NHKニュース|国際 2017年3月21日 (火曜日)

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世界の富豪 トランプ相場で最多の2000人以上に

アメリカの経済誌、フォーブスは、ことしの世界の長者番付を発表し、いわゆるトランプ相場で、株価が上昇したことなどを受けて、1100億円以上の資産を持つ富豪は2000人余りと、これまでで最も多くなりました。


ロックフェラー家の当主 デービッドさん死去 101歳

世界有数の富豪、アメリカのロックフェラー家の当主で日本とも関わりの深い銀行家のデービッド・ロックフェラーさんが20日、心不全のため亡くなりました。101歳でした。


北朝鮮 弾道ミサイル発射の可能性 改めて示唆

北朝鮮は20日夜、外務省報道官の談話を発表し、アメリカのティラーソン国務長官が対北朝鮮政策の見直しをめぐって、武力行使も排除しない姿勢を示したことを非難するとともに、弾道ミサイル発射の可能性を改めて示唆して、トランプ政権を威嚇しました。


日仏首脳会談 原子力分野での協力推進を確認

フランスを訪れている安倍総理大臣は日本時間の21日未明、オランド大統領と会談しました。会談のあと、安倍総理大臣は共同記者発表に臨み、原子力の分野での両国の協力をさらに推進していくことなどを確認したことを明らかにしました。


世界最大級の情報通信見本市 ドイツ

ドイツ北部のハノーバーで、世界最大級の情報通信に関する見本市が始まり、多くの日本企業が、製造業や医療現場などで活用される最新の技術を展示しています。


パク前大統領 きょう検察に出頭へ 初の事情聴取

韓国のパク・クネ(朴槿恵)前大統領は、サムスングループから賄賂を受け取った疑いなど一連の事件をめぐる事情聴取に応じるため、21日午前、検察に出頭する見通しです。初めて事情聴取に応じるパク氏は、容疑を全面的に否認するものと見られます。


日欧米が連携し自由貿易推進が重要 日独首脳会談で一致

安倍総理大臣は日本時間の20日夜、ドイツでメルケル首相と会談し、保護主義の台頭が懸念される中、日本とヨーロッパがアメリカと連携して、自由貿易を推進していくことが重要だという認識で一致しました。また、両首脳は、ことし5月のG7サミット=主要7か国の首脳会議に向け、国際社会が直面する課題で主要7か国の結束を図ることを確認しました。


首相 フランスに到着 オランド大統領と会談へ

ヨーロッパの4か国を歴訪中の安倍総理大臣は、最初の訪問国ドイツでのメルケル首相との首脳会談を終え、日本時間の21日未明、2番目の訪問国フランスに到着し、オランド大統領との日仏首脳会談に臨むことにしています。


FBI ロシアとトランプ陣営の“連携”捜査

去年行われたアメリカ大統領選挙をめぐり、FBI=連邦捜査局は、選挙に干渉したとされるロシア政府と、トランプ陣営との間に連携があったのかどうか、捜査していると明らかにしました。これに対し、ホワイトハウスは「連携した証拠はない」と否定して、問題の火消しに躍起になっています。


日独首脳会談 自由貿易推進で一致

安倍総理大臣は訪問先のドイツで、メルケル首相と会談し、日本とヨーロッパがアメリカとともに協力して、自由貿易を推進していくべきだという認識で一致しました。また、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の早期の大枠合意に向けて、連携していくことを確認しました。


韓国ロッテグループ会長 裁判に初出廷 起訴内容を否認

韓国ロッテグループの重光昭夫会長など、創業家の3人が、勤務実態がないにもかかわらず、親族らに給与を支払うなどしたとして、横領などの罪に問われている裁判で、在宅起訴された重光被告が初めて出廷し、起訴された内容を否認しました。


英政府 29日にEU離脱を正式通知へ

イギリス政府はEU=ヨーロッパ連合からの離脱について、今月29日にEU側に正式に通知することを明らかにしました。イギリスが国民投票でEUからの離脱を決めてから、およそ9か月がたちますが、離脱の通知を受け、イギリスとEUとの間で離脱交渉が正式に始まることになります。


日ロ 対北朝鮮で緊密連携 双方の外務・防衛閣僚が一致

日ロの外務・防衛の閣僚協議が、およそ3年4か月ぶりに開かれ、北朝鮮に対し、さらなる挑発行動の自制を強く求め、国連の場を含めて緊密に連携していくことで一致しました。また、日ロ両外相は、安倍総理大臣が来月下旬にロシアを訪れ、プーチン大統領と会談することを確認しました。


日独首脳会談 EUとのEPA大枠合意へ協力要請か

ドイツを訪れている安倍総理大臣は日本時間の20日夜、メルケル首相との首脳会談に臨み、自由貿易の重要性を確認し、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の早期の大枠合意に向けて、協力を求めたものと見られます。


日ロ外務・防衛閣僚協議 対北朝鮮で連携 首相は来月下旬訪ロへ

日ロの外務・防衛の閣僚協議が、およそ3年4か月ぶりに東京で開かれ、北朝鮮に対し、さらなる挑発行動への自制を強く求め、国連の場を含めて緊密に連携していくことで一致しました。また日ロ両外相は、安倍総理大臣が来月下旬にロシアを訪れ、プーチン大統領と会談することを確認しました。


安倍首相 日独の技術主導で環境問題など解決を

ドイツを訪れている安倍総理大臣は、メルケル首相とともに情報通信に関する産業見本市を視察に訪れ、企業関係者に対し、最新の技術を活用し、環境問題などを日本とドイツで主導して解決していきたいという考えを示しました。


北朝鮮のミサイルの新型エンジン 半年前より性能向上か

北朝鮮が公表した弾道ミサイルに使用する新型エンジンの燃焼実験の写真では、半年前に比べて噴き出す炎の勢いが増しているうえ、複数の補助エンジンが確認できることから、ICBM=大陸間弾道ミサイルへの搭載を目指して、エンジンの性能向上を図っているという見方が出ています。


国連撤退後初の東ティモール大統領選 新人ルオロ氏が有力

東ティモールで国連の部隊の撤退後初めてとなる、大統領選挙の投票が行われ、産業の育成や外資の誘致などを訴える新人のルオロ氏の当選が有力視されています。


日独首脳が会談へ 日・EUのEPA大枠合意に協力要請へ

ドイツを訪れている安倍総理大臣は、日本時間の午後8時前から行われるメルケル首相との首脳会談で、欧米で保護主義的な主張が勢いを増していることを踏まえ、自由貿易の重要性を確認し、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の早期の大枠合意に向けて協力を求めることにしています。


日ロ防衛相会談 北方領土のミサイル配備に改めて抗議

稲田防衛大臣は、防衛省でロシアのショイグ国防相と会談し、ロシアによる北方領土への新型の地対艦ミサイルシステムの配備などに改めて抗議したのに対し、ショイグ国防相からは、国防のためだという趣旨の説明があったということです。


韓国国防省 北朝鮮のミサイル技術は一段と向上

北朝鮮が19日、地上での燃焼実験に成功したと発表した弾道ミサイルに使用する新型の大出力エンジンについて、韓国国防省はメインエンジンに4つの補助エンジンが連結されており、新たに開発が進められているものだとしたうえで、北朝鮮のミサイル技術が一段と向上しているという見方を示しました。


トランプ大統領 北朝鮮のキム委員長を強く非難

アメリカのトランプ大統領は、弾道ミサイルに使用する新型の大出力エンジンの燃焼実験を行うなど挑発行為を繰り返す北朝鮮の問題について、連日、補佐官らと協議し、「極めてひどいふるまいをしている」と述べ、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長を強く非難しました。


香港 行政長官選挙まで1週間 候補者の討論会

香港のトップ、行政長官を選ぶ選挙まで1週間となった19日、候補者による討論会が行われ、残りの期間で、中国政府の支持を得たと伝えられる香港政府の前のナンバー2がさらに支持を固めるのか、ほかの候補者が支持を伸ばすのか、注目されます。


トランプ大統領 きょう 就任2か月 選挙公約実現急ぐ

アメリカのトランプ大統領が就任してから20日で2か月となります。引き続き、入国制限の大統領令などで物議を醸す一方、政権運営を軌道に乗せようと国境沿いの壁の建設など選挙公約の実現を急いでいます。


首相 日本とEUのEPAの大枠合意を急ぐ考え

ヨーロッパ4か国を歴訪する安倍総理大臣は、日本時間の20日未明、最初の訪問国ドイツに到着し、情報通信に関する産業見本市の開催前の催しに出席して、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の大枠合意を急ぐ考えを示しました。安倍総理大臣は、日本時間の20日夜、メルケル首相と首脳会談を行うことにしています。


大規模蓄電池施設で電力需給調整 日独が共同事業へ協定

風力発電などの再生可能エネルギーの導入が進むドイツで、大規模な蓄電池施設を使って電力の需給を調整しようという日本とドイツの共同事業が始まることになり、19日、協定が結ばれました。


ドイツ中道左派 社会民主党の新党首にシュルツ氏

ドイツの連立与党の中道左派、社会民主党は、臨時の党大会を開いて新しい党首にヨーロッパ議会のシュルツ前議長を選出し、シュルツ氏は、ことし秋に行われる連邦議会選挙に勝利し首相になるとの決意を示しました。


きょう 日ロ外務・防衛閣僚協議

日本とロシアの外務・防衛の閣僚協議が、20日、東京で開かれ、日本政府は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応など、アジア太平洋地域の安全保障上の課題について率直に意見を交わし、ロシアとの意思疎通を図りたい考えです。


マレーシア警察長官“さらに数人を捜査 1人は重要人物”

北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件で、マレーシアの警察長官は19日、「さらに数人の行方を捜査しており、そのうちの1人は重要人物だ」と述べ、すでに帰国したと見られる北朝鮮国籍の容疑者4人などこれまでに名前が挙がっている人物以外にも事件に関わった重要人物がいるという見方を明らかにしました。


トナカイ使った伝統的な生活様式伝える行事 ロシア

ロシア極東のヤクーツクで、トナカイを使った伝統的な生活様式を伝える行事が行われ、参加した人々はトナカイに乗ったり、そりを体験したりしていました。


元慰安婦への支援事業 今後は韓国設立の財団が実施へ

日本と韓国の慰安婦問題をめぐる合意を受けて、韓国の元慰安婦に医療や福祉分野での支援を行ってきた日本政府の事業が、今年度で終了することになり、今後は韓国政府が設立した財団が支援事業を行うことになります。


韓国 セウォル号 来月上旬にも引き揚げ開始へ

韓国で3年前、旅客船セウォル号が沈没し、高校生など300人近くが死亡した事故で、韓国政府は19日朝、船体を引き揚げるためのワイヤーの強度などを確認する作業を行い、早ければ来月上旬にも引き揚げを開始したいとしています。


習主席 米国務長官に対北朝鮮念頭に協力の必要性強調

中国の習近平国家主席は、アメリカのティラーソン国務長官と北京で会談し、朝鮮半島情勢を念頭に「地域の差し迫った問題では両国が意思の疎通と協調を図るべきだ」と述べて、米中が協力して問題に対処する必要性を強調しました。


インド スズキ子会社工場の暴動で13人に終身刑

インドにあるスズキの子会社の工場で5年前、従業員が暴徒化してインド人の幹部1人が死亡、日本人社員を含む100人以上がけがをした事件で、インドの裁判所は、当時従業員だった13人に対し、終身刑を言い渡しました。


北朝鮮 ミサイル用新型エンジン地上燃焼実験 成功と発表

北朝鮮は、弾道ミサイルに使用する新型の大出力エンジンの燃焼実験を地上で行い、成功したと発表し、みずからのミサイル技術を誇示することで、対北朝鮮政策の見直しを進める、アメリカのトランプ政権を強くけん制する狙いがあるとみられます。


首相 欧州歴訪に出発 直面する課題で連携確認へ

安倍総理大臣は、ドイツやフランスなど4か国を歴訪するため、19日午後、政府専用機で最初の訪問国のドイツに向けて出発しました。出発に先立ち、安倍総理大臣は、北朝鮮や自由貿易をめぐる問題など国際社会が直面する課題で、各国との緊密な連携を確認したいという考えを示しました。


ロックンロール作った チャック・ベリーさん死去

「ジョニー・B・グッド」など世界的なヒット曲で知られるアメリカの歌手で、ロックンロールを作り上げ、その後の音楽界に大きな影響を与えたチャック・ベリーさんが中西部ミズーリ州の自宅で亡くなりました。90歳でした。


シリア 軍事的に優位なアサド政権 支配地域広げる

内戦が続くシリアで、アサド政権が包囲している西部の都市ホムス郊外の地区から反政府勢力とその家族合わせて1万人以上が退去することになり、軍事的に優位な政権側は着々と支配地域を広げています。


仏空港で兵士襲撃 犯人は射殺 テロ事件と見て捜査

フランスのパリ近郊のオルリー空港で男が警戒中の兵士の銃を奪おうとして射殺された事件で、捜査当局は、男が「アラーのために死ぬ」と叫んでいたことを明らかにし、過激な思想の影響を受けたテロ事件と見て、詳しく調べています。


セウォル号の引き揚げに向けた試験行う 韓国政府

韓国で3年前、旅客船が沈没して高校生など300人近くが死亡した事故で、韓国政府は19日朝から船体の本格的な引き揚げに向けた試験を行い、事故から3年となる来月16日までに作業を完了させたいとしています。


南スーダンPKO派遣の自衛隊員 現地政府軍の兵士に連行される

アフリカの南スーダンで日本時間の18日夕方、PKO活動に派遣されている自衛隊の隊員5人が宿営地の外で物資を購入していたところ、武器の取締りを行っていた現地政府軍の兵士に誤って連行されました。およそ1時間後に解放されけがはありませんでしたが、現地の日本大使館は南スーダン政府に抗議しました。


米中財務相 経済協力強化で一致

アメリカのムニューシン財務長官と中国の肖捷財政相が18日、訪問先のドイツで初めて会談し、中国メディアは、双方が構造改革を進めながら経済面での協力を強化していくことで一致したと伝えました。


ジャポニカ米が伝わり100年のエジプトで和食をPR

100年前に日本から伝わったジャポニカ米の生産が盛んなエジプトで、すしなど米を使った和食の魅力をアピールするイベントが開かれました。


G20 保護主義に対抗すると声明に盛り込まず 協調体制に影

アメリカのトランプ政権の発足後、初めて開かれたG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は日本時間の18日夜遅く声明を発表して閉幕しました。声明には自由貿易を推進するためにこれまで盛り込まれてきた「保護主義に対抗する」という文言がなくなり、G20の協調体制に影を落とす結果となりました。


北朝鮮核開発めぐり 米中の立場の違い浮き彫りに

就任後初めて中国を訪れているアメリカのティラーソン国務長官は王毅外相らとの会談で、核開発を続ける北朝鮮に圧力を強化していくべきだという考えを強調しましたが、王外相は、あくまで対話による事態の打開を主張し、双方の立場の違いが浮き彫りになりました。


フランス大統領選 11人が正式な候補者に

来月フランスで行われる大統領選挙で、11人が正式な候補者として認められ、極右政党のルペン党首や無所属のマクロン前経済相などが治安の回復や移民政策、経済の立て直しなどを争点に論戦を交わすことになります。


台湾のグルメや観光紹介する催し 東京

海外旅行の行き先として人気が高まっている台湾のグルメや観光などを紹介する催しが18日から都内で始まり、大勢の人でにぎわっています。


G20 「保護主義に対抗」の文言を声明に盛り込まず

ドイツで開かれていたG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は日本時間の18日夜遅く終了し、発表した声明では、自由貿易を推進するG20の立場を明確にするためにこれまで盛り込まれてきた「保護主義に対抗する」という文言が盛り込まれませんでした。


萩生田官房副長官 中国の協力得て北朝鮮への圧力強化を

萩生田官房副長官は北京で記者団に対し、弾道ミサイルの発射などを繰り返す北朝鮮に自制を促すためには中国の役割が重要だとして、アメリカや韓国に加え、中国の協力も得て北朝鮮に対する圧力を強めていきたいという考えを示しました。


米トランプ政権の北朝鮮政策見直し 核攻撃で焦土化と威嚇

北朝鮮の国営メディアは、アメリカのトランプ政権が北朝鮮政策の見直しを進めていることに対し、「先制攻撃しようとする動きでも見せれば、核攻撃で焦土化する」と威嚇し、武力行使も排除しない姿勢を示すトランプ政権をけん制する狙いがあると見られます。


G20 2日目の議論終了 ドイツが声明発表して閉幕へ

G20の財務相・中央銀行総裁会議は、日本時間の午後11時ごろに2日目の議論が終了し、議長国ドイツが記者会見で声明を発表して閉幕する予定です。


上海で阿波踊りを体験

日本を訪れる中国人観光客が増え伝統芸能や食文化にも関心が高まる中、中国・上海で「阿波踊り」を体験してもらう催しが開かれ、地元の人たちが伝統の踊りを楽しみました。


米国務長官が訪中 北朝鮮へより厳しい態度の必要性を強調

アメリカのティラーソン国務長官は、就任後、初めて中国を訪問して王毅外相らと会談し、北朝鮮への対応について「この20年の取り組みは、核やミサイル開発の脅威をそぐことにつながっていない」と述べ、より厳しい態度でのぞむ必要性を強調しました。


北朝鮮が核兵器の小型化へ物質量産 米シンクタンクが懸念

北朝鮮の核開発についてアメリカのシンクタンクは17日、核兵器の威力を高め小型化につながる物質を量産しているとして、強い懸念を示す声明を発表しました。


パリ近郊の空港 兵士の銃奪い逃げようとした男が撃たれ死亡

フランスのパリ近郊のオルリー空港で、日本時間の18日午後、男が警戒中の兵士の銃を奪おうとして一緒にいた別の兵士に撃たれて死亡しました。これより前にパリ北部では車を運転していた男が検問中の警察官を銃で撃って逃走した事件が起きていて、捜査当局が関連を調べています。


北方領土での共同経済活動 日ロ双方の案を持ち帰り検討へ

北方領土での共同経済活動をめぐる日ロ両政府の初めての公式協議が東京都内で行われ、日本側からは漁業や観光など、ロシア側からは漁業や住宅などの事業の案が示され、双方がこれらの案を持ち帰って政府内で検討を進めることで一致しました。


G20 声明に「保護主義に対抗」盛り込むか調整続く

ドイツで開かれているG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は、日本時間の18日夕方から2日目の議論が始まりました。保護主義的な主張を続けるアメリカのトランプ大統領の就任後、初めての会議となり、終了後に発表する声明で「保護主義に対抗する」というこれまでのG20の合意事項を盛り込むかどうか、調整が続いています。


世界有数のダイヤ原石を発見 牧師が政府に届け出 シエラレオネ

西アフリカのシエラレオネで、700カラットを超える世界有数の大粒のダイヤモンドの原石が見つかり、発見した牧師が道路や電気の整備に使ってほしいと政府に届け出たため称賛されています。


マレーシア国外退去の北朝鮮大使ら2人 北京から帰国

キム・ジョンナム(金正男)氏の殺害事件をめぐり、マレーシアから国外退去になった北朝鮮のカン・チョル大使と、事件で拘束された後に釈放されたリ・ジョンチョル氏の2人は、これまで経由地の中国・北京に滞在していましたが、18日、2人を乗せた車が空港に到着しました。外交筋によりますと、2人は18日午後、ピョンヤンに向かう国営コリョ航空の便に搭乗して帰国の途についたということです。


中国の住宅価格 上昇の都市数が6か月ぶり増加

中国の先月の新築住宅の販売価格は、前の月より上昇した都市の数が6か月ぶりに増加に転じ、大都市の住宅バブルを抑える政府の対応が一段と難しさを増しています。


ジョンナム氏殺害 監視カメラに別の男2人 警察が捜査

北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件で、これまでに特定されている容疑者とは別に、事件が起きた空港の監視カメラの映像にジョンナム氏の様子を確認するようなしぐさをみせる男2人が写っていて、警察が調べていることがわかりました。


日本の冒険家 バイオ燃料入れた中古車で豪大陸縦断

日本の冒険家がオーストラリア大陸の南北3700キロをバイオ燃料を入れた中古車で走破し、バイオ燃料の活用を呼びかけました。


ホワイトハウスに男侵入 拘束に16分余 警備過失か調査

アメリカの首都ワシントンのホワイトハウスで今月10日に不法に侵入した男が拘束されるまでに16分余りかかっていたことがわかり、警備を行うシークレットサービスが警備に過失がなかったか調べています。


トランプ大統領「盗聴された」英情報機関「ばかげている」

アメリカのトランプ大統領がオバマ前大統領に盗聴されたと主張している問題は、ホワイトハウスの報道官が「イギリスの情報機関に盗聴を依頼したとする報道がある」などと発言したのに対して、イギリスの情報機関が「ばかげている」とする異例の声明を発表するなど、波紋が広がっています。


G20 自由貿易推進の合意維持できるか 調整続く

ドイツで開かれているG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は、18日未明に初日の議論を行い、アメリカのトランプ政権の主張を念頭に、保護主義に反対する意見が相次ぎ、18日にもまとめる声明で、自由貿易の推進というこれまでの合意を維持できるか、ぎりぎりの調整が続きます。


北方領土 共同経済活動で日本人訪問増へ期待の声

日ロ両政府が、北方領土での共同経済活動をめぐる初めての公式協議を東京で行うのを前に、北方領土では、共同経済活動などで島を訪れる日本人が増えれば、経済の活性化につながると期待する声が上がっています。


パリ国際旅行博で日本の地方の観光をPR

フランスのパリで世界各国の観光地を紹介する見本市が開かれ、日本各地の自治体や旅行代理店などの担当者が、地方にもフランスから多くの観光客を誘致しようと、それぞれの魅力をアピールしました。


脱北者の女性 北朝鮮や中国での人権侵害を証言

北朝鮮から逃れてきた脱北者の女性から、北朝鮮や中国で受けた人権侵害の証言を聞く会合が、アメリカのNGOの主催で開かれ、団体は中国政府に対して、脱北者を難民として扱うよう求める要請書を送りました。


メッカへの大巡礼 イラン人の参加が再開へ

中東のサウジアラビアとイランの断交が続き、メッカへの大巡礼にイラン人が参加できないことが、両国の火種の1つにもなっていましたが、17日、双方はそれぞれ、ことしはイラン人の参加が再開されると発表しました。


G20開幕 自由貿易推進などの合意維持は?

保護主義的な主張を続けるアメリカのトランプ大統領の就任後初めてとなる、G20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議が、日本時間の18日未明にドイツで開幕しました。


ロシア 日米韓のミサイル防衛システムで懸念伝えるか

日本とロシアの外務・防衛の閣僚協議が20日に行われるのを前に、ロシア外務省は、アメリカが日本や韓国と計画しているミサイル防衛システムについても協議すると発表し、ロシアの安全保障にとって脅威になるとの懸念を伝えるものと見られます。


入国制限の大統領令執行停止仮処分に不服申し立て

アメリカのトランプ政権は、中東とアフリカの6か国の人の入国を制限する大統領令について、メリーランド州にある連邦地方裁判所が全米で執行の停止を命じる仮処分の決定を出したことを受けて、連邦控訴裁判所に不服を申し立てました。


米独首脳会談 同盟関係強調 難民対応では立場の違い

アメリカのトランプ大統領は、ドイツのメルケル首相と初めて直接会談し、NATO=北大西洋条約機構への支持を打ち出して、ドイツとの同盟関係を重視する姿勢を強調しました。ただ難民への対応をめぐっては立場の違いが改めて浮き彫りになりました。


香港 警察との衝突に暴動罪適用 3人に禁錮3年の判決

去年、香港の繁華街で起きた市民と警察との衝突に加わった、大学生ら男女3人の被告に対し、香港の裁判所は、暴動を起こした罪=暴動罪を適用して、禁錮3年の判決を言い渡し、香港では判決がデモや集会への参加を萎縮させる可能性があるという懸念も出ています。


スペイン バスク地方の過激派組織 近く武装解除と発表

スペインのバスク地方の分離独立を求めて、暗殺や破壊行為を繰り返してきた過激派組織が近く武装解除すると発表し、長く続いたバスク地方をめぐる暴力が最終的に収束するのか注目されています。


米国務長官が訪中 北朝鮮対応や首脳会談など協議へ

日本と韓国を訪問したアメリカのティラーソン国務長官は18日、中国を訪れ、挑発行為を繰り返す北朝鮮への圧力を強化するため、一層の取り組みを求めるとともに、初めての米中首脳会談に向けた調整も行う見通しです。


イエメン沖 ソマリア難民らの船が攻撃受け42人死亡

内戦が続く中東イエメンの沖合で、17日、ソマリアの難民らを乗せた船が、軍用と見られるヘリコプターなどからの攻撃を受け、これまでに少なくとも42人が死亡しました。


日ロ 北方領土の共同経済活動で初の公式協議

日ロ両政府は、北方領土での共同経済活動をめぐる初めての公式協議を18日に東京で行います。協議では日ロ双方が事業の案を示すことにしていますが、共同経済活動は互いの法的な立場を害さないことが前提となっていて、難しい交渉となることも予想されます。


イラク軍とISの戦闘激化 モスルからの避難民急増

過激派組織IS=イスラミックステートのイラク最大の拠点、モスルの奪還に向けて、イラク軍が一段と攻勢を強める中、戦闘地域から逃れてきた避難民は今週の4日間で3万人以上に上っていて、国連や援助団体が対応に追われています。


黒田日銀総裁 金融緩和は円安誘導ではないと説明を

G20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議に出席している日銀の黒田総裁は、記者団に対して、アメリカのトランプ大統領が「日本は為替を操作している」と批判したことを踏まえ、日銀の金融緩和はデフレ脱却を目指すもので、円安誘導が目的ではないことを説明したいという考えを示しました。


麻生財務相 米財務長官に「保護主義に対抗の必要」

ドイツで開かれるG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議を前に、麻生副総理兼財務大臣は、アメリカのムニューシン財務長官と初めて会談し、終了後、記者団に対して「ムニューシン長官には、自由貿易は多くの国にとって実りが多く、経済の繁栄に大いに寄与している。保護主義に対抗していく必要があると申し上げた」と述べました。


G7やG20の為替合意維持が重要 日米財務相が一致

G20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議に合わせて、麻生副総理兼財務大臣は、アメリカのムニューシン財務長官と初めて会談し、為替相場の安定に向けたこれまでのG20などの合意を維持することが重要だという認識で一致しました。


日中関係改善に文化交流 映画の共同製作促進で一致

北京を訪れている萩生田官房副長官は、中国政府でメディアや文化振興を担当する幹部と会談し、日中関係の改善には文化交流が果たす役割が大きいとして、両国による映画の共同製作を促進していくことなどで一致しました。


米国務長官が訪韓 北朝鮮政策で武力行使排除せず

アメリカのティラーソン国務長官は、東アジア訪問の2か国目となる韓国を訪れ、トランプ政権が進める北朝鮮政策の見直しについて、「すべての選択肢はテーブルの上にある」と述べ、武力行使も排除しない姿勢を示し、北朝鮮を強くけん制しました。


北京で日本食品のおいしさや品質をPR

中国の北京で、日本の食品の消費拡大を目指した催しが開かれ、日本のメーカーが中国の業界の関係者らに、おいしさや品質をPRしました。


G20前に日米財務相会談始まる

アメリカのトランプ政権発足後初めてのG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議は、ドイツで日本時間の18日未明から議論が始まります。これに先立って、麻生副総理兼財務大臣はアメリカのムニューシン財務長官と初めて会談し、日米の経済政策をめぐって意見を交わしているものと見られます。


ジョンナム氏殺害 カンボジアの空港で予行演習させたか

北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏の殺害事件で、事件の3週間ほど前、北朝鮮国籍の容疑者の男が、実行犯として起訴されたインドネシア人の女に、カンボジアの空港で予行演習と見られる行動をさせていたことが関係者への取材でわかり、容疑者らがカンボジアで事件の準備を進めていた疑いが強まっています。


駐日仏独蘭大使「極右政党の支持拡大に警戒続ける」

日本に駐在するフランス、ドイツ、オランダの大使がそろって記者会見し、オランダの議会選挙で中道右派の与党が反移民を掲げる極右政党を抑えて第1党を維持したことを歓迎しながらも、引き続き、各国で極右政党などが支持を広げているとして、警戒を続ける姿勢を示しました。


独首相 トランプ大統領と初会談へ 歩み寄りなるか

ドイツのメルケル首相は17日、ワシントンを訪れて、アメリカのトランプ大統領と初めての直接会談に臨むことになっており、難民問題などをめぐって、立場が大きく異なる両首脳が、どこまで歩み寄ることができるのか、注目されます。


ペルー 大雨被害広がる 62人死亡

南米のペルーでは3か月にわたって、断続的に大雨が降り続き、各地で川の氾濫や土砂崩れなどが起きていて、これまでに62人が死亡し、多くの住宅が倒壊したり、損壊したりするなど、被害が広がっています。


シリア北部でイスラム教礼拝施設が空爆 42人死亡

内戦が続くシリアの北部ではイスラム教の礼拝施設が空爆を受けて、少なくとも42人が死亡するなど、連日空爆が相次ぎ、停戦が発効したあとも市民の犠牲は増え続けています。


北朝鮮からの石炭輸入総額 上限の4億ドルに近づく

北朝鮮から各国が輸入できる石炭の総額が、国連安全保障理事会の制裁決議によって定められた年間4億ドルの上限に近づいたことがわかり、国際社会が決議を着実に履行できるのか、引き続き、焦点になります。


米予算政府案 野党に加え与党も懸念で調整難航か

アメリカのトランプ大統領は、2018年度予算の政府案について国防費を増額させる一方、国務省の予算などは削減する方針を示しましたが、予算編成を担う議会では野党・民主党に加え与党・共和党内からも懸念が出ていて、調整は難航することも予想されます。


安倍首相 19日から独など欧州4か国歴訪へ

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、安倍総理大臣が19日からドイツなど4か国を歴訪することを発表し、各国の首脳との間で北朝鮮や東シナ海・南シナ海の情勢など、国際社会が直面する課題について意見を交わしたいという考えを示しました。


トランプ米大統領の盗聴主張 議会「監視の証拠ない」

アメリカのトランプ大統領が、去年の選挙でオバマ前大統領に電話を盗聴されたと主張した問題で、議会上院の与野党の委員長が「監視が行われたことを示すものはない」とする共同声明を発表し、トランプ大統領に説明責任を果たすよう求める声が高まっています。


イタリアのエトナ山噴火 BBCが間近で撮影

イタリアのシチリア島にあるエトナ山で16日、噴火があり、10人が噴石に当たるなどしてけがをしました。当時、山頂付近にはテレビ局のスタッフがいて、大きな爆発音とともに噴煙が立ち上る様子が間近で撮影されました。


仏大統領選候補の前経済相「経済改革に取り組む」

フランス大統領選挙の有力候補の1人で中道のマクロン前経済相は16日、ドイツの首都ベルリンで討論会に出席し、フランスの経済改革を進めていく考えを示しました。


ソマリア沖 海賊が乗っ取ったタンカー解放

アフリカ東部のソマリア沖で、8人が乗り組んだコモロ船籍のタンカーが海賊に乗っ取られた事件で、16日、海賊がタンカーから撤退し、乗組員全員が無事解放されました。


米で原発事故の避難の在り方議論

原子力発電所の事故時の避難対応をめぐって政府や電力会社などの担当者が意見を交わす会合がアメリカで開かれ、住民に情報を提供する手段として利用者が増えているSNSを活用する必要性が指摘されました。


経産相と米商務長官 経済関係強化で一致

世耕経済産業大臣は16日、トランプ政権で通商政策を担うロス商務長官とワシントンで会談し、日米両国が貿易や投資に関するルールづくりなどを通じて経済関係を強化していくことで一致しました。


ロシア 法的立場害さず共同経済活動目指す

日本とロシアの間で北方領土での共同経済活動をめぐる初めての公式協議が18日行われるのを前に、ロシア外務省の報道官は、互いの法的な立場を害さない形で実現を目指す姿勢を示しました。


北方領土元島民がロシア議員グループと会談

去年12月の日ロ首脳会談で、元島民の北方領土への自由な往来に向けて検討することで合意したことを受けて、元島民たちがロシアの下院議会を訪れて日本との交流を進める議員グループと会談し、領土問題を解決して平和条約の締結を願う元島民の思いを直接伝えました。


米財務長官「貿易不均衡の是正を」

ドイツを訪れているアメリカのムニューシン財務長官は16日、トランプ大統領が保護主義的な主張を続けていることについて「われわれは貿易戦争を始めたいわけではないが、不均衡があれば是正したい」と述べ、貿易赤字の削減を求める政権の方針に理解を求めました。


南スーダン 人道支援の車襲撃され5人死傷

アフリカの南スーダンで14日、コレラの感染対策の活動をしていた国際機関の職員などを乗せた車が武装した男たちに襲撃され、2人が死亡、3人がけがをしました。


スティグリッツ氏 G20で米に働きかけを

ノーベル経済学賞を受賞したアメリカの経済学者、スティグリッツ氏がNHKのインタビューに応じ、17日から始まるG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議について、保護主義的な政策を取ろうとしているアメリカに、各国が自由貿易体制の維持を働きかけることが重要だと強調しました。


内戦続くシリア 医療関係者800人余が死亡

内戦が続くシリアで、戦闘に巻き込まれて死亡した医療関係者の人数は、この6年間で800人余りに上っているとして、調査を行ったチームは、病院などへの攻撃による被害が深刻になっていると訴えています。


米財務長官 初めてG20出席へ

アメリカのトランプ大統領が、保護主義的な主張を続ける中、ムニューシン財務長官は、17日からドイツで開かれる、G20=主要20か国財務相・中央銀行総裁会議に初めて出席し、為替政策や通商政策でどのような姿勢を打ち出すかが注目されます。


入国制限の大統領令に別の地裁も執行停止

アメリカのトランプ大統領が出した中東とアフリカの6か国の人の入国を制限する大統領令について、ハワイ州に続きメリーランド州にある連邦地方裁判所も全米で執行の停止を命じる仮処分の決定を出しました。これに対し、トランプ政権は近く連邦控訴裁判所に不服を申し立てる意向を示しました。


「米第一」の予算方針に 環境保護と国際支援は後退

アメリカのトランプ大統領は2018年度予算の政府案について、「アメリカ第一主義」のもと国民の安全を最優先するとして国防や国境警備の強化を目指す一方、地球温暖化対策や国際機関への資金の拠出を減らすとする方針を示しました。


G20開幕へ 自由貿易で協調できるか焦点

G20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議が17日からドイツで開かれます。保護主義的な主張を続けるトランプ大統領の就任後初めての会議となり、各国がこれまでどおり自由貿易を進める方針で協調できるかが焦点です。


北朝鮮国籍の容疑者の1人 カンボジアに逃走

北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏の殺害事件で、事件を主導したと見られる北朝鮮国籍の容疑者4人のうち、事件のあとの足取りがはっきりしていなかった1人が、直後にカンボジアに入国していたことがわかりました。マレーシア政府はICPO=国際刑事警察機構を通じて各国に4人の拘束に向けた協力を求めています。


ティラーソン米国務長官 初訪日終え韓国へ

日本を訪れているアメリカのティラーソン国務長官は17日午前、次の訪問先の韓国に移動し、ユン・ビョンセ(尹炳世)外相などと会談を行う予定で、パク・クネ(朴槿恵)前大統領の罷免で先行きが不透明ななか、韓国とも北朝鮮の核や弾道ミサイルの開発の問題に連携して対応する方針を確認したい考えです。


人気絵本「もったいないばあさん」インドで出版へ

環境汚染が深刻なインドで、環境の大切さを教える日本の絵本、「もったいないばあさん」のヒンディー語版が出版されることになり、16日インドで記念のイベントが開かれました。


フランス南部の高校で生徒が発砲 数人軽傷

フランス南部の町にある高校で17歳の男子生徒が銃を発砲し、数人が軽いけがをしていて、警察が、この生徒を拘束して動機などを調べています。


米大統領令の執行停止 専門家「文脈を考慮して決定」

ハワイ州の連邦地方裁判所が全米で大統領令の執行停止を命じる仮処分の決定を出したことについて、アメリカの司法制度に詳しい中央大学法科大学院のダン・ローゼン教授は「大統領令ではイスラム教について言及していないので、信教の自由を保障した憲法には違反しておらず、問題はない。今回は、大統領令の文言のみか、あるいはその文脈を判断するかが焦点となった」と述べました。


台湾 防衛力強化の方針 中国に対抗へ

台湾の蔡英文政権は、発足後初めてとなる今後の防衛戦略に関する報告書を発表し、中国に対抗するため、最新の戦闘機の導入のほか、独自の防衛産業を発展させるなどして、防衛力を強化する方針を明らかにしました。


オランダ議会選 仏独の国政選挙への影響に注目

15日に行われたオランダの議会下院の選挙では、ルッテ首相が率いる与党「自由民主党」が移民の排斥などを掲げる極右政党の「自由党」を抑えて、第1党を維持する見通しとなり、このあと行われるフランスやドイツの国政選挙の行方にどのような影響を及ぼすのか注目されます。


キム・ジョンナム氏の遺体 家族がマレーシア政府に一任

北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件で、マレーシアの警察は、キム・ジョンナム氏の家族が遺体を誰に引き渡すかなど、その扱いをマレーシア政府に一任する考えを伝えたことを明らかにしました。北朝鮮大使館は遺体を直ちに引き渡すよう求めていて、マレーシア政府の対応が注目されます。


中国の北朝鮮大使館が会見「ジョンナム氏殺害は陰謀」

中国にある北朝鮮大使館は16日、記者会見を開き、キム・ジョンナム(金正男)氏の殺害事件について、「アメリカと南の陰謀であり、被害者はわが国とマレーシアだ」として、北朝鮮による国家ぐるみの犯行だという見方を否定しました。一方、アメリカと韓国の合同軍事演習を非難したうえで、アメリカの迎撃ミサイルシステムの韓国への配備には、中国やロシアとともに反対する姿勢を強調しました。


米国務長官 “慰安婦問題めぐる日韓合意を支持”

アメリカのティラーソン国務長官は共同記者会見で、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、「アメリカは合意を支持していく。問題を終結させるために、両国がこの合意に誠実に取り組んでいくよう促したい」と述べました。


米大統領令が執行停止 仮処分の効力停止申し立てるかが焦点

アメリカのトランプ大統領が出した中東とアフリカの6か国の人の入国を制限する大統領令が、裁判所の仮処分の決定で執行の停止に追い込まれ、トランプ政権が連邦控訴裁判所に仮処分の効力を停止するよう申し立てるかが今後の焦点です。


米国務長官 ”対北朝鮮政策は失敗 異なるアプローチ必要”

アメリカのティラーソン国務長官は岸田外務大臣との共同記者会見で、アメリカの対北朝鮮政策について、「これまでの20年間のアメリカの政策は失敗で、異なるアプローチが必要だ」と述べ、北朝鮮の核やミサイルの脅威がこれまでになく高まっていることに強い危機感を示し、北朝鮮政策の見直しの必要性を強調しました。


首相 米国務長官 ”対北朝鮮で戦略目標共有重要”

安倍総理大臣は総理大臣官邸で、アメリカのティラーソン国務長官と会談し、北朝鮮問題への対応にはアメリカの抑止力の維持が欠かせないとしたうえで、対北朝鮮政策では、日米両国が事前に調整して戦略目標を共有することが重要だという認識で一致しました。


米国務長官 “北朝鮮の脅威増す これまでの政策は失敗”

岸田外務大臣は16日、アメリカのティラーソン国務長官と会談し、北朝鮮に対し、日米韓3か国で連携して、挑発行動の自制などを求めていくことを確認しました。また、岸田大臣が、トランプ政権が見直しを進めている北朝鮮政策をめぐり、すり合わせを行ったとしたのに対し、ティラーソン長官は、北朝鮮の脅威は増しており、これまでのアメリカの政策は失敗だったという考えを表明しました。


中国国家主席がサウジアラビア国王と会談 経済協力で一致

中国の習近平国家主席は、サウジアラビアのサルマン国王と北京で会談し、投資などの分野で経済協力を進めることで一致し、中国としてはサウジアラビアが取り組む石油に依存しない経済改革を後押しして、中東地域での存在感を高めたい狙いもあると見られます。


マレーシア ジョンナム氏殺害容疑の4人 ICPO通じ国際手配

キム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐって、マレーシア警察のハリド長官は16日、事件直後に出国した北朝鮮国籍の容疑者4人に対し、ICPO=国際刑事警察機構を通じて、各国の警察に拘束を求める国際手配を要請したことを明らかにしました。


トランプ大統領 米第7代大統領ゆかりの地訪れる

アメリカのトランプ大統領は、反主流派として知られ庶民からの人気が高かった第7代大統領、アンドリュー・ジャクソンゆかりの地を訪れ、ジャクソン同様、ワシントン政治と闘って市民の利益を最優先にしていく姿勢をアピールしました。


米国務長官 “対北朝鮮核・ミサイルで協力強化” 日米外相会談

日本を訪れているアメリカのティラーソン国務長官は、東京都内で岸田外務大臣と会談し、日米の同盟関係はアジア太平洋地域の礎だとしたうえで、北朝鮮の核や弾道ミサイルの開発の問題に対応するため、両国の協力関係を強化していく考えを示しました。


麻生副総理・財務相 G20で自由貿易推進を確認へ

ドイツで17日から開かれるG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議に出席する麻生副総理兼財務大臣は16日、出発を前に記者団の取材に応じ、自由貿易を進めるというG20各国の合意を改めて確認したいという考えを示しました。


米の予算政府案 国防費を増額 他国援助などは減額の方針

アメリカのトランプ政権は2018年度予算の政府案で、国防費の増額を目指すとともに、国境沿いの壁の建設など治安対策の強化に向けた費用を盛り込むとする一方、他国への援助や環境保護に関係する費用を減らす方針を明らかにしました。


オランダ議会選 与党が第1党維持へ 極右党首敗北認める

移民の受け入れの是非などを争点に行われた、オランダの議会下院の選挙について、オランダの公共放送は、ルッテ首相が率いる与党の「自由民主党」が第1党の座を維持する見通しとなったと伝えました。一方、移民の排斥などを掲げる極右政党の「自由党」は、当初予想されていた議席の倍増には至らない見通しで、「自由党」の党首は「ルッテ首相の勝利だ」と述べ、事実上、敗北を認めました。


国連 各国の女性議員の割合示す地図公表 “平均23.3%”

女性の地位向上を目指す国連は、世界各国で女性議員が占める割合を示した地図を公表し、女性議員の比率が平均で23.3%にとどまっているとして、各国のさらなる努力を呼びかけました。


米入国制限の大統領令 執行停止に ハワイ州連邦地裁が仮処分

アメリカのトランプ大統領が今月署名した、中東とアフリカの6か国の人の入国を制限する大統領令について、ハワイ州にある連邦地方裁判所は、全米で執行の停止を命じる仮処分の決定を出しました。トランプ大統領は反発し、裁判で争う姿勢を示しました。


ウクライナ政府 東部親ロ派支配地域との物流遮断

ウクライナ政府は、東部の親ロシア派地域との物流を遮断する決定を行い、親ロシア派は「虐殺だ」として強く反発していて、国内の分断が進むのではないかと懸念されています。


河井首相補佐官 対北朝鮮で米と連携 日本の能力役割を強化

アメリカを訪れている河井総理大臣補佐官は、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮に対処するため、北朝鮮政策の見直しを進めるトランプ政権と連携し、日本の能力と役割を強化していく方針を示しました。


米国務長官の日中韓訪問 報道対応で米記者不満噴出

アメリカのティラーソン国務長官の日本、韓国、中国への訪問について、国務省で行われた定例の記者会見では、訪問に合わせた長官の報道対応について、記者の間から不満の声が相次ぎ、会見の半分を超す時間がこの問題に割かれる異例の事態となりました。


米国務長官の訪日 国務省「貿易重視を伝える」

アメリカのティラーソン国務長官の日中韓3か国の訪問について、国務省のトナー報道官代行は、15日の定例の記者会見で、「北朝鮮の脅威は、一段と高まっており、この地域の同盟国などと、突っ込んだ話し合いを行う機会になる」と述べ、核・ミサイルの開発を加速させる北朝鮮への対応を集中して協議するという見通しを示しました。


オランダ議会選開票進む 与党が極右政党より優勢 出口調査

難民や移民の受け入れの是非などをめぐって争われたオランダの議会選挙は、日本時間の午前5時に投票が締め切られて開票作業が進んでいます。オランダの公共放送は、各地の投票所で行った出口調査の結果、中道右派の与党が議席を減らすものの、移民の排斥を掲げる極右政党より優勢だと伝えています。


オランダ議会選挙 ルッテ首相「第1党の見通し」

オランダ議会下院の選挙で与党第1党の「自由民主党」のルッテ首相は、支持者を前に「今回も第1党になる見通しとなった。国の安定のために努力していることを国民が理解してくれて感謝している。今夜はオランダが間違ったポピュリズムにノーを突きつけた夜だ」と述べ、第1党を維持する見通しになったと宣言しました。


「月での実験」 アイデア競うコンテスト インド

ことし月面探査に挑戦するインドの研究者のチームが、世界の若者たちを対象に、月での実験のアイデアを競うコンテストを開き、2位までに入ったチームが月で実験を行う権利を獲得しました。


TPP閣僚会合 多国間の貿易協定 対話の継続確認

アメリカのトランプ大統領が離脱を表明したTPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加国の閣僚が多国間の貿易協定の将来像を議論する会合が、南米のチリで開かれ、今後も話し合いを続けていくことを確認しました。


トランプ大統領 自動車の燃費規制見直しを発表

アメリカのトランプ大統領は、地球温暖化対策としてオバマ前政権が決定した、自動車メーカーに大幅な燃費の改善を義務づける規制について、見直す方針を決め、自動車産業の保護をアピールしました。


トランプ大統領 トヨタに米国内で工場建設促す

アメリカのトランプ大統領は、大手自動車メーカーの幹部との会合を開き、トヨタ自動車の幹部に対し「ここに新しい工場を建設しなければならない」と述べ、アメリカの雇用を増やすために国内で工場を建設するよう改めて促しました。


FRB利上げ決定 ダウ110ドル以上値上がり

15日のニューヨーク株式市場は、FRB=連邦準備制度理事会が利上げを決めたものの、今後の利上げのペースは緩やかになるという見通しから安心感が広がり、ダウ平均株価は110ドル以上値上がりしました。


米ヤフー情報流出 ロシアの情報機関職員ら起訴

アメリカ司法省は、IT企業、ヤフーのコンピューターシステムに対してサイバー攻撃を仕掛けて、利用者の名前など5億件に上る情報を盗んだとして、ロシアの情報機関、連邦保安庁の職員を含む4人を起訴したと発表しました。


不正ソフト問題 ドイツ検察当局がアウディを捜索

フォルクスワーゲンがディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題で、ドイツの検察当局は、15日、グループ傘下のアウディ本社などを捜索し、不正に関わった人物を特定して実態の解明を進める方針です。


オランダ議会選挙 開票始まる 極右政党の議席が焦点

難民や移民の受け入れの是非などをめぐって争われたオランダの議会選挙は、日本時間16日午前5時、投票が締め切られて開票が始まり、移民の排斥を掲げる極右政党が躍進するのか、中道右派の与党がそれを阻むのか、注目されます。


韓国大統領選 首相が不出馬表明で保守票焦点に

韓国では、パク・クネ(朴槿恵)前大統領の罷免に伴い、大統領選挙が5月9日に行われることが決まりましたが、大統領の職務を代行しているファン・ギョアン(黄教安)首相が立候補しないと表明したことで、現時点では保守系の有力な候補者はいなくなり、誰が保守系の人たちからの支持を集めるかが大きな焦点となっています。


きょう日米外相会談 緊密な連携改めて確認へ

15日夜、日本に到着したアメリカのティラーソン国務長官は16日、岸田外務大臣と日米外相会談を行うほか、安倍総理大臣を表敬訪問する予定です。会談では、北朝鮮の核やミサイル開発の脅威は新たな段階にあるとして、緊密な連携の重要性を改めて確認することにしています。


日本とEU 独自の位置測定システム活用で協力

内閣府とEU=ヨーロッパ連合の執行機関にあたるヨーロッパ委員会は、日本とEUでそれぞれ整備を進めている、人工衛星を使って位置を正確に測定するシステムを、双方の企業が利用できるように、協力していくことになりました。


シリア 首都の裁判所で自爆テロ 30人以上死亡

シリアの首都ダマスカスにある裁判所で男が身につけていた爆弾を爆発させて少なくとも31人が死亡し、アサド政権は、厳重な警備態勢が敷かれている首都で頻発するテロに警戒を強めています。


米FRB 去年12月に続き利上げ 米経済は緩やかに拡大

アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、15日まで開いた金融政策を決める会合で、アメリカ経済は緩やかに拡大しているとして去年12月に続いて利上げに踏み切ることを決めました。


米離脱後初のTPP閣僚会合始まる 将来像を議論

アメリカのトランプ大統領が離脱を表明したTPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加国から閣僚が集まり、多国間の貿易協定の将来像を話し合う会合が南米のチリで始まりました。


米 2月の小売業売り上げ0.1%増加 緩やかな伸び続く

アメリカの個人消費の重要な指標として注目される、先月の小売業の売り上げ高は、インターネット販売が増加したことなどから、前の月と比べて、0.1%の増加と、市場の予想とほぼ同じ水準となり消費の緩やかな伸びが続いていることがわかりました。


米 2月の消費者物価 0.1%上昇

アメリカの先月の消費者物価は家賃などが上昇していることから前の月と比べて0.1%上昇し、物価の上昇傾向が続いていることが裏付けられました。


サッカー 北朝鮮対マレーシア 6月に試合延期

北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐって、マレーシアと北朝鮮の対立が続く中、アジアサッカー連盟は、今月、北朝鮮で行われる予定だったアジアカップ最終予選の北朝鮮とマレーシアの試合を延期し、ことし6月に行うことを決めました。


首相 モザンビーク大統領と会談 北朝鮮へ自制求める

安倍総理大臣は、15日夜、北朝鮮と国交のある、アフリカ、モザンビークのニュシ大統領と会談し、弾道ミサイルの発射や核実験を繰り返す北朝鮮を厳しく非難するとともに、いかなる挑発行動も自制するよう求めていくことなどで一致しました。


米国務長官が日本到着 あす外相会談へ

今月19日までの日程で日本など東アジアの3か国を訪問するアメリカのティラーソン国務長官が15日夜、羽田空港に到着しました。ティラーソン長官は、16日、岸田外務大臣と会談を行う予定で、弾道ミサイルの発射など挑発行為を繰り返す北朝鮮への対応などについて協議する見通しです。


米空母が韓国軍基地に入港 北朝鮮をけん制

韓国で行われているアメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に参加するため、アメリカ本土から派遣された原子力空母が15日、南部プサン(釜山)の韓国軍基地に入港し、艦内が報道陣に公開され、アメリカ海軍の司令官は「挑発と威嚇から韓国を守るという強い意志を示すのが目的だ」として、北朝鮮をけん制しました。


殺害されたジョンナム氏の身元 子どものDNAで確認

北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件で、マレーシアのザヒド副首相は、遺体の最終的な身元の確認に、ジョンナム氏の子どもから提供されたDNAのサンプルを使ったことを明らかにしました。マレーシア政府は、遺体は親族に優先的に引き渡すとしていて、DNAを提供した子どもに遺体を引き渡すことになるのか注目されます。


オランダ議会選挙 首位争う2党の党首も投票

オランダの議会選挙で支持率で首位を争ってきた自由党と自由民主党の党首が、オランダ西部のハーグでそれぞれ票を投じました。


パク前大統領「聴取に応じる」 大統領選は5月9日に

韓国の憲法裁判所の決定によって罷免されたパク・クネ(朴槿恵)前大統領は15日、検察が任意の事情聴取のため、今月21日に出頭するよう求めたことについて、「誠実に聴取に応じる」とするコメントを出しました。一方、韓国政府は、ことし12月から前倒しされる大統領選挙の投票日を5月9日とすることを発表し、各政党の公認候補選びが本格化する見通しです。


トランプ大統領 自動車燃費規制を見直しへ

アメリカのトランプ大統領は、地球温暖化対策としてオバマ前政権が決定した、自動車メーカーに大幅な燃費の改善を義務づける規制を見直す方針を決め、自動車産業の保護をアピールすると見られますが、温暖化対策を軽視していると批判が出ることも予想されます。


米東部の大雪峠越える 空の便は一部欠航続く

アメリカ東部の大雪は、14日夕方には峠を越え、交通機関も鉄道は徐々に運転を再開していますが、およそ6000便が欠航になった空の便は、15日も一部で欠航が続く見通しです。


オランダ議会選挙 投票始まる 極右政党が焦点

ことし主要国で国政選挙が相次ぐヨーロッパで、その最初となるオランダの議会選挙の投票が、日本時間の15日午後から始まり、移民の排斥を掲げる極右政党が躍進するのか、中道右派の与党がそれを阻むのかが焦点です。


中国首相「貿易戦争で先に傷つくのは米企業」とけん制

中国の李克強首相は15日に記者会見し、「中国とアメリカの間で貿易戦争が起きれば、先に傷つくのはアメリカ企業だ」と述べ、中国との貿易不均衡の是正を主張しているアメリカのトランプ政権をけん制しました。


韓国大統領選挙 投票日は5月9日に

韓国政府は、憲法裁判所の決定によってパク・クネ(朴槿恵)前大統領が罷免されたことを受けて、ことし12月から前倒しされる大統領選挙の投票日を、5月9日とすることを発表し、各政党の公認候補選びが今後本格化する見通しです。


米次期通商代表 農業分野で「日本が第一の標的」

アメリカのトランプ政権の通商代表に指名されたライトハイザー氏は、議会の公聴会で、農業分野の通商交渉では「日本が第一の標的になる」と述べ、来月中旬にも行われる日本とアメリカの新たな経済対話で、農産物の関税の見直しなどを要求してくることも予想されます。


官房長官 “日本が第一の標的”日米経済対話で議論

菅官房長官は、午前の記者会見で、アメリカのトランプ政権の通商代表に指名されたライトハイザー氏が、農業分野の通商交渉では「日本が第一の標的になる」と述べたことについて、先の日米首脳会談で要請はなく、日米の新たな経済対話で建設的な議論を行いたいとの考えを示しました。


中国 全人代最終日「習主席のもとで団結を」

中国の重要政策を話し合う全人代=全国人民代表大会は、最終日の15日、ことしの経済成長率の目標を去年より下げて6.5%前後とした政府活動報告などを承認するとともに、ことし後半に予定される共産党大会に向けて、習近平国家主席のもとで団結するよう求めました。


米離脱表明後初のTPP閣僚会合 今夜チリで開催

アメリカのトランプ政権がTPP=環太平洋パートナーシップ協定からの離脱を表明した後、初めてとなるTPP参加国の閣僚会合が南米のチリで日本時間の15日夜、行われます。各国が多国間の貿易協定の将来像についてどのような議論を交わすか、注目されます。


ソマリア沖 海賊がタンカー乗っ取り身代金要求

アフリカ東部のソマリア沖で、コモロ船籍のタンカーが海賊に乗っ取られ、乗組員の解放に向けて身代金を要求されていることがわかりました。海賊対策が進められてきたソマリア沖で大型の商業船舶の乗っ取り事件が起きたのは、2012年以来5年ぶりのことです。


韓国検察 パク前大統領21日に事情聴取へ 出頭求める

韓国の検察は15日、憲法裁判所の決定によって罷免されたパク・クネ(朴槿恵)前大統領に対し、最大の財閥サムスングループから賄賂を受け取った収賄などの疑いで任意の事情聴取を行うため、今月21日に出頭するよう求めたことを明らかにしました。


トランプ大統領がサウジ副皇太子と会談 関係強化を誇示

アメリカのトランプ大統領は、サウジアラビアの外交などを取りしきるムハンマド副皇太子とホワイトハウスで会談し、両国の関係強化をアピールしました。


南スーダン 国連関係者が中国のPKO部隊に救出される

南スーダンでは、政府軍と反政府勢力の衝突が各地で発生するなど、厳しい治安情勢が続いていて、南部の町では、衝突に巻き込まれるおそれがあった国連関係者7人が、出動した中国のPKO部隊によって救出される事態となりました。


タイの空港で荷物からサイの角50キロ 密輸の疑い

タイの空港で旅客機の荷物から国際的な取り引きが禁止されているサイの角およそ50キロが見つかり、警察は密輸に関わった疑いで現場から立ち去った2人の女の行方を追っています。


仏大統領選で有力候補の1人 公金横領容疑で訴追

来月行われるフランス大統領選挙で有力候補の1人となっているフィヨン元首相が、家族が公金を不正に受け取ったとされる疑惑をめぐって公金横領の疑いで訴追され、一層厳しい選挙戦を強いられることになりそうです。


米国務長官 きょうから日中韓を訪問 北朝鮮問題を協議へ

アメリカのティラーソン国務長官は、15日から同盟国の日本と韓国、それに中国の3か国を就任後初めて訪問し、北朝鮮の核やミサイル開発の問題への対応について協議する見通しです。


米東部で大雪 約6000便が欠航 NY州など非常事態宣言

アメリカ東部は大雪に見舞われ、空の便およそ6000便が欠航するか、欠航を決めたほか、海岸沿いの地域を中心に停電が相次ぐなどの影響が出て、ニューヨーク州など5つの州が非常事態宣言を出して警戒を呼びかけています。


米特別代表 イスラエルとパレスチナの両首脳と会談

アメリカのトランプ政権の外交交渉の特別代表がイスラエルとパレスチナ暫定自治区を訪問し、双方の首脳と会談して、2年以上決裂したままの和平交渉の再開に向けて協議しました。


オランダ議会選きょう投票 極右政党が躍進か焦点

ことし主要国で国政選挙が相次ぐヨーロッパで、その最初となるオランダの議会選挙の投票が15日に行われ、移民の排斥を掲げる極右政党が躍進するのか、中道右派の与党がそれを阻むのかが焦点となっています。


IMFがG20前に報告書 保護主義反対が重要と強調

IMF=国際通貨基金は、G20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議を前に報告書を公表し、保護主義的な通商政策には反対することが重要だと強調し、WTO=世界貿易機関の判断に必ずしも従わないなどとする方針を示しているアメリカのトランプ政権をけん制する形となっています。


プーチン大統領 対日経済協力担当の特別代表を任命

ロシアのプーチン大統領は、日本との貿易と経済協力を担当する大統領の特別代表にオレシュキン経済発展相を任命し、ことし前半の実現に向けて調整が進む安倍総理大臣のロシア訪問を前に、日本との経済分野での交渉窓口を決めたものとみられます。


英名門ゴルフコース 女性会員に門戸開放へ

男子ゴルフの全英オープン選手権の舞台となってきたイギリスの名門ゴルフコース「ミュアフィールド・リンクス」の運営団体は、1774年の創設以来初めて女性会員を認めることになったと発表しました。


北方領土での共同経済活動 漁業や観光で現地調査提案も

政府は、北方領土での共同経済活動をめぐり、今週にロシア側と行う初めての公式協議で、漁業や観光などの分野の事業案を示す方針で、具体化を目指すことで一致したものは共同で現地調査を行うことも提案したい考えです。


シリア内戦6年 停戦発効後も戦闘 終結見通せず

中東シリアで民主化運動をきっかけにした混乱が拡大してから、15日で6年となります。軍事面で圧倒的な優位に立つアサド政権と反政府勢力の間の戦闘は、停戦が発効したあとも続いていて、内戦の終結は全く見通せない状況です。


首相 19日から欧州歴訪 EPA早期合意に協力要請へ

安倍総理大臣は今月19日からヨーロッパを歴訪します。ヨーロッパでも保護主義的な主張が勢いを増していることを踏まえ、自由貿易の推進に向けて、各国の首脳に対し、日本とEU=ヨーロッパ連合とのEPA=経済連携協定の早期の大枠合意に協力を求めることにしています。


中国 輸入検査で不合格の4割以上が台湾商品

中国で、食品などの安全性を監督する機関のトップは、食品や化粧品の輸入の際の検査で、不合格となった商品の40%以上を台湾からの商品が占めていることを明らかにする一方、検査は公正に行っており、中国側が意図的に台湾商品を締め出しているのではないと主張しました。


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