NHKニュース|国際 2017年5月22日 (月曜日)

 在宅ワーク > 最新ニュース一覧

フランス議会下院選挙 22日から選挙運動本格化

フランスでは、大統領選挙に続いて、来月、議会下院の選挙が行われ、22日から選挙運動が本格化します。既存の政党に属さず議会に支持母体を持たないマクロン大統領は、新党を立ち上げて過半数の議席の獲得を目指していて、どこまで支持を広げられるかが焦点となっています。


北朝鮮 中距離弾道ミサイル「北極星2型」発射実験成功と発表

北朝鮮は、22日朝、国営メディアを通じて、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを地上配備型に改良した中距離弾道ミサイル「北極星2型」の発射実験に再び成功し、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が実戦配備を承認したと伝え、21日に日本海に向けて発射した弾道ミサイル1発と見られます。


タイ クーデターから3年 新憲法下での総選挙に懸念も

タイで反政府デモをきっかけに軍事クーデターが起きて22日で3年となります。軍主導の暫定政権がたびたび延期してきた総選挙は来年中に行われる見通しですが、軍の影響力を色濃くした新しい憲法の下で実施されることへの不安や懸念の声も上がっています。


国連安保理 北朝鮮ミサイル発射受け23日に緊急会合

北朝鮮が21日、弾道ミサイル1発を発射したことを受けて、国連の安全保障理事会は、日本、アメリカ、韓国の3か国の要請に基づいて、23日午前、緊急の会合を開くことを決め、日米韓としては、安保理が非難声明を発表するとともに北朝鮮に対する圧力を強化することで一致できるよう働きかけていく方針です。


トルコ大統領 与党の党首に復帰 対立勢力の封じ込め図る

トルコのエルドアン大統領は、先月の国民投票で大統領と政党の党首との兼務が認められたことを受けて、21日、与党の党首に復帰し、より強い大統領権限のもとで対立する勢力を封じ込め、国内の安定を図りたい構えです。


日米韓 北朝鮮ミサイル受け 国連安保理に緊急会合要請

北朝鮮が21日、弾道ミサイル1発を発射したことを受けて、日本、アメリカ、韓国の3か国は国連の安全保障理事会に対し、対応を協議するための緊急の会合を開くよう要請しました。日米韓としては、安保理が発射を非難する声明を発表するとともに北朝鮮への圧力を強化することで一致するよう協力していく方針です。


世界最大規模の障害物レース ドイツ

氷水のプールやタイヤの山など、40もの障害物を乗り越えるタイムを競う世界最大規模の障害物レースがドイツで開かれ、1万人以上が参加してゴールを目指しました。


NAFTA再交渉に向け調整本格化 米通商代表

アメリカのライトハイザー通商代表は、ベトナムで開かれた貿易関連の国際会議に出席し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱した決断は変わらないとして、アメリカの協定への復帰を否定しました。また、メキシコやカナダの閣僚と初めて会談し、NAFTA=北米自由貿易協定の再交渉に向け、調整を本格化させることを確認しました。


トランプ大統領 テロ撲滅でイスラム諸国に結束呼びかけ

アメリカのトランプ大統領は、訪問先のサウジアラビアで演説し、イスラム過激派組織によるテロを撲滅するため、サウジアラビアをはじめとするイスラム諸国とともに戦う必要があるとして結束を訴えるともに、大統領選挙でロウハニ大統領が再選されたイランについて、地域を不安定にしていると強く非難しました。


北朝鮮 2週連続のミサイル発射で米への対抗姿勢鮮明に

21日、弾道ミサイル1発を発射した北朝鮮は、発射に成功したと判断すれば22日にも国営メディアを通じて発表すると見られ、2週連続の発射で、圧力を強めるアメリカ・トランプ政権への対抗姿勢を一層鮮明にしています。


トランプ大統領 イスラム諸国と連携してテロと戦う決意

アメリカのトランプ大統領は21日、サウジアラビアで開かれたイスラム諸国の首脳らとの会議で演説し、「われわれの目標は過激主義の撲滅に向けた国々の連合だ」と述べたうえで、サウジアラビアに過激思想と闘うための拠点を新たに設置し、イスラム諸国と連携してテロと戦う決意を表明しました。


RCEP 経済事情の違いに配慮しながら交渉主導 経産相

ベトナムを訪れている世耕経済産業大臣は21日、オーストラリアなどRCEP=東アジア地域包括的経済連携の交渉参加国の閣僚と相次いで会談し、早期の合意を実現するため、先進国と新興国の経済事情の違いに配慮しながら交渉を主導したいという考えを示しました。


英 キャサリンさんの妹の結婚式 華やかさが話題に

イギリスのウィリアム王子の妻、キャサリンさんの妹が結婚式を挙げ、王室のメンバーや著名人も参列して華やかに行われ、話題を呼んでいます。


韓国 初の女性外相就任へ 国連特別顧問のカン氏

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、21日、新しい外相に国連事務総長の特別顧問を務める女性のカン・ギョンファ(康京和)氏を指名する人事を発表し、国会での聴聞会を経て韓国で初めて女性が外相に就任する見通しです。


韓国軍 北朝鮮発射ミサイルは「北極星2型」か

北朝鮮は21日夕方、西部から弾道ミサイル1発を東に向けて発射し、ミサイルは高度560キロまで上昇して、500キロ余り離れた日本海に落下しました。韓国軍は、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを地上配備型に改良した、中距離弾道ミサイルの「北極星2型」ではないかという見方を示しました。


トランプ大統領 対テロでイスラム世界に結束訴えへ

就任後初の外国訪問で中東のサウジアラビアを訪れているアメリカのトランプ大統領は、滞在2日目の21日、ペルシャ湾岸の国々の首脳との会合に出席したり、50を超すイスラム諸国の首脳らを前に演説を行ったりして、イスラム世界全体に向けて、過激派組織のテロに対じするため、結束を呼びかけるメッセージを発信したい考えです。


APEC閣僚会合閉幕 自由貿易圏づくり強化 姿勢の違いも

ベトナムで開かれていたAPEC=アジア太平洋経済協力会議の貿易担当の閣僚会合は、21日、2日目の討議が行われ、自由貿易圏づくりの取り組みを強化するとともに、保護主義に対抗するとした声明を採択し、閉幕しました。ただ、TPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱したアメリカとの間で貿易の自由化をめぐる姿勢の違いも浮き彫りになりました。


北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射 韓国軍 情報収集急ぐ

北朝鮮は21日午後、西部から弾道ミサイル1発を東に向けて発射し、ミサイルは500キロ余り離れた日本海に落下し、韓国軍が詳しい情報の収集を急いでいます。


TPP 閣僚声明発表 11か国が協定発効へ検討開始で合意

アメリカを除くTPP=環太平洋パートナーシップ協定に参加する11か国は、ベトナムで開いた閣僚会合の後、閣僚声明を発表しました。協定発効に向けた検討を始めることで合意し、ことし11月のAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議までに検討を終えるよう各国の貿易担当の政府高官に指示したとしています。


LA国際空港 旅客機と機内食運ぶトラックが衝突 8人けが

アメリカのロサンゼルス国際空港で20日、メキシコのアエロメヒコ航空の旅客機が着陸したあと、移動中に業務用のトラックと衝突し、横転したトラックに乗っていた8人がけがをしました。


TPP 米除く11か国の結束示す閣僚声明を取りまとめ

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の今後の在り方を議論する閣僚会合がベトナムで開かれ、会合の後、石原経済再生担当大臣は記者団に対し、離脱したアメリカを除く11か国の結束を示す閣僚声明を取りまとめたことを明らかにしました。


サウジ訪問の米大統領 巨額投資で雇用創出 成果を強調

就任後、初めてとなる外国訪問でサウジアラビアを訪れているアメリカのトランプ大統領は初日の日程を終え、両国の企業が総額で20兆円を超える投資案件を協議したことについて、双方の国で雇用の創出などにつながると成果を強調しました。


ボコ・ハラムから解放された女子生徒 家族と3年ぶり再会

西アフリカのナイジェリアで3年前、イスラム過激派組織、ボコ・ハラムに連れ去られた200人以上の女子生徒のうち、今月解放されたおよそ80人が20日、家族たちと喜びの再会を果たしました。ただ、100人以上の行方が今もわからないままで、一刻も早い救出が求められています。


ブラジル大統領 捜査妨害疑惑改めて否定も混乱再燃

南米ブラジルで、汚職事件の捜査を妨害した疑惑が伝えられているテメル大統領は20日、改めてこれを否定しましたが、各地で大統領の辞職を求めるデモが予定されるなど、前大統領の罷免から1年もたたないうちに政治をめぐる混乱が再燃しています。


APEC事務局長 米除くTPP発効へ 日本の調整に期待

21日、ベトナムで開かれるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会合について、すべての参加国が加盟するAPEC=アジア太平洋経済協力会議のボラード事務局長がNHKのインタビューに応じ、アメリカを除く11か国での協定の早期発効に向けて、日本が各国との調整を積極的に進めることに期待を示しました。


イラン 再選のロウハニ大統領 国際社会との対話継続へ

イランの大統領選挙で、再選を果たした保守穏健派のロウハニ大統領が20日夜にテレビ演説を行い、「イランは国際社会との対話を選択した」と述べて、国民の信任を得たとして、今後も対話路線を続けていく考えを強調しました。


トランプ大統領 サウジ国王と会談 軍事やテロ対策で連携

就任後初めてとなる外国訪問を開始したアメリカのトランプ大統領は、最初の訪問国のサウジアラビアでサルマン国王と首脳会談を行い、同盟関係を立て直し、イランに対抗していくため、軍事やテロ対策の分野で連携していくことで一致しました。また、およそ12兆円に上る武器や装備品などの売却でも合意しました。


TPP閣僚会合 11か国での発効へ方向性示せるか

アメリカが離脱した、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の今後の在り方を議論する参加11か国の閣僚会合が21日、ベトナムで開かれ、日本政府が目指す11か国での協定発効に向けて、明確な方向性を示せるかどうかが焦点となります。


護衛艦いずも ベトナムに寄港 中国けん制の狙いも

ベトナム南部の要衝カムラン湾に、海上自衛隊最大級の護衛艦いずもが20日に寄港し、アメリカ軍などとの共同訓練に参加することになっており、南シナ海などで海洋進出の動きを強める中国をけん制する狙いもあるものと見られます。


ソフトバンク 10兆円規模のファンド設立 正式発表

通信大手のソフトバンクグループは、準備を進めていた10兆円規模のファンドについて、アメリカのアップルなどが参加する形で設立したことを正式に発表しました。


台湾 最大野党の国民党党首に呉敦義氏を選出

台湾では、去年の総統選挙で大敗した最大野党の国民党が、新しい党首に前の副総統の呉敦義氏を選出し、来年行われる統一地方選挙や次の総統選挙に向けて、党勢の立て直しが大きな課題となります。


米とメキシコ NAFTA再交渉 8月中旬以降に

アメリカのライトハイザー通商代表と、メキシコのグアハルド経済相が初めて会談したことがわかり、NAFTA=北米自由貿易協定の見直しに向けた本格的な交渉を、ことし8月中旬以降始めることを確認しました。域内の関税をゼロにする基準の在り方も検討される見通しで、メキシコに輸出拠点を置く日本の自動車産業に、どのように影響するか注目されます。


APEC貿易担当相会合 自由貿易圏を議論

APEC=アジア太平洋経済協力会議の貿易担当の閣僚会合がベトナムで開かれ、世耕経済産業大臣はアメリカがTPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱する中、高い水準の貿易ルールを広げていくことの重要性を訴えました。


旧日本軍のインパール作戦犠牲者の追悼式典 インド

第2次世界大戦中、最も過酷な戦いの一つと言われた、旧日本軍によるインパール作戦の犠牲者を追悼する式典が、インド北東部で開かれました。


カンボジアで地方選挙始 与党に野党がどこまで迫れるか

カンボジアで地方自治体の評議会のメンバーを選ぶ選挙戦が始まり、来年の議会選挙を前に、30年余りにわたって実権を握るフン・セン首相率いる与党に、野党がどこまで迫ることができるのか注目されます。


イラン大統領選 ロウハニ大統領が再選果たす

19日に行われたイランの大統領選挙で、国際社会との対話路線の継続を掲げる保守穏健派のロウハニ大統領が再選を果たしました。アメリカのトランプ政権がイランへの圧力を強めようとする中、イランでは穏健な外交姿勢が支持された形となり、今後の両国関係の行方が注目されます。


手話で国際交流 中国のろう学校生徒と日本人留学生

中国で、ろう学校に通う耳の不自由な生徒と、日本人の留学生が交流する催しが行われ、日中の若者たちが中国の手話で歌や踊りを楽しみました。


555mの超高層ビル 外壁つたって屋上へ 韓国

韓国ソウルで、スポーツクライミングの選手が高さ555メートルの超高層ビルの外壁を伝って登ることに挑戦し、見事成功しました。


仏 マクロン大統領 軍事作戦続けるマリを訪問

フランスのマクロン大統領は、イスラム過激派組織が活動を活発化させ、フランス軍が軍事作戦を続けている西アフリカのマリ北部を訪問し、過激派の脅威に対抗していくため、今後とも軍事的な関与を続けていく考えを強調しました。


北朝鮮「在日米軍基地を照準に」 日本をけん制か

北朝鮮の国営メディアは、北朝鮮をめぐる日本政府の対応を非難する論評を伝え、「すべての攻撃手段はアメリカ本土とともに、在日アメリカ軍基地を照準に入れている」と威嚇して、圧力強化に向けてアメリカとの連携を強める日本をけん制する狙いがあるとみられます。


トランプ大統領 初の訪問国サウジアラビアに到着

就任後、初の外国訪問の途についているアメリカのトランプ大統領は、最初の訪問国、サウジアラビアに到着しました。オバマ前政権で冷え込んだ同盟関係の立て直しを図るとともに、過激派組織や影響力を強めるイランに、イスラム諸国と連携して対抗するメッセージを発信したい考えです。


イラン大統領選開票進む 現職のロウハニ氏がリード

19日に投票が行われたイランの大統領選挙は開票作業が進んでいて、これまでのところ再選を目指す保守穏健派のロウハニ大統領が、反米の保守強硬派の候補をリードしています。アメリカのトランプ大統領がイランへの圧力を強めようとする中、選挙結果に国際社会の注目が集まっています。


イラク 自爆攻撃相次ぎ24人死亡 ISが犯行主張

イラクで19日、首都バグダッドや南部のバスラ県の検問所付近で自動車による自爆攻撃などが相次ぎ、合わせて24人が死亡しました。いずれも過激派組織IS=イスラミックステートが犯行を主張し、北部のモスルの大部分がイラク軍に制圧される中、各地で自爆攻撃などを行って抵抗していると見られます。


「南シナ海で石油採掘なら戦争」習主席に警告された

フィリピンのドゥテルテ大統領は、中国で行った習近平国家主席との会談でフィリピンが南シナ海で資源開発を行う考えを伝えたところ、習主席から「無理に進めれば戦争になる」と警告されたと述べ、南シナ海をめぐる問題で緊迫したやり取りになったと明かすことで、中国に譲歩しているという批判に反論する狙いがあると見られます。


イラン大統領選開票続く 穏健派現職と保守強硬派の争い

19日に投票が行われたイランの大統領選挙について、内務省が開票状況を発表し、これまでのところ、再選を目指す保守穏健派のロウハニ大統領が、反米の保守強硬派の候補をリードしています。アメリカのトランプ政権がイランへの圧力を強めつつある中、選挙結果に国際社会の注目が集まっています。


超メタボのサルを保護 ダイエットへ タイ

タイの首都バンコクで観光客が与えた菓子などを食べ過ぎて、通常のおよそ3倍の体重にまで太ってしまったサルが保護され、ダイエットプログラムを受けることになりました。


北朝鮮・化学兵器原料の特許申請 米「国連は最大限の調査を」

北朝鮮が化学兵器の原料になりうる化学物質の製造に関する特許を国連の専門機関に申請していたことについて、アメリカのヘイリー国連大使は「最大限の調査が必要だ」という声明を発表し、北朝鮮による大量破壊兵器の開発を阻止するため、国連の機関にも注文をつけた形です。


米中空軍機の異常接近 中国が反発「問題は米に」

東シナ海の上空でアメリカ空軍の観測機に中国空軍の戦闘機2機が異常接近したとアメリカ軍が発表したことについて、中国国防省は「事実と合わない」としたうえで、「中国の近くで頻繁に偵察活動をすることが問題の根源だ」と反発しました。


「長官解任で重圧和らいだとトランプ氏説明」米紙報道

アメリカのメディアはトランプ大統領がロシアの外相などと会談した際、FBI=連邦捜査局の長官だったコミー氏を解任したことで、捜査からの重圧が和らいだと説明していたと報じ、解任は捜査妨害が目的だったとする批判が強まりそうです。


米国防長官「軍事的解決なら悲劇に」 外交解決に全力を

アメリカのマティス国防長官は北朝鮮への対応について「軍事的な解決に向かえば信じられない規模の悲劇になるだろう」と述べ、軍事攻撃については慎重な姿勢を示すとともに引き続き国際的な圧力を強め外交による解決に全力を尽くすべきだという姿勢を示しました。


APEC貿易担当相会合始まる 自由貿易圏づくり焦点

APEC=アジア太平洋経済協力会議の貿易担当の閣僚会合がベトナムで始まり、アメリカがTPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱するなか域内の自由貿易圏づくりを今後どう進めていくかが議論の焦点となります。


南スーダン 政府軍が多数の市民殺害 反政府勢力も人権侵害

アフリカの南スーダンの情勢について国連は、政府軍側が100人を超える市民を殺害した一方で、反政府勢力側も人権侵害を繰り返しているとして、双方を厳しく非難する報告書を公表しました。


ウィキリークス創設者 アサンジ容疑者の捜査打ち切り

スウェーデンの捜査当局は、女性に乱暴した疑いで捜査していた告発サイト、ウィキリークスの創設者、アサンジ容疑者について、ロンドンのエクアドル大使館に滞在を続けるかぎり、逮捕は、事実上、不可能だなどとして、捜査を打ち切ることを明らかにしました。


米大統領 初外遊で対テロの結束目指し公平負担要請へ

アメリカのトランプ大統領は初めての外国訪問についてビデオ演説で、「歴史的に重要な訪問になる」と述べ、テロ対策で結束を目指すとともにアメリカ第一主義のもと各国に公平な負担を求める考えを示しました。


イラク モスル奪回作戦大詰め 避難民増える

過激派組織IS=イスラミックステートのイラク最大の拠点、モスルの奪還作戦が大詰めを迎えるなか、激しさを増す戦闘に巻き込まれないよう住民が危険を冒して次々に避難し国連などが受け入れを急いでいます。


内戦続くシリア 有志連合が空爆 アサド政権反発

内戦が続くシリアで反政府勢力が拠点とする南部の町にアサド政権側の部隊が近づいてきたためアメリカ主導の有志連合が空爆を行い、アサド政権は強く反発しています。


避難先で伝統楽器「ウード」作り続けるシリア人

中東で広く演奏されている伝統楽器「ウード」は、世界最古の弦楽器とも言われています。この「ウード」を古くから作り続けているのがシリアです。内戦が続く中、隣国レバノンに避難しながらウードを作り続ける職人がいます。


上海ディズニーランド 開園1年前に入園者1000万人に

中国、上海に去年、オープンしたディズニーランドは来月、開園から1年になるのを前に入園者が1000万人に達したと発表しました。


NYダウ 140ドル以上値上がり

19日のニューヨーク株式市場は、トランプ政権の先行きの不透明感から値下がりしていた銘柄を買い戻す動きが出て、ダウ平均株価は140ドル以上値上がりしました。


イラン大統領選挙 開票始まる

イランの大統領選挙は、日本時間の20日午前4時半から開票作業が始まり、アメリカのトランプ政権がイランへの圧力を強めつつあるなか、対話路線の継続を訴える現職と反米姿勢を強調する保守強硬派の候補のどちらが当選を果たすのか、注目されています。


トランプ大統領 初の外国訪問 中東に向け出発

アメリカのトランプ大統領は、日本時間の20日朝早く就任後、初の外国訪問の最初の目的地、サウジアラビアに向けて出発しました。まず中東を訪れることで前政権の下で冷え込んだ同盟国との関係を立て直したい考えですが、去年の大統領選挙などをめぐる疑惑への追及が強まるなかでの訪問となり、成果を示すことで批判を和らげたいものと見られます。


北朝鮮 米の空母展開を批判 サイバー攻撃への関与否定

北朝鮮の国連次席大使が記者会見を開き、アメリカ軍が軍事演習を実施するため朝鮮半島周辺に空母を展開させていることについて行き過ぎた軍事挑発だと批判するとともに、一連のサイバー攻撃については関与を否定しました。


きょうからAPEC貿易担当閣僚会合 自由貿易圏づくり焦点

APEC=アジア太平洋経済協力会議の貿易担当の閣僚会合が20日からベトナムで始まりますが、加盟国のアメリカが2国間での貿易協定を重視する方針を打ち出す中、これまで目指してきた域内の自由貿易圏づくりで各国の足並みがどこまでそろうかが焦点となります。


米通商代表が初の国際会議出席へ APEC閣僚会合

アメリカのライトハイザー通商代表は、就任後初めての国際会議として20日からベトナムで始まる、APEC=アジア太平洋経済協力会議の貿易担当の閣僚会合に出席することになっていて、トランプ政権が主張する、不公正な貿易の是正に向けて、各国に対しどれだけ厳しい姿勢を示すのか注目が集まっています。


米空母 日本海で異例の2隻展開へ

アメリカ軍が、朝鮮半島周辺の日本海に展開する、原子力空母カール・ビンソンに加えて、ロナルド・レーガンを近くの海域に向かわせ、空母2隻による合同の演習を計画していることが国防総省の当局者の話でわかりました。日本海に空母2隻が同時に展開し、演習を実施するのは極めて異例で、北朝鮮に対する圧力をさらに強める構えです。


南シナ海問題 中国とフィリピンの2国間協議スタート

中国政府は、領有権をめぐって争う南シナ海の問題を話し合うため、フィリピン政府との2国間協議をスタートさせました。当事国どうしの話し合いで解決する姿勢をアピールし、アメリカや日本が南シナ海への関与を強めないようくぎを刺す狙いもあると見られます。


習近平主席 韓国と関係改善に応じる姿勢

アメリカの迎撃ミサイルシステムの韓国への配備をめぐって中国と韓国の関係が悪化する中、習近平国家主席は、新たに就任したムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使と会談し、関係改善に応じる姿勢を示しました。


イラン大統領選投票始まる 米との対話路線か強硬路線か

中東のイランで4年に1度の大統領選挙の投票が始まりました。選挙は、保守穏健派の現職と反米の保守強硬派の候補の事実上2人の争いで、アメリカのトランプ政権がイランへの圧力を強めつつある中、有権者が対話路線と強硬路線のどちらを選択するのかが焦点となっています。


経済再生相とベトナムの商工相 TPPで意見交換

ベトナムを訪れている石原経済再生担当大臣は21日開かれるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の閣僚会合を前に、アイン商工相と会談し、協定発効に協力を求めたものの、アイン商工相はアメリカが参加しない形での発効に慎重な姿勢を示しました。


ムン大統領に期待の声高まる 韓国世論調査

今月就任した韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領について、韓国で世論調査が行われ、「職務をしっかり遂行してくれるだろう」と答えた人が全体の87%に上ったことがわかりました。パク・クネ(朴槿恵)前大統領の罷免で混乱している国政の立て直しに期待する声が高まっていることがうかがえます。


台湾総統 「1つの中国」にこだわらず関係改善を

台湾の蔡英文総統は20日で就任から1年になるのを前に、中国に対して「1つの中国」にこだわらずに、関係を改善するよう呼びかけましたが、中国は一段と圧力を強めると見られ、2年目も苦しい政権運営が続きそうです。


尖閣諸島沖にドローンのようなもの 自衛隊機が緊急発進

稲田防衛大臣は記者会見で、18日に沖縄県の尖閣諸島の沖合で、日本の領海に侵入した中国海警局の船の付近で小型無人機のドローンのようなものが飛んでいるのが確認されたことを受けて、自衛隊機が緊急発進=スクランブルしていたことを明らかにしました。


アルゼンチン大統領 貿易や投資の拡大呼びかけ

アルゼンチンの大統領が、およそ20年ぶりに日本を訪れているのにあわせて、両国間の経済関係を強化しようと都内で経済フォーラムが開かれ、マクリ大統領は、農業分野などで貿易や投資の拡大を呼びかけました。


遺伝子利用の医薬品利益適正分配 名古屋議定書締結を閣議決定

政府は、19日の閣議で、生物の遺伝子を使って開発した医薬品などの利益を先進国と発展途上国の間で適正に分け合うことを定めた名古屋議定書に締結することを決めました。


水俣条約 8月に発効へ 水銀使った製品を規制

水俣病の原因となった水銀による健康被害などを防ぐため、一定量以上の水銀を使った製品の製造や輸出入を国際的に規制する水俣条約が、ことし8月に発効することになりました。


米政府 ベネズエラ最高裁判事に制裁 “議会介入で混乱”

反政府デモで死傷者が出ている南米のベネズエラをめぐって、アメリカ政府は最高裁判所が議会に繰り返し介入して混乱に拍車をかけているとして、判事たちの資産を凍結するなどの制裁を科し、混乱を収束させるようマドゥーロ政権に圧力をかけていく構えです。


トランプ大統領 追及強まる中で初の外国訪問へ

アメリカのトランプ大統領は、19日から初めての外国訪問に出発する予定ですが、去年の大統領選挙などをめぐる疑惑を捜査する特別検察官が任命され追及が強まる中で、国際的な舞台での外交に臨むことになります。


米軍機に中国の戦闘機が異常接近 東シナ海

アメリカ軍は、東シナ海の上空を飛行していたアメリカ空軍の観測機に、中国空軍の戦闘機2機が異常接近したと発表しました。


ブラジル大統領に汚職捜査妨害したとの疑惑

南米ブラジルのテメル大統領に汚職の捜査を妨害したという疑惑が持ち上がり、大統領はテレビ演説で否定しましたが、野党は批判を強めていて、前の大統領が弾劾で罷免されてから1年もたたないうちに、再び政治が混乱しそうです。


11か国でTPP 米が2国間での農業分野の要求強めるか

アメリカを除くTPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加国の閣僚会合が、ベトナムで開かれるのを前に、山本農林水産大臣は、11か国でTPPの発効を目指す場合、アメリカが2国間で農業分野の要求を強める可能性があるという認識を示しました。


ロシアアンチドーピング機構 来月にも検査を再開か

ロシア陸上界の組織的なドーピングの問題で、事実上活動停止となっているロシアアンチドーピング機構について、WADA=世界アンチドーピング機構は、再発防止に向けた態勢づくりが進んでいるとして、早ければ来月にも条件付きで検査活動の再開を認めることを決めました。


北朝鮮制裁決議に関わる部門にハッキング 国連が調査

国連の安全保障理事会で、北朝鮮への制裁決議に関わる部門のコンピューターが何者かにハッキングされ、国連が調査に乗り出したことが関係者の話でわかりました。


環境相 パリ協定作業部会閉幕 議論前進を評価

地球温暖化対策の国際的な枠組み、パリ協定の実施に向けたルール作りを話し合う作業部会が、18日に閉幕したことについて、山本環境大臣は「各国が入り口を模索し、考えを出し合う場となった」と述べ、ルール作りに向けた議論が前進したことを評価しました。


グーグル AR=拡張現実の最新技術を公開

アメリカのIT企業グーグルは、開発者向けのイベントで、スマートフォンのAR=拡張現実の機能を使って、ネット通販の商品を店頭で買い物するように品定めできる、最新の技術を公開しました。


TPP閣僚会合 11か国での発効目指す 経済再生相

石原経済再生担当大臣は、21日に閣僚会合が開かれるベトナムに出発するのを前に、記者団に対し、閣僚会合では11か国での発効を目指す方針を明確にしたいという考えを示しました。


パリ協定作業部会 交渉加速を確認し閉幕

地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の実施に向けたルール作りを話し合う作業部会は来年12月までにルールが採択できるよう、交渉を加速していくことを確認し、18日閉幕しました。


ISがシリアのアサド政権統治の村を襲撃 52人死亡

内戦が続くシリアで、アサド政権が統治する中部の村が過激派組織IS=イスラミックステートに襲撃され、子どもを含む少なくとも52人が死亡し、劣勢が伝えられているISが激しい抵抗を続けています。


ニューヨーク中心部で車暴走 1人死亡22人けが

ニューヨーク、マンハッタンの観光名所、タイムズスクエアで、18日、乗用車が暴走して次々に歩行者をはね、1人が死亡、22人が重軽傷を負いました。警察は車を運転していた男を拘束して取り調べていますが、テロ事件である可能性は低いと見られ、地元のメディアは男が違法な薬物を使用していた疑いがあると伝えています


米国のタカタ・エアバッグ訴訟 トヨタなど4社が和解

トヨタ自動車やマツダなど自動車メーカー4社は18日、タカタ製のエアバッグのリコールをめぐってアメリカで車の所有者から起こされていた集団訴訟で、経済的な損失に対する補償として日本円で合わせて610億円余りを支払うことで和解したと発表しました。


特別検察官任命 トランプ大統領「最大の魔女狩りだ」

去年のアメリカ大統領選挙をめぐるトランプ陣営とロシアの関係を解明するため特別検察官が任命されたことについて、トランプ大統領は「アメリカ史上、最大の魔女狩りだ」などとコメントし、いらだちをあらわにしています。


EU フェイスブックに135億円の罰金

EU=ヨーロッパ連合は、世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックがほかの会社を買収した際、EUに不正確な情報を提供していたとして、企業の買収に関する罰金としては過去最高の日本円でおよそ135億円の罰金を科したと発表しました。


米次期駐日大使 公聴会で日本の市場開放に意欲

アメリカのトランプ大統領が新しい駐日大使に指名したハガティ氏が議会の公聴会に臨み、貿易赤字を削減するため日本の市場開放に意欲を示すとともに、北朝鮮に核・ミサイル開発を放棄させるため日米で連携して圧力をかけていく方針を強調しました。


米政権 NAFTA再交渉 議会に通知 8月にも交渉へ

アメリカのトランプ政権は、日本の自動車産業がアメリカへの輸出基地としているメキシコなどとの間で、NAFTA=北米自由貿易協定の見直しに向けた再交渉を行う意向を議会に通知し、ことし8月にも正式に交渉が始まることになりました。


イギリス総選挙 EU離脱方針で各党の違い鮮明に

イギリスでは、来月の総選挙に向けて主要な政党の公約が出そろい、与党・保守党がEU=ヨーロッパ連合の単一市場からの撤退を明確に打ち出したのに対し、野党の労働党は慎重な姿勢を示すなど、EUからの離脱の方針をめぐり立場の違いが鮮明になっています。


イラン大統領選挙 きょう投票 穏健派と強硬派の争い

中東のイランで19日、大統領選挙の投票が行われます。選挙は、対話路線の継続を訴える保守穏健派の現職と、反米の保守強硬派の候補による事実上2人の争いとなっていて、アメリカのトランプ政権がイランへの強硬姿勢を強めるなか、有権者の選択が注目されています。


ニューヨーク中心部で車暴走 1人死亡12人けが

ニューヨーク中心部のマンハッタンのタイムズスクエアで、現地時間の18日正午前(日本時間の19日午前1時前)、乗用車が暴走して歩行者を次々にはねました。ニューヨークの消防当局は、ツイッターで、これまでに1人が死亡、12人がけがをしたとしています。目撃者によりますと、乗用車は猛スピードで一方通行の車線を逆走したあと歩行者をはねたということで、地元のメディアは、酒に酔った男が車を運転していて警察が身柄を拘束して取り調べていると伝えています。


APECやTPPの閣僚会合開催へ 日本にとり重要な場に

今月20日からAPEC=アジア太平洋経済協力会議の貿易担当の閣僚会合や、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加国の閣僚会合など貿易関連の会議がベトナムで相次いで開かれます。アメリカが離脱を決めたTPPを残る11か国でどう発効させるかなど、当面の日本の通商政策を左右する重要な場となりそうです。


中国 南シナ海問題解決へASEANとルールの枠組で合意

南シナ海の問題の解決に向けて中国政府はASEAN=東南アジア諸国連合の各国との間で法的拘束力のあるルールの枠組みについて合意に達したと発表し、当事国どうしの話し合いが進んでいることをアピールしました。


オーストリア議会選挙前倒し 極右政党に注目

ヨーロッパ中部のオーストリアで議会選挙が前倒しされ、ことし10月15日に行われることになり、去年の大統領選挙でも躍進した極右とされる政党が政権入りするかどうかが注目されています。


日ポーランド外相 北朝鮮へ圧力強化の重要性で一致

岸田外務大臣はポーランドのワシチコフスキ外相と会談し、挑発行動を続ける北朝鮮に対して国際社会全体が圧力を強めることが重要だという認識で一致し、核・ミサイル開発を禁止した国連安保理決議の全面的な履行を求めていくことを確認しました。


は虫類250匹余の密輸容疑 日本人の男拘束 インドネシア

インドネシアに生息するトカゲやヘビなど250匹余りのは虫類をスーツケースの中に隠して日本に密輸しようとしたとして、日本人の51歳の男がインドネシアの空港当局に拘束されました。


韓国 ムン大統領「光州事件の真相を徹底究明」

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、1980年に起きた民主化弾圧、いわゆる「光州事件」の追悼式典で、今なお不明な点が残っている事件の真相を徹底的に究明すると表明し、過去の軍事政権や保守政権に対する厳しい姿勢を改めて示しました。


アジア最大規模 海軍・沿岸警備の装備品展 シンガポール

海軍や沿岸警備など海洋関係の装備品ではアジアで最大規模の展示会がシンガポールで開かれ、海洋進出を活発に進める中国への警戒感を反映して、東南アジア各国の軍関係者らが多く訪れ、参加者数は過去最多となりました。


イラン大統領選挙あす投票 穏健派と強硬派の2人の争いに

中東のイランで19日、大統領選挙の投票が行われます。選挙は対話路線の継続を訴える保守穏健派のロウハニ大統領と、反米の保守強硬派ライシ前検事総長の事実上2人の争いで、選挙の結果は、アメリカなど国際社会との関係に大きな影響を及ぼすものとして、注目されています。


ドイツの北朝鮮大使館 12億円余の税金滞納か

ドイツのメディアは、ベルリンにある北朝鮮大使館が、敷地内の宿泊施設から得た賃料収入にかかる税金を長年にわたって滞納し、その額が日本円で12億円余りに上ると伝えました。


日韓 シャトル外交の再開に向け調整へ

安倍総理大臣は、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使として日本を訪れているムン・ヒサン(文喜相)議員と会談し、早期の首脳会談や両国の首脳が相互に相手国を訪問するシャトル外交の再開に向けて調整を進めることで一致しました。また安倍総理大臣は、慰安婦問題をめぐる日韓合意を含めて、二国間関係を適切にマネージしていきたいという考えを伝えました。


中国の住宅価格 急騰していた大都市の上昇率が縮小

中国の先月の新築住宅の販売価格は、政府などのバブル抑制策を背景に上昇した都市の数が減って、これまで急騰していた大都市の上昇率が縮小しましたが、需要が抑えられる中で、住宅の売れ残りが再び増えるという見方も出ていて、中国経済への影響が大きい不動産市場の動向が注目されます。


ベネズエラ 反政府デモ犠牲者の追悼集会

政治や経済の混乱が続き、大統領の退陣を求める反政府デモが続いている南米のベネズエラで17日、デモで死亡した人たちを追悼する集会が開かれました。


政府 ロシアに北朝鮮への圧力強化すべきと伝える考え

菅官房長官は午前の記者会見で、北朝鮮の貨客船マンギョンボン号がロシア極東のウラジオストク港に到着したことについて、北朝鮮に挑発行動を自制させるため、各国が連携して圧力を強化すべきだとする、日本政府の考え方をロシア側に伝える考えを示しました。


米フォード 1400人の削減発表 北米とアジア太平洋地域で

アメリカの大手自動車メーカーフォードは17日、業績が伸び悩み、株価が低迷していることを背景に、北米とアジア太平洋地域で1400人の従業員を削減する方針を発表しました。


サイバー攻撃 北朝鮮関与の可能性あるも“十分な証拠必要”

先週、世界各地に広がった大規模なサイバー攻撃について、アメリカの情報セキュリティー会社は、北朝鮮のハッカー集団が関与した可能性があると指摘する一方、現時点ではさらに十分な証拠が必要だとして、引き続き調査を進めているとしています。


国連安保理 米とベネズエラの対立が鮮明に

大規模な反政府デモなどで混乱が続く南米のベネズエラをめぐって、国連の安全保障理事会で初めて会合が開かれましたが、アメリカとベネズエラの対立が鮮明になり、混乱が長引けば国連の場でアメリカと南米諸国の対立が深まることが懸念されます。


米高官 NATO加盟国は防衛費の増額を

アメリカのトランプ大統領が来週、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議に出席するのを前に、ホワイトハウスの高官は、NATO加盟国の防衛費をめぐり、「進展が見られなければ、トランプ大統領はNATOから離れることも考えている」と述べ、加盟国が防衛費を増額するようけん制しました。


独りで国境越える難民や移民の子ども 30万人に

ユニセフ=国連児童基金は、紛争や貧困などから逃れて独りで国境を越える難民や移民の子どもたちが、おととしから去年にかけて少なくとも30万人に上り、密航業者による搾取や虐待の標的になっているとして、国際社会が一致して早急な対策を取るよう訴えています。


グーグル スマホカメラで翻訳 人工知能など活用

アメリカのIT企業グーグルは、スマートフォンのカメラを通して外国語の文字を翻訳するなど人工知能を活用した新たな技術を発表しました。


子どもの自殺深刻 香港の高校生が思い伝える演劇

香港は、イギリスから中国に返還されて、ことしで20年を迎えますが、今、学業のストレスが原因による子どもの自殺が深刻な社会問題になっています。


TPP11か国「早期発効追求」の閣僚声明で調整

今月、ベトナムで開かれるTPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加11か国による閣僚会合で、各国は「できるかぎり早く発効させることを追求する」とともに、アメリカが復帰する場合には早期に参加できる手続きを検討することを盛り込んだ閣僚声明を発表する方向で調整に入りました。


“史上最大の情報漏えい事件” 米陸軍の元上等兵が釈放

内部告発サイト「ウィキリークス」に70万点にも及ぶ軍の機密情報を漏らしたとして服役していたアメリカ陸軍の元上等兵が釈放され、アメリカのメディアは史上最大規模の情報漏えい事件の当事者が釈放されたとして大きく伝えています。


メキシコで麻薬問題取材のジャーナリスト殺害される

麻薬をめぐる抗争が絶えないメキシコで、このテーマを長年取材してきたジャーナリストが殺害され、報道関係者たちが集まって、まん延する暴力に抗議しました。


米 イラン核合意の維持もミサイル開発に新たな制裁

アメリカのトランプ政権は、イランの核開発問題をめぐる合意に基づく制裁の解除について、一部を継続する措置をとる一方、イランの弾道ミサイル開発に対しては新たな制裁を科し、圧力を緩めない姿勢を強調しました。


北朝鮮とロシア結ぶ新定期航路 第1便がウラジオ着

北朝鮮とロシア極東との間を結ぶ北朝鮮の貨客船マンギョンボン(万景峰)号が運航する新たな定期航路が開設され、18日朝、最初の便がウラジオストク港に到着しました。核・ミサイル開発をめぐって北朝鮮に対する国際的な圧力が強まる中でも、北朝鮮とロシアは関係強化を図る姿勢を見せています。


モラー元FBI長官を特別検察官に任命 トランプ陣営の疑惑で

アメリカ司法省は、去年の大統領選挙をめぐるトランプ陣営とロシアの関係の解明を進めるため、FBI=連邦捜査局の元長官のモラー氏をより独立性の高い特別検察官に任命したと発表し、今後、真相の究明が進むのか注目されます。


北朝鮮 化学兵器原料の特許申請 安保理決議違反の可能性も

国連の安全保障理事会は、北朝鮮の何者かがおととし、化学兵器の原料になりうる化学物質の製造に関する特許を国連の専門機関に申請していたことは、大量破壊兵器計画の放棄を定めた安保理決議に違反している可能性があるとして調査を始めました。


韓国の海洋調査船 竹島周辺の日本の領海に一時侵入

17日午後、島根県の竹島周辺の日本の排他的経済水域で海洋調査と見られる活動を行っていた韓国の海洋調査船が、竹島の西の日本の領海に一時侵入しました。海上保安本部は領海に近づかないよう監視を続けています。


日本のEEZ内で同意得ずに海洋調査か 韓国に抗議

17日午後、島根県の竹島西方の日本のEEZ=排他的経済水域で韓国の海洋調査船が、事前に日本の同意を得ずに海洋調査と見られる活動を行っているのが確認され、外務省は韓国側に抗議し、活動を直ちに中止するよう申し入れました。


カンヌ映画祭開幕 河瀬監督「光」ノミネート

世界3大映画祭の1つ、カンヌ映画祭がフランスで開幕しました。ことしは、河瀬直美監督の作品が最優秀賞を競う部門にノミネートされていて、日本の映画として20年ぶりの受賞となるか注目されます。


NY株式市場 トランプ大統領の疑惑でことし最大の下げ幅

17日のニューヨーク株式市場は、トランプ大統領をめぐる疑惑が次々と浮上し、政権の先行きの不透明感が増したとして売り注文が膨らみ、ダウ平均株価は370ドル以上値下がりし、ことし最大の下げ幅となりました。


アフガニスタン国営放送支局が襲撃され6人死亡 ISの犯行か

不安定な治安情勢が続くアフガニスタンで、国営放送の支局が武装グループに襲撃されて職員など6人が死亡、18人がけがをし、過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのあるメディアがISの犯行だと伝えました。


プーチン大統領 機密漏えい問題で「会談記録提出の用意ある」

アメリカのトランプ大統領がロシアのラブロフ外相との会談で機密性の高い情報を漏らしたとされる問題で、ロシアのプーチン大統領は機密情報は受け取っていないと否定したうえで、「会談の記録をアメリカ議会に提出する用意がある」と述べました。


疑惑続出のトランプ大統領 政権運営に不透明感も

アメリカのトランプ大統領がFBI=連邦捜査局の長官に元側近への捜査をやめるよう求めていたと報じられるなど疑惑が次々と浮上し、野党・民主党が追及を強めていて、一部からはトランプ大統領の弾劾を求める声も出るなど今後の政権運営に不透明感も漂い始めています。


仏マクロン政権が閣僚人事発表 幅広く人材登用 超党派内閣

フランスのマクロン大統領の初めての閣僚人事が発表されました。党派や性別が偏らないよう幅広く人材を登用していて、マクロン大統領としては多様な人材が合流しやすい態勢で来月の議会選挙を戦い、多数派の形成を目指す構えです。


NY株式市場 トランプ大統領の疑惑で大幅値下がり

17日のニューヨーク株式市場は、トランプ大統領がFBI=連邦捜査局に捜査をやめるよう圧力をかけていた疑惑が明るみに出て政権の先行きの不透明感が強まったとして、売り注文が膨らんでダウ平均株価は大きく値下がりしています。


日NZ首脳会談 TPP早期実現へ連携を確認

安倍総理大臣はニュージーランドのイングリッシュ首相と会談し、自由貿易をさらに推進していくため、アメリカが離脱を決めたTPP=環太平洋パートナーシップ協定の早期実現などで緊密に連携していくことを確認しました。


排ガス不正問題 ドイツ検察がフォルクスワーゲン会長を捜査

ドイツのフォルクスワーゲンが排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題で、ドイツの検察当局は株価への影響を避けるために不正の発表を故意に遅らせた疑いでミュラー会長に対する捜査を進めていることを明らかにしました。


自民 二階幹事長と韓国特使 北朝鮮問題に向け緊密連携で一致

自民党の二階幹事長と、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の日本担当の特使、ムン・ヒサン(文喜相)議員が会談し、北朝鮮をめぐる問題の解決に向けて、日韓両国が緊密に連携していくことで一致しました。


セウォル号沈没の海底で発見の骨 不明乗客のものと確認

韓国政府は、ことし3月に引き揚げられた旅客船セウォル号が沈んでいた海底から見つかった骨について、DNA鑑定の結果、行方がわからなくなっていた乗客の男性のものと確認されたと発表しました。船体が引き揚げられてから、行方不明者の身元が確認されたのは初めてです。


韓国プサン市議会 慰安婦問題の像管理の条例案 審議先送り

韓国プサンの市議会で、慰安婦問題を象徴する少女像を市が管理することについて、17日、審議が行われる予定でしたが、大統領の特使が日本を訪問する日に審議するのは適切ではないとして、先送りになり、日本総領事館の前に設置された少女像の撤去が一層困難になる事態は避けられた形です。


岸田外相 韓国特使と会談 北朝鮮問題への対応 連携で一致

岸田外務大臣は韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使と会談し、日韓関係を未来志向で発展させていくとともに、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮問題への対応は、日韓やアメリカも加えた3か国で連携していくことで一致しました。


台湾も日本との窓口機関の名称変更 中国は強い不満

日本が、正式な外交関係のない台湾との窓口機関の名称を、ことし1月に「交流協会」から「日本台湾交流協会」に変更したことを受けて、台湾側の窓口機関も「台湾日本関係協会」と名称を変更し、「1つの中国」の原則を主張する中国政府は、強い不満を表明しました。


ニュージーランド首相 TPP発効へ日本と主導的役割を

日本を訪れているニュージーランドのイングリッシュ首相は、都内で企業関係者らを前に講演し、アメリカが離脱を決めたTPP=環太平洋パートナーシップ協定について、残る11か国での発効に向けた議論で日本とともに主導的な役割を果たしていく考えを示しました。


米大統領 情報漏えい問題 提供元はイスラエルか

アメリカのトランプ大統領がロシアに機密性の高い情報を漏らしたとされる問題で、ニューヨーク・タイムズなどは、漏らされた情報は同盟国イスラエルから提供されたものだと伝え、今後、同盟関係にも影響を与えかねないという見方も出ています。


香港・マカオ・中国を結ぶ巨大な橋が公開

香港とマカオ、それに中国南部の広東省を、巨大な海上の橋や海底トンネルなどで結ぶ全長55キロにわたる道路が公開され、この地域の経済の一体化を進める新たなインフラとして注目されています。


自民 二階幹事長 日中首脳の相互訪問 早期実現を

自民党の二階幹事長は、安倍総理大臣と会談し、16日まで訪れていた中国で習近平国家主席と会談したことなどを報告し、首脳どうしの相互訪問を早期に実現する必要があるという考えを伝えました。


米太平洋軍司令官「北朝鮮にさらに強力な制裁を」

日本を訪れているアメリカ太平洋軍のハリス司令官は、核・ミサイル開発を進める北朝鮮について、「核弾頭と弾道ミサイルの技術が気まぐれな指導者の手に渡れば大惨事を招く」と述べて、危機感を示すとともに、各国はさらなる制裁を科すなど圧力を強めるべきだという考えを示しました。


トランプ大統領 FBI前長官に元側近の捜査中止要求か

アメリカの複数のメディアは、トランプ大統領がことし2月、当時、FBI=連邦捜査局の長官だったコミー氏に対し、ロシアとの関係をめぐり辞任した元側近への捜査をやめるよう求めていたと報じました。ホワイトハウスは否定していますが、捜査に圧力をかけようとした疑いがあるという批判が出ています。


韓国ムン大統領の特使が訪問 日本へのメッセージに注目

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使が、17日、日本を訪問し、「新しい政権の対日政策の方針について伝えるメッセンジャーとして来た」と述べました。慰安婦問題をめぐる日韓合意や、新型の中距離弾道ミサイルを発射した北朝鮮への対応などについて、ムン大統領から日本側にどのようなメッセージが伝えられるのか注目されます。


河井補佐官 北朝鮮へ圧力 日米連携し中国に働きかけを

アメリカを訪れている河井総理大臣補佐官は、議会上院の軍事委員会の与党、共和党の議員と会談し、弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対し圧力を強めるため、日米で連携して中国に役割を果たすよう働きかけることが重要だという認識で一致しました。


国連安保理が緊急会合 追加的措置で意見一致せず

北朝鮮が新型の弾道ミサイルを発射したことを受けて、国連の安全保障理事会で緊急の会合が開かれ、各国がこれまでの制裁決議を着実に履行することでは一致したものの、新たな制裁を含む追加的措置については意見がまとまらず、アメリカと中国が中心となって協議が続けられる見通しです。


眞子さま ご婚約へ 海外メディアも報道

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが婚約される見通しとなったことについて、海外メディアも、NHKの報道を引用して伝えています。


イラク軍 ISからのモスル完全奪還に自信示す

過激派組織IS=イスラミックステートからイラク北部の主要都市モスルを奪還する作戦が始まってから17日で7か月となります。イラク軍は、ISはモスル市内の一部に残るだけだとしてごく短い期間で完全に奪還できると自信を示しました。


ロシア 集合住宅でガス爆発 3人死亡12人けが

ロシア南部の都市ボルゴグラードにある集合住宅でガス漏れによる爆発があり、建物の一部が崩れ落ちて住民など3人が死亡、12人がけがをしました。


米フォード 業績低迷で全従業員の1割削減を検討

アメリカの大手自動車メーカーフォードは、業績が伸び悩み株価が低迷していることを受けて、全従業員のおよそ1割の人員削減を検討していることがわかりました。


マカオでカジノ展示会 関係者が日本進出に意欲

中国のマカオで大規模なカジノ産業の展示会が開かれ、各国の企業関係者はカジノを含むIR=統合型リゾート施設の整備推進法が成立した日本は「最後のフロンティアだ」などとして進出に意欲を示しました。


国連安保理 北朝鮮ミサイル発射で緊急会合

北朝鮮が新型の弾道ミサイルを発射したことを受けて、国連の安全保障理事会で対応を協議するための緊急の会合が行われています。会合の先立ちアメリカのヘイリー国連大使は「対話は北朝鮮が核開発とミサイル発射実験を完全に停止してからだ。制裁の強化を検討する」と述べました。


トランプ大統領 ロシアに情報で与党からも問題視する意見

アメリカのトランプ大統領は、ロシア側に機密性の高い情報を漏らしたと報じられたことについて、「テロなどに関する事実を共有したかった。私にはそうする権限がある」と主張しましたが、野党だけでなく与党からも問題視する意見が出ていて、新たな火種となっています。


米トルコ首脳が初会談 ISへの対応で連携確認

アメリカのトランプ大統領は16日、トルコのエルドアン大統領と就任後、初めて首脳会談を行い、過激派組織IS=イスラミックステートへの対応で連携していくことを確認しました。


ウクライナ政府 ロシアの交流サイトなどへの接続禁止

ウクライナ政府は、東部で親ロシア派との散発的な戦闘が続く中、ロシアによる軍事力や情報操作を組み合わせた作戦への対抗措置として、ロシアの交流サイトなどへの接続を禁止することを決めました。


仏政府 組閣を延期 閣僚の汚職を入念に確認か

フランス政府は、16日に予定していたマクロン政権の組閣を翌日に延期したことを明らかにし、起用する新閣僚に汚職の疑いがないかどうか入念に確認することで、政権運営に影響が出ないよう万全を期すねらいがあると見られます。


英 EU離脱決定でポンド下落 物価上昇し景気に不透明感

イギリスでは、EU=ヨーロッパ連合からの離脱決定を受けた通貨ポンドの下落で、輸入品の価格が上昇していることなどから、先月の消費者物価指数が3年7か月ぶりの高い水準となり、消費の落ち込みが懸念されるなど、総選挙やEUとの離脱交渉を控え、景気の先行きに不透明感が強まっています。


珍しい白いオランウータン保護 インドネシア

インドネシアのカリマンタン島で、極めて珍しい白いオランウータンが保護され、動物保護団体では、絶滅のおそれがあるオランウータンの保護活動に関心が高まることに期待を示しています。


北朝鮮 安保理声明に反発「全面的に排撃する」

国連安全保障理事会が北朝鮮による14日の弾道ミサイル発射を非難する報道機関向けの声明を発表したことについて、北朝鮮は16日夜、談話を出して「全面的に排撃する」と反発し、核・ミサイル開発を加速させる姿勢を強調しました。


トランプ大統領がロシアに機密情報漏えいか 米紙報道

アメリカの複数のメディアは、トランプ大統領が先週、ロシアの外相と会談した際、機密性の高い情報を漏らしたと報じました。ホワイトハウスは否定していますが、野党から説明を求める声が高まるなど波紋が広がっています。


パレスチナに強硬姿勢の米イスラエル大使が現地に着任

アメリカのトランプ大統領の中東、イスラエルへの訪問を来週に控え、パレスチナに対する強硬な姿勢で知られ、その人選をめぐり、物議を醸した新たなイスラエル大使が現地に着任しました。


米韓首脳会談 来月末に開催へ

アメリカのトランプ大統領と韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領が、来月末にワシントンで首脳会談を行うことになり、核やミサイルの開発を続ける北朝鮮をめぐって両首脳がどのような姿勢を打ち出すか注目されます。


北方領土での共同経済活動めぐる現地調査 30日から開始

北方領土を管轄しているとするロシア極東サハリン州の知事は、北方領土での共同経済活動をめぐる現地調査について、今月30日から始めたいとしたうえで、調査を通じて、日本側と事業の絞り込みを進める考えを示しました。


原子力空母 ロナルド・レーガン 横須賀基地を出港

神奈川県のアメリカ海軍横須賀基地に配備されている原子力空母「ロナルド・レーガン」は、アジア地域などでの警戒活動を行うため、16日、基地を出港しました。


北朝鮮の新型ミサイル 射程最大5000キロか 韓国国防省

北朝鮮が14日に発射した新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」について、韓国国防省は、弾頭が大気圏に再突入する際の安定性を検証する必要があり、ICBM=大陸間弾道ミサイルの水準に至っていないとする一方、射程は最大で5000キロに達すると見られ、中距離弾道ミサイル「ムスダン」よりも性能が向上しているという見方を明らかにしました。


米海軍制服組トップ「北朝鮮は地域全体の脅威」

14日、弾道ミサイルを発射した北朝鮮について、アメリカ海軍の制服組トップは「挑発的で地域全体にとって脅威だ」と指摘し、各国で連携して対応していくことが必要だと強調しました。


自民 二階幹事長 中国 習主席と会談 北朝鮮問題で連携を

自民党の二階幹事長は16日、訪問先の北京で、中国の習近平国家主席と会談し、北朝鮮をめぐる問題の解決に向けて、中国と緊密に連携して取り組んでいきたいという考えを伝えました。一方、習主席は「両国が歩み寄って妨害を排除し、両国関係を正しい方向に発展させていきたい」と述べ、日中関係の改善に向けて取り組む考えを示しました。


大規模サイバー攻撃 北朝鮮ハッカー集団使用のソフトと類似

アメリカやロシアの情報セキュリティー会社によりますと、今回のサイバー攻撃に使われた、「ランサムウエア」と呼ばれる「身代金要求型」の有害なソフトウエアを構成するソースコードと、北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」が、かつて使用したと見られている有害なソフトウエアのソースコードに類似点があるということです。ただ、現時点で確実なことは言えず、関連があるのかさらなる調査が必要だとしています。


河井補佐官「北朝鮮には対話でなく圧力を」

河井総理大臣補佐官は、アメリカでトランプ政権の高官と会談し、北朝鮮が14日、弾道ミサイルを発射したことを受けて、「今は対話でなく、圧力を強めるときだ」と指摘し、日米の連携を強化して対処することが重要だという考えを伝えました。


最新テクノロジーで持続的発展を 国連の会議が開幕

最新のテクノロジーを活用して、世界の持続的な発展を実現しようという国連の会議が開幕し、ドローンを使った血液の輸送や日本と開発途上国との科学技術協力の取り組みなどが紹介されました。


日米外相 北朝鮮への圧力強化へ緊密連携を確認

岸田外務大臣はアメリカのティラーソン国務長官と電話会談を行い、弾道ミサイルの発射を続ける北朝鮮には対話ではなく、圧力が必要だという認識で一致し、圧力強化に向けて新政権が発足した韓国とも国連の場を含め、緊密に連携していくことを確認しました。


内戦続くイエメン コレラ感染拡大に危機感

内戦が続く中東のイエメンでは、コレラの感染拡大による死者が180人余りとさらに増えたほか、1万人以上に感染の疑いがあることがわかり、戦闘がやまず、衛生状態が悪化する中、危機が広がっています。


政府 国連に南スーダンの自衛隊物品を無償譲渡

政府は、16日の閣議で、南スーダンで国連のPKO=平和維持活動に参加してきた陸上自衛隊の施設部隊が撤収することを受けて、自衛隊が現地で使用していた建設用の大型機械やコンテナなどを国連に無償で譲渡することを決めました。


中央アフリカ PKO隊員の犠牲者6人に

宗教間の対立を背景に混乱が続く中央アフリカ共和国では、武装勢力による住民への攻撃に加え、国連のPKO=平和維持活動の部隊に対する襲撃も相次ぎ、先週以降、PKO隊員6人が犠牲となりました。


国連安保理 北朝鮮のミサイル発射を非難する声明発表

北朝鮮が14日に弾道ミサイル1発を発射したことを受けて、国連の安全保障理事会は、日本時間の16日朝、発射を強く非難するとともに、各国に対し、安保理の制裁決議を完全に履行するよう求める報道機関向けの声明を発表しました。


米通商代表が就任 APEC閣僚会合に出席へ

アメリカの通商代表に15日就任したライトハイザー氏は、今月20日からベトナムで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の貿易担当の閣僚会合に出席することになり、初めての国際会議の舞台で、不公正な貿易の是正に向けて、どれほど厳しい姿勢で臨むのか、注目が集まっています。


南シナ海問題 中国・フィリピンが初の2国間協議へ

フィリピンのドゥテルテ大統領は、領有権争いが続く南シナ海をめぐる問題について、中国との初めての2国間協議が今月19日に行われることを明らかにするとともに、両国が協力して平和的な解決に向かうことに期待を示しました。


米高官 サイバー攻撃の被害は約150か国で30万件以上

世界各地に広がった大規模なサイバー攻撃について、アメリカ、ホワイトハウスの高官は、被害はおよそ150か国で30万件以上に上るとして、引き続き警戒するよう呼びかけました。


仏独首脳が会談 EU統合協力で合意

フランスのマクロン大統領がドイツを訪問してメルケル首相と会談し、イギリスの離脱の決定によりEU=ヨーロッパ連合の結束が揺らぐ中、EUの統合を深めるため両国が引き続きけん引役を担っていくことを確認しました。


政府 韓国特使訪日で対北朝鮮圧力強化を働きかけへ

政府は、韓国のムン・ジェイン(文在寅)政権で日本担当の特使を務める議員が今週半ばに日本を訪問する見通しとなったことから、安倍総理大臣らとの面会を調整していて、北朝鮮への圧力強化に向けて一致した対応を取るよう働きかけることにしています。


イラン大統領選 反米の保守強硬派が候補一本化へ

今月19日に迫ったイランの大統領選挙で、保守穏健派のロウハニ大統領に対抗する反米の保守強硬派は、有力候補2人のうちの1人が撤退して一本化することになり、対話路線の継続を訴えるロウハニ大統領は厳しい戦いを強いられる見通しとなっています。


マクロン仏大統領 首相に中道右派の議員を起用

フランスのマクロン大統領は、政権運営のカギを握る首相に中道右派の共和党のフィリップ下院議員を起用し、幅広い人材が参加する政権を発足させることで安定した支持基盤を築き、内外に山積する課題に取り組みたい考えです。


最新ニュース一覧
戻る ページトップに戻る