから流出し、去年、日本から返還された文化財の展覧会が現地で始まり、シルクロード文化を今に伝える貴重な文化財の数々が展示されています。


将棋 三浦九段 復帰戦で羽生三冠に敗れる

将棋ソフトの不正使用疑惑をめぐって一時、出場停止処分を受けていた三浦弘行九段が13日、4か月ぶりとなる復帰戦で羽生善治三冠と対局しましたが、勝利で飾ることはできませんでした。


子宮頸がんワクチン訴訟 東京地裁で審理開始

子宮頸がんワクチンを接種したあと、体の痛みなどを訴えている患者たちが全国で起こした裁判のうち、東京地方裁判所での審理が13日から始まりました。患者が「責任を重く受け止めてほしい」として賠償を求めたのに対して、国と製薬会社は訴えを退けるよう求めました。


聖マリアンナ医大 臨床研究6件に不備 中止を勧告へ

川崎市にある聖マリアンナ医科大学は、精神疾患の患者を対象にした臨床研究6件について不備が見つかったとして研究を中止するよう付属病院の准教授らに勧告することを決め、関係者の処分を検討することになりました。


ミニロケット打ち上げ失敗 ケーブルが振動で損傷か

先月打ち上げられた世界最小クラスのミニロケットが、失敗した原因について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、通信機器と電源をつなぐケーブルが、打ち上げの際の振動で傷ついた可能性が高いとする調査結果をまとめ、国に報告しました。


都内でスギ花粉飛散始まる 平均より5日早く

東京都は13日、都内でスギの花粉が飛び始めたと発表しました。過去10年の平均より5日早く、都は先月の気温が高くスギの花の開花が早まったことが影響しているものと見ています。


谷口ジローさんしのぶ 出身地の鳥取で作品展

11日に亡くなった漫画家の谷口ジローさんをしのんで、出身地の鳥取市では、県庁のロビーに代表作「孤独のグルメ」などの作品が展示されています。


出版社社員がパワハラで提訴

東京の出版社の社員が労働組合を作ったところ解雇され、和解して復職してからパワハラを受けたとして、会社に対して2000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。


サラリーマン川柳コンクール 入選作を発表

世相や働く人の本音をユーモアたっぷりに詠んだ、「サラリーマン川柳コンクール」の入選作が13日、発表され、働き方や最近の流行語を取り入れたものなど、100の作品が選ばれました。


N響のコンサートを8Kで紹介 ベルリンで見本市

ドイツのベルリンで開かれている音楽番組の見本市で、NHK交響楽団などのコンサートを8Kスーパーハイビジョンで収録した音楽コンテンツが紹介され、関係者の注目を集めています。


佐賀 江北町の鳥インフル 感染原因特定できず

今月、鳥インフルエンザウイルスが検出された、佐賀県江北町の養鶏場について、農林水産省が感染経路などを調べましたが、ウイルスを持ち込む可能性のある野生動物が侵入できる隙間などは見つからず、原因の特定には至りませんでした。


将棋 三浦九段 復帰戦で羽生三冠と対局

将棋ソフトの不正使用疑惑をめぐって一時、出場停止処分を受けていた三浦弘行九段が13日、4か月ぶりとなる復帰戦を迎え、羽生善治三冠との対局に臨んでいます。


米グラミー賞 ピアニストの内田光子さん参加の作品が受賞

アメリカ音楽界で最高の栄誉とされる「グラミー賞」の各賞が発表され、イギリスを拠点に世界各地で活動を続けるピアニストの内田光子さんが参加したアルバムが「最優秀クラシック・ソロ・ボーカル・アルバム賞」を受賞しました。


米ジャズ歌手 アル・ジャロウ氏が死去

アメリカ音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞を7度受賞し、「最も偉大なジャズ・ボーカリストの1人」とも称される、アメリカのジャズ歌手のアル・ジャロウ氏が、12日、ロサンゼルスの病院で死去しました。76歳でした。


「孤独のグルメ」漫画家の谷口ジローさん死去

「孤独のグルメ」や「『坊っちゃん』の時代」などの作品で知られる漫画家の谷口ジローさんが、11日亡くなりました。69歳でした。


懐かしの三輪トラックを展示 埼玉 川越

懐かしの三輪トラックを展示する催しが埼玉県川越市で開かれています。


富岡製糸場 操業時の記録残そうと元従業員が交流会

群馬県富岡市にある世界遺産の富岡製糸場で操業当時の様子を記録に残す一環として元従業員たちを集めた交流会が開かれました。


小児がんの患者や家族に最新治療法や支援制度紹介

放射線や抗がん剤などによる厳しい治療によってその後の生活でさまざまな影響を受ける小児がんの患者や家族を対象に、最新の治療法の紹介や生活支援に向けたアドバイスを行う催しが都内で開かれました。


東山魁夷の大作「御影堂障壁画」一般公開始まる 水戸

戦後を代表する日本画家、東山魁夷が奈良の唐招提寺に奉納した大作、「御影堂障壁画」の一般公開が11日から水戸市で始まりました。


家内安全願う伝統の「春駒まつり」 群馬 川場村

若者たちが旅芸人にふんして家々を回り、家内安全などを願う「春駒まつり」が群馬県川場村で行われました。


国際バレエコンクールで日本の15歳女性が優勝

将来、ヨーロッパを舞台に活躍できる若手のバレエダンサーを見い出そうと、芸術の街ウィーンで国際バレエコンクールが開かれ、神奈川県出身の井関エレナさんがジュニアのペアの部門で優勝しました。


男性もチョコ 変わるバレンタインデーの楽しみ方

バレンタインデーといえば、女性が男性へ恋心を打ち明ける聖なる日 と考えられてきましたが、それだけと考えては時代遅れかもしれません。最近はデパートの特設売り場で男性がチョコレートを買い求める姿が見られるなど、バレンタインデーの楽しみ方が変わってきています。


「世界らん展」に10万株 11日から

世界各地のらん、およそ10万株を集めた「世界らん展」が11日から始まるのを前に、10日会場の東京ドームで開会式が開かれました。


富士山混雑の実態周知し緩和目指す 山梨・静岡

世界文化遺産、富士山の保全を考える会合が東京・千代田区で開かれ、山梨と静岡の両県は、登山者が多すぎると指摘されている課題について、時間帯によって生じる混雑の実態を周知するなどして混雑の緩和を目指したいという考えを示しました。


iPSで脊髄損傷の機能回復目指す臨床研究を申請

交通事故などで脊髄を損傷し、体を動かせなくなった患者に、iPS細胞から作った神経の基になる細胞を移植し、体の機能の回復を目指す世界初の臨床研究について、慶応大学の研究グループが、10日、学内の倫理委員会に実施の申請を行ったことを明らかにしました。これまで有効な治療法がなかった脊髄損傷で再生医療が大きく動き始めました。


ベルリン国際映画祭が開幕 日本人監督らの作品「金熊賞」競う

世界3大映画祭の一つ、ベルリン国際映画祭がドイツで開幕し、コンペティション部門では日本のSABU監督の「Mr.Long/ミスター・ロン」など、合わせて18の映画が最優秀賞にあたる「金熊賞」を競います。


格納容器内部の本格調査 どう進めるか検討へ

東京電力福島第一原子力発電所2号機では、ロボットを使った格納容器内部の本格調査を前にした9日、調査の障害になる堆積物を取り除く作業が別のロボットで行われましたが、強い放射線のためか、ロボットからの映像が暗くなり、作業は中止されました。東京電力は、ロボットの走行ルートに堆積物が残っていることなどから本格調査をどのように進めるか検討することにしています。


世界各地の砂漠化 日本に一層の取り組みを

世界各地で広がる砂漠化について、国連でこの問題を担当するバルビュー事務局長は、9日、都内でNHKのインタビューに答え、砂漠化は移民の増加やテロにつながる深刻な問題だとして、日本に対して一層の取り組みを求めました。


“岐阜市は三重県に” 大手出版社の歴史の本に多くの誤り

東京の大手出版社、KADOKAWAが先月出版した、戦国武将の織田信長とゆかりのある岐阜市について紹介する歴史の本に、岐阜市が三重県内にあるなどの誤った記述や誤字が、少なくとも30か所見つかりました。KADOKAWAは、この本1万部を回収するとともに、新たに刷り直して販売することになりました。


原発事故賠償費用 新規事業者も負担 報告書まとまる

東京電力福島第一原子力発電所の事故の賠償費用について、経済産業省の委員会は、電力自由化後に参入した新規事業者にも一部を負担させるとする報告書をまとめました。


遺伝子解析し最適な治療方法を選択 東大が臨床研究へ

がん患者や難病の患者一人一人の遺伝子を治療前に詳しく解析し、最も適した治療方法を選べるようにする臨床研究を東京大学のグループが始めることになりました。


格納容器内部 ロボットの事前調査 映像暗くなり中止

東京電力福島第一原子力発電所2号機で、ロボットを使った格納容器内部の本格的な調査ができるかどうか判断するため、9日朝、別のロボットによる事前調査が行われましたが途中で映像が暗くなり、9日の作業は中止されました。東京電力は原因を調べるとともに、今後の対応を検討することにしています。


流れ星を人工的に 再来年広島上空で世界初挑戦へ

宇宙空間を利用した新たなビジネスの広がりが期待される中、超小型衛星から金属の玉を打ち出して、地球の大気圏で燃え尽きさせることで、人工的な流れ星を作り出そうという世界でも初めての試みが、再来年、日本のベンチャー企業によって広島県付近の上空で行われることになりました。


News Up 電話からネットへ 世代超えて伝わる民話

動物と人との不思議な交流や、とんちの効いたおかしな話、ちょっぴり愛きょうのある妖怪の話など、子どものころ、わくわくどきどきしながら、そんな民話を絵本で読んだり、読み聞かせしてもらったりした思い出はありませんか?民衆の生活の中から生まれ、口伝えで語り継がれてきた民話。全国各地の民話を、電話で聞くことができるサービスがあることをご存じでしょうか。30年以上続くこのサービス、今ではインターネットのサイトでも楽しめるようになり、子どもから大人まで人気を集めています。


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