NHKニュース|国際 2017年4月15日 (土曜日)

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米 消費者物価 前月比−0.3% 市場の予想下回る

アメリカの先月の消費者物価は、原油価格の下落などで、ガソリンが大幅に値下がりしたことなどから、前の月と比べて0.3%下落し、市場の予想を下回りました。


米 小売り業の売り上げ高−0.2% 消費にややかげり

アメリカの個人消費の重要な指標として注目される、先月の小売業の売り上げ高は自動車販売の落ち込みなどで、前の月と比べて、0.2%減少し、消費の勢いに、ややかげりがうかがえます。


ロシアとイラン シリアの外相が会談 米の攻撃を非難

ロシアとイラン、それにシリアのアサド政権の外相がモスクワで会談し、アメリカによるアサド政権の軍事施設へのミサイル攻撃を侵略行為と、改めて非難し、化学兵器の使用について、中立的な国際機関による綿密な調査を求めていくことを確認しました。


中国外相「事態を後戻りできない段階にしてはならない」

中国の王毅外相は朝鮮半島情勢について、「事態を後戻りできない段階にしてはならない」と述べ、核やミサイル開発を進める北朝鮮と、北朝鮮に圧力を強めるアメリカの双方に対し、緊張を高めないよう求めました。


米軍「大規模爆風爆弾」でIS戦闘員36人殺害か

アフガニスタンの国防省は、アメリカ軍が通常兵器では最大の破壊力があるとされる爆弾を使い東部で行った空爆によって、過激派組織IS=イスラミックステートの戦闘員少なくとも36人が殺害されたと発表し、空爆の成果を強調しています。


キム主席生誕105年 記念大会「最後の勝利に向かう」

北朝鮮は15日、キム・イルソン(金日成)主席の生誕105年を迎えるのを前に14日開いた記念の大会で、「わが国が核強国となったのは、キム主席が成し遂げた業績があるからだ。アメリカと追従勢力による制裁の中で、最後の勝利に向かっている」として、アメリカ・トランプ政権が圧力を一段と強める中でも、核・ミサイル開発を推し進める姿勢を強調しました。


沖縄 米軍基地に大気観測機など飛来 核実験やミサイル警戒

北朝鮮による新たな核実験や弾道ミサイルの発射への警戒が続く中、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地には大気中に漂うわずかな放射性物質を収集する大気観測機などが今月に入って相次いで飛来しています。


北朝鮮 あすキム主席生誕105年 核実験の可能性も

北朝鮮の首都ピョンヤンでは、キム・イルソン(金日成)主席の生誕105年を15日に控えて、誕生日を祝う看板やポスターが掲げられるなど祝賀ムードが高まっています。一方、国威発揚を図るとともに、圧力を強めるアメリカをけん制するため、記念日当日に6回目の核実験などを強行する可能性もあり、関係国が警戒を続けています。


北朝鮮外務次官「最高指導部が決断すれば核実験実施」

北朝鮮外務省でアメリカを担当するハン・ソンリョル次官は、14日、アメリカのAP通信に対し、「トランプ政権は、アメリカの歴代の政権と比べても好戦的だ」と非難したうえで、6回目の核実験について、「最高指導部が決断すれば実施する」と述べ、北朝鮮への圧力を強めているトランプ政権をけん制しました。


ホワイトハウス “対北 先制攻撃の可能性”報道を否定

アメリカのNBCテレビは、北朝鮮が新たな核実験に踏み切るとアメリカが判断した場合、北朝鮮に対して先制攻撃を行う可能性があると伝えましたが、ホワイトハウスの当局者はこの報道を否定しました。


エジプトの教会爆弾テロ 自爆の2人は同じテロ組織

エジプトで今月9日、キリスト教の教会2か所を狙った爆弾テロが相次ぎ、合わせて45人が死亡した事件で、それぞれの教会で自爆した男2人について、エジプト政府は、同じテロ組織のメンバーだったと発表し、背景や動機など全容解明を進めています。


尖閣諸島沖 中国海警局の船が領海侵入 政府が対策室設置

14日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海に相次いで侵入し、海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。


ブラジルの漫画に手塚漫画のキャラ登場 人気に

漫画家の手塚治虫さんと親交があったブラジルを代表する漫画家が、お互いのキャラクターが一緒に登場する漫画を出版し、ファンからの人気を集めています。


サウジアラビアで日本の演奏家によるフルオーケストラ公演

西洋の音楽を公共の場で演奏する慣習がない中東サウジアラビアの首都リヤドで、日本の演奏家たちがここ数十年では初めてのフルオーケストラによる公演を行い、およそ3000人の観客が演奏を楽しみました。


OPCW シリア化学兵器調査で関係国に協力求める

内戦が続くシリアで先週、化学兵器が使用されたと見られる問題で、事実関係を調査しているOPCW=化学兵器禁止機関は、2、3週間以内に調査を終えたいという方針を示し、関係国に協力を求めました。


米ロス商務長官来日へ 財務相らと個別会談で調整

来週18日に開かれる日米の新たな経済対話で、アメリカのペンス副大統領が日本を訪れるのに合わせて、貿易政策を担当するロス商務長官も来日し、麻生副総理兼財務大臣や世耕経済産業大臣と個別に会談する方向で調整が進められています。


米財務省高官 G20で為替政策を議論

アメリカのトランプ大統領がドル高へのけん制を続ける中、財務省の高官は、為替の問題は世界経済の公平な成長にとって重要だとして、来週開かれるG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議で議論する考えを示しました。


シリア“空爆で有毒ガス漏れ数百人死亡” 米主導有志連合は否定

シリアの国営通信は、アメリカ主導の有志連合がシリア東部で過激派組織IS=イスラミックステートに対して行った空爆で、有毒ガスが漏れ出て市民を含む数百人が死亡したと伝えました。有志連合側は否定していて、情報の真偽は定かではありません。


ドルトムント爆発 拘束の男は関与なし 捜査当局が発表

サッカーのドイツ1部リーグ、ドルトムントの選手が乗ったバスの近くで爆発が起きた事件で、捜査当局はイラク人の男を拘束して調べていましたが、この男が事件に関与した証拠は得られなかったと発表し、引き続きあらゆる可能性を視野に捜査しています。


米国防長官 北朝鮮は「ふるまい改めなければならない」

アメリカのマティス国防長官は北朝鮮について、「肝心なのは、北朝鮮がふるまいを改めなければならないということだ」と述べて、さらなる核実験と弾道ミサイルの発射をやめるようけん制しました。


NATO派遣の多国籍部隊の一部 ポーランドに到着

ロシアに対する東ヨーロッパでの軍事的な抑止力を強めるため、NATO=北大西洋条約機構から派遣される多国籍部隊の一部がポーランドに到着し、13日、歓迎の式典が開かれました。


仏で日本人女子大学生不明 仏当局が大規模捜索

フランス東部で去年から日本人の女子大学生の行方がわからなくなっている事件で、地元メディアは、捜査当局が今週、現場周辺の大規模な捜索を行っていると伝えました。


NYダウ平均 130ドル余下落 米軍の大規模爆弾初使用で

13日のニューヨーク株式市場は、アメリカ軍がアフガニスタンで大規模な爆弾を初めて使用したことなどから、地政学的なリスクが意識されて売り注文が広がる展開になり、ダウ平均株価は、130ドル余り下落しました。


米軍 アフガニスタンで「大規模爆風爆弾」を使用 実戦初

アメリカ軍は、核兵器以外の通常兵器で最大の破壊力があるとされる「大規模爆風爆弾」をアフガニスタンでの過激派組織IS=イスラミックステートに対する空爆で使用したと発表しました。2003年にこの爆弾を配備してから実戦で使ったのは初めてで、北朝鮮などをけん制する意図もあるのではないかという受け止めが出ています。


ロシア南部の学校占拠事件 ロシア政府に賠償命令

13年前、ロシア南部の学校で武装勢力が児童らを人質にして立てこもり、300人余りが犠牲になった事件で、ヨーロッパ人権裁判所は、治安当局が人命を軽視したと批判して、日本円でおよそ3億4000万円の賠償金を遺族らに支払うよう、ロシア政府に命じました。


イタリア1部リーグのミラン 中国企業が850億円余で買収

サッカー日本代表の本田圭佑選手が所属するイタリア1部リーグのミランが中国の投資グループに日本円で850億円余りで買収され、ヨーロッパのサッカー界で中国企業による最大の買収劇として注目されています。


国際陸連「改善進まず失望」 ロシア陸連の資格停止処分を継続

国際陸上競技連盟は、13日、ロンドンで記者会見を開き、組織的なドーピング問題で国際大会の出場資格を停止しているロシア陸連について、「改善が進まず失望している」として処分の継続を発表しました。


ユナイテッド機から強制降機の男性 鼻や前歯折る大けが

アメリカ・シカゴの空港を離陸する前のユナイテッド航空機から乗客の男性が無理やり引きずり降ろされた問題で、この男性が鼻の骨を折るなどの大けがをしていたことを弁護士が明らかにしました。


アサド大統領 化学兵器使用と断定に「100%でっちあげだ」

シリアのアサド大統領がフランスメディアのインタビューに応じ、アサド政権が化学兵器を使用したと断定してアメリカがミサイル攻撃を行ったことについて、「100%でっちあげだ」と述べて、化学兵器の使用を否定しました。


プーチン大統領と米国務長官「非常に建設的な会談」 ロ報道官

ロシアを訪問したアメリカのティラーソン国務長官とプーチン大統領の会談について、ロシア大統領府の報道官は「建設的だった」と述べる一方、冷戦後、最悪とも言われる米ロ関係の危機的な状況から脱することができるかどうかはトランプ大統領の出方しだいだという立場を示しました。


皇太子さま 公式訪問先のマレーシアに到着

皇太子さまは13日午後、政府専用機で公式訪問先のマレーシアに到着し、空港での歓迎行事に臨まれました。


中国 1〜3月北朝鮮からの石炭輸入 去年比半減と公表

中国政府は、ことし3か月間に北朝鮮から輸入した石炭の量が、去年の同じ時期に比べて半減したと公表し、国連安全保障理事会の決議に基づく制裁を着実に履行している姿勢を強調しました。


韓国首相 軍の特殊部隊視察 北朝鮮挑発の可能性高まり

韓国のパク・クネ(朴槿恵)前大統領の職務を代行している、ファン・ギョアン(黄教安)首相は、北朝鮮が新たな挑発に踏み切る可能性が高まっているとして、13日夕方、韓国軍の特殊部隊を統括する司令部を訪れました。


エジプトの連続教会爆弾テロ 約20人を指名手配

エジプトでキリスト教の教会を狙った爆弾テロが相次ぎ、40人以上が犠牲になった事件で、エジプト政府は、自爆した容疑者はエジプト人の男だったと断定するとともに、男が所属していたテロ組織のメンバーだとするおよそ20人を指名手配し、事件の背景の解明を進めています。


日中韓FTA首席会合 知的財産権保護ルールなどで進展も

日本と中国、それに韓国のFTA=自由貿易協定について、首席代表による交渉会合が終わり、停滞する協議を進めるため知的財産権の保護などのルール分野を中心に議論が交わされ、一定の進展が見られたということです。


中国外相「米ロは協議を強化し衝突や対立回避を」

アメリカによるシリアのアサド政権への軍事行動をめぐって、アメリカとロシアの主張が対立する中、中国の王毅外相は「米ロは協議を強化し、衝突や対立を避けるべきだ」と述べて、事態の打開には、政治的解決こそが唯一の方法だという立場を強調しました。


国家安全保障会議 北朝鮮の挑発行為に備え警戒監視

政府はNSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開き、北朝鮮が核・ミサイル開発を推し進める姿勢を示す中、挑発行為に備え、警戒・監視に万全を期すとともに、アメリカや韓国と緊密に連携して情報収集に努めていくことを改めて確認しました。


ペルー 大雨で1万5000人の赤ちゃんが栄養不足に

4か月にわたる大雨で甚大な被害が出ている南米ペルーについて、ユニセフ=国連児童基金は、災害によって1万5000人もの赤ちゃんが、十分な栄養をとることができない状況にあるとして、国際社会の一層の支援を呼びかけています。


北朝鮮 キム委員長が最精鋭特殊部隊視察 米政権けん制か

北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、朝鮮人民軍の最精鋭の特殊部隊を視察したと伝え、アメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習に対抗するとともに、北朝鮮への武力行使も排除しない姿勢を示して、圧力を強めるアメリカのトランプ政権をけん制する狙いがあると見られます。


ジョンナム氏殺害 女2人の裁判 高裁移管は来月に延期

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム(金正男)氏がマレーシアで殺害された事件で、13日、殺人の罪で起訴された外国人の女2人に対する、裁判を前にした手続きが行われましたが、検察側の準備不足を理由に、殺人罪を扱う高等裁判所に事件を移管する手続きは来月に延期されました。


中国の貿易収支 2か月ぶり黒字 対米黒字も拡大

中国の先月の貿易収支は、輸出が大幅に増えたことから、2か月ぶりに黒字となって、アメリカに対する貿易黒字も大きく膨らみ、貿易不均衡の是正に向けたアメリカのトランプ政権からの圧力が一段と強まることも予想されます。


北朝鮮の核実験場で活動続く 米研究グループが指摘

北朝鮮の動向を分析しているアメリカの研究グループは、北東部の核実験場の坑道付近で車両が確認されるなど、活動が続いていると指摘しました。韓国政府は「今月中に、北が核実験といった戦略的な挑発を強行する可能性を念頭に、万全の備えを整えている」と強調しました。


北朝鮮 高層ビルなど完成 キム委員長出席の式典公開

北朝鮮の首都ピョンヤンでは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の肝いりで整備が進められていた、高層ビルが立ち並ぶ新しい通りが完成して、13日にキム委員長の出席のもと、しゅんこう式が行われ、その様子が外国メディアに公開されました。


シリア化学兵器問題の国連安保理決議案 ロシアが拒否権

シリアで化学兵器が使用されたと見られる問題をめぐり、国連の安全保障理事会で化学兵器の使用を非難する決議案が採決にかけられましたが、シリアのアサド政権を支えるロシアが拒否権を行使して、採択されませんでした。


北朝鮮が挑発続けるなら対応検討 米高官がけん制

アメリカ政府の高官は、シリアのアサド政権に対する攻撃を踏まえ、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮についても、挑発行為を続けるなら、国家安全保障チームが対応を検討すると指摘し、けん制しました。


米とNATO シリア内戦解決などで緊密連携を確認

アメリカのトランプ大統領は、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と会談し、シリアの内戦の解決などに向けて、緊密に連携して取り組んでいく方針を確認しました。


首相 北朝鮮に核開発など放棄求める 米韓などと連携で

安倍総理大臣は、参議院外交防衛委員会で、朝鮮半島の非核化は絶対に実現させるべき課題だとして、アメリカや韓国などと緊密に連携し、北朝鮮に対して、核や弾道ミサイルの開発を放棄するよう強く求めていく考えを示しました。


米ロ シリアめぐり溝埋まらず 関係改善では一致

米ロ外相会談がモスクワで行われ、焦点となっていたシリアで化学兵器が使用されたと見られる問題をめぐっては両国の溝は埋まらず、このあとニューヨークで開かれた国連の安全保障理事会で、ロシアは化学兵器の使用を非難する決議案に拒否権を行使しました。一方、双方は米ロ関係の改善に取り組む必要性では一致し、今後の展開が注目されます。


トランプ大統領ドル高けん制で「円高・株安」に

13日の東京外国為替市場は、アメリカのトランプ大統領がドル高をけん制する発言をしたと伝わったことなどから、ドルを売って円を買う動きが強まり、円相場はおよそ5か月ぶりの水準まで値上がりしています。これを受けて株式市場では幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は200円以上値下がりし、取り引き時間中として、ことしの最安値を更新しています。


皇太子さま マレーシア公式訪問へ出発

皇太子さまは、日本との外交関係樹立60周年を迎えたマレーシアを公式訪問するため、13日に羽田空港を出発されました。


日中韓FTA首席会合 知的財産権保護などで進展目指す

日本と中国、それに韓国のFTA=自由貿易協定について、首席代表による交渉会合が東京で始まり、停滞する協議を進めるため、知的財産権の保護などのルール分野を中心に進展を目指すことにしています。


トランプ大統領 中国の北朝鮮制裁と圧力強化に期待

アメリカのトランプ大統領は、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮への対応について、「中国の習近平国家主席は協力したがっていると思う」と述べたうえで、北朝鮮への制裁を着実に実施し、圧力を強化することに期待を示しました。


トランプ大統領 ロシアとの関係はかつてなく悪化

アメリカのトランプ大統領は、記者会見で「ロシアとよい関係になればすばらしいことだが、今はこれまでで最低かもしれない」と述べ、米ロ両国の関係はかつてなく悪化しているという認識を示しました。


NY自動車ショー 各社SUV新型車で需要喚起

アメリカの新車販売に減速傾向が見られる中、ニューヨークで12日、自動車ショーが開幕し、各社はアメリカで人気が高いSUV=多目的スポーツ車の新型車を相次いで発表し、需要を喚起しようとしています。


米ロ外相 シリアでは隔たりも 関係改善の必要性は一致

ロシアの首都モスクワで行われた米ロ外相会談で、焦点となっていた、シリアでの化学兵器の使用やアサド大統領の今後の去就をめぐる立場の違いは埋まりませんでしたが、双方が冷戦後最悪と言われるほど悪化した米ロ関係の改善に取り組む必要性では一致しました。


ドルトムント爆発 1人拘束 サッカーの試合は実施

ドイツ西部で、香川真司選手など地元のサッカー選手を乗せたバスの近くで爆発が起きた事件から丸一日がたち、延期されていた試合が厳戒態勢の中、行われました。捜査当局はイスラムの過激思想の影響を受けた可能性のある人物1人を拘束し、調べています。


NY外為 トランプ氏発言で一時108円台に値上がり

12日のニューヨーク外国為替市場は、アメリカのトランプ大統領がドルが強くなりすぎていると発言したことを受けてドルを売って円を買う動きが急速に強まり、円相場は、一時およそ5か月ぶりに1ドル=108円台に値上がりしました。


イラン大統領選 米と対立の前大統領が一転届け出

来月、大統領選挙が行われるイランで、かつてアメリカと鋭く対立したアフマディネジャド前大統領が、これまでの発言を翻す形で突然、立候補の届け出を行い、選挙情勢にどのような影響を及ぼすのか注目されます。


IMF専務理事 保護主義は低所得者に打撃

IMF=国際通貨基金のラガルド専務理事は講演で、貿易を制限すると商品の価格が上がって、低所得の世帯が最も打撃を受けるとして、アメリカのトランプ政権などで続く保護主義的な主張をけん制しました。


南ア 大統領の退陣求め首都で大規模抗議デモ

南アフリカでは、公費流用などの不正疑惑が持ち上がっているズマ大統領の75歳の誕生日に合わせて、首都プレトリアで大統領の退陣を求める大規模な抗議デモが行われました。


NY外為 トランプ大統領の発言で円高進む

12日のニューヨーク外国為替市場は、アメリカのトランプ大統領がドルが強すぎると発言したことを受けて、ドルを売って円を買う動きが強まり、円相場は、一時1ドル=109円台前半に値上がりしました。


IAEA天野事務局長「北朝鮮の核活動は着実進展」と危機感

IAEA=国際原子力機関の天野之弥事務局長がNHKの単独インタビューに応じ、北朝鮮について、ウランの濃縮施設とみられる建物が拡大するなど、核活動は着実に進んでいるとして、強い危機感を示しました。


日中韓環境相会合が延期へ 韓国大統領選が影響か

日中韓3か国の環境大臣が毎年集まり、大気汚染対策などを議論する会合について、当初、今月下旬に予定されていた開催が延期されることがわかりました。ことしの議長国の韓国で来月、大統領選挙が行われる影響と見られ、日程の調整が続いています。


香港で路線バス3台関係の事故 70人けが

香港の自動車専用道路で12日夜、帰宅ラッシュの時間帯に3台の路線バスが関係する追突事故が起き、合わせて70人がけがをしました。


世界の貿易額 中国が2位に転落 米が4年ぶり首位に

WTO=世界貿易機関は、去年1年間の世界各国のモノの貿易総額を発表し、中国が国内外の景気減速の影響で輸出・輸入ともに減少した結果、4年ぶりにアメリカに首位を明け渡しました。


トルコ 警察署で爆発3人死亡 地下トンネルに爆発物

トルコ南東部のディヤルバクルの警察署で、3人が死亡する爆発が起き、トルコ政府は警察署の地下までトンネルが掘られ、爆発物が仕掛けられたテロだったことを明らかにしました。これについてトルコからの分離独立を目指すクルド人武装組織が犯行を主張する声明を出しました。


米国務長官 プーチン大統領と会談 シリア情勢で意見交換か

ロシアの首都モスクワを訪れているアメリカのティラーソン国務長官は、ロシアのラブロフ外相との会談のあと、プーチン大統領とも会談し、トランプ大統領との初の首脳会談に向けて、アメリカによるアサド政権への軍事行動を受けたシリア情勢について意見を交わしているものと見られます。


米中首脳電話会談 習主席“朝鮮半島情勢 平和的解決を”

中国の習近平国家主席は、アメリカのトランプ大統領と電話で会談し、朝鮮半島情勢について、平和的な方法で問題を解決すべきだと主張するとともに、アメリカとの意思の疎通を保ちたいという考えを伝えました。


ドルトムントの爆発で1人を拘束 イスラム過激思想が影響か

ドイツ西部のドルトムントで、香川真司選手が所属するサッカーのドイツ1部リーグ、ドルトムントの選手が乗ったバスの近くで爆発が起きた事件で、ドイツの捜査当局はイスラムの過激思想の影響を受けた可能性のある人物1人を拘束し、調べています。


日本・スリランカ首脳会談 海上の自由航行で連携強化を

安倍総理大臣は、スリランカのウィクラマシンハ首相と会談し、中国が海洋進出を活発化させていることを念頭に、海上での自由な航行を確保するため、連携を強化していくことで一致しました。


米ロ外相会談始まる シリア情勢で歩み寄れるか

シリアのアサド政権への軍事行動の是非をめぐって、アメリカとロシアの主張が真っ向から対立する中、両国の外相会談がロシアの首都モスクワで始まり、シリア情勢の打開に向けて一致点を見いだすことができるのかどうかが焦点です。


ベトナムの大学 日本式ビジネスを学ぶ学科を新設へ

日本企業の進出が相次ぐベトナムにある大学に、日本式のビジネスを学ぶ学科が新たに設けられることになり、現地の日本企業を支える人材の育成に期待が高まっています。


ボコ・ハラム 子ども連れ去り自爆テロに利用が急増

国連は、西アフリカ・ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムが、子どもを連れ去って自爆テロに利用した事例がことしに入り急増して、1月と2月だけで27件に上っていることを明らかにし、国際社会に対し、ボコ・ハラムによる重大な人権侵害を食い止めるよう求めています。


サンウルブズ 選手たちが車持ち上げ人助け ネットで話題に

ラグビーの世界最高峰のリーグ、スーパーラグビーに参戦している日本のチーム、サンウルブズの選手たちが、遠征先のニュージーランドで、事故で動けなくなった車を力を合わせて路肩に寄せて、手助けする動画がインターネットにアップされ、話題になっています。


日中国交正常化45周年 官民連携で経済関係強化を

ことし日本と中国の国交が正常化してから45年となるのに合わせ、さまざまな交流事業を展開する民間の実行委員会の初会合が開かれ、経団連の榊原会長は、官民で連携し日中の経済関係を一段と強化していく考えを示しました。


北朝鮮 19年ぶりに外交委員会を復活

北朝鮮は11日の最高人民会議で、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の側近をトップとする外交委員会を19年ぶりに復活させました。核・ミサイル開発をめぐって国際的な孤立が深まる中、日本やアメリカ、韓国をはじめとする対外関係の改善や各国との貿易の促進に向けて、今後どれだけ機能するのかが注目されます。


キム主席の生誕105年に向け祝賀準備進む

北朝鮮の首都ピョンヤンでは、キム・イルソン(金日成)主席の生誕105年となる今月15日に合わせて、大規模な祝賀行事が行われる見通しで、大勢の市民が動員され、行事の準備が進められています。


中国国旗を逆さまに 香港議会の議員を起訴

香港の議会の議場で、中国の国旗を逆さまに飾った議員が国旗を侮辱した罪で逮捕・起訴され、中国に反発する勢力を議会から排除する動きが強まっています。


中国消費者物価指数 2か月連続で上昇率1%割れ

先月の中国の消費者物価指数は、2か月連続で上昇率が1%を割り込み、中国の個人消費の弱さが続いているという見方が出ています。


北朝鮮情勢 邦人退避想定含め万全の態勢を 官房長官

菅官房長官は、午前の記者会見で、アメリカのトランプ政権が北朝鮮に対し武力行使も排除しない姿勢を示していることに関連し、アメリカや韓国と緊密に連携しながら、朝鮮半島で在留邦人の退避が必要になる場合も含め、万全な態勢を取っていると強調しました。


米国防長官 シリア内戦への本格介入意図せず

アメリカのマティス国防長官は、シリアのアサド政権の軍事施設へのミサイル攻撃について、トランプ政権として内戦への本格的な介入を意図したものではなく、過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅を最優先する方針に変わりはないと強調しました。


独の爆発 ドルトムントの選手乗ったバス狙ったか

ドイツ西部のドルトムントで、香川真司選手が所属するサッカーのドイツ1部リーグ、ドルトムントの選手が乗ったバスの近くで爆発が起きた事件で、地元の警察は、爆発はチームのバスを狙ったものだと見て捜査していることを明らかにしました。


米フロリダ州 100か所以上で森林火災 非常事態宣言

アメリカ南部フロリダ州では森林の火災が100か所以上で相次ぎ、これまでに合わせて1万ヘクタール近くが焼けていて、今後も空気が乾燥した状態が続くと予想されることから、知事が「非常事態」を宣言し、消火活動を強化しています。


仏の移民キャンプで放火か 大統領選に影響も

フランスで今月行われる大統領選挙で、移民問題や治安対策が主要な争点になる中、北部にある移民や難民が一時的に滞在するキャンプで、移民による放火と見られる大規模な火災があり、今後の選挙戦の論戦に影響を与えることも予想されます。


ドルトムントの選手乗ったバス付近で爆発 香川選手はけがなし

ドイツ西部のドルトムントで、日本時間の12日未明、香川真司選手が所属するサッカーのドイツ1部リーグ、ドルトムントの選手が試合のためにスタジアムに向かう途中、乗っていたバスの近くで3回の爆発があり、スペイン人の選手1人がけがをしました。警察によりますと、香川選手にけがはないということです。


新党大地 鈴木氏 ロシア側“27日と28日に首相訪ロで準備”

ロシアを訪れている新党大地の鈴木宗男代表は、対日関係を担当するモルグロフ外務次官と会談したあと記者団に対して、ロシア側から、今月27日と28日に安倍総理大臣がモスクワを訪れ、日ロ首脳会談を行うことで準備していると説明を受けたことを明らかにしました。


トルコ保健相 シリアでのサリン使用を確認

内戦が続くシリアで、先週化学兵器が使われたとされる空爆があったことについて隣国トルコのアクダー保健相は被害者から採取した血液などを調べた結果、猛毒の神経ガス、サリンが使われたことを確認したと明らかにしました。


世界の死刑執行は減少も非公開の中国に懸念 アムネスティ

国際的な人権団体は、世界各国の死刑制度に関する報告書を発表し、去年、死刑が執行された人数は少なくとも1032人で前の年より減ったものの、情報を公開していない中国ではこれを大きく上回る数千人に上ると指摘し、懸念を示しています。


タイで架空の日本行き格安ツアー持ちかけ代金詐取か

タイの国際空港で、日本行きの格安ツアーに参加しようと1000人以上の旅行客が集まりましたが、実際にツアーは行われず、多くの人が警察に詰めかけるなど一時、混乱する騒ぎとなりました。警察は、大規模な詐欺事件の可能性もあると見て捜査しています。


プーチン大統領 米のミサイル攻撃を非難

ロシアのプーチン大統領は、アメリカ軍によるシリアのアサド政権の軍事施設へのミサイル攻撃のあと初めて発言し、かつてアメリカがイラクによる大量破壊兵器の開発を主張して武力行使に踏み切ったことを引き合いに出し、今回の攻撃を強く批判しました。


アフリカと中東の4か国で20万人以上が餓死のおそれ

国連は、南スーダンやイエメンなど、アフリカと中東の4か国でおよそ2000万人が干ばつや紛争などの影響で深刻な食糧不足の状態にあり、20万人以上が飢えで死亡するおそれがあるとして国際社会による支援の強化を呼びかけています。


リビアに難民や移民が売買される「奴隷市場」存在か

IOM=国際移住機関は、北アフリカのリビアに、犯罪組織に拘束された難民や移民が、日本円で数万円で売買され、過酷な労働を強いられるなどいわゆる「奴隷市場」が存在すると発表し、国際社会による対応が急務だと強調しています。


米 アサド政権が化学兵器使用と主張 ロシアが把握か調査

シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと主張するアメリカ政府は、後ろ盾となっているロシアが化学兵器の使用を把握していたかなどについても調査を進めています。


国連 米の資金拠出削減方針で東アフリカ支援への影響懸念

国連は、アメリカのトランプ政権が国連への資金の拠出を削減する方針を示していることについて東アフリカで行っている食糧支援の半分はアメリカが負担してきたと指摘したうえで、資金が削減されれば大きく影響するとして強い懸念を示しました。


乗客強制降機のユナイテッド航空に怒りの声高まる

アメリカ・シカゴの空港を離陸する前のユナイテッド航空機で定員を超えたことを理由に機内から乗客の1人が無理やり引きずり下ろされ、その様子を写した映像が広まり対応に批判が集まる中、インターネット上では、ユナイテッド航空をボイコットしようなどという怒りの声が高まっています。


北朝鮮 外交委メンバー選出 対外活動に力入れる姿勢か

北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が最高指導者に就任してから5年となる11日最高人民会議を開いて、外交委員会のメンバーを選出したことを明らかにし、核・ミサイル開発をめぐって国際的な非難が強まる中、対外活動に力を入れる姿勢を示したものと見られます。


きょう米ロ外相会談 シリア情勢打開へ一致点見いだせるか

アメリカのティラーソン国務長官は、日本時間の12日夕方からシリアへの軍事攻撃後初めてアサド政権の後ろ盾となっているロシアのラブロフ外相と直接会談を行います。ティラーソン長官は、ロシアにアサド政権との関係を見直すよう迫る考えで、シリア情勢の打開に向けて一致点を見いだせるかが焦点です。


習主席 香港次期長官と会談「1国2制度の方針実行を」

中国の習近平国家主席は、香港の次の行政長官に選ばれた林鄭月娥氏に対し、「1国2制度の方針を全面的に確実に実行するよう望む」と述べ、香港独立の動きを抑え込むよう求めました。


稲田防衛相 来月ベトナム訪問し国防相と会談で調整

稲田防衛大臣は、東南アジアの国々との防衛協力を強化するため、来月上旬にもベトナムを訪れ、リック国防相と会談する方向で調整に入り、中国が海洋進出を強める南シナ海や、新たな脅威の段階に入った北朝鮮の情勢などで認識の共有を図りたいとしています。


イラン大統領選 米敵視する保守強硬派が支持拡大か注目

アメリカのトランプ政権が、イランに強硬な姿勢を示す中、イランで大統領選挙の立候補の受け付けが始まり、アメリカを敵視する保守強硬派が支持を広げるのか注目されます。


米大統領 中国に北朝鮮への圧力強化迫る 貿易での譲歩見返りに

アメリカのトランプ大統領は、中国の習近平国家主席に対し、貿易問題でアメリカが何らかの譲歩をする見返りに、中国が核とミサイル開発を加速させる北朝鮮への圧力を強化するように迫ったことを明らかにしました。


トランプ大統領がトヨタの投資評価 みずからの成果強調

アメリカのトランプ大統領は、首都ワシントンで開いた会合で、トヨタ自動車が発表した、南部ケンタッキー州の工場への投資を評価したうえで、製造業の間で雇用の創出や新たな投資が相次いでいることをみずからの成果として強調しました。


政府 シリア紛争終結へロシアに建設的な対応促す

11日に閉幕したG7=主要7か国外相会合の共同声明で、シリアの紛争を終結させるようロシアに影響力の行使を求めたことを受けて、政府は、停戦合意の履行に向け、人道支援を最大限行いながら、ロシアに建設的な対応を促していく考えです。また、核・ミサイル開発を「新たな段階の挑戦」とした北朝鮮問題をめぐっても、中国に対し、より大きな役割を果たすよう働きかけていく方針です。


日独外相会談 EPAの早期合意実現へ協力確認

岸田外務大臣は、訪問先のイタリアで、日本時間の11日夜、ドイツのガブリエル外相と初めて会談し、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定について早期合意を実現するため協力していくことを確認しました。


複数のロシア軍機が日本周辺飛行 自衛隊機が緊急発進

11日、ロシア軍の複数の軍用機が、日本周辺の日本海と太平洋をほぼ同時に飛行し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。ロシア機のこうした飛行パターンが確認されたのは3年前の平成26年以来で、防衛省は飛行の目的を分析しています。


外務省 北朝鮮の脅威で韓国渡航者などに注意呼びかけ

外務省は、核実験や弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮が新たな段階の脅威に入ったことを理由に、隣国の韓国への渡航者などを対象に、朝鮮半島情勢に注意するよう呼びかける海外安全情報を発表しました。


米国務長官 シリア安定に向けロシアに選択迫る

アメリカのティラーソン国務長官は、就任以来初めてとなるロシアへの訪問で、ロシア政府がこのままアサド政権との連携を続けるのか、それとも、シリアの安定に向けて国際社会に協力するのか、ロシアに選択を迫る考えを示しました。


NY円相場 一時1ドル=109円台 約5か月ぶり

11日のニューヨーク外国為替市場はシリアや北朝鮮をめぐる情勢が不透明感を増したとしてリスクを避けようと円を買ってドルを売る動きが強まり、円相場は、一時およそ5か月ぶりに1ドル=109円台に値上がりしました。


ジョンウン氏が最高指導者就任5年 最高人民会議開催

北朝鮮では、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が最高指導者に就任して5年となる11日、各地の代表が出席して最高人民会議が開かれ、外交委員会のメンバーの選出などが行われました。


パキスタン インド海軍元幹部に死刑判決 両国関係悪化も

インドとパキスタンの対立が続く中、パキスタンでスパイ行為をした疑いで拘束されていたインド海軍の元幹部に死刑判決が言い渡され、インド政府は強く反発しており、両国関係が一層悪化することが懸念されます。


安倍首相 対北朝鮮で米・韓と緊密に連携

安倍総理大臣は、アメリカ議会上下両院の超党派の議員団と会談し、核やミサイル開発を続ける北朝鮮への対処にあたっては、中国の役割が重要だとしたうえで、アメリカ、韓国と緊密に連携していきたいという考えを伝えました。


ロシア 米国務長官訪問前に北朝鮮圧力強化に懸念

アメリカのティラーソン国務長官が就任後初めてロシアを訪問するのを前に、ロシア外務省がコメントを発表し、アメリカによるシリアへの軍事攻撃を改めて非難するとともにアメリカが北朝鮮に対する圧力を強めていることに懸念を表明しました。


G7と中東5か国の外相ら会談 シリア情勢について議論

イタリアで開かれているG7=主要7か国の外相会合に合わせて、G7各国が中東5か国の外相らと、化学兵器が使用されたシリア情勢について話し合う会合が開かれました。会合では、アサド政権の後ろ盾となっているロシアに対し、厳しい態度で臨むべきだという意見の一方、パートナーとしてともに取り組むべきだという意見も出されました。


中国の新車販売台数 減税措置縮小などで伸び悩み

中国の3月の新車の販売台数は前の年の同じ月に比べて、4%弱の増加にとどまり、ことし小型車を対象にした政府の減税措置が縮小された影響などから、需要の伸び悩みが目立ち、景気への波及効果が大きい自動車市場の行方が注目されます。


G7外相会合 シリア問題にロシアとイランの関与求める共同声明

イタリアで開かれているG7=主要7か国の外相会合は、日本時間の11日夜、閉幕しました。閉幕後発表された共同声明では、化学兵器が使われたシリア情勢に深刻な懸念を表明したうえで、ロシアに対し、紛争を終結させるようアサド政権に対する影響力を用いることなどを求めています。


国連の防災部門支援する議員連盟が発足

国連の防災部門の活動を支援しようと、自民・公明両党と民進党の有志の議員による議員連盟が発足し、11日の初会合で、国連と連携して、防災分野での国際協力を積極的に展開していくことを確認しました。


G7外相会合閉幕 共同声明にシリアへの対応促す内容で調整

イタリアで開かれているG7=主要7か国の外相会合は、日本時間の11日夜、閉幕し、議長国イタリアが発表する共同声明では、シリアでの化学兵器の使用を非難するとともに、アサド政権の後ろ盾となっているロシアなどに対応を促す内容などが盛り込まれる見通しです。


ユナイテッド航空 定員超過で乗客引きずり降ろす

アメリカ中西部シカゴの空港で、離陸前のユナイテッド航空機が定員を超えたとして、機内から乗客の1人が無理やり引きずり降ろされる映像がインターネット上に投稿され、大手航空会社の手荒な対応に批判が高まっています。


駐日シリア臨時代理大使 米支持した日本の対応批判

化学兵器を使用した疑いのあるシリアのアサド政権に対し、アメリカがミサイル攻撃を行ったことについて、東京に駐在するシリアの臨時代理大使は「日本は国際法や、国の主権を尊重しない国を支持するべきではない」と述べ、アメリカの攻撃に理解を示した日本政府の対応を批判しました。


ジョンウン氏の最高指導者就任5年 最高人民会議開催か

北朝鮮では、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が最高指導者に就任して5年となる11日、各地の代表が出席して最高人民会議が開かれ、キム委員長の実績を誇示したうえで、アメリカに対抗して、核・ミサイル開発を一層推し進める姿勢を強調したものと見られます。


米韓合同軍事演習 陸海空軍が連携の訓練

韓国で先月から行われているアメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習で、朝鮮半島有事の際に、海上の輸送船から物資を陸揚げして運び出す訓練が、初めて陸海空の3軍が連携して実戦的な形で実施され、その様子が報道陣に公開されました。


中国が建設の大規模港 スリランカ首相が軍事利用を否定

海洋進出を進める中国がインド洋の要衝、スリランカで建設した大規模な港の運用について、スリランカのウィクラマシンハ首相は、NHKのインタビューに対して「中国に港の軍事利用はさせない」と述べ、周辺国が抱くインド洋での中国の影響力拡大への懸念を払拭(ふっしょく)する狙いがあると見られます。


ことしのピュリツァー賞に「パナマ文書」報道

世界各国の首脳や富裕層による資産隠しや課税逃れを暴いた「パナマ文書」報道が、優れた報道に贈られる、ことしのピュリツァー賞に選ばれました。


G7外相会合 共同声明でのロシアへの言及が焦点

イタリアで開かれているG7=主要7か国の外相会合は11日、最終日を迎え、化学兵器の使用が疑われているシリアのアサド政権に対し、アメリカのトランプ政権が軍事行動を実施した中、中東の5か国の外相を招いて、協議することになっています。11日夜、発表される共同声明では、アサド政権の後ろ盾となっているロシアについて、どのように言及するかが焦点となっています。


米英首脳 米国務長官の訪ロをシリア内戦解決のきっかけに

イギリスのメイ首相は、アメリカのトランプ大統領との電話会談で、シリアのアサド政権への支持をやめるようロシアを説得するチャンスがあるという認識で一致し、今週のティラーソン国務長官のロシア訪問が、シリアの内戦の解決に向けた進展のきっかけになりえるとの見方を示しました。


米世論調査 シリア攻撃 支持51% 反対40%

アメリカで行われた世論調査で、シリアのアサド政権に対するミサイル攻撃を支持すると答えた人は50%余りで、反対と答えた人は40%でした。


米の小学校で銃撃 女性教師と男児が死亡 容疑者は教師の夫

アメリカ西部カリフォルニア州の小学校で銃撃事件があり、教室にいた女性教師と8歳の男子児童が死亡し、別の児童1人も病院で手当を受けています。容疑者の男は教師の夫でその場で自殺していて、警察は夫婦の間で何らかのトラブルがあったものと見て詳しく調べています。


マララさん 国連の平和メッセンジャーに

ノーベル平和賞を受賞したパキスタン出身のマララ・ユスフザイさんが国連の平和メッセンジャーに任命され、今も多くの子どもたちが教育を受けられていない状況に懸念を表明しました。


シリア 反政府勢力「ミサイル攻撃上回る措置を」

シリアでは、アサド政権による反政府勢力支配地域への攻撃によって民間人の犠牲者が増え続けており、反政府勢力の幹部は、NHKのインタビューに対し、「ミサイル攻撃を上回るさらなる措置を求めたい」と述べ、アメリカや国際社会に対し、アサド政権へより強い圧力をかけるよう訴えました。


米国防長官 「シリア攻撃は相応の対応」

アメリカのマティス国防長官は、シリアの軍事施設に対する攻撃について初めて声明を出し「化学兵器の使用に対する相応の対応だ」として、正当性を強調するとともに化学兵器を再び使用すればさらなる対抗措置をとる可能性を示唆しました。


G7エネルギー相会合 共同声明採択できず

イタリアの首都ローマで開かれていたG7=主要7か国のエネルギー相会合で、議長を務めたカレンダ経済発展相は、アメリカのトランプ政権が地球温暖化対策を見直す中で各国の意見がまとまらず、共同声明を採択できなかったことを明らかにしました。


G7外相会合 きょう最終日 国際秩序のけん引役確認を

イタリアで開かれているG7=主要7か国の外相会合は11日が最終日で、岸田外務大臣は、シリア情勢や北朝鮮問題などを踏まえ、国際秩序のけん引役としてのG7の連携を改めて確認したい考えです。


IMFやWTOが報告書 保護主義的政策をけん制

IMF=国際通貨基金やWTO=世界貿易機関などは、貿易に関する共同の報告書を公表し、安い輸入品によって労働者が悪影響を受けている実態を指摘したものの、自由貿易が世界経済の成長に重要な役割を果たしているとして、アメリカのトランプ政権などが主張する保護主義的な政策をけん制しました。


米 連邦最高裁の新判事が宣誓 保守派が過半数に

アメリカのトランプ大統領が連邦最高裁判所の新たな判事に指名し、先週、議会上院で承認された保守派のゴーサッチ氏の宣誓式が行われ、連邦最高裁判所の判事は保守派が過半数を占めることになりました。


ロシアに新たな制裁 G7外相会合で議論の見通し 英外相

日本時間の10日夜開幕したG7=主要7か国の外相会合で、イギリスのジョンソン外相は、シリアのアサド政権の後ろ盾となっているロシアに対して新たな制裁を科す可能性についても議論される見通しであることを明らかにしました。


北朝鮮 米空母の朝鮮半島近くへの派遣を非難

北朝鮮は、アメリカ軍の原子力空母が朝鮮半島に近い西太平洋に派遣されたことを強く非難する談話を発表し、「アメリカは横暴な行為が招く破局的な結果の全責任を負うことになる」と威嚇しました。


北朝鮮 キム・ジョンウン委員長 最高指導者就任5年

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が最高指導者に就任して11日で5年です。首都ピョンヤンでは、各地の代表が出席する最高人民会議が開かれる予定で、指導部としては、アメリカに対抗して核・ミサイル開発を一層推し進める姿勢を強調し、キム委員長のさらなる権威づけを図るものと見られます。


米軍のシリア攻撃 国会でも議論活発に

アメリカ軍がシリアのアサド政権に対し軍事行動を行ったことをめぐって、民進党などは北朝鮮情勢などへの影響について安倍総理大臣の認識をただしたいとしていて、今後、国会でも議論が活発になることが予想されます。


米カリフォルニア州の小学校で銃撃 3人死傷

アメリカ西部カリフォルニア州の小学校で銃撃事件があり、地元の警察によりますと、教室にいた女性教師1人が死亡し児童2人が病院で手当を受けているということです。また、容疑者の男は自殺したと見られ、警察は詳しい状況を調べています。


中国 李克強首相 朝鮮半島情勢で日中対話を

中国の李克強首相は、10日、河野洋平元衆議院議長と北京で会談し、朝鮮半島情勢について「中国もやるべきことがあるし、中日の間でもともにできることがある」と述べ日中両国が協力して、対話による解決をはかるべきだと強調しました。


日EU シリア情勢 ロシアとの対話継続が重要で一致

岸田外務大臣は、訪問先のイタリアで、日本時間の10日夜、EU=ヨーロッパ連合のモゲリーニ上級代表と会談し、シリア情勢の改善に向けて、アサド政権に影響力を持つロシアとの対話継続が重要だという認識で一致しました。


G7外相会合 10日夜イタリアで開幕

G7=主要7か国の外相会合が、10日夜イタリアで開幕しました。岸田外務大臣は、シリア情勢に関連して化学兵器の被害が二度と起きないよう各国が拡散防止に取り組むとともに、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮問題への対応で緊密な連携を確認したい考えです。


中韓高官 北朝鮮の核実験やミサイルに制裁強化で一致

北朝鮮問題を担当する中国と韓国の高官がソウルで会談し、北朝鮮が核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルを発射した場合にはさらなる制裁措置が必要だという認識で一致し、挑発行為を繰り返す北朝鮮をけん制しました。


アサド政権 米軍攻撃後も空爆 市民の犠牲相次ぐ

アメリカがシリアの軍事施設に対する攻撃を行って以降も空爆などアサド政権による攻撃に歯止めは、かかっておらず、その後も100人を超える市民が犠牲になっています。


米のシリアへの軍事行動 正当性疑問視する声

アメリカがシリアのアサド政権に対して軍事行動をとったことについて、国連憲章をはじめとする国際法に違反するなどとしてその正当性を疑問視する声が上がっています。


豪印首脳会談 原発用ウラン輸出早期開始で合意

オーストラリアのターンブル首相は10日、インドのモディ首相と会談し、NPT=核拡散防止条約に加盟してないインドに対して原子力発電のためのウランの輸出を早期に開始することで合意しました。


仏大統領選挙 公式の選挙運動始まる

大統領選挙の投票まで2週間を切ったフランスでは10日から公式の選挙運動が始まり、EU=ヨーロッパ連合との関わり方や移民の受け入れのぜひを争点に極右政党・国民戦線のルペン党首と中道で無所属のマクロン前経済相が激しく首位を争う展開となっています。


エジプトで非常事態宣言 警戒強化へ

エジプト北部の教会で大きな爆発が相次いで40人以上が死亡したことを受けて、エジプト政府は10日、3か月間の非常事態宣言を出し、教会や政府関連の施設の警戒を強化することにしています。


日米外相会談 化学兵器の拡散防止に向けた連携確認

岸田外務大臣は、訪問先のイタリアで、アメリカのティラーソン国務長官と会談し、シリア情勢を踏まえて、化学兵器の拡散防止に向けた連携を確認するとともに、北朝鮮問題で中国がさらに大きな役割を果たすよう、日米両国で働きかけていくことで一致しました。


G7外相会合 まもなく開幕 シリア情勢が焦点

G7=主要7か国の外相会合がまもなくイタリアで開幕します。シリアのアサド政権に対するアメリカの軍事行動を受けて、アサド政権の後ろ盾となっているロシアが激しく反発する中、G7各国がシリア情勢の打開に向けてどのようなメッセージを一致して打ち出せるかが焦点です。


長嶺大使 韓国外務省高官と会談 合意履行など要請か

韓国プサン(釜山)の日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことを受けて日本に一時帰国し、先週、およそ3か月ぶりに韓国に戻った長嶺大使は10日、韓国外務省の高官と会談し、慰安婦問題をめぐる日韓合意の着実な履行や、挑発行為を繰り返す北朝鮮への一致した対応を求めたものと見られます。


シリア難民支援の日本赤十字社が報告会

シリア情勢が厳しさを増す中、隣国のヨルダンでシリア難民の支援などに当たった日本赤十字社の職員が東京で報告会を開き、「シリアの人たちは逃げ出せない苦しみの中におり、息の長い支援が求められている」と訴えました。


韓国大統領選 中道のアン候補が初の支持率トップ

来月9日の韓国大統領選挙をめぐり、公共放送のKBSなどが行った世論調査で、中道系の政党「国民の党」のアン・チョルス(安哲秀)候補が、これまでリードを保ってきた革新系の最大政党「共に民主党」のムン・ジェイン(文在寅)候補を、支持率で上回って初めてトップに立ち、2人の争いが激しくなっています。


北朝鮮 国営メディアでシリアやロシアの対米非難を伝える

アメリカ軍によるシリアのアサド政権の軍事施設へのミサイル攻撃をめぐって、北朝鮮は、シリアやロシアが「侵略行為だ」などとアメリカを非難したことを、国営メディアを通じて連日伝えており、11日から今月末にかけて相次ぐ記念日に合わせて、新たな軍事挑発に踏み切ることが懸念されています。


取り調べ中の台湾男性の妻の入国 中国が事実上拒否

台湾の与党・民進党の元職員の男性が中国を訪問したあと当局の取り調べを受け連絡が取れなくなっていることについて、男性の妻が状況を把握するため北京に向かおうとしたところ、中国に入ることを事実上拒否され、台湾側は反発を強めています。


北京でスパイ摘発強化 報奨金約800万円

反スパイ法を施行して外国人の活動への監視を強めている中国政府は、スパイ行為を通報した人に、最高で日本円でおよそ800万円の報奨金を払う制度を首都・北京に新たに設け、摘発をさらに強める姿勢を示しました。


携帯奪った男 派出所に逃げ込み逮捕 中国

中国南部、広東省で、女性から携帯電話を奪って逃走した男が警察の派出所に逃げ込み、そのまま逮捕され、ネット上では「泥棒はやっぱりよくない」などという書き込みが相次いでいます。


米大統領補佐官 ロシアはアサド政権との関係見直すべき

シリア情勢をめぐり、アメリカ、ホワイトハウスのマクマスター大統領補佐官は「ロシアはアサド政権をなぜ支持するのか自問自答すべきだ」と述べて、アサド政権との関係を見直すべきだという考えを示し、今週、ロシアを初めて訪問するティラーソン国務長官の対応が注目されます。


さんごの白化現象拡大 グレートバリアリーフ

オーストラリアの沖合にある世界最大のさんご礁帯、グレートバリアリーフで、海水の温度の上昇によってさんごが白くなる白化現象の範囲が、ことし拡大していることが明らかになり、調査を行った研究者は海水温の上昇を食い止めるべきだと訴えています。


日米外相 きょう午後に会談へ

G7=主要7か国外相会合に出席するためイタリアを訪れている岸田外務大臣は、日本時間の10日午後にアメリカのティラーソン国務長官と日米外相会談を行うことになり、シリア情勢や北朝鮮問題などをめぐって意見を交わすものと見られます。


ハンガリー 大学廃校で首相退陣求め8万人デモ

ハンガリーでは、保守派のオルバン首相が、政権に批判的なリベラル派の大学を廃校に追い込むための法改正を行ったとして反発が高まっていて、9日、首都ブダペストで8万人の市民が反政府デモを行い、オルバン首相の退陣を求めました。


米国務長官 シリア攻撃引き合いに 北朝鮮を強くけん制

アメリカのティラーソン国務長官は、核やミサイルの開発を続ける北朝鮮への対応をめぐり、シリアへの攻撃を引き合いに「国際規律や合意に違反し、他国への脅威となるならば、対抗措置がとられるだろうということだ」と述べ、北朝鮮を強くけん制しました。


仏 最も古い原発の閉鎖決定も 大統領選で不透明な情勢

原子力大国として知られるフランスは、40年前に運転を開始した国内で最も古い原発について、2020年までに運転を停止して閉鎖することを決めました。ただ、今月行われる大統領選挙で与党の候補が敗北するのは濃厚と見られていて、新しい政権の下で予定どおり閉鎖されるかは不透明です。


エジプトの教会で爆発相次ぐ 死者40人超える

エジプト北部の2つの都市にあるキリスト教の教会で相次いだ爆発で、これまでに死亡した人は合わせて40人を超え、過激派組織IS=イスラミックステートは「自爆攻撃を行った」と主張したうえで、今後もテロを繰り返す可能性を示唆しました。


日本のGDP伸び率見通し 1%台前半のプラスに上方修正へ

世界経済の見通しを取りまとめているIMF=国際通貨基金は、日本のことしのGDP=国内総生産の伸び率の見通しを、輸出の伸びが続くとして、1%台前半のプラスに上向きに修正する方向で調整を進めています。そのうえで、世界経済が拡大を続けるためには、各国が保護主義的な政策をとらないよう指摘する見通しです。


岸田外相 G7で核・ミサイル拡散防止へ連携確認の考え

G7=主要7か国外相会合がイタリアで10日夜に開幕し、化学兵器の使用を理由にアメリカが軍事行動を行ったシリア情勢などをめぐり議論が交わされます。岸田外務大臣は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮問題を踏まえ、東アジアでも大量破壊兵器の脅威が増しているとして、拡散防止に向けた各国との連携を確認したい考えです。


G7外相会合 今夜開幕 シリア情勢が主要な議題に

G7=主要7か国の外相会合が、日本時間の10日夜からイタリアで開かれます。シリアのアサド政権に対するアメリカの軍事行動を受けて、シリア情勢が主要な議題になる見通しで、アサド政権や、その後ろ盾となっているロシアに対して、どのようなメッセージを一致して出せるかが焦点です。


新党大地 鈴木代表 きょうモスクワへ出発

新党大地の鈴木宗男代表は、今月下旬に予定されている安倍総理大臣のロシア訪問を前に、10日にモスクワへ出発し、政府や議会関係者らと会談するなど、政府のロシア外交を後押ししたい考えです。


北朝鮮 今月末にかけ記念日相次ぐ 関係国警戒強める

北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が最高指導者に就任して11日で5年になるなど、今月末にかけて相次ぐ記念日を控えており、これらの節目に合わせて6回目の核実験やさらなるミサイル発射に踏み切る可能性があるとして、関係国が警戒と監視を強めています。


米国務長官 アサド政権倒すよりIS排除を優先の考え

アメリカのティラーソン国務長官は、シリアのアサド政権に対するミサイル攻撃について、化学兵器の使用をやめさせるための措置だと強調する一方で、まずはアサド政権を倒すことよりも、シリアなどで活動を続ける過激派組織IS=イスラミックステートの排除を優先する考えを示しました。


スウェーデン トラック暴走 拘束の男はIS思想に共感

スウェーデンの首都ストックホルムでトラックが暴走したあとデパートに突っ込み、4人が死亡した事件で、警察は、拘束したウズべキスタン出身の男が過激派組織IS=イスラミックステートなどの思想に共感を示していたことを明らかにしました。


エジプト キリスト教の教会狙った爆発相次ぎ38人死亡

エジプト北部の2つの都市で9日、キリスト教の教会を狙った爆発が相次いで、これまでに合わせて38人が死亡し、過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのあるメディアは、ISの犯行だと主張しています。


トルコ カッパドキアで気球が墜落 観光客死傷の報道

トルコの観光名所、カッパドキアで観光客を乗せた気球が墜落し、地元のメディアは、1人が死亡し、20人がけがをしたと伝えています。


シリア アサド大統領 米は攻撃の目的達成できず

シリアのアサド大統領は、同盟国のイランのロウハニ大統領と電話会談し、アメリカによるシリアの軍事施設への攻撃について、「アメリカはみずから支援するテロリストの士気を高めるという目的に失敗した」と述べ、アメリカが攻撃の目的を達成することができなかったと強調しました。


エジプトの教会で爆発 25人死亡70人余けが

エジプト北部のキリスト教の教会で9日朝、爆発物によると見られる爆発があり、エジプト政府によりますと、これまでに少なくとも25人が死亡したほか、70人余りのけが人が出ています。さらに、別の都市の教会近くでも爆発があり、治安当局が詳しい状況を調べています。


中国共産党 閣僚級を「重大な規律違反」の疑いで調査

中国共産党は9日、閣僚級の保険監督管理委員会のトップを「重大な規律違反」の疑いで調査していると発表し、習近平指導部としては、ことし後半に指導部のメンバーの大幅な交代を伴う党大会を控え、汚職摘発を続ける姿勢を示す狙いがあると見られます。


周恩来のめいが来日 日中関係の前進を訴え

ことし、日本と中国の国交が正常化してから45年となるのに合わせ、当時、中国の首相を務めた周恩来のめいが来日して大学で講演し、日中両国の関係が前進するよう訴えました。


エジプト 教会で爆発 少なくとも21人死亡50人余けが

エジプト北部のキリスト教の教会で9日朝、爆発物によると見られる爆発があり、エジプト政府によりますと、これまでに少なくとも21人が死亡したほか、50人余りのけが人が出ています。


シリア アサド政権 米の攻撃後も空爆 子どもの犠牲も

シリアのアサド政権は、アメリカによるシリアの空軍基地への攻撃のあとも、反政府勢力の支配地域で空爆を続けていて、子どもや民間人の死傷者が増え続けています。


ロシア 電車と長距離列車が衝突 乗客など12人けが

ロシアの首都モスクワ市内の鉄道で、電車と長距離列車が衝突する事故があり、双方の車両の一部が脱線して大きく壊れ、乗客など12人がけがをしました。


ウズベキスタン 日本からの観光客歓迎イベント

中央アジアのウズベキスタンにある、世界遺産の町サマルカンドと日本各地とを結ぶ、チャーター便の運航を記念して、8日に現地で、日本からの観光客を歓迎するイベントが行われました。


米艦隊 朝鮮半島臨む西太平洋に展開へ 北朝鮮をけん制か

アメリカ軍は、太平洋軍のハリス司令官が空母カール・ビンソンを中心とする艦隊に対し、オーストラリアへの寄港の予定を取りやめ、朝鮮半島を臨む西太平洋に展開するよう指示したと公表し、弾道ミサイルの発射や、新たな核実験の兆候とも取れる動きを見せる北朝鮮をけん制する狙いもあると見られます。


シリア 対ISの有志連合の空爆か 市民15人死亡

過激派組織IS=イスラミックステートが首都と位置づける、シリア北部ラッカの近郊で空爆があり、4人の子どもを含む住民少なくとも15人が死亡しました。人権団体は、対ISの軍事作戦を続けるアメリカ主導の有志連合の空爆と見られるとしています。


岸田外相 G7へ出発 大量破壊兵器の拡散防止へ連携を

岸田外務大臣はイタリアで開かれるG7=主要7か国外相会合に出席するため、9日午前、羽田空港を出発しました。外相会合では化学兵器の使用を理由に、アメリカのトランプ政権が軍事行動を行ったシリア情勢が主な議題となる見通しで、岸田大臣は核・ミサイル開発を進める北朝鮮の現状も踏まえ、大量破壊兵器の拡散防止に向けた各国との連携を確認したい考えです。


電話会談 首相 化学兵器抑止に責任果たす米の決意支持

安倍総理大臣は9日朝、アメリカのトランプ大統領と電話で会談しました。この中で、安倍総理大臣はアメリカ軍がシリアのアサド政権に対し、軍事行動を行ったことについて、化学兵器の拡散と使用を抑止するために責任を果たそうとするアメリカの決意を支持するとしたうえで、同盟国と世界の平和と安全に対するトランプ大統領の強いコミットメントを高く評価するという考えを伝えました。


トランプ大統領 議会に書簡送りシリア攻撃の正当性強調

アメリカのトランプ大統領は、シリアのアサド政権の軍事施設に対する攻撃について、議会に説明する書簡を送り、アサド政権が化学兵器を使用したことを示す情報を得ていたとしたうえで、今後も状況に応じて追加の行動を取ると伝えました。


世界初の大型船専用トンネル 全長1.7キロ ノルウェー

ノルウェーで、強風や高波による船舶事故の危険性を減らそうと、世界で初めて、大型船が通ることができる全長1.7キロの専用トンネルが建設されることになりました。


電話会談 首相が米大統領の同盟国・平和への関与評価

安倍総理大臣は、アメリカ軍がシリアのアサド政権に対し軍事行動を行ったことなどを踏まえ、アメリカのトランプ大統領と電話で会談しました。このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、トランプ大統領が同盟国や世界の平和に関与する姿勢を示していることを、高く評価する考えを伝えたことを明らかにしました。


日米首脳電話会談 対北朝鮮で日米韓の結束重要で一致

安倍総理大臣は9日朝、アメリカのトランプ大統領と電話で会談したあと、記者団に対し、「弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応について、日米韓の3か国の結束が重要だという認識で完全に一致した」と述べました。


日米首脳電話会談終わる シリアや北朝鮮で意見交換か

安倍総理大臣は午前8時ごろから、アメリカのトランプ大統領と電話で会談し、アメリカ軍がシリアのアサド政権に対して軍事行動を行ったことや、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応などについて、意見を交わしたものと見られます。


日米首脳の電話会談始まる

安倍総理大臣は午前8時すぎから、アメリカのトランプ大統領と電話で会談していて、アメリカ軍がシリアのアサド政権に対して軍事行動を行ったことや、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮への対応などについて、意見を交わしているものと見られます。


フェイクニュース対策 グーグル検索画面に検証結果表示へ

アメリカのIT企業グーグルは、事実でないことを発信するうそのニュース、フェイクニュースがインターネット上で拡散するのを防ぐため、検索結果が事実かどうか第三者が検証した結果を表示する機能を、導入することになりました。


韓国大統領選まで1か月 アン氏が急速に追い上げ

韓国の大統領選挙は、投票まで9日で1か月です。パク・クネ(朴槿恵)前大統領の弾劾を主導した、革新系の最大政党のムン・ジェイン(文在寅)候補が、支持率で大きくリードしてきましたが、ここにきて中道系の政党のアン・チョルス(安哲秀)候補が、北朝鮮に対する厳しい姿勢から保守層の支持を集め、急速に追い上げる展開となっています。


スペイン バスク地方の過激派組織 仏へ武器引渡し

スペインのバスク地方の分離独立を求めて、暗殺や破壊行為を繰り返してきた過激派組織が、みずからが保有する武器を、国境を接するフランスの警察当局に引き渡したことが明らかになり、フランスのカズヌーブ首相は「長年続いた暴力が終わることを望む」とする声明を発表しました。


米ロ外相が電話会談 シリア攻撃めぐり意見交わす

アメリカ軍によるシリアのアサド政権の軍事施設に対するミサイル攻撃を受けて、ロシアのラブロフ外相は、アメリカのティラーソン国務長官と電話会談を行い、「攻撃は、過激主義者を有利にするだけだ」と述べ、アメリカによる攻撃を批判しました。


米国“シリア攻撃は成功” ロシア“影響は限定的”

アメリカがシリアのアサド政権の軍事施設に対して攻撃したことについて、トランプ政権は、作戦は成功だったと主張していますが、アサド政権を支持するロシア側は、国営テレビが破壊を免れた軍用機が作戦を再開したと伝え、アメリカ軍の攻撃の影響が限定的だったと印象づけ、米ロ双方がそれぞれ主張を展開しています。


スウェーデンでトラック暴走 ウズベキスタン出身の男を拘束

スウェーデンの首都ストックホルムで、トラックが暴走したあとデパートに突っ込み4人が死亡した事件で、現地の警察は、ウズベキスタン出身の39歳の男を拘束したと明らかにし、この男がトラックを運転していた可能性が高いと見て調べています。


英外相 ロシア訪問を中止 アサド政権擁護に反発

イギリスのジョンソン外相は8日に声明を発表し、アメリカがシリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定して、攻撃に踏み切ったことを受け、実現すれば5年ぶりだったロシア訪問を中止すると発表しました。


G7外相会合 シリア情勢が主議題に 岸田外相きょう出発

岸田外務大臣は、G7=主要7か国外相会合に出席するため、9日にイタリアへ出発します。外相会合では、化学兵器の使用を理由にアメリカのトランプ政権が軍事行動を行ったシリア情勢が主な議題となる見通しで、岸田大臣は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮の現状も踏まえ、大量破壊兵器の拡散防止に向けた各国の連携を確認したい考えです。


北朝鮮 米のシリア攻撃を「明白な侵略行為」と非難

アメリカのトランプ政権が、シリアの空軍基地へのミサイル攻撃を行ったことについて、北朝鮮外務省は8日夜、「明白な侵略行為だ」と強く非難したうえで、「核武力がアメリカの侵略策動を粉砕する」として、アメリカに対抗して核・ミサイル開発を推し進める姿勢を強調しました。


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