NHKニュース|科学・医療 2017年6月30日 (金曜日)

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東海村再処理施設の廃止作業 70年間で1兆円の費用

日本原子力研究開発機構は、茨城県東海村にある使用済み核燃料の再処理施設の廃止作業に70年間でおよそ1兆円の費用がかかるとする試算を明らかにしました。こうした費用の大半は今後、国費で賄われることになります。


がん検診で見落としの可能性 青森県が市町村に説明

青森県は、胃がんと大腸がんの検診でがん患者の4割が見落とされていた可能性が10の町と村を対象にした調査で明らかになったことについて30日、市町村の担当者を集めた会合で説明し、出席者からは「深刻な結果に驚いている。がん検診の精度の向上を徹底したい」などといった声が聞かれました。


将棋の加藤一二三九段が会見 引退の心境語る

60年以上将棋のプロ棋士として活躍し、今月、最後の対局に敗れて現役を引退した加藤一二三九段が30日に記者会見を行い、「立派な後継者がそろっていますから、心安んじて引退できます」などと心境を語りました。


左右の壁にも映像投影 国内初の上映システム

正面のスクリーンだけでなく左右の壁にも映像を映し出し、臨場感あふれる映像を楽しむことができる上映システムが、国内で初めて東京都内の映画館に設けられました。


藤井四段の公式グッズ「ジグソーパズル」販売

史上最年少の将棋のプロ棋士としてデビューし、今月、歴代単独1位の29連勝を達成した中学3年生の藤井聡太四段の3つ目の公式グッズとして、30日から「ジグソーパズル」の販売が始まりました。


モスクワ国際映画祭 中川龍太郎監督の「四月の永い夢」入賞

世界的な映画祭の1つ、ロシアの「モスクワ国際映画祭」の授賞式が行われ、中川龍太郎監督の映画「四月の永い夢」が国際批評家連盟賞を受賞しました。


海老蔵さん親子 舞台公演前に安全祈願

乳がんの闘病をしていた妻の小林麻央さんを亡くした歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、4歳の長男とともに歌舞伎の公演に臨むのを前に、29日、東京の歌舞伎座で親子そろって神事に参加し、舞台の安全を祈りました。


メタンハイドレート 商業生産実現に向け課題

資源エネルギー庁は愛知県と三重県の沖合で行っていた純国産の資源として期待される「メタンハイドレート」からガスを取り出す試験が終了したと発表しました。商業生産の実現に向けて、3週間以上続けてガスを採取することに成功した一方、採取できたガスの量は想定を下回り、課題を残す結果になりました。


規制委 東海第二原発の液状化対策改めて求める

来年、運転期間を延長するための手続きが期限を迎える、茨城県にある東海第二原子力発電所の津波対策について、日本原子力発電は29日の会合で、今後、建設する防潮堤に地盤の液状化対策を講じる考えを示しませんでした。これに対し、原子力規制委員会は、対策なしでは安全とは認められないとして、改めて検討を行うよう強く要請しました。


「さい帯血」は経営破綻業者から流出か

東京や大阪などの12の医療機関が、赤ちゃんのへその緒などに含まれる「さい帯血」を、法律で定められた届け出をしないまま患者に投与していた問題で、使われたさい帯血は、8年前に経営破綻した茨城県の民間業者から流出したものと見られることが厚生労働省などの調査でわかりました。厚生労働省は、12の医療機関について刑事告発を検討しています。


将棋 藤井四段が通う中学副校長「授業にいつも集中」

将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した愛知県瀬戸市の中学3年生のプロ棋士、藤井聡太四段が通う名古屋市の中学校の副校長が29日会見し、藤井四段について「目立たない子だが、授業はいつも大変集中している」と教室での様子を話しました。


胃がん・大腸がん 検診で“4割見落とされた可能性” 青森県

がんによる死亡率が12年連続で全国最悪の青森県は、がんの早期発見につなげようと県内の10の町と村で自治体のがん検診を受けた人を対象に調査したところ、胃がんと大腸がんについて検診の段階で患者の4割が見落とされていた可能性があることを示す分析結果をまとめました。がん検診の質を県が主体となって調べたのは今回が全国で初めてで、専門家はがん検診は早期発見に極めて重要だとしたうえで「がん検診の質が保たれているのかどうか、ほかの都道府県でも同様の調査を行い検証すべきだ」と指摘しています。


ソニー レコードの生産29年ぶりに再開へ

大手音楽会社の「ソニー・ミュージックエンタテインメント」は、若い世代を中心に再び人気が高まっているアナログレコードの生産を29年ぶりに再開することになりました。


政府 新型インフルエンザ備蓄薬13%余削減へ

政府は、新型インフルエンザ対策として備蓄している治療薬について、重症患者には通常の4倍の薬を投与することが有効だとしてきた従来の考え方に十分な科学的な根拠がないとして、備蓄量の13%余り、およそ750万人分を削減することを決めました。


藤井四段の活躍で将棋盤の工房大忙し 名古屋

愛知県瀬戸市の中学生のプロ棋士、藤井聡太四段の活躍による将棋人気の高まりを受けて、将棋盤を作る名古屋市内の工房には全国から注文が相次いでいます。


「パディントン」作者マイケル・ボンドさん死去

世代を超えて世界中で親しまれている「パディントン」という名の子グマが主人公の物語の作者、マイケル・ボンドさんが27日亡くなりました。91歳でした。


詩人 大岡信さんを送る会 谷川俊太郎さんら朗読

詩や評論など多彩な執筆活動を行い、ことし4月に86歳で亡くなった詩人の大岡信さんを送る会が28日夜、東京都内で開かれ、詩人の谷川俊太郎さんが自作の詩を朗読するなどして大岡さんをしのびました。


ニホンライチョウのひな誕生 “園内育ち”で初 上野動物園

6月27日、東京・上野動物園では初めて園内で育てた国の特別天然記念物、「ニホンライチョウ」のペアが産んだ卵から2羽のヒナが誕生しました。


JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案

JAXA=宇宙航空研究開発機構は、日本の宇宙探査の方向性を議論する国の委員会に対し2025年以降日本人宇宙飛行士を月面に送る計画を提案し、今後議論されることになりました。


福島第一原発の凍土壁 1年3か月余でようやく完成へ

東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策の柱で、建屋の周囲の地盤を凍らせて地下水の流入を防ぐ「凍土壁」について、原子力規制委員会は28日、安全のため凍らせずに残していた最後の部分の凍結をおおむね了承し、凍土壁は運用開始から1年3か月余りたってようやく完成する見通しとなりました。


伊方原発1号機の廃止計画を了承 原子力規制委

原子力発電所の運転期間を原則40年に制限する制度の下、去年、四国電力が廃炉にすることを決めた愛媛県にある伊方原発1号機について、原子力規制委員会は、今後およそ40年かけて原子炉や建屋などを解体する計画を了承し、今後、廃炉作業が進められることになります。


さい帯血を無届けで投与 11医療機関に再生医療の一時停止命令

がんの治療や美容に効果があるとうたって、赤ちゃんのへその緒などに含まれる「さい帯血」を、無届けのまま患者に投与する再生医療を行ったとして、厚生労働省は先月から今月にかけて東京や大阪などの11の医療機関に対し、再生医療の一時停止を命じたと発表しました。厚生労働省によりますと、これまでのところ健康被害は確認されていないということです。


藤井四段の活躍で人工知能搭載ソフトに注目集まる

藤井聡太四段が腕を磨くうえで役立てたと注目を集めているのが、将棋のコンピューターソフトです。


NHKネット同時配信 “契約世帯は追加負担なし”

受信料制度の在り方を審議しているNHKの検討委員会は、放送番組のインターネットへの同時配信が常時行えるようになった場合、すでに受信契約を結んでいる世帯は、追加の負担なしで同時配信を利用できるなどとする答申案の概要を公表しました。


将棋関連商品の売れ行き好調 藤井四段効果か

将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した藤井聡太四段の活躍に注目が集まる中、仙台市では、将棋に関連する商品の売れ行きが好調になっています。


パンダの赤ちゃん 白と黒が一層はっきりと

東京・上野動物園で、今月生まれたメスのジャイアントパンダの赤ちゃんは、生後2週間を越え、体の白と黒の色が一層はっきりと確認できるようになっています。


東海第二原発 運転延長するには防潮堤の地盤安全対策を

茨城県にある東海第二原子力発電所をめぐり、来年に迫った運転期間の期限内に運転延長の手続きを進めるため、原子力規制委員会は、日本原子力発電に対し、審査の焦点となっている防潮堤について、安全性を高める取り組みを早急に決めるよう求めました。


神奈川県所有の美術品 別の作品でも“ずさん管理”

神奈川県が世界的な版画家、棟方志功から購入した原画がカラーコピーと見られるものに入れ代わっていた問題を受け、県が行っている美術品の点検で、管理台帳に記載された作品名と異なる作品名と見られる文字が書かれた油絵1点が見つかり、県は詳しい経緯を調査しています。


“藤井効果” 将棋のお守り大人気 東京・鳩森八幡神社

将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した藤井聡太四段の活躍に注目が高まる中、将棋ファンが多く訪れる東京・千駄ヶ谷の鳩森八幡神社では、これまでに王将の駒をかたどったお守り1000体以上が売り切れる人気となっています。


甲賀と伊賀の忍者が“結束” その狙いは?

忍者の里として知られる滋賀県甲賀市と三重県伊賀市は、忍者をテーマに観光の振興を進めていこうと協議会を発足させ、2つの市の市長が忍者姿で協定書に調印しました。


藤井四段29連勝 喜びに沸く地元 焼きそば屋さんも大忙し

26日、将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した藤井聡太四段の地元、愛知県瀬戸市は、中学生プロ棋士のデビューから半年での快挙に沸いています。


日本医師会 医療ミス等繰り返す医師27人に指導・勧告

医療ミスや不適切な医療行為を繰り返していたとして、日本医師会は、平成25年度からの4年間で、合わせて27人の医師に対し、再発防止のための指導や勧告を行っていたことがわかりました。


連勝記録の藤井四段が抱負「タイトルを狙える位置に」

中学3年生の将棋のプロ棋士、藤井聡太四段が、26日行われた対局に勝って29連勝とし、最多連勝記録を30年ぶりに更新しました。藤井四段は会見で、「喜びとともに非常に驚いている」と話したうえで、「タイトルを狙える位置まで実力をつけたい」と抱負を述べました。


藤井四段の師匠 杉本七段「まだ通過点」

藤井聡太四段の師匠、杉本昌隆七段は弟子が達成した大記録について「信じられない記録だが、本人にとってはまだ通過点だと思う。タイトルを獲得し、よりよい将棋を指せるようもっと力をつけてほしい」と話していました。


藤井四段が連勝記録更新 将棋ファンが歓声

藤井聡太四段が26日の対局に勝ち、最多連勝記録を「29」に伸ばすと、東京都内のイベント会場で対局を見守っていた将棋ファンからは歓声が上がりました。


藤井四段が会見「喜びとともに非常に驚いてもいる」

藤井聡太四段は対局のあと記者会見に臨み、連勝を「29」に伸ばして歴代最多記録を更新したことについて、「想像もできなかったことで、喜びとともに非常に驚いてもいます」と述べました。


藤井四段連勝記録更新 地元で喜びの声

藤井四段の地元、愛知県瀬戸市では駅前に人が集まってスマートフォンなどで対局を見守り、勝利の瞬間、喜びの声が聞かれました。


羽生三冠「歴史的快挙」 谷川九段「大きな可能性」

藤井四段が、最多連勝記録を更新したことについて、藤井四段と同じく中学生でプロ棋士なった羽生善治三冠と谷川浩司九段がコメントを発表しました。この中で、羽生三冠は「29連勝は歴史的な快挙です。結果もすばらしいですが内容も伴っている点でもすごみがあります。この記録は時がたつにつれ重みを増して来るはずですし、将棋界の新しい時代の到来を象徴する出来事になりました。桧舞台で顔を合わせる日を楽しみにしています」とコメントしました。また、谷川九段は「新記録おめでとうございます。タイトル戦の本戦に勝ち進むようになり、トップ棋士との対局も増えてくると思います。10代半ばのいちばん強くなる時期に、トップ棋士と戦えるのは幸せな事。トップとの差は何なのか。実際に肌で感じることでまた、大きな可能性が開けてくるでしょう」とコメントしています。


藤井四段連勝記録更新 抜かれた神谷八段は…

藤井四段が29連勝して最多連勝記録を更新したことについて、28連勝の記録を持つ神谷広志八段は「さみしい気持ちがたくさんありますが、おめでとうと言うべきですね」と複雑な心境を語りました。


将棋 藤井四段が29連勝 30年ぶりに記録更新

将棋の公式戦で一度も負けずに歴代最多の連勝記録に並んでいた中学3年生の藤井聡太四段が、26日、東京で行われた対局に勝ち、連勝を「29」に伸ばしました。藤井四段は連勝記録を30年ぶりに更新し、プロ1年目にして歴代単独1位となりました。


明治時代に盗まれた国宝の仏画 レプリカ完成 元の寺に

明治時代、国宝に指定された数年後に京都の寺から盗まれ、平成6年になってドイツの美術館で見つかった仏画の“レプリカ”が2年がかりで完成し、元の寺に飾られました。


福島第一原発 凍土壁最後の1か所凍結申請

東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策として、建屋の周囲の地盤を凍らせて地下水の流入を防ぐ「凍土壁」について、東京電力は凍らせずに残していた1か所を凍結するための認可を原子力規制委員会に申請しました。


量子コンピューターの国際会議 東京で開催

コンピューターをはるかにしのぐ計算能力を発揮すると期待されている「量子コンピューター」の最新の研究成果について話し合う国際会議が、グーグルやNASA=アメリカ航空宇宙局など世界トップレベルの研究者が参加して、26日から東京で開かれています。人工知能や画期的な新薬の開発など私たちの生活にどのように影響していくのか注目されます。


使用済み核燃料の保管方法 揺れ基準に新しい考え方

原子力発電所から出る使用済み核燃料は現在、ほとんどがプールで冷やして保管されていますが、より安全性が高いとされる、金属製の容器での保管を電力各社が進めやすくするため、原子力規制委員会の検討チームはこれまで原発ごとに違った地震の揺れに対する基準を全国一律にするなどといった新しい考え方を取りまとめました。


将棋 藤井聡太四段 連勝記録更新なるか 対局続く

将棋の公式戦で28連勝し、歴代最多の連勝記録に並んだ中学3年生の藤井聡太四段が26日、東京で記録更新となる29連勝が懸かった対局に臨んでいます。対局は藤井四段の早い攻めに、相手の増田康宏四段が反撃する展開になり、勝敗は26日夜に決まる見通しです。


新潟県知事 佐渡鉱山遺産群の世界遺産推薦を

新潟県の米山知事は26日松野文部科学大臣と面会し、「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」について、世界遺産への登録を実現するため、今年度、ユネスコ=国連教育科学文化機関に推薦するよう要望しました。


将棋 藤井聡太四段 29連勝かけ きょう対局

将棋の連勝記録を歴代最多に並ぶ28に伸ばした中学3年生の藤井聡太四段は、26日、東京で、竜王戦の挑戦者を決める決勝トーナメントの初戦に臨みます。勝てば29連勝となり、最多連勝記録を30年ぶりに更新します。


廃炉作業で汚染水漏れ防ぐ技術の試験 始まる

東京電力福島第一原発の廃炉作業で、格納容器につながる設備から高濃度の汚染水が漏れ出すのを防ぐ技術の試験が、福島県楢葉町の実験施設で始まりました。


日本一の産地で「じゅんさい」の摘み取り体験 秋田

和食の食材として人気がある「じゅんさい」の日本一の産地、秋田県三種町で沼に浮かべた小舟から「じゅんさい」を摘み取る体験会が開かれました。


富岡製糸場 世界遺産登録から3年で記念コンサート

群馬県富岡市の富岡製糸場が世界遺産に登録されて3年となるのを記念して、24日、富岡製糸場でピアノのコンサートが開かれました。


“ターゲットは大人の女性” 広島で水族館がオープン

広島市の広島港に面した商業施設に、大人の女性を主なターゲットにした水族館がオープンし、午前中から大勢の人が訪れました。


特殊なiPS細胞使った網膜再生など 首相が研究成果視察

安倍総理大臣は神戸市の理化学研究所の研究センターを訪れ、他人に移植しても拒絶反応が起きにくい特殊なiPS細胞を使った目の網膜の再生など、最新の研究成果を視察し、こうした医療技術の開発を支援していく考えを示しました。


「バルーンアート」の腕前競う全国大会 水戸

風船を使った「バルーンアート」の腕前を競う全国大会が24日から水戸市で始まりました。


市川海老蔵さん思いつづる「子供達のチカラが希望」

歌舞伎俳優の市川海老蔵さんは、妻の小林麻央さんが亡くなったことを報告した会見から一夜明けた24日、ブログを更新し、「子供達のチカラが希望」などと今の思いをつづりました。


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