NHKニュース|科学・医療 2017年4月1日 (土曜日)

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連続テレビ小説「ひよっこ」バスの運行始まる 茨城

来週月曜日(3日)からNHKの連続テレビ小説「ひよっこ」の放送が始まるのを前に、31日から舞台となる茨城県内でドラマのヒロインを演じる女優の有村架純さんがデザインされた路線バスの運行が始まりました。


東海第二原発 運転延長に必要な特別点検実施へ

来年で運転開始から40年となる茨城県にある東海第二原子力発電所について、日本原子力発電は原則40年に制限された運転期間の延長に必要な特別点検を早ければ来月から行うことを明らかにしました。


東京・神田で「春の古本まつり」始まる

古本の街として知られる東京・神田で恒例の「春の古本まつり」が始まりました。


米ベンチャー企業 回収ロケット再打ち上げに初成功

アメリカの宇宙開発のベンチャー企業が、1回打ち上げたあと回収したロケットを再び利用した打ち上げに初めて成功し、今後、ロケットの打ち上げコストの大幅な削減が実現するか注目されています。


4歳児のがん報告されず 報告対象広げるか議論へ

原発事故のあと福島県が行っている甲状腺検査で、事故当時4歳の子どもががんと診断されたのに専門家の委員会に報告されていなかった問題で、現在の仕組みでは、委員会への報告の対象になっていなかったことから、今後、報告すべき対象を広げるか議論が行われる見通しです。


高速実験炉「常陽」 運転再開目指し審査を申請

政府が次の高速炉開発に向けて活用する方針を示している、茨城県にある高速実験炉「常陽」について、日本原子力研究開発機構は、30日、運転再開の前提となる審査の申請を原子力規制委員会に行いました。


原発事故後の甲状腺検査 がん診断の4歳男児報告されず

原発事故のあと、福島県は18歳以下の子どもを対象に甲状腺検査を行っていて、健康への影響を検証する専門家の委員会に報告しています。しかし、事故当時4歳の子どもががんと診断されたのに、委員会に報告されていないことがNHKの取材でわかりました。福島県は現在の仕組みでは、県の検査のあとにがんと診断された患者は報告の対象になっていないとしていて、専門家は「正確な情報を明らかにして分析するのが使命で、事実はきちんと報告し、公開すべきだ」と指摘しています。


新高速炉開発で政府作業部会が初会合 工程表作成へ

高速増殖炉の「もんじゅ」を廃炉にする一方、政府が新たに掲げる高速炉の開発をめぐり、政府の会議の中に設けられた関係機関による初めての作業部会が開かれ、来年までに今後10年間の工程表をまとめることを確認しました。ただ、高速炉の開発をめぐっては国の別の委員会で「現状では経済性がない」などとして慎重な意見もあり、こうした懸念に応える計画を示せるかが焦点となっています。


世界的な医学賞 ガードナー国際賞の遠藤章さん喜び語る

世界的な医学賞でのちにノーベル賞を受賞する人も多いカナダの「ガードナー国際賞」のことしの受賞者に東京農工大学特別栄誉教授の遠藤章さんが選ばれ、記者会見で受賞の喜びを語りました。


伊方原発運転停止の申し立て退ける 広島地裁

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を停止するよう、広島県などの住民が求めた仮処分の申し立てについて、広島地方裁判所は「住民たちが重大な被害を受ける具体的な危険は存在しない」として退ける決定を出しました。


憧れのタカラジェンヌに 宝塚音楽学校で合格発表

タカラジェンヌを養成する兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校で30日、合格発表が行われ、難関を突破した40人が憧れの舞台への切符を手にしました。


トランプ政権の温暖化対策見直し EUが遺憾の意

アメリカのトランプ大統領が、オバマ前政権が進めてきた地球温暖化対策を全面的に見直すための大統領令に署名したことを受けて、EU=ヨーロッパ連合は声明を発表し、遺憾の意を示したうえで、雇用創出などのためにも環境政策を推し進めるよう促しました。


中国 トランプ政権の温暖化対策見直しを暗に批判

アメリカのトランプ大統領が、オバマ前政権が進めてきた地球温暖化対策を全面的に見直すための大統領令に署名したことについて、世界最大の温室効果ガスの排出国である中国の外務省は、「各国が約束を果たし、ともにパリ協定を推進するべきだ」と暗に批判しました。


HIV感染に気付いてない人 推計5800人

HIV=ヒト免疫不全ウイルスに感染しながら、気付いていない人が、去年末の時点でおよそ5800人に上るという初めての推計を、厚生労働省の研究班がまとめました。厚生労働省は、感染の拡大が進むおそれがあるとして、検査体制を強化する方針です。


伊方原発3号機 運転停止の仮処分 きょう判断へ

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機の運転を停止するよう、広島県などの住民が求めた仮処分の申し立てについて、広島地方裁判所は30日、判断を示します。仮処分の決定はすぐに効力が生じることがあり、裁判所がどのような判断を示すのか注目されます。


ノーベル賞 ボブ・ディランさんに今週末賞状とメダル授与へ

スウェーデンにあるノーベル文学賞の選考委員会は、去年、文学賞に選ばれたものの、授賞式を欠席した、アメリカのシンガー・ソングライター、ボブ・ディランさんと今週末に面会し、賞状とメダルを手渡すことになったと明らかにしました。


脳死の心臓移植受けられず 原因はプログラムの単純ミス

日本臓器移植ネットワークのシステムの不具合のため、脳死からの臓器提供で心臓移植を受けるはずだった患者2人が移植を受けられなかった問題で、専門家による調査チームは、原因はプログラムの単純な記述ミスでシステム導入前のテストも不十分だったとする報告書をまとめました。


脳性まひ 胎盤剥離で必要な処置行われず 5年間で11件

出産時に赤ちゃんが重い脳性まひになった場合に補償金を支払う「産科医療補償制度」の専門委員会は、子宮から胎盤が剥がれる「常位胎盤早期剥離」を起こし胎児に酸素が十分供給されなくなっていたにもかかわらず、必要な処置が行われていなかったケースが全国で11件あったとする報告書をまとめました。委員会は、妊娠後期の腹痛の対応に注意するよう医療機関に呼びかけています。


HIV感染確認 年間1440人 高止まり続く

去年末までのおよそ1年間に、国内でHIV=ヒト免疫不全ウイルスへの感染が新たに確認された人は1440人で、前の年をわずかに上回り、高止まりの状態が続いていることが厚生労働省のまとめでわかりました。


ガードナー国際賞に遠藤章氏 医学研究で優れた業績

医学の研究で優れた業績を挙げた人に贈られるカナダの「ガードナー国際賞」のことしの受賞者に、血液中のコレステロールを下げる「スタチン」という物質を発見した、東京農工大学の遠藤章特別栄誉教授が選ばれました。


難病の潰瘍性大腸炎 再生医療で完治を 東京医科歯科大学

国内の患者数が16万人以上と難病の中で最も多く、激しい腹痛が続く「潰瘍性大腸炎」を再生医療の技術によって完治できるようにしようという世界初の臨床研究の計画を東京医科歯科大学の研究グループが、国の関係機関に提出しました。来年春にも第一例目の手術を実施したいとしています。


世代超え愛されるリカちゃん 50年の歴史振り返る

ことしで発売から50年の、日本の大手おもちゃメーカーの着せ替え人形を並べ、それぞれの時代の流行を振り返ることができる展示会が、東京・銀座で開かれています。


京都国際マンガミュージアム 新館長の荒俣宏さん任命式

マンガに関わる資料の展示や研究を行う京都国際マンガミュージアムの新しい館長に就任する、作家の荒俣宏さんの任命式が行われ、荒俣さんは「マンガを文化財として大切にできる環境を作りたい」と意気込みを語りました。


宅配便の再配達減らし温暖化対策を推進へ 環境省

宅配便の再配達の増加が課題になる中、環境省は再配達を減らすことで車から出る二酸化炭素を削減し、地球温暖化対策を進める新たなプロジェクトを、29日から始めました。


ツタンカーメンの副葬品 日本が支援の新博物館に移送へ

古代エジプトのツタンカーメン王の墓から見つかった副葬品が、日本が支援し新たに建設される博物館に移されることになり、移送のため和紙などで保護する作業の様子が公開されました。


iPS細胞「他家移植」 安全性と効果を慎重に確認へ

他人に移植しても拒絶反応が起きにくい特殊なiPS細胞を使って、重い目の病気の患者を治療する「他家移植」と呼ばれるタイプの世界初の手術を、理化学研究所などのチームが28日、実施しました。1人当たり1億円と言われるiPS細胞による治療コストを10分の1程度にできると期待されていて、チームでは、今後5人を目標に同様の手術を行い、安全性と効果について慎重に確認していくことにしています。


映画「ムーンライト」見てLGBTに理解を

アメリカのアカデミー賞で作品賞を受賞した映画「ムーンライト」を見て、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーについて理解を深めてもらおうという催しが28日夜、東京都内の映画館で開かれました。


iPS細胞で「他家移植」世界初の手術実施

他人に移植しても拒絶反応が起きにくい特殊なiPS細胞を使って、重い目の病気の患者を治療する他家移植と呼ばれるタイプの世界初の手術を、理化学研究所などのチームが28日に実施したと発表しました。成功すれば、1人当たり1億円と言われるiPS細胞を使った治療のコストを、10分の1程度にできると見られていて、将来の再生医療の普及につながると期待されます。


高浜原発3・4号機 再稼働認める判断 大阪高裁

福井県にある高浜原子力発電所の3号機と4号機について、大阪高等裁判所は「原子力規制委員会の新しい規制基準は不合理ではなく、原発の安全性が欠如しているとは言えない」として、大津地方裁判所が運転停止を命じた去年3月の仮処分の決定を取り消し、再稼働を認めました。


高浜原発 再稼働までの工程 1か月程度かかるか

高浜原発の3号機と4号機の核燃料は、現在燃料プールにあり、これらの核燃料を入れて原子炉を起動するまでの期間は3週間程度ですが、作業を開始する前に、ことし1月に高浜原発で起きたクレーンが強風で倒れる事故を踏まえた点検を行い、地元の福井県の理解を得る必要があるため、再稼働までに1か月程度はかかると見られます。


身長急に伸びる時期 ”ソフトでお知らせ” 活用始まる

子どもの健やかな成長につなげようと、背の高いアスリートのデータを基に、身長が大きく伸びる時期を知らせるソフトを、順天堂大学などの研究チームが作り、スポーツクラブなどで活用が始まっています。


廃炉の難関「デブリ」取り出し さらに調査必要に

東京電力福島第一原子力発電所の廃炉最大の難関とされる燃料デブリの取り出しに向け、1号機と2号機でロボットによる調査が行われましたが、撮影された映像でデブリは確認されませんでした。放射線のデータは得られたものの、専門家は今ある情報でデブリの取り出し方法を判断するのは難しく、さらに調査や分析が必要だと指摘しています。


将棋 渡辺二冠が棋王戦5連覇 史上2人目の永世棋王に

将棋の七大タイトルの1つ、棋王戦の第5局が東京で行われ、タイトルを持つ渡辺明二冠が挑戦者の千田翔太六段を破って5連覇を果たし、史上2人目となる「永世棋王」の資格を獲得しました。


福島第一原発1号機 映像で「燃料デブリ」確認されず

ロボットによる調査が行われた東京電力福島第一原子力発電所1号機の内部の映像が公開されましたが、溶けた核燃料と構造物が混じった燃料デブリは確認されておらず、東京電力は今後、内部で見られた堆積物を採取するなどして分析を進めることにしています。


女川原発で放射性物質含む水が漏れ作業員にかかる

宮城県にある運転停止中の女川原子力発電所2号機で、仮設のポンプを撤去していたところ、放射性物質を含む水が漏れて、作業員3人にかかりました。東北電力によりますと3人は体内に放射性物質を取り込んでおらず、水は外部に流出していないということです。


除染廃棄物利用先に緑地も 造成時の基準まとめる

福島県内の除染で出た廃棄物の再生利用を検討している環境省は、利用先として新たに公園などの緑地を加え、廃棄物を埋め立てて造成する際の基準をまとめました。


「西郷どん」 大久保利通役は?家族を演じるのは?

来年放送されるNHKの大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」の新たな出演者8人が、27日発表され、主人公の西郷隆盛の盟友、大久保利通の役を瑛太さんが演じることになりました。


宮中の料理法を披露「包丁儀式」 埼玉 秩父

平安時代の宮中の料理法に従い、料理人たちがコイをさばく技を披露する「包丁儀式」が、26日に埼玉県秩父市で行われました。


鳥インフルエンザウイルスの封じ込め作業終了 千葉 旭

千葉県旭市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、処分したニワトリを埋めるなどしてウイルスを封じ込める作業が終了しました。千葉県は今後、感染の広がりがないことが確認されれば、来月18日に移動制限を解除する方針です。


HTLV−1 厚労省が感染予防マニュアル作成

主に母乳によって感染し、白血病などを引き起こすウイルス「HTLV−1」について、厚生労働省の研究班は感染予防のマニュアルを作成し、感染がわかった場合は、原則として子どもに粉ミルクなどを与えるよう医療機関などを通じて呼びかける方針です。


アホウドリ移住計画 親鳥が巣立った島に子が帰る 初確認

絶滅のおそれがあるアホウドリを守るため、小笠原諸島の無人島に新たな繁殖地を作る計画で、人工飼育された親鳥から3年前に産まれたヒナが、親が巣立った島に成長した姿で帰ってきたことが初めて確認され、計画を進めている研究者は、島が新たな繁殖地として定着が進んでいることを示す成果だとしています。


「戦艦武蔵」などの作家 吉村昭さんの文学館オープン

「戦艦武蔵」などの記録文学や歴史小説で知られる作家、吉村昭さんの文学館が26日、出身地の東京・荒川区にオープンしました。


「レッドリスト」海の生物を初指定 56種類

絶滅のおそれがある野生生物をまとめた環境省の「レッドリスト」で海に生息する生物が初めて評価され、大型のサメやハタの一種など56種類が、絶滅の危険性が高い「絶滅危惧種」に新たに指定されました。


障害者の芸術活動推進 議員連盟が国会に法案提出へ

障害者による芸術活動を後押しするため、自民・公明両党と民進党の国会議員で作る議員連盟は、国と地方自治体に対し、作品の海外への発信に取り組むことなどを求める議員立法を、今の国会に提出することになりました。


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