NHKニュース|政治 2017年11月2日 (木曜日)

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政府 補正予算編成へ 政策具体化を本格検討

第4次安倍内閣が1日夜発足し、安倍総理大臣は少子高齢化の克服に向けた新たな政策パッケージを取りまとめるとともに、可能なものから速やかに実行するため今年度の補正予算案を編成する考えを表明しました。政府は、与党が衆議院選挙で訴えた政策を具体化するための検討を本格化することにしています。


河野外相 今月下旬モスクワ訪問へ 北朝鮮や北方領土問題で

河野外務大臣は今月下旬に、就任後初めてロシアのモスクワを訪問し、ラブロフ外相らと会談する方向で調整していて、北朝鮮問題への協力を改めて求めるほか、北方領土での共同経済活動の早期実現に向け、今後も精力的に協議を進めていく方針を確認したい考えです。


自治体基金増加分の70%「将来の備え」“余裕にあらず”

総務省は、全国の自治体が積み上げてきた基金の詳細について初めてのアンケート調査を行い、この10年で増加した基金の70%余りは公共施設の老朽化対策など「将来への備え」を理由にしたものだった、などとする調査結果をまとめました。


初閣議 首相 少子高齢化克服の新政策取りまとめなど指示

第4次安倍内閣発足後、初めての閣議が開かれ、安倍総理大臣は麻生副総理兼財務大臣らに対し、少子高齢化の克服に向けた新たな政策パッケージの取りまとめと、今年度の補正予算案の編成を指示しました。


安倍首相会見「少子高齢化克服へ政策推進」

安倍総理大臣は、第4次安倍内閣の発足を受けて総理大臣官邸で記者会見し、少子高齢化の克服に向けた新たな政策パッケージを来月上旬に取りまとめるとともに、待機児童の解消などを目的に今年度の補正予算案を編成する考えを表明し、政策の推進に全力をあげる考えを強調しました。


皇居で安倍首相の親任式と閣僚の認証式

安倍総理大臣を任命する親任式と新しい内閣の閣僚らの認証式が1日夜、皇居で行われました。


第4次安倍内閣発足 全閣僚を再任

安倍総理大臣は国会で第98代の総理大臣に選出されたのを受け、すべての閣僚を再任する組閣人事を行い、1日夜、第4次安倍内閣が正式に発足しました。


立民 初鹿議員を6か月間役職停止 わいせつ疑惑報道で

立憲民主党は1日発売の週刊誌で、支援者の女性に強制的にわいせつな行為に及んだ疑惑がかけられているなどと報じられた初鹿明博衆議院議員について、6か月間の役職停止などの処分とすることを決めました。


大島衆院議長 憲法改正「合意点見つける努力を」

大島衆議院議長は衆議院本会議で再任されたあと記者会見し、憲法改正について、国会で各党が議論を深め、合意点を見つけられるよう努力していく必要があるという認識を示しました。


希望 来週にも共同代表選実施で調整

希望の党は、国会内で会合を開き、国会議員の共同代表を選ぶ選挙について、早ければ来週にも行う方向で調整を進めることを確認しました。


安倍首相を第98代首相に選出 各党の受け止めは

安倍総理大臣は衆参両院の本会議で行われた総理大臣指名選挙の結果、第98代の総理大臣に選出されました。これを受けた各党の反応をまとめました。


第98代総理大臣に安倍晋三氏 第4次安倍内閣発足へ

安倍総理大臣は、国会で第98代の総理大臣に選出されたことを受け、第4次安倍内閣の組閣人事を行いすべての閣僚を再任しました。第4次安倍内閣は、皇居での総理大臣の親任式と閣僚の認証式を経て、1日夜、正式に発足します。


山尾志桜里議員も登院「期待される仕事を全うしたい」

愛知7区で当選した無所属の山尾志桜里衆議院議員は、記者団に対し、「地元の思いが詰まった3期目なので、期待される仕事を全うすることに全精力をかけたい。安倍政権による改憲を阻止するための立憲的な改憲や、待機児童を中心とした子育て支援、皇室を存続させるための女性宮家や女性天皇の議論をリードして、国会論戦で政権にしっかり立ち向かいたい」と述べました。


特別国会召集 各党の反応

先の衆議院選挙を受けた特別国会が1日、召集されました。各党の反応です。


特別国会召集 安倍首相 第98代首相に選出へ

第195特別国会が1日、召集され、このあと衆参両院の本会議で安倍総理大臣が、第98代の総理大臣に選出される運びです。これを受け、安倍総理大臣はきょう中に、すべての閣僚を再任して第4次安倍内閣を発足させる方針です。


特別国会 新人議員ら初登院

先の衆議院選挙を受けた第195特別国会が、1日、召集されました。国会議事堂の正門が午前8時に開かれると、初めて当選した議員らが次々と登院しました。


北方領土での共同経済活動 2日から作業部会開催

河野外務大臣は北方領土での共同経済活動の早期実現に向けて、優先的に取り組む事業の内容などを検討するため、2日と3日、日本とロシアの局長級による初めての作業部会をモスクワで開催することを明らかにしました。


自民・公明 特別国会の会期 来月9日まで 提案へ

自民・公明両党は特別国会の会期について、安倍総理大臣の所信表明演説などを行って国民への説明責任を果たすためには十分な日程が必要だとして、このあと開かれる衆議院の各会派の代表者による協議会で、来月9日までの39日間とするよう提案することになりました。


閣議で内閣総辞職 第4次安倍内閣発足へ

政府は午前9時すぎから閣議を開き、第3次安倍第3次改造内閣は総辞職しました。安倍総理大臣は午後、衆参両院の本会議で第98代の総理大臣に選出される運びで、きょう中にすべての閣僚を再任して第4次安倍内閣を発足させる方針です。


自民 憲法改正推進本部長に細田氏を起用へ

自民党は、新しい党の憲法改正推進本部長に細田博之前総務会長を起用することを内定しました。細田氏は先月31日夜、愛知県豊橋市で講演し、公明党の合意を得ながら議論を進めていきたいという考えを示しました。


第4次安倍内閣 きょう発足 補正予算案編成へ

特別国会が1日召集され、安倍総理大臣は、衆参両院の本会議で第98代の総理大臣に指名されたあと、直ちに第4次安倍内閣を発足させる方針です。そして、安倍総理大臣は、待機児童の解消に向けた保育の受け皿整備などを前倒しして進めるため、麻生副総理兼財務大臣らに対し、今年度の補正予算案の編成を指示することにしています。


外国人技能実習制度 介護施設でも受け入れ可能に

発展途上国の外国人が日本で働きながら技術を学ぶ技能実習制度は、1日から新たに介護が対象に加わり、介護施設などで外国人実習生の受け入れが可能となります。


外国人技能実習生の受け入れ団体や企業への指導・監督強化

日本で働きながら技術を学ぶ外国人技能実習生を、違法な長時間労働などから保護することを目的とした法律が1日から施行され、実習生を受け入れる団体や企業への指導・監督が強化されることになります。


日仏首脳電話会談 北朝鮮へ圧力強化で緊密連携

安倍総理大臣はフランスのマクロン大統領と電話で会談し、両国の関係をさらに深めるとともに、北朝鮮への圧力を強化するため、緊密に連携していくことで一致しました。


特別国会の会期折り合わず 与野党であす改めて協議

衆議院の各会派の代表者による協議会で、野党側が特別国会の会期を少なくとも30日程度とするよう主張したのに対し、与党側はひとまず会期を8日間と決めたうえで柔軟に対応する考えを示しましたが折り合わず、召集日の11月1日に改めて協議することになりました。


無所属で当選の菊田真紀子議員 民進に離党届

今回の衆議院選挙で無所属で当選し、民進党の党籍を持つ菊田真紀子衆議院議員は31日、民進党本部に離党届を提出しました。


民進 大塚新代表「すぐに合併や再編ない」

民進党の新しい代表に選出された大塚耕平参議院議員が記者会見し、立憲民主党や希望の党との連携について「すぐに合併や再編が行われることはない」としたうえで、今後、両党との信頼関係を構築していきたいという考えを強調しました。


民進 新代表に大塚耕平参議院議員「粉骨砕身取り組む」

民進党の両院議員総会が開かれ、辞任を表明した前原代表の後任の新たな代表に大塚耕平参議院議員が選出されました。大塚氏は「代表としての務めに粉骨砕身、全力で取り組む」と述べ、党の再生に全力を挙げる考えを示しました。


維新 丸山穂高衆議院議員が離党届提出

日本維新の会の丸山穂高衆議院議員が記者会見し、橋下徹前大阪市長とのツイッターでのやり取りについて「真実ではない話もあり、耐えられない」などとして、30日に離党届を提出したことを明らかにしました。


首相とNATO事務総長 北朝鮮へ最大限圧力で一致

安倍総理大臣は日本を訪れているNATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と会談し、北朝鮮はアジアだけでなく国際社会全体への脅威だという認識を共有し、核・ミサイル開発を断念させるため最大限の圧力をかけていくことで一致しました。


自民 特別国会の会期 柔軟に対応の考え

自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、立憲民主党が、11月1日に召集される特別国会で実質的な審議を行うため少なくとも30日程度の会期とするよう求めたのに対し、自民党は「誠心誠意対応したい」と述べ、柔軟に対応する考えを示しました。


慰安婦問題資料「世界の記憶」登録見送り 官房長官が評価

菅官房長官は午前の記者会見で、世界各地に伝わる古文書などを保護するユネスコの「世界の記憶」への慰安婦問題に関する資料の登録が見送られたことについて、友好と相互理解の促進という本来の趣旨に沿うものだとして評価する考えを示しました。


北方領土調査団 5事業で作業チーム設置を合意

北方領土での共同経済活動の具体化に向け、2度目の現地調査を終えた調査団が北海道の根室港に戻り、団長の長谷川総理大臣補佐官は優先的に取り組む5つの事業ごとに作業チームを設けて検討を進めることでサハリン州側と合意したことを明らかにしました。


民進 午後の両院議員総会で新代表選出へ

民進党は前原代表が衆議院選挙の責任を取りたいとして辞任を表明したことを受け、31日午後の両院議員総会で後任の新たな代表を選ぶことにしていて、党内からは党所属の参議院議員から代表を選ぶべきだという声が出ています。


野党5党など 特別国会で実質審議 30日程度の会期を

立憲民主党や希望の党など野党5党と衆議院の会派「無所属の会」の国会対策委員長らが会談し、来月1日に召集される特別国会で実質的な審議を行う必要があるとして、少なくとも30日程度の会期を設けるべきだという認識で一致しました。


安倍首相 自民党役員は続投 一致結束し政権運営を

安倍総理大臣は自民党の役員会で、先の衆議院選挙で圧勝したことを受けて高村副総裁や二階幹事長ら党役員を続投させることを明らかにするとともに、引き続き一致結束して政権運営に当たりたいという考えを示しました。


安倍首相 党執行部続投の意向 全閣僚も再任で最終調整

安倍総理大臣は11月1日に召集される特別国会を前に、先の衆議院選挙で自民党の圧勝に貢献した実績を評価し、高村副総裁に加えて二階幹事長ら現在の党執行部を続投させる意向を固め、31日の役員会でこうした方針を表明することにしています。また、安倍総理大臣は今の閣僚も政策の継続性を重視し、全員、再任する方向で最終調整に入りました。


トランプ大統領来日前に日米首脳電話会談

安倍総理大臣は、アメリカのトランプ大統領が来月初めて日本を訪れるのを前に30日夜、トランプ大統領と電話で会談し、緊迫する北朝鮮情勢などを踏まえ、今回の訪問では日米の強固な同盟関係を国際社会に示す機会とする方針で一致しました。


民進党 「参議院から代表選ぶべき」の声

民進党は、前原代表が衆議院選挙の責任を取りたいとして辞任を表明したことを受け、31日の両院議員総会で、後任の新たな代表を選ぶことにしていますが、党内からは、党所属の参議院議員から代表を選ぶべきだという声が出ています。


日比首脳会談 北朝鮮問題 安保理決議厳格履行を確認

安倍総理大臣は、ASEAN=東南アジア諸国連合関連の首脳会議が11月フィリピンで開かれるのを前に、議長を務めるドゥテルテ大統領と会談し、北朝鮮による核・ミサイル開発の継続は脅威であり、国連安保理決議の厳格な履行が重要だという認識で一致しました。


民進 前原代表の辞任了承 31日に新代表選出へ

民進党は両院議員総会を開き、衆議院選挙の責任を取って前原代表が辞任することを了承したうえで、31日に改めて両院議員総会を開き、新しい代表を選ぶことを確認しました。


衆院 会派代表者の協議会 質問時間配分見直しに野党側反発

衆議院の各会派の代表者による協議会で、自民党がこれまで野党側に多く配分されてきた質問時間を議席数に応じた配分に改めたいという考えを示したのに対し、野党側は反発し、引き続き協議することになりました。


藤末参院議員と平山参院議員が新会派結成

ことし8月に民進党を除籍された無所属の藤末健三参議院議員と、先週、民進党を離党した無所属の平山佐知子参議院議員の2人は、新たな会派「国民の声」を結成し、30日、参議院の事務局に届け出ました。


立民 特別国会で選出の新副議長に赤松氏

立憲民主党は30日の執行役員会で、11月1日に召集される特別国会の冒頭に選出される新しい副議長に、赤松広隆元衆議院副議長を推すことを決めました。


民進 前原代表 きょうにも辞任の考え

民進党の前原代表は党の地方組織の責任者を集めた会合で、希望の党との事実上の合流を主導したものの、衆議院選挙で与党の圧勝を許した責任を取りたいとして、地方組織の意見を聞いたうえで、30日にも代表を辞任する考えを示しました。


日本とNATO「北朝鮮へ連携して圧力」で認識一致

河野外務大臣は日本を訪れているNATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長と会談し、北朝鮮の核・ミサイル開発は国際社会全体に対する脅威だとして、日本とNATOが連携して、圧力を最大化していくことが重要だという認識で一致しました。


共産 小池書記局長 質問時間配分見直し「言語道断だ」

共産党の小池書記局長は記者会見で、自民党が野党側に多く配分されてきた国会での質問時間を議席数に応じた配分に改めたいとしていることについて「言語道断だ」と述べ、認められないという考えを示しました。


希望 民進の前原代表加えた51人で新会派届け出

希望の党は、今回の衆議院選挙で当選した50人に、民進党の前原代表を加えた51人で、新たな会派「希望の党・無所属クラブ」を結成し、30日に衆議院の事務局に届け出ました。


立民 山尾氏加えた55人で新会派届け出

立憲民主党は、今回の衆議院選挙で当選した55人から、みずからの元秘書に性的な嫌がらせをしたなどと週刊誌で報じられた青山雅幸氏を除いたうえで、無所属で当選した山尾志桜里氏を加えた55人で、新たな会派「立憲民主党・市民クラブ」を結成し、30日に衆議院の事務局に届け出ました。


TPP 高級事務レベル会合始まる

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加11か国による高級事務レベル会合が千葉県で始まり、日本政府の担当者は来月のAPEC=アジア太平洋経済協力会議に合わせた大筋合意に向けて最終段階に来ているとして、各国の歩み寄りを求めました。


自民党都連 東京五輪へ小池知事との連携検討の意見

先の衆議院選挙で当選した、自民党東京都連所属の議員の会合が開かれ、出席者からは東京オリンピック・パラリンピックを成功させるため、希望の党の代表を務める東京都の小池知事との連携の在り方を検討すべきだという意見が出されました。


安倍首相 障害者の展覧会を視察

安倍総理大臣は、東京都内で開かれている障害のある人たちの芸術活動を支援する展覧会で絵画や彫刻などを鑑賞し、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、すべての日本人が輝く日本の姿を世界に示していきたいという考えを示しました。


立民 枝野代表 議席数に応じた質問時間配分「全くの論外」

特別国会が11月1日に召集されるのを前に、自民党が野党側に多く配分されてきた国会での質問時間を議席数に応じた配分に改めたいとしていることについて、立憲民主党の枝野代表は「全くの論外だ」と述べ、応じられないという考えを強調しました。


TPP きょうから千葉県で高級事務レベル会合

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の参加11か国は、30日から千葉県で高級事務レベル会合を開きます。日本政府は、各国の姿勢を見極めながら、凍結する項目を最小限にするための絞り込み作業を主導的に進め、来月のAPEC=アジア太平洋経済協力会議に合わせた大筋合意に向けて道筋をつけたい考えです。


長野市長選 現職の加藤氏 2回目の当選

現職と新人の2人による争いとなった長野市長選挙は29日に投票が行われ、自民党などの推薦を受けた現職の加藤久雄氏が2回目の当選を果たしました。


山口市長選 現職の渡辺氏 4回目の当選

現職に新人2人が挑んだ山口市長選挙は29日に投票が行われ、自民党などの推薦を受けた現職の渡辺純忠氏が4回目の当選を果たしました。


衆院議長に再び大島氏 自民党が最終調整

自民党は、来月1日に召集される特別国会で、新しい衆議院議長にこれまで議長を務めてきた大島理森氏を再び推す方向で最終調整に入りました。


維新 来月にも臨時党大会 代表選挙行うか諮る

日本維新の会は、今回の衆議院選挙で選挙前を下回る11議席の獲得にとどまったことを受けて大阪市で党の常任役員会を開き、今後、代表選挙を行うかどうか党所属の国会議員らに諮るため、来月にも臨時の党大会を開くことを決めました。


北方領土調査団 択捉島で温泉など視察 観光の可能性探る

北方領土での共同経済活動の具体化に向けて、2度目の現地調査を行っている官民の調査団は28日、択捉島で温泉施設やホテルなどを視察し、観光ツアーの開発など事業の可能性を探りました。


殉職自衛隊員の追悼式

安倍総理大臣は墜落事故などで殉職した自衛隊員の追悼式に出席し「尊い犠牲を無にすることなく、国民の命と平和な暮らしを断固として守り抜いていく」と述べ、隊員の霊を慰めました。


駐米大使「日米FTA すぐにやる情勢にない」

佐々江駐米大使は、来月のトランプ大統領の日本訪問では北朝鮮への対応が最大の課題になるとする一方、日米2国間の貿易協定について「アメリカはすぐ日本とやるような情勢にはない」と指摘しました。


衆議院選挙 比例代表当選者に当選証書

今月22日に投票が行われた衆議院選挙の比例代表で当選した人たちに28日、総務省で当選証書が手渡されました。


外相 核兵器廃絶決議受け「実現に向け最大限の努力」

河野外務大臣は、国連総会の委員会で日本が提出した核兵器の廃絶を呼びかける決議案が採択されたことを受けて「日本は、『核兵器のない世界』の実現に向けて着実に前進すべく最大限の努力をしていく」とする談話を発表しました。


希望 共同代表選で結束図れるかが焦点に

希望の党は、小池代表が今後の党運営を国会議員に委ねる意向を示したのを受けて、国会議員の共同代表を選挙で決めることになり、選挙戦を通じて、政権との距離感などを明確にして、党の結束を図れるのかが焦点となります。


自民 特別国会での質問時間配分 見直し求める

来月1日に召集される特別国会で、野党側が、実質的な審議を行うよう要求しているのに対し、自民党は、野党側の出方も見極めて、柔軟に対応するとしている一方、これまで、野党側に多く配分されてきた質問時間を、議席数に応じた配分に改めるよう求めていく方針です。


野党共闘なら60余りの選挙区で逆転 NHK試算

NHKの試算によりますと、今回の衆議院選挙で、289ある小選挙区で立憲民主党、希望の党、共産党などの候補者一本化が実現できたと仮定し、その得票を単純に足し合わせると、与党の候補者が当選した60余りの選挙区で勝敗が逆転する結果となりました。野党の複数の候補者による競合で安倍政権に対する批判票が分散し、与党側が圧勝する要因の1つになったとは言えそうです。


官民の北方領土調査団 国後島を視察

北方領土での共同経済活動の具体化に向けて、2度目の現地調査に出発した官民の調査団は27日、最初の訪問地の国後島を訪れ、水産加工場や温室栽培施設の予定地などを視察しました。


首相 米大統領と北朝鮮対応など緊密な連携を確認へ

安倍総理大臣は、東京都内で開かれた会合で、アメリカのトランプ大統領の日本訪問について、APEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議など、その後の国際会議に向けて、北朝鮮への対応などで緊密な連携を確認したいという考えを示しました。


民進 前原代表 辞任の意向 党は存続へ

民進党の両院議員総会が開かれ、前原代表は希望の党との事実上の合流を主導したことは正しかったとは言えず、責任をとりたいとして、党の一定の方向性を定めたうえで、代表を辞任する意向を改めて示しました。一方、総会では地方組織も含めて、今後も党を存続させる方針を確認しました。


官房長官 衆院予算委の質問時間 “議席数で配分が基本”

菅官房長官は午後の記者会見で、衆議院予算委員会での質問時間について、与野党への配分は国会で決めることだとしながらも、議席数に応じた配分が基本だという認識を示しました。


自民 岸田政調会長 安倍政権支える考え強調

自民党の岸田政務調査会長は東京都内で講演し、今回の衆議院選挙の結果を受けて、引き続き安倍政権を支える考えを強調したうえで、来年秋の自民党総裁選挙への対応については「国際情勢などが変化する中で、来年の話は控えたい」と述べるにとどめました。


立民 枝野代表 野党勢力の再編には慎重な考え

立憲民主党の枝野代表は東京都内で講演し、「永田町の中で数集めに走った瞬間に失速する」と述べ、野党勢力の再編には慎重な考えを重ねて示しました。


希望 共同代表選挙を来月実施へ

希望の党は27日夕方、国会内で会合を開き、今後の党運営などを協議し、当面、共同代表は置かず、来月できるだけ早く選挙を行って共同代表を決めることになりました。一方、来月1日に特別国会が召集されることから、幹事長には民進党出身の大島敦氏を暫定的に充てることになりました。


首相「人づくり革命」で経済界に3000億円の負担要請

安倍総理大臣は「人づくり革命」の具体策を検討する有識者会議で、教育の無償化などにかかる2兆円規模の安定的な財源について、消費税率を10%に引き上げた際の増収分に加え、経済界に対し3000億円程度の追加負担を求めたいという考えを示し、理解を求めました。


尖閣諸島「関心ある」約60% 「関心ない」30%余 政府世論調査

沖縄県の尖閣諸島に関する政府の世論調査で、尖閣諸島に「関心がある」と答えた人はおよそ60%だったのに対し、「生活にあまり影響がない」などの理由で「関心がない」と答えた人は30%余りでした。


希望 役員人事 共同代表は当面置かずか

希望の党は来月の特別国会を前に国会内で会合を開いて、党役員人事などを検討していて、この中では当面、共同代表は置かず、民進党で幹事長を務めていた大島敦氏を幹事長に充てる案などが協議されているものと見られます。


小池知事 「東京五輪はオールジャパンで」

東京都の小池知事は、衆議院選挙後、初めてとなる定例の記者会見で、今回の選挙で安倍政権との対決姿勢を打ち出したことで東京オリンピック・パラリンピックの準備に懸念が出ていることについて、「オールジャパンで取り組むべきもので、国も同じ認識だ」と述べ、懸念を払拭(ふっしょく)していく考えを示しました。


「無所属の会」岡田氏 立民や希望などと連携強化の考え

衆議院選挙で無所属で当選した民進党出身者が結成した衆議院の会派「無所属の会」の会合が開かれ、代表を務める岡田元民進党代表は、安倍政権と対じしていくため、立憲民主党や希望の党などとの連携を強化したいという考えを示しました。


民進 前原代表 辞任の意向改めて示す

民進党の前原代表は、党の両院議員総会で、民進党と希望の党の事実上の合流を主導したものの、民進党は分裂し、希望の党も衆議院選挙で選挙前の議席を下回った責任を取りたいとして、党の一定の方向性を定めたうえで代表を辞任する意向を改めて示しました。


自民 高村副総裁「自衛隊の憲法明記 立民含め幅広い議論を」

自民党の高村副総裁は東京都内で講演し、憲法を改正して自衛隊の存在を明記することをめぐり、安全保障関連法を前提とした「憲法9条の改悪」に反対している立憲民主党も含めて幅広い理解が得られるよう議論を進めたいという考えを示しました。


外相 「世界の記憶」に慰安婦問題の資料 登録見送りを

河野外務大臣はユネスコの「世界の記憶」をめぐり、専門家の委員会が慰安婦問題に関する資料を登録するかどうかの判断を見送ったことについて、政治的な緊張を高めることのないよう、ユネスコは登録を見送るべきだという認識を示しました。


政府 ルクセンブルクのアンリ大公夫妻を国賓で招待決定

政府は27日の閣議で、ルクセンブルクのアンリ大公夫妻を来月国賓として日本に招くことを決定し、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、両国間のさまざまな分野での友好親善・協力関係が一層進展することに期待を示しました。


自民 二階幹事長 国会審議には柔軟に対応

自民党の二階幹事長は記者会見で、野党側が来月1日に召集される特別国会で実質的な審議を行うよう求めていることについて、野党側の出方も見極めて柔軟に対応する考えを示しました。


加計学園獣医学部新設 来月10日に認可の判断へ

学校法人「加計学園」の獣医学部新設について、有識者からなる文部科学省の大学設置審議会は、来月10日に、認可するかどうかを判断し、林文部科学大臣に答申する方針を固めました。


ふるさと納税 寄付金“使いみちをより明確に”

ふるさと納税に対する返礼品をめぐる競争をできるだけ抑えようと、総務省は、来年度から、地域で起業する人の支援などに寄付金を活用する自治体に財政支援を行うことになり、寄付金の使いみちをより明確にするよう自治体に促す方針です。


麻生氏 発言を釈明「危機対応できる政党を国民が選んだ」

麻生副総理兼財務大臣は26日、衆議院選挙で自民党が圧勝したことについて「北朝鮮のおかげもあるだろう」と述べたことについて27日、記者団に対し「北朝鮮からの危機にいちばん対応できるのはどの政党の組み合わせなのかを国民が選んだということだ」と述べ、釈明しました。


麻生氏発言の撤回や謝罪求める考え 立民 長妻代表代行

立憲民主党の長妻代表代行は記者団に対し、麻生副総理兼財務大臣が26日、衆議院選挙で自民党が圧勝したことについて「明らかに北朝鮮のおかげもあるだろう」と述べたことを受けて、国会で追及し、撤回や謝罪を求める考えを示しました。


各府省庁の女性管理職の割合 過去最高

内閣人事局が行った調査で、ことし7月時点で各府省庁の管理職に占める女性の割合は、部長や審議官以上の「指定職」で3.8%となるなど前の年度をわずかに上回り、過去最高を更新しました。


与党 来月召集の特別国会の会期めぐり調整へ

来月1日に召集される特別国会の会期をめぐり、与党内からは、外交日程などを考慮して、これまでの方針どおり来月8日で閉会すべきだという意見の一方、十分な国会審議を求める野党側の主張も踏まえ、一定期間、会期を延長すべきだという声も出ていて、今後、調整が行われる見通しです。


立民 青山雅幸氏を無期限党員資格停止処分へ

立憲民主党は、今回の衆議院選挙で初当選し、26日発売の週刊誌で、みずからの元秘書に性的な嫌がらせをしたなどと報じられた青山雅幸氏について、無期限の党員資格停止処分とする方針を固め、今後、青山氏の弁明を聞いた上で正式に決定することにしています。


中国外務省高官が来日 日中韓首脳会談の日程調整本格化

中国で2期目の習近平指導部がスタートしたことを受けて、政府は、河野外務大臣らが、27日、来日する中国外務省の高官と会談するなど、日本での年内開催を目指す日中韓3か国の首脳会談などの日程調整を本格化させる考えです。


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