NHKニュース|政治 2017年8月30日 (水曜日)

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北朝鮮に圧力強化へ 日豪が緊密連携を確認

安倍総理大臣は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、オーストラリアのターンブル首相と電話で会談し、北朝鮮に対する国連安全保障理事会の決議の全面的な履行を各国に対して求めると同時に、圧力の強化に向けて引き続き緊密に連携していくことを確認しました。


外相と韓国大使が会談 安保理などでの連携を確認

河野外務大臣は、韓国のイ・ジュンギュ(李俊揆)駐日大使と会談し、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮に対して圧力を強化していくため、国連安全保障理事会の場などで、アメリカを含む3か国で緊密に連携していくことを確認しました。


特区の認定過程の透明性向上で見直しへ 地方創生相

梶山地方創生担当大臣は、報道各社のインタビューで、国家戦略特区での獣医学部新設に関連し、「見える化されていないことで疑念を招いたのも事実だ」と述べ、特区の認定過程などの透明性を高めるため手続きの見直しを行う考えを示しました。


沖縄北方相「北方領土への航空機での墓参 継続を」

北海道根室市を訪れている江崎沖縄・北方担当大臣は地元の自治体の関係者などと会談し、来月にも初めて行われる予定の北方領土の元島民らによる航空機を利用した墓参について、外務省に対して継続して実施できるよう働きかける考えを示しました。


英首相が日本に到着 首脳会談を前に京都で茶会へ

イギリスのメイ首相が30日午後、大阪空港に到着しました。安倍総理大臣は、31日の首脳会談を前に、メイ首相を京都に招待して、茶会や夕食を伴った非公式の会談を行い、親交を深めることにしています。


都議会 飲食伴う会合 議会改革で見直し議論

東京都議会の昨年度の政務活動費の収支報告書で、飲食を伴う会合などに出席するための「会費」の支出が前の年度の半分に減った一方、1月の「新年会」などを名目とした会合で1か月に40回を超える支出を計上する議員が16人いたことがわかりました。本来の支出目的である都政の課題の調査研究ではなく、事実上の政治活動ではないかという指摘が出ていて、今後の議会改革でも見直しが議論されます。


Jアラート 16市町村で情報伝達に支障 訓練見直しなど検討

菅官房長官は午前の記者会見で、北朝鮮が29日に弾道ミサイルを発射した際に緊急情報を伝達したJアラート=全国瞬時警報システムをめぐって、16の市町村で情報伝達に支障が出たことを明らかにしたうえで、再発防止に向けて訓練の見直しなどを検討する考えを示しました。


梶原前岐阜県知事が死去 地方分権実現に尽力

岐阜県の前の知事で、全国知事会の会長として地方分権の実現に尽力した梶原拓氏が、29日、岐阜市内の病院で亡くなりました。83歳でした。


麻生副総理 派閥研修会でのヒトラー発言を撤回

麻生副総理兼財務大臣は、派閥の研修会で「いくら動機が正しくとも、ヒトラーは、だめだ」などと述べたことについて、30日、「ヒトラーを例示としてあげたことは不適切であり撤回したい」とするコメントを発表し、発言を撤回しました。


日韓首脳が電話で会談 「さらに厳しい制裁決議を」

安倍総理大臣は、日本の上空を越える弾道ミサイルを北朝鮮が発射したことを受け、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と電話で会談し、国連安全保障理事会でさらに厳しい制裁を科すことなどを盛り込んだ決議を採択することを目指し、日米韓の3か国で緊密に連携していくことで一致しました。


東京都議会の政務活動費 使われずに返還は8.1%

東京都議会の昨年度の政務活動費の収支報告書などが30日から公開され、交付された総額9億100万円余りのうち、使われずに返還されたのは7300万円余りとなり、返還率は前の年度に比べて3ポイント程度増えて総額の8.1%となりました。


防衛相 オスプレイの十分な安全確保求めていく

小野寺防衛大臣は記者団に対し、アメリカ軍の輸送機オスプレイが29日夜、大分空港に緊急着陸したことについて、アメリカ側から「計器の異常があったため予防で着陸した」と連絡があったことを明らかにしたうえで、十分な安全の確保を求めていく考えを示しました。


防衛相「さらなる挑発予測される 警戒を強化」

小野寺防衛大臣は30日午前、記者団に対し、北朝鮮が新型の中距離弾道ミサイル「火星12型」の発射訓練を行ったと発表したことについて、さらなる挑発行動が予測されるとして警戒監視態勢を強化する考えを示しました。


都議会 議員公用車の廃止など改革を公開で論議へ

東京都議会は、先の都議会議員選挙を受けた今後の議会改革に向け、議員公用車の廃止や、政務活動費の支出内容の見直しなどを優先的に検討することで各会派が一致し、来月から公開で議論を進めることにしています。


北朝鮮への圧力強化へ 国連安保理で新決議採択へ働きかけ

政府は、北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイルを発射したことは、重大で深刻な脅威だとして、北朝鮮に核・ミサイル開発を断念させるため、国連安全保障理事会でさらに厳しい制裁決議が採択されるように働きかけるなど、圧力を強化していく方針です。


与党議員有志 来月ハワイ訪問し米軍と対話へ

北朝鮮による弾道ミサイルの発射が相次ぐ中、与党の有志の国会議員は、アメリカ軍の関係者と情報共有や意見交換を進めるため定期的な対話を行う態勢を構築したいとして、来月中旬、ハワイを訪問して、ハリス太平洋軍司令官らと会談することにしています。


沖縄振興予算概算要求 3年連続減額へ

内閣府は、来年度予算案の概算要求で、沖縄振興予算について今年度の当初予算より40億円多いものの、3年連続で減額となる3190億円とする方針を固めました。


イギリスのメイ首相きょう来日 北朝鮮への対応など論議

イギリスのメイ首相は、30日から日本を訪れ、安倍総理大臣との首脳会談などに臨みます。政府は、北朝鮮問題などを踏まえて、イギリスとの安全保障面での協力をさらに深めることなどを盛り込んだ共同宣言を発表する方向で調整を進めています。


復興庁の来年度概算要求 過去最少に

復興庁の来年度(平成30年度)予算案の概算要求の額は1兆6000億円余りで、これまでで最も少なくなりました。ただ、復興庁は、福島県内の帰還困難区域で、住民などが居住できる拠点を整備する費用を予算編成の過程で計上する方針で、最終的な復興関連予算は一定程度増える見通しです。


防衛相 自衛隊と米軍が連携し警戒監視強化

小野寺防衛大臣は、記者団に対し、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、河野統合幕僚長がアメリカ軍の幹部と相次いで電話で会談したことを明らかにしたうえで、自衛隊とアメリカ軍が連携して警戒監視を強化していく考えを強調しました。


2回目のNSC 警戒維持を確認

政府は北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて、29日、2回目となるNSC=国家安全保障会議の閣僚会合を夕方に開き、最新の情報を共有するとともに、新たな挑発行為に備えて今後も高度な警戒監視態勢を維持していくことを確認しました。


麻生氏 安倍政権支える考え強調 派閥研修会

自民党麻生派の研修会が開かれ、会長を務める麻生副総理兼財務大臣は、北朝鮮問題などに対応するためにも政権の安定が必要だとして、引き続き安倍政権を支えていく考えを強調しました。


江崎沖縄北方相が北方領土視察「全国的啓発を」

江崎沖縄・北方担当大臣は、29日、就任後初めて北海道根室市の納沙布岬から北方領土を視察し、若い世代を中心に全国的な啓発活動を行い、北方領土の返還に向けた機運を高めていきたいという考えを示しました。


河野外相 北朝鮮が米対応にひるんだ結果では

河野外務大臣は、外務省で記者団に対し、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本の上空を越えて太平洋に落下したことを受けて、アメリカや韓国と連携し、北朝鮮に対する圧力をかけるとともに、国連安保理としても強い姿勢を示すべきだという考えを示しました。また、当初北朝鮮が検討していると発表した計画とは異なることについて、アメリカの対応にひるんだ結果ではないかという見方を示しました。


神戸 橋本市議が辞職 政務活動費の不正疑惑で

印刷業者に架空の発注をし政務活動費を不正に受け取った疑惑を受け、自民党の神戸市議会議員の橋本健氏が、29日付けで議員を辞職しました。


日韓外相 北朝鮮にさらに重い制裁必要で一致

河野外務大臣は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射を受けて、韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相と電話で会談し、北朝鮮への圧力を強化するため、国連安全保障理事会の制裁決議の全面的な履行に加えて、さらに重い制裁が必要だという認識で一致しました。


北朝鮮ミサイル受け あす衆院安保委で閉会中審査

北朝鮮が日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受けて、与野党の国会対策委員長らが会談し、情報を共有するとともに、立法府としての意思を明確に示すべきだとして、30日、衆議院安全保障委員会で閉会中審査を開くことで一致しました。


自民 参議院の新執行部体制決定 参院幹事長に吉田氏再任

自民党は、参議院の特別総会を開き、吉田博美参議院幹事長を再任するほか、参議院国会対策委員長に、関口昌一氏が就任するなどとした、新しい参議院の執行部体制を決めました。


細野元環境相や長島氏らが新会派の結成含め協議へ

民進党を離れた細野・元環境大臣と長島昭久衆議院議員、それに無所属の野間健衆議院議員が29日会談し、秋の臨時国会の召集にあわせて、新しい会派を結成することも含め、引き続き、協議していくことを確認しました。


民進 前原氏と枝野氏が北朝鮮ミサイル発射受け論戦

民進党の代表選挙に立候補している前原元外務大臣と枝野元官房長官が、日本外国特派員協会で記者会見し、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、前原氏は、政府と協力すべきは協力する考えを示したのに対し、枝野氏は、具体的な安全保障論で自民党と大きな差はないという認識を示しました。


総務省が「国際戦略局」新設へ 海外展開を一元化

総務省は、日本の情報通信技術の海外への売り込みなどを、より効率的に進めるため、来月、各国との交渉や調整などを一元的に担当する「国際戦略局」を新たに設けることになりました。


麻生財務相 日米経済対話の事前協議で来月訪米へ

麻生副総理兼財務大臣は、閣議のあと記者団の取材に対して、ことし10月にも予定される日米経済対話に向けて、来月4日からアメリカを訪問し、ペンス副大統領らと事前協議を行うことを明らかにしました。事前協議では貿易分野を中心に今後の議論のテーマが話し合われる見込みです。


衆院安保委 あすにも閉会中審査開くことで調整へ

北朝鮮が、日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受け、自民・公明両党の幹事長らが会談し、30日にも、衆議院安全保障委員会で閉会中審査を開くことで、野党側と調整を進める方針で一致しました。


防衛相 北朝鮮ミサイルはグアム島も射程内の可能性

小野寺防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、中距離弾道ミサイル「火星12型」だとすれば、最大飛行距離はおよそ5000キロあり、グアム島も射程に入る可能性があるという認識を示しました。


政府 IR法案整備に向けギャンブル依存症への対策決定

政府は、カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備に向けて、ギャンブル依存症への対策を決定し、患者の家族や患者本人の申告にもとづいて、施設への入場を制限したり、金融機関などが貸し付けを自粛したりする仕組みの導入を検討することなどを盛り込みました。


日米首脳電話会談 安倍首相「圧力強化で一致」

安倍総理大臣は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本の上空を越えて太平洋に落下したことを受けて、アメリカのトランプ大統領と電話で会談し、国連安全保障理事会の緊急会合の開催を要請し、核や弾道ミサイル開発の断念に向け、北朝鮮に対してさらに圧力を強化していくことで一致しました。


中距離弾道ミサイル「火星12型」の可能性 防衛相

小野寺防衛大臣は、29日午前9時半すぎに防衛省で記者団に対し、今回発射されたミサイルについて、飛しょう距離などから考えれば、5月14日にも発射された中距離弾道ミサイル「火星12型」の可能性があるという見方を示しました。


北朝鮮ミサイルは約2700キロ飛しょう 官房長官

菅官房長官は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて2回目の記者会見を行い、ミサイルの飛しょう距離はおよそ2700キロ、最高高度はおよそ550キロと推定していることを明らかにしたうえで、北朝鮮に対する国際的な圧力を強めるため、中国やロシアへの働きかけを一層強めていく考えを示しました。


北朝鮮ミサイル 政府はJアラートなどで6回情報を発信

北朝鮮からミサイルが発射されてから1時間余りの間に、政府は、自治体などに情報を伝えるJアラート=全国瞬時警報システムで2回、エムネット=緊急情報ネットワークシステムで4回、それぞれ情報を伝えました。


北朝鮮ミサイル 自民幹事長 政府は安全第一に万全を

自民党は党本部で対策本部の幹部会合を開き、二階幹事長は「北海道の上空を通過しており、国民の安全を考えれば、看過できない重大な問題で、極めて深刻な事態だ。新幹線や在来線が一時運転を見合わせるなど、国民生活にも、現に影響が出てきており、政府にはあらゆることを想定し、国民の安全を第一に、誤りのない対応に万全を期すとともに、一層の緊張感を持って、しっかりした対応をしてほしい。党としても政府を全面的に支えていきたい」と述べました。


北朝鮮ミサイル 官房長官「最も強い言葉で非難」

菅官房長官はNSC=国家安全保障会議の閣僚会合のあと、内閣官房長官声明を発表しました。


北朝鮮ミサイル 河野外相「最も強い形で抗議」

河野外務大臣は外務省で記者団に対し「北朝鮮のミサイル発射を受けて、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮には最も強い形で抗議を申し入れると同時に、ニューヨークではアメリカ、韓国と連携して、国連安保理の議長国であるエジプトに対し、安保理の緊急会合を直ちに開催するよう、申し入れをいま行っているところだ。さまざま情報を集めながら、しっかりと北朝鮮に対し、圧力をかけ続けるように努めていきたい」と述べました。


防衛相「1発発射 安全保障上の懸念強まる」

小野寺防衛大臣は、総理大臣官邸で開かれたNSC=国家安全保障会議の閣僚会合に出席したあと、午前8時ごろ防衛省に入りました。その際、小野寺大臣は記者団に対し「分析中だが、1発の弾道ミサイルが発射され、それがいくつかに分かれたことは確認している。日本上空を通過するということは大変危険な行為だ。全く日本にも通告なしでミサイルの発射を行うのは大変危険なことで、わが国に対する安全保障上の懸念が一層強まったと思っている」と述べました。


北朝鮮ミサイル 首相「断固たる抗議」

安倍総理大臣はNSC=国家安全保障会議の閣僚会合のあと、総理大臣官邸で記者団に対し、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した直後からミサイルの動きを完全に把握していたと述べた上で、これまでにない深刻で重大な脅威だとして、国連の安全保障理事会に緊急会合の開催を要請することを明らかにしました。


北朝鮮ミサイル 通過時刻「6時7分ごろ」に訂正

政府は自治体などにメールで連絡するエムネット=緊急情報ネットワークシステムでさきほど情報を発信し、ミサイルが北海道地方から太平洋に通過した時刻について、「午前6時6分ごろ」から「午前6時7分ごろ」に修正しました。


北朝鮮ミサイル 各地「被害情報なし」

警察庁によりますと、午前7時15分現在、被害の情報は入っていないということです。警察庁は引き続き情報収集を進めています。


北朝鮮ミサイル 防衛省関係者「発射は1発か」

防衛省関係者によりますと北朝鮮が発射したミサイルについて、当初、複数のミサイルという情報もありましたが、発射されたのは1発だった可能性もあり、情報の確認が続いているということです。防衛省はミサイルの種類や飛行コースなどについても分析を進めています。


北朝鮮ミサイル 米国防総省も確認し分析中

アメリカ国防総省は、先ほど声明を発表し、北朝鮮が1発のミサイルを発射し、ミサイルは日本の上空を飛行したことを確認したとしています。アメリカ軍で分析を進めているということです。


北朝鮮ミサイル NSC始まる

政府は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受けて、午前7時すぎ、総理大臣官邸で、安倍総理大臣や菅官房長官、河野外務大臣、小野寺防衛大臣が出席して、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開いています。


専門家「3000キロ前後飛行か」

海上自衛隊で司令官を務めた元海将の香田洋二さんは「発射されたミサイルは3000キロ前後飛行したと見られ、グアム島周辺に発射すると予告した火星12号の可能性もある。発射からおよそ14分で落下しているということなので通常より高く打ち上げるロフテッド軌道ではなく通常の軌道で発射したと見られる」と指摘しています。


北朝鮮ミサイル 韓国軍「2700キロ飛行」

韓国の通信社、連合ニュースは韓国軍の合同参謀本部の話として、弾道ミサイルは2700キロ飛行したと伝えています。


北朝鮮ミサイル 菅官房長官「重大な脅威 厳重に抗議」

菅官房長官は、29日午前6時40分ごろ臨時の記者会見を行い、北朝鮮によるミサイル発射による被害は確認されていないとしたうえで、ミサイルが日本の上空を通過したことについて、わが国の安全保障にとってこれまでにない深刻かつ重大な脅威だとして、北朝鮮に対し厳重に抗議を行ったことを明らかにしました。


北朝鮮ミサイル 官邸に首相や防衛相ら参集

総理大臣官邸には、安倍総理大臣や小野寺防衛大臣、菅官房長官のほか、西村官房副長官や野上官房副長官らが集まっており、これまでに入っている情報の報告を受け、今後の対応などについて協議しているものと見られます。


北朝鮮ミサイル 安倍首相「万全を期す」

安倍総理大臣は29日朝、総理大臣官邸で記者団に対し「北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、わが国の上空を通過したもようだ。直ちに情報収集と分析を行う。国民の生命をしっかり守っていくために万全を期す」と述べました。


北朝鮮ミサイル 襟裳岬東方の太平洋上落下か

政府は、自治体などにメールで連絡するエムネット=緊急情報ネットワークシステムで、情報を発信し「北朝鮮西岸から北東に向かってミサイルが午前5時58分ごろ発射されたことを確認しました。ミサイルは3つに分離し、3つとも、午前6時12分ごろ、北海道の襟裳岬東方の東、およそ1180キロの太平洋上に落下したものと推定されます。破壊措置の実施はありません」と伝えました。


北朝鮮ミサイル日本上空通過 破壊措置なし

政府は自治体などにメールで連絡するエムネット=緊急情報ネットワークシステムでさきほど情報を発信し、「北朝鮮から発射されたミサイルは、午前6時6分ごろ北海道地方から太平洋へ通過した模様です。なお、破壊措置の実施はありません。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察、消防、または海上保安庁に連絡して下さい」と伝えました。今後の飛行コースについて、現時点で発表はありません。


北朝鮮ミサイル 防衛省「複数発射 北海道東の沖合に落下か」

防衛省関係者によりますと、複数のミサイルが発射され、北海道の東の沖合に落下した可能性があるということで、詳しい分析を進めているということです。


北朝鮮ミサイル 外務省が情報収集にあたる

外務省は北朝鮮が、何らかの飛しょう体を発射したと見られることについて、現在、情報の収集と分析にあたっています。


北朝鮮ミサイル 政府が緊急参集チーム招集

政府は北朝鮮が何らかの飛しょう体を発射したと見られることから、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している官邸対策室に、関係省庁の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集しました。総理大臣官邸には緊急参集チームのメンバーが次々と駆けつけており、情報の収集と被害の確認などにあたることにしています。


Jアラートで「ミサイル日本の上空を通過」

政府は、人工衛星を通じて自治体などに緊急に情報を伝えるJアラート=全国瞬時警報システムで、午前6時14分、「さきほど、この地域の上空をミサイルが通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい」と伝えました。


Jアラートで「北朝鮮ミサイル発射」の情報

政府は人工衛星を通じて自治体などに緊急に情報を伝えるJアラート=全国瞬時警報システムで、午前5時58分ごろ「北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」と伝えました。


首相 自民役員らと会談 信頼回復へ努力

安倍総理大臣は28日夜、総理大臣公邸で自民党の役員らと会談し、先月の東京都議会議員選挙の結果に触れ、謙虚に政権運営を行っていきたいという考えを示したのに対し、出席者からは信頼回復に向けて結果を出していくことが重要だといった指摘が出されました。


所有者不明の土地 調査で約34億円計上へ 法務省

法務省は長期間登記が変更されないなど、所有者の特定が難しくなっている土地を有効に活用するため、地方自治体などと連携して本格的な調査に着手する方針で、必要な費用およそ34億円を、来年度予算案の概算要求に盛り込むことにしています。


天下り問題受け 内閣人事局体制強化へ

政府は文部科学省の天下り問題などを受けて、再発防止に向け、国家公務員の幹部人事などを管理する内閣人事局に再就職先などを専門的に調査する担当部署を新たに設置し、外部の弁護士を含め15人程度を配置する方針を固めました。


民進代表選 国会議員などの支持取りつけに全力

民進党の代表選挙は28日で党主催の街頭演説などが終わり、前原元外務大臣と枝野元官房長官の両陣営は今後、来月1日の臨時党大会に向けて、まだ態度を明確にしていない国会議員などの支持の取りつけに全力を挙げることにしています。


自動車運送業での長時間労働 是正へ

政府は自動車運送業での長時間労働の是正に向けて、道路運送法などで定められた上限を超える運転をさせた事業者に対し、行政処分を強化することなどを盛り込んだ施策を取りまとめました。


英首相をNSC会合に 政府が調整 連携確認へ

政府は30日に日本を訪れるイギリスのメイ首相を、NSC=国家安全保障会議の特別会合に招く方向で調整を進めていて、挑発行動を続ける北朝鮮や海洋進出を強める中国など、厳しさを増す安全保障環境をめぐって意見を交わし、緊密な連携を確認したい考えです。


中国「日本は水をさすな」海洋進出批判に反発

日本が主導するTICAD=アフリカ開発会議の閣僚会合で、河野外務大臣が海洋進出を強める中国を念頭に海洋での法の支配の重要性を各国と共有したと強調したことについて、中国外務省の報道官は「日本がアフリカとほかの国の関係に水をさすことを止めるよう望む」と述べ、日本をけん制しました。


訪日中のグアテマラ外相解任 外相会談急きょ中止に

グアテマラのモラレス大統領が国連も関わる調査機関のトップを国外追放することを決定したことをめぐり、27日から日本を訪れているラウル・モラレス外相が解任され、29日予定されていた河野外務大臣との会談が急きょ中止になりました。


防衛相と在日米軍司令官 北朝鮮に警戒監視 圧力強化確認

小野寺防衛大臣は在日アメリカ軍のマルティネス司令官と会談し、挑発行動を繰り返す北朝鮮に対し両国が連携して警戒監視を続けるとともに、圧力を強化していくことを確認しました。


豊田衆院議員の政策秘書兼職の町議 秘書は退職へ

元秘書から暴行の被害を訴えられた豊田真由子衆議院議員の政策秘書に就任した青森県板柳町の町議会議員が、28日「兼職によって町議としての本来の仕事に支障が出るおそれが出てきた」として豊田氏の事務所に政策秘書の退職を申し出たことがわかりました。


自民 逢沢氏が谷垣氏と面会「想像以上に元気」

自民党の谷垣前幹事長を中心とするグループの研修会で代表世話人を務める逢沢元国会対策委員長は、けがでリハビリを続ける谷垣氏と先週、面会したことを明らかにし、「想像していた以上に元気で、思考も声もしっかりしていた」と報告しました。逢沢氏によりますと、自民党の議員が谷垣氏と面会したのは初めてだということです。


豊洲市場移転は来年6月以降 小池知事

7月の東京都議会議員選挙のあと、初の本格的な論戦となる都議会の臨時議会が28日から始まり、小池知事は豊洲市場の追加対策工事の完了時期が現時点で来年6月上旬を見込み、築地市場の豊洲へ移転はそれ以降になるという見通しを示しました。


防衛相 ヘリ事故で不明の3人捜索に全力

青森県沖の日本海で夜間訓練をしていた海上自衛隊のヘリコプターの事故で、小野寺防衛大臣は記者団に対し引き続き行方不明となっている3人の隊員の捜索に全力を尽くすとともに、事故原因の究明を急ぐ考えを示しました。


オスプレイ 沖縄県議会が抗議決議 “事故後も飛行継続”

沖縄の普天間基地に配備されているアメリカ軍の輸送機オスプレイがオーストラリア沖で墜落し、その後も飛行を続けていることについて、沖縄県議会は「県民軽視のアメリカ軍の姿勢に憤りを禁じえない」とする抗議決議を可決しました。


神戸 橋本市議が辞意 議会の代表者会議で報告

自民党の神戸市議会議員の橋本健氏が、政務活動費を不正に受け取った疑惑を受けて、辞職する意向であることが市議会の代表者会議で報告されました。


羽田孜元首相が死去 82歳

羽田孜元総理大臣が28日朝、東京都内の自宅で老衰のため亡くなりました。82歳でした。


茨城県知事選 官房長官 引き続き謙虚に政権運営

菅官房長官は記者会見で、27日投票が行われた茨城県知事選挙で、自民党と公明党が推薦する新人が当選したことについて、「大変よかった」と述べたうえで引き続き、謙虚に政権運営を進めていく考えを重ねて示しました。


対北朝鮮で連携確認 国家安全保障局長と米大統領補佐官

谷内国家安全保障局長は、アメリカのサンフランシスコで、トランプ政権で安全保障政策を担当するマクマスター大統領補佐官と会談し、挑発行動を繰り返す北朝鮮への対応で緊密に連携していくことを改めて確認しました。


自民・公明 衆院補選に弾みも緊張感もって政権運営の方針

自民・公明両党は、27日に投票が行われた茨城県知事選挙で両党が推薦した新人が当選したのを受け、10月に行われる衆議院の3つの補欠選挙に向けて弾みをつけたい考えです。一方で、「保守が分裂した選挙でもあり、安倍政権に対する信頼を取り戻したわけでない」といった指摘も出ていて、引き続き、緊張感をもって政権運営を進めていく方針です。


茨城県知事選 自公推薦の新人 大井川氏が当選

茨城県知事選挙は27日に投票が行われ、自民党と公明党が推薦する新人の大井川和彦氏が、初めての当選を果たしました。現職の橋本昌氏は、全国最多の7期目を目指しましたが及びませんでした。


神戸 橋本市議が辞職の意向 政務活動費の不正疑惑受け

自民党の参議院議員、今井絵理子氏との交際を報じられた神戸市議会議員の橋本健氏が、印刷業者に架空発注をして政務活動費を不正に受け取ったという疑惑を受け、議員を辞職する意向を関係者に伝えたことがわかりました。


外相 AU幹部と会談 対北朝鮮制裁決議着実に履行を

エチオピアを訪れている河野外務大臣は、AU=アフリカ連合の幹部と会談し、挑発行動を続ける北朝鮮に対して、国連安全保障理事会の新たな制裁決議を着実に履行し、国際社会が圧力をかけ続けていく必要があるという認識で一致しました。


自民 細田派研修会 不適切言動相次ぎ「自重自戒を」

自民党細田派の研修会が長野県軽井沢町で開かれ、会長を務める細田前総務会長は、所属議員が不適切な言動などを報じられ相次いで離党したことを念頭に、緊張感を持って行動し政権を支えていくよう呼びかけました。


民進党代表選 憲法や野党再編で論戦 NHK日曜討論

民進党の代表選挙に立候補している前原元外務大臣と枝野元官房長官がNHKの日曜討論で憲法改正などをめぐって議論し、前原氏は、来年、改正の発議をするのは無理だという考えを示したのに対し、枝野氏は改正を目的とした議論に応じる必要はないという考えを示しました。


東京五輪開会式 7月24日を祝日に 超党派議連が法改正検討

超党派の国会議員でつくる議員連盟は、東京オリンピックの開会式が行われる2020年7月24日について、首都圏の交通機関の混雑を緩和しようと、祝日にするための法改正を検討することにしています。


小野寺防衛相「一刻も早い行方不明者の救助に全力」

小野寺防衛大臣は27日未明、記者団に対し、青森県龍飛崎沖の日本海で海上自衛隊のヘリコプターから遭難信号が出され、1人が救助されたものの3人が行方不明になっていることを明らかにしました。


現在の生活「満足」が過去最高 内閣府世論調査

内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」によりますと、現在の生活に「満足している」か「まあ満足している」と答えた人の割合は、合わせて73.9%で、こうした質問を始めた昭和38年以降で最も高くなりました。


日中韓文化相 五輪・パラに合わせ共同で文化事業展開を

「日中韓文化大臣会合」が京都市で開かれ、来年以降、日中韓の3か国で連続してオリンピック・パラリンピックが開かれるのに合わせて、3か国が共同で美術展などの文化プログラムを積極的に行い機運を高めていくなどとする「京都宣言」を採択しました。


小野寺防衛相「安全保障に直ちに影響はない」

小野寺防衛大臣は、防衛省で記者団に対し「北朝鮮が短射程のミサイルまたはロケットを複数、発射した」と述べたうえで、日本の領海や排他的経済水域への落下は確認されておらず、安全保障に直ちに影響を与えるような事態は発生していないという認識を示しました。


北朝鮮飛しょう体 官房長官「安全保障に影響与えず」

政府は、北朝鮮が26日朝早く、何らかの飛しょう体を発射したことから、情報の収集と分析にあたっています。菅官房長官は26日朝、総理大臣官邸で記者団に対し、「わが国の安全保障に直接、影響を与えるものではないと確認した」と述べたうえで、安倍総理大臣の指示を受けて、引き続き警戒監視に万全を期す考えを示しました。


河野外相 中国念頭に「自由貿易促進の立場でアフリカに投資」

モザンビークで開かれていたTICAD=アフリカ開発会議の閣僚会合は25日夜、閉幕しました。河野外務大臣は記者会見で、アフリカで存在感を増す中国を念頭に、自国の国益に偏ったインフラ投資が見られるとして、日本は自由貿易を促進する立場から投資を行っていくという考えを表明しました。


政府 TPP早期発効目指す 協議長期化懸念の項目は凍結も

TPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐり、日本を含む協定参加11か国は来週、オーストラリアで高級事務レベル会合を改めて開くことにしています。日本政府は協定の早期発効を目指し、医薬品の開発データの保護期間など受け入れに難色を示す国がある項目を凍結することで合意を図ることも視野に、議論を主導していきたい考えです。


獣医学部新設 ヒアリング議事録を前倒し公開 内閣府

国家戦略特区での獣医学部の新設をめぐって、内閣府は、国家戦略特区諮問会議のワーキンググループが愛媛県などを対象としたヒアリングの議事録を、予定よりもおよそ2年前倒しして公開しました。ワーキンググループの座長は、先に公開した議事要旨の作成にあたり不適切な処理がなされたかのような疑念が持たれたことなどから、公開を決めたとしています。


若狭・長島・松沢の3氏 新党結成へ協議継続を確認

東京都の小池知事に近い若狭勝衆議院議員と、長島昭久衆議院議員、それに松沢成文参議院議員が25日会談し、新党の結成に向けて基本的な政策で合意できるかどうか協議を続けていくことを確認しました。


政務活動費の不正報道で神戸市議「精査する時間を」

先に自民党の今井絵理子参議院議員と不適切な交際を報じられた神戸市の市議会議員が印刷業者に架空発注をして政務活動費を不正に受け取っていた疑いがあると一部で報道されたことを受けて、この議員は23日、記者会見を開き、「架空発注ではない」と否定しましたが、25日になって「精査する時間をいただきたい」などとしたコメントを出しました。


農家の収入減少を補う 農水省が保険制度に531億円要求

農林水産省は、農産物の価格低下などによる農家の収入減少を補填(ほてん)する新たな「収入保険制度」に充てるため、来年度・平成30年度予算案の概算要求に531億円を盛り込みました。


築地再開発 5年以内に着工目指す 都側が方針

市場の移転問題を審議する都議会の委員会が開かれ、築地市場の跡地を再開発する時期について、都側は今後、5年以内に工事の着工を目指す方針を明らかにしました。


自民 有志の国会議員 党勢回復へ勉強会発足

東京都議会議員選挙で大敗したことなどを受け、自民党の有志の国会議員は、次の衆議院選挙に向けて、政権運営の問題点を直視し、党勢の回復を図ろうと、政権に対する批判などを聞くための勉強会を発足させました。


小池知事「都議はみずからの責任で発言を」 発言制限の指摘に

東京都の小池知事は、特別顧問を務める都民ファーストの会で、所属する都議会議員が対外的に発言する際の内容が、会派側から事前に示されるなど制限されていると指摘されていることについて、基本的には議員みずからの責任で発言すべきだという認識を示しました。


小池知事 市民団体開催の関東大震災追悼文見送り

東京都は、毎年9月に市民団体が行っている、関東大震災の混乱で殺害された朝鮮人犠牲者の追悼式に知事の名前で追悼文を送ってきましたが、小池知事は、ことしの送付を見送ることを決めました。同じ日に都の慰霊堂で行われる大法要ですべての犠牲者に追悼の意を表していることが理由だとしています。


PAC3の訓練実施へ 在日米軍基地3か所で

小野寺防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイルに対する日米の連携強化の一環として、来週から3か所の在日アメリカ軍基地で、地上配備型の迎撃ミサイルPAC3の展開訓練を行うことを明らかにしました。


防衛相 韓国との安全保障上の協定 今後も継続 関係強化へ

小野寺防衛大臣は、記者会見で、韓国と去年締結した安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAについて、今後も継続されることを明らかにしたうえで、引き続き韓国の防衛当局との関係強化に取り組む考えを示しました。


首相・自民幹事長 衆院3選挙区補選全勝に全力を確認

安倍総理大臣は、総理大臣官邸で、自民党の二階幹事長と会談し、ことし10月に行われる衆議院の補欠選挙について、3選挙区すべてでの勝利に向け、全力を挙げる方針を確認しました。


中国軍用機飛行 小野寺防衛相「中国側の意図を分析」

小野寺防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で、24日初めて、中国の軍用機が紀伊半島沖まで飛行したことが確認されたことについて、今後、中国側の意図を分析していく考えを示しました。


茂木経済再生相 献金問題の一部報道「法律的には問題ない」

茂木経済再生担当大臣は、閣議のあとの記者会見で、みずからが代表を務める政党支部が国の補助金を受けた企業から献金を受けていたと一部で報じられたことについて、政治資金規正法の例外規定に該当するとして、問題ないという認識を示しました。


厚労省概算要求 社会保障費上積みで実質過去最大に

厚生労働省の来年度予算案の概算要求は、高齢化の進展に伴って年金や医療などの社会保障費が今年度の当初予算より上積みされたほか、待機児童の解消に向けた保育所の整備費などが拡充された結果、実質的に過去最大となる31兆4298億円となりました。


元徴用工問題「解決済みがわが国の立場」官房長官

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、太平洋戦争中に日本の工場で働かされたとする元徴用工の問題について、「完全に最終的に解決済みというのがわが国の正式な立場だ」と述べたうえで、先の日韓外相会談で日本の立場を重ねて説明したことを明らかにしました。


鈴木五輪相 経費架空計上の一部報道「全くの事実誤認」

鈴木オリンピック・パラリンピック担当大臣は、閣議のあとの記者会見で、みずからの資金管理団体をめぐり経費の架空計上の疑いがあるなどと一部で報じられたことについて、事実誤認だとしたうえで、振込明細書もあり適切に処理しているという認識を示しました。


中国軍機紀伊半島沖飛行 「断固として守る」 官房長官

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、中国の爆撃機6機が24日、沖縄本島と宮古島の間の上空を通過して紀伊半島沖まで飛行したことについて、領土、領海、領空は断固として守るという決意のもとで警戒監視活動に万全を期す考えを強調しました。


東京パラリンピックまで3年 林文科相「環境整備に努める」

2020年の東京パラリンピックの開幕まで25日でちょうど3年となることについて、林文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で、障害のある人でもスポーツをしやすい環境の整備に努め、選手の育成や競技の普及に取り組んでいく考えを示しました。


中国海警局の船4隻が領海侵入 政府が官邸対策室

25日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻が日本の領海に相次いで侵入し、海上保安本部が直ちに領海から出るよう警告を続けています。


補正予算案検討の事実なし 慎重に検討 官房長官

菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、今年度の補正予算案について、「政府として現在、補正予算案の編成は検討していない」としたうえで、今後、経済情勢を注視しながら慎重に対応を検討していく考えを示しました。


官房長官とハガティ米駐日大使 同盟関係の強化推進で一致

菅官房長官は総理大臣官邸で、アメリカの新しい駐日大使として着任したハガティ氏と初めて会談し、日本とアメリカの同盟関係の強化に協力して取り組んでいくことで一致しました。


日韓電話会談 米と連携 北朝鮮への圧力強化で一致

安倍総理大臣は、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と電話で会談し、北朝鮮による弾道ミサイルの発射や核開発を抑止するため、アメリカと連携して圧力を強化していくことで一致しました。また、両首脳は、来月、ロシア極東のウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムにあわせて、日韓首脳会談を行うことを確認しました。


北朝鮮制裁の確実な履行で一致 河野・バロイ外相会談

河野外務大臣は訪問先のモザンビークでバロイ外相と会談し、北朝鮮による核・ミサイル開発は断じて容認できないとして、国連安全保障理事会の新たな制裁決議を確実に履行していく必要があるという認識で一致しました。


公明 山口代表 来月ロシア訪問へ

公明党の山口代表は、来月12日からロシアを訪問し、北方領土での共同経済活動や北朝鮮への対応などをめぐって、政府や議会の要人と意見を交わすことにしていて、日ロ関係を重視する安倍政権の外交を後押ししたい考えです。


河野外相 アフリカ各国との投資協定進める

河野外務大臣は、モザンビークで開幕したTICAD=アフリカ開発会議の閣僚会合で講演し、自立的な成長に向けた日本企業の投資を促すため、アフリカ各国との投資協定の締結を進めていく考えを示しました。


外務省 ODA増額方針 南シナ海沿岸国の海上警備支援

外務省は、来年度予算案の概算要求で、ODA=政府開発援助について、中国による海洋進出を踏まえ、南シナ海沿岸国の海上警備能力の向上を支援するなどとして、およそ4900億円に増額させています。


細野氏 新党結成は秋の臨時国会や年内がタイミング

細野元環境大臣は記者団に対し、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭衆議院議員と政策の協議を続けていることを明らかにしたうえで、みずからが目指す新党結成の時期について、秋の臨時国会や年内が1つのタイミングになるという考えを示しました。


共産 志位委員長「10月衆院補選は野党統一候補を」

共産党の志位委員長は記者会見で、ことし10月に行われる衆議院の3つの選挙区の補欠選挙では、野党の統一候補を擁立したいとして、民進党の新しい執行部が発足し次第、速やかに協議を行う考えを示しました。


日米連携して警戒監視を確認 防衛相と米軍司令官が会談

小野寺防衛大臣はアメリカ軍で弾道ミサイル防衛などを担う戦略軍のハイテン司令官と会談し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮に対し引き続き国際社会による圧力を強めるとともに、日米が連携して警戒監視にあたっていくことを確認しました。


自民都連の後任会長 党員参加の選挙求める声相次ぐ

自民党東京都連の会合が開かれ、東京都議会議員選挙での大敗を受け辞任する意向を示している下村会長の後任について、党員も参加して選挙で選ぶべきだという意見が相次いだことから、新たに検討会を設置して来月中にも選考方法を決めることを確認しました。


石破元幹事長 ”国民の声を聞いて政権運営が必要“

自民党の石破元幹事長は、派閥の会合で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設などを念頭に「『何かおかしい』という国民の思いが増幅した時に自民党は危機を迎える」と述べ、国民の声を真摯(しんし)に聞きながら、政権運営にあたる必要性を強調しました。


公明 山口代表 補正予算案の必要性認識も提出時期こだわらず

公明党の山口代表は記者会見で、地方の景気回復を進めるため、今年度の補正予算案の編成を検討する必要があるとする一方、財源確保の見通しなどを見極めるため、秋の臨時国会への提出にはこだわらない考えを示しました。


スマホのマイナンバーカード情報で行政手続きを 総務省

総務省は、マイナンバーカードが手元になくても、スマートフォンに組み込まれたカードの情報で行政手続きを進められるようにシステムを改修する方針を固め、必要な経費を来年度予算案の概算要求に盛り込むことにしています。


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