NHKニュース|国際 2018年9月7日 (金曜日)

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サイバー攻撃で北朝鮮のハッカーを訴追 米司法省

去年5月に世界各地で被害が発生した大規模なサイバー攻撃や、2014年にソニーの子会社が標的になったサイバー攻撃などに関与したとして、アメリカ司法省は、北朝鮮政府の関連企業に勤めるハッカーの男を訴追しました。


ロシア元スパイ暗殺未遂事件 安保理で英ロが応酬

神経剤を使ったロシアの元スパイ暗殺未遂事件で、イギリス政府がロシアの関与を明らかにしたことを受けて、国連の安全保障理事会で会合が開かれ、イギリスが、ロシアへの制裁措置を示唆したのに対してロシアは「根拠のない嫌疑だ」と反発し、対立が深まっています。


米の俳優 バート・レイノルズさん死去

「ブギーナイツ」や「キャノンボール」などの映画に出演し、1970年代から80年代を中心に人気を集めたアメリカの俳優、バート・レイノルズさんが6日、フロリダ州で亡くなりました。82歳でした。


仏など4か国首脳 移民対策提案へ 反移民姿勢をけん制か

ヨーロッパへ流入する移民について、フランスなど4か国の首脳は、移民の出身地であるアフリカの国々を財政支援することで移民を防ぐなどとした対策を、今月開かれるEU首脳会議に提案することで一致しました。


イエメン和平協議 開催不透明な情勢

内戦が続く中東のイエメンをめぐり、国連が仲介する和平協議は6日からスイスで開かれる予定でしたが、反政府勢力側がイエメンを出国できないままで、協議の開催が不透明な情勢になっています。


北朝鮮の大使館に中国最高指導部メンバー

北朝鮮で、9日建国70年の記念日を迎えるのを前に、6日夜、北京の北朝鮮大使館で行われた宴会に中国共産党の最高指導部メンバーが出席し、非核化をめぐる米朝交渉が難航する中、後ろ盾となる中国との伝統的な友好関係の改善ぶりを印象づけました。


国王がダイバーらに感謝状 タイ 洞窟で少年ら救出で

タイの洞窟で遭難した少年ら13人の救出に携わったダイバーら関係者に感謝する式典が、6日夜、首都バンコクで行われ、国王からの感謝状が授与されました。


米政権幹部「自分ではない」と相次ぎ否定 米高官の異例投稿で

アメリカのトランプ政権の匿名の高官が、有力紙にトランプ大統領を批判する異例の論説記事を寄稿したことを受けて、政権の主要な幹部が相次いで「寄稿したのは自分ではない」と否定するなど波紋が広がっています。


ミサイル技術を盗もうとした罪で服役の北朝鮮工作員が出所

非核化をめぐる米朝協議が難航する中、ウクライナで7年前、ICBM=大陸間弾道ミサイルの技術を盗もうとした罪で服役していた北朝鮮の工作員2人が出所しました。米朝協議では、核やミサイルの知識を持つ人物たちの処遇が焦点の1つなだけに、北朝鮮が2人をどう扱うのか注目されます。


芸術の祭典で8K作品上映 オーストリア

オーストリアで先端技術を生かした芸術の祭典が始まり、NHKが今のハイビジョンより画質がはるかに鮮明な8Kで制作した、東京の夜景の臨場感あふれる映像に高い関心が集まっていました。


国際刑事裁判所 ロヒンギャ迫害で予備的調査へ

ミャンマーの治安部隊が、国内の少数派ロヒンギャの人たちを迫害した疑いについて、国際刑事裁判所は、この事案を取り扱う権限があると判断し、裁判所の検察官による予備的な調査が始まることになりました。


トランプ大統領 非核化で 「キム委員長 一緒に実現しよう」

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、アメリカのトランプ大統領の1期目の任期が終わるまでに非核化を実現できればよいという考えを示したことについて、アメリカのポンペイオ国務長官は「まだすべきことが極めて多い」と述べ、北朝鮮に対して非核化に向けたさらなる取り組みを求める考えを示しました。


シリア総攻撃めぐりロシア イラン トルコ首脳が対応協議

内戦が続くシリアで、アサド政権が近く反政府勢力に対する総攻撃に踏み切るとの見方が強まる中、シリアに影響力を持つロシアとイラン、それにトルコの3か国の首脳が7日、イランの首都テヘランで対応を協議します。総攻撃が行われれば市民を巻き込んで多くの死傷者が出ることが懸念されていて、協議の行方が注目されます。


カンボジア フン・セン新内閣 議会で承認

ことし7月の総選挙で与党が議席を独占したカンボジアの議会で、6日、新たな内閣が承認され、欧米諸国から選挙の正当性を疑問視する声など批判が出る中、フン・セン首相の今後の政権運営が注目されます。


エクアドル大統領 TPP参加を前向きに検討

日本を訪れている南米エクアドルのモレノ大統領が6日、NHKとのインタビューに応じ、貿易や産業の多角化を推進し、日本など11か国が参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定への参加を前向きに検討していく考えを示しました。


英海軍の艦船が南シナ海航行 中国が批判

中国外務省は、先月、イギリス海軍の艦船が中国が領海だと主張する南シナ海の海域に許可無く入ったと発表し、強く批判しました。これに対してイギリス海軍は「航行の自由の権利を行使した」と反論し、中国をけん制しています。


イエメンの和平協議 反政府勢力側出国できず協議始められず

内戦が続く中東のイエメンをめぐり、政権側と反政府勢力側との和平協議が6日からスイスで開かれる予定でしたが、反政府勢力側がイエメンを出国できず、協議を始められない事態になっています。


トランプ大統領 中国への追加制裁 近く正式決定か

アメリカのトランプ大統領は、中国に対する第3弾の制裁措置として、これまでの規模を大きく上回る2000億ドルの輸入品に高い関税を課すことを検討していて、措置の発動に必要な手続きは6日で終わることから、近く追加制裁を正式に決める公算が高くなっています。


米印 初の外務・防衛閣僚会議 中国念頭に安保協力強化

アメリカとインドは初めての外務・防衛の閣僚会議を開き、アメリカ軍の通信システムを使った軍事情報を共有する協定を締結するなど、インド洋で海洋進出の動きを強める中国を念頭に、安全保障分野の協力を強化することで合意しました。


公明 山口代表 日中首脳の相互往来実現に協力求める

中国を訪れている公明党の山口代表は、国政の助言機関である政治協商会議のトップの汪洋主席と会談して、安倍総理大臣からの親書を手渡し、両国首脳の相互往来の実現に向けて協力を求めました。


インド最高裁 刑法から同性愛者罰則削除を決定

インドで、150年以上前に定められた刑法が同性愛者に罰則を科していることについて、最高裁判所は「性的マイノリティーの人たちへのハラスメントに使われてきた」と批判したうえで、罰則の項目を削除する決定を出しました。


北朝鮮 キム委員長「トランプ大統領1期目中に非核化」

韓国政府は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長がムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使団に対し、アメリカのトランプ大統領の1期目の任期が終わるまでに非核化を実現できればよいという考えを示したと明らかにし、6日夜、キム委員長からのメッセージを含め会談の結果について、電話でトランプ政権に伝えることにしています。


韓国 イ・ミョンバク元大統領 収賄などの罪で懲役20年求刑

在職中に賄賂を受け取ったとして、収賄などの罪に問われている韓国のイ・ミョンバク(李明博)元大統領の裁判で、検察は6日「自身の利益のために国民に委任された大統領の権限を乱用し、憲法の価値を傷つけた」などとして、懲役20年を求刑しました。


猪木議員 北朝鮮訪問で経由地の北京到着

北朝鮮の建国70年の記念日に合わせて、7日から北朝鮮を訪問するアントニオ猪木参議院議員は6日昼ごろ、経由地の北京に到着しました。


「ギネス世界記録」最新版発売 珍しい記録掲載

さまざまな分野の世界一を集めた「ギネス世界記録」の最新版が6日、発売され、最高齢の84歳の空中ブランコ乗りなど珍しい記録の数々が掲載されています。


南太平洋ナウルの大統領 中国に謝罪要求 国際会議めぐり

南太平洋の島国ナウルが、国際会議での中国のふるまいが「横柄だった」と批判し、中国が反発していることについて、ナウルのワンガ大統領は、中国に正式な謝罪を求めるとともに、国連でも取り上げる考えを明らかにしました。


アメリカ有力紙 「マティス長官退任の見方 政権内に広がる」

アメリカの有力紙は、マティス国防長官が数か月以内に退任するとの見方が政権内に広がり、後任の人選が始まっていると伝えました。トランプ大統領は、これを否定していますが2人の関係の冷え込みを指摘する報道が相次いでいます。


米現職高官 匿名で大統領批判の記事「道徳観念欠けている」

アメリカの有力紙は5日、トランプ政権の匿名の高官が「トランプ大統領は道徳観念に欠けている」などと批判する異例の論説記事を掲載しました。これに対しトランプ大統領は強く反発し、波紋を呼んでいます。


南北首脳会談は18日からと発表

韓国と北朝鮮は、ムン・ジェイン(文在寅)大統領とキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の首脳会談を今月18日からピョンヤンで開くことで合意しました。キム委員長は、核実験場を閉鎖したことなど、非核化に取り組んでいるとアピールし、それをアメリカのトランプ政権に伝えるよう韓国側に求めたということです。


北海道の地震を海外メディアも速報

北海道で震度6強の激しい揺れを観測した地震について、海外のメディアも速報で伝えています。


トランプ大統領「虐殺行われれば激怒する」アサド政権に警告

アメリカのトランプ大統領はシリアのアサド政権が反政府勢力の最大の拠点イドリブ県に近く総攻撃を行うという見方が強まっていることについて「虐殺が行われれば世界もアメリカも激怒する」と述べ、攻撃を行わないよう強く警告しました。


プーチン大統領 来年の訪日検討 大阪でのサミットに合わせて

ロシア大統領府の高官はプーチン大統領が、来年6月に大阪で開かれるG20サミット=主要20か国の首脳会議に合わせて日本を訪れることを検討していると明らかにしました。


フェイスブックとツイッター 米中間選挙へ工作活動の監視強化

ことし11月のアメリカの中間選挙を前に、ソーシャルメディアを通じた選挙干渉への懸念が強まる中、フェイスブックとツイッターの代表が議会で証言し、干渉を狙った工作活動が続いているとして対策を強化する考えを示しました。


ベトナムで初公演 NHK交響楽団

日本とベトナムが外交関係を樹立してから45年になるのを記念して、NHK交響楽団がベトナムで初めて公演を行い、大勢の人たちがオーケストラの迫力のある演奏を楽しみました。


イスラエルで「スタートアップ」企業の国際見本市

中東のシリコンバレーとも表現されるイスラエルで斬新な技術やアイデアを生み出す「スタートアップ」と呼ばれる企業の国際見本市が開かれ、日本企業も参加して活発な商談が行われました。


ニューヨークに到着の旅客機 体調不良の11人を搬送

アメリカ、ニューヨークの国際空港に到着した旅客機の乗客と乗員が機内で相次いで体調不良を訴えて、これまでに11人が病院に搬送され、検疫などを行う保健当局が原因を調べています。


イエメン和平協議 2年ぶり開催へ

内戦が続く中東のイエメンをめぐり、政権側と反政府勢力側との和平協議が6日、スイスのジュネーブで2年ぶりに開かれます。「最悪の人道危機」と言われるイエメンの内戦を終結に導くことができるのか注目されます。


シリア内戦 国連安保理 非常任理事国が連名で声明

シリアのアサド政権が反政府勢力に総攻撃を行うという見方が出る中、国連の安全保障理事会では、非常任理事国だけが連名で攻撃を思いとどまるよう求める声明を出しました。常任理事国のアメリカとロシアが対立して一致した行動をとれない安保理の現実が改めて浮き彫りになりました。


米 中間選挙まで2か月 選挙戦本格化

アメリカのトランプ大統領に対する審判の場とも位置づけられる中間選挙まであと2か月となりました。与党・共和党が議会の上下両院の多数派を維持できるかどうかが最大の焦点となっています。


北朝鮮 キム委員長 韓国の特使団と会談

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、5日、韓国の特使団と会談し、この中で南北首脳会談や難航する米朝の非核化協議についてどのような考えを示したか注目されます。


トランプ政権 NAFTAでカナダとの協議再開

アメリカのトランプ政権は、NAFTA=北米自由貿易協定の再交渉で、カナダとの協議を再開しました。先週、メキシコとは合意しましたが、カナダとは意見が隔たり協議の先行きは不透明です。


EU 個人データ持ち出し禁止の規制 日本を例外に

EU=ヨーロッパ連合は、EU域内にいる個人のデータを持ち出すことを原則、禁止する新たな規制について日本を例外的に持ち出し先として認める手続きを始めました。


米国務長官 パキスタンの首相らと会談

アメリカのポンペイオ国務長官は、パキスタンを訪問して就任したばかりのカーン首相らと会談し、隣国アフガニスタンの安定に向けてパキスタン国内のイスラム過激派対策の強化を求めました。


北方領土で対日戦勝利の式典 日本の抗議にロシア反発

ロシアが第2次世界大戦で日本に勝利したことを祝う式典を北方領土で開き、日本政府が抗議したことに対してロシア外務省は5日、声明を発表し「平和条約交渉の過程で深刻な障害になる」と批判しました。


アメリカの中国に対する貿易赤字 過去最大規模に

アメリカの中国に対することし7月の貿易赤字が過去最大の規模になったことがわかりました。トランプ政権は中国からの幅広い輸入品に高い関税をかける追加の制裁に踏み切る公算が高まっています。


人口1万人余のナウル大統領 13億人以上の中国を批判

人口1万人余りの南太平洋の小国、ナウルの大統領が、人口13億人以上の中国の国際会議におけるふるまいが「とても横柄だった」と批判し、これに中国が強く反発しています。


建設延期へ マレーシアとシンガポール結ぶ高速鉄道

日本が官民をあげて受注を目指してきたマレーシアとシンガポールを結ぶ高速鉄道の建設計画に関して、両国の政府は、5日、建設を延期すると発表しました。これにより、日本が新幹線方式を掲げて参加する準備を進めてきた国際入札も、いったん中止されることになりました。


首相 エクアドル大統領と会談 再生可能エネルギーに融資へ

安倍総理大臣は南米エクアドルのモレノ大統領と会談し、再生可能エネルギーの普及に向けて7000万ドルを上限とする融資を行うことなどを盛り込んだ共同声明を発表しました。


リビア 国連の仲介で各組織が停戦に合意

北アフリカのリビアでは、先月下旬から首都トリポリなどで民兵組織どうしが激しい戦闘を繰り広げていましたが、国連の仲介で各組織が停戦に合意し、戦闘はほぼ収まったもようです。


仏 モンブラン 登山者数を制限へ

日本をはじめ世界中の登山家の間で人気が高いアルプス山脈の最高峰モンブランで、近年、登山中の死亡事故が増えていることから、当局は1日当たりの登山者数を制限することを決めました。


日本とアゼルバイジャン エネルギー安定供給へ協力で一致

アメリカによるイランに対する経済制裁で世界的な原油の供給への影響が懸念される中、河野外務大臣は、カスピ海沿岸の産油国、アゼルバイジャンのマメディヤロフ外相と会談し、エネルギーの安定供給に向けて協力していくことで一致しました。


中国で乗客殺害事件 配車サービス最大手を立ち入り検査

中国ではスマートフォンを使った配車サービスが急速に拡大していますが、ことし、最大手の業者を利用した女性がドライバーに殺害される事件が2つ起きました。安全管理体制への批判が高まっているのを受けて、中国政府は5日、会社への立ち入り検査に乗り出しました。


元スパイ暗殺未遂「容疑者」ロシア人2人の写真公開 英警察

イギリスでことし3月、何者かが神経剤「ノビチョク」を使ってロシアの元スパイとその娘を殺害しようとした暗殺未遂事件で、イギリスの警察は5日、ロシア国籍の男2人を容疑者として特定し、顔写真を公開しました。


韓国特使団 北朝鮮キム委員長と会談 大統領の親書手渡す

南北首脳会談や非核化の問題について話し合うため、韓国大統領府が5日北朝鮮に派遣した特使団はキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と会談し、ムン・ジェイン(文在寅)大統領からの親書を渡しました。


米 パキスタンへの資金援助取りやめ イスラム過激派対策不十分

アメリカのトランプ政権は、パキスタン政府によるイスラム過激派の対策が不十分だとして、日本円にしておよそ330億円の資金援助を取りやめたことを明らかにしました。ポンペイオ国務長官は5日、パキスタンでカーン首相らと会談し、対策の強化を求める方針です。


NFL開幕直前 ナイキ広告めぐり人種差別問題が議論に

2年前、人種差別への抗議から国歌斉唱中に片ひざをついたアメリカのプロフットボール、NFLの元選手が、大手スポーツメーカー、ナイキの広告に起用されることになり、NFLの開幕を今週に控えて、再び、人種差別の問題が議論を呼びそうです。


韓国特使団 北朝鮮に到着 非核化めぐる米朝協議の後押しへ

韓国政府が北朝鮮に派遣する特使団はムン・ジェイン(文在寅)大統領の親書を携え、5日午前、ピョンヤンに到着しました。一行は米朝間で非核化をめぐる協議が難航する中、北朝鮮側にアメリカ側が求める具体的な措置を取るよう働きかけ、交渉を後押ししたい考えです。


幹部が大統領を批判 トランプ政権の内幕描く本 注目集める

アメリカでは、著名な記者がトランプ政権の幹部に取材し、その内幕を描いた本が近く出版される予定で、幹部たちが大統領をしんらつに批判する発言の内容がメディアで伝えられ、注目されています。


トランプ大統領 国連安保理でイラン問題の会合主催へ

アメリカのトランプ大統領が、今月下旬の国連総会に合わせて、安全保障理事会でみずから議長を務めてイラン問題を話し合うハイレベル会合を開くことになり、シリアのアサド政権を支援するイランへの国際的な圧力を強めたい狙いです。


ロシア 反政府勢力の拠点に空爆か シリア情勢緊張高まる

シリア内戦の情報を集めている人権団体は、アサド政権を支援するロシア軍が反政府勢力の最大の拠点に対して激しい空爆を行ったと発表しました。アサド政権が近く総攻撃に乗り出すという見方が強まる中、国連は市民を巻き込んだ人道危機に発展すると警鐘を鳴らしています。


日々の運動足りてない! 18歳以上の4人に1人 WHO調査

WHO=世界保健機関は、世界の18歳以上の4人に1人が、日常的に運動不足になっているとする調査結果を発表し、運動不足によって病気にかかる危険性が高まることなどから、各国に運動しやすい環境整備を進めるよう呼びかけています。


仏大統領 みずからに近い政治家を新環境相に 混乱避ける狙いか

フランスのマクロン大統領は、国民に人気の環境相が突然辞任したことを受けて、新しい環境相にみずからに近い議会下院の議長を任命し、これ以上の混乱を避ける狙いがあるとみられます。


アマゾン 時価総額が1兆ドル突破 米企業で2社目

アメリカの大手IT企業、アマゾン・ドット・コムの株価は、先行きへの期待から最高値を更新し、時価総額が1兆ドル、日本円にして約111兆円を突破しました。アメリカ企業として1兆ドルを超えるのは、アップルに続き2社目です。


米韓首脳が電話会談 米大統領 南北対話で現状打開に期待

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使団が5日、北朝鮮に派遣されるのを前に、アメリカのトランプ大統領は、ムン大統領と電話で会談し、非核化に向けた米朝の交渉が難航する中で、一連の南北間の対話が現状の打開につながることに期待を示しました。


韓国特使団がきょう訪朝 難航する米朝協議の打開なるか

韓国政府は5日、ムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使団を北朝鮮に派遣します。アメリカと北朝鮮の間で非核化をめぐる交渉が難航する中、ムン大統領からの親書を携えて北朝鮮に具体的な措置を取るよう働きかけ、「仲介役」として、交渉を後押ししたい考えです。


北京市長 24年ぶり東京訪問へ 日中関係改善を象徴

東京都と友好都市関係を結んでいる中国の首都、北京市の市長が今月、24年ぶりに東京都を訪れる方向で調整が進められていることがわかり、ことしは日中平和友好条約を結んで40年の節目であることなどから、日中関係の改善を象徴する動きとして注目されます。


本田圭佑 カンボジア代表練習で初の指揮「じっくり前に」

サッカー、カンボジア代表の実質的な監督としてチームを率いることになった本田圭佑選手が4日、初めて練習の指揮を執り、「じっくり前に進んでいきたい」と意気込みを語りました。


「最後の巨大市場」アフリカ進出めぐり 各国の駆け引き活発化

北京で開かれていた中国とアフリカの首脳会議は4日閉会し、中国は、アフリカとの関係を一層強化する姿勢を鮮明にしました。経済成長と人口増加が続くアフリカへの進出をめぐって、今後、日本を含め、各国の駆け引きが活発化するものと見られます。


国連環境計画トップ 北朝鮮に環境分野の人道支援検討も

北朝鮮を先月訪問したUNEP=国連環境計画のトップが、NHKのインタビューに応じ、北朝鮮に対する環境分野での人道支援を検討する必要があるという考えを示しました。


高架橋が突然崩落 多数下敷きか 救出活動続く インド

インド東部で幹線道路の高架橋が突然崩れ、これまでに6人がけがをし、まだ多くの人たちががれきの下敷きになっているとみられ、救出活動が続いています。


中国 習主席 訪朝せず 難航の米朝協議に配慮か

中国共産党は、全人代=全国人民代表大会の栗戦書委員長が、今月8日から北朝鮮を訪れ、建国70年の式典に出席すると発表し、調整されていた習近平国家主席の訪朝はなくなりました。北朝鮮の非核化をめぐる米朝の協議が難航する中、中朝関係の親密ぶりを印象づけるのは得策でないと判断したものとみられます。


中国・アフリカ首脳会議閉幕 習主席 アフリカ支援の正当性主張

北京で開かれていた中国とアフリカの首脳会議は、共同宣言を採択して閉会しました。中国がアフリカを囲い込もうとしているという批判もある中、習近平国家主席は、中国の協力は国際社会によるアフリカ支援の取り組みの一部だという考えを強調しました。


戦争負の遺産 ベトナムの枯れ葉剤汚染を日本企業が浄化へ

ベトナム戦争中に、アメリカ軍が使用した枯れ葉剤による汚染が今も問題となっているベトナムで、汚染が深刻な地域の土壌を浄化するプロジェクトが、日本企業の協力で始まることになりました。


中国念頭に安全保障の枠組み議論か 太平洋諸島フォーラム

オーストラリアや太平洋島しょ国などで作る太平洋諸島フォーラムの一連の会議がナウルで開かれていて、影響力を増す中国を念頭に、新しい安全保障の枠組みなどを目指して意見が交わされているものとみられます。


日本とジョージア外相会談 経済協力強化で合意

日本の閣僚として初めて旧ソビエトのジョージアを訪れた河野外務大臣は、ザルカリアニ外相と会談し、現地のインフラ整備や日本企業の進出の促進など両国の経済分野での関係を強化することで合意しました。


“ロヒンギャ側に残虐行為”うその写真 ミャンマー軍が謝罪

ミャンマー軍による少数派のロヒンギャの人たちへの迫害が指摘される中、軍が発行したロヒンギャ側に残虐行為があったなどと主張する本にうその写真が掲載されていたと報じられた問題で、ミャンマー軍は誤りを認める異例の謝罪文を発表しました。


「貿易赤字削減協議で大統領はいらだっている」米駐日大使

アメリカのハガティ駐日大使が4日、NHKとのインタビューに応じ、トランプ大統領は貿易赤字の削減に向けた日本との協議に進展が見られないことにいらだっているという見方を示し、今月予定されている2度目の通商協議で、より踏み込んだ議論が行われることに期待を示しました。


台風21号の被害状況 海外メディアも詳しく伝える

四国や近畿を通過した台風21号について、海外のメディアも日本の被害状況などについて詳しく伝えています。


韓国特使 ムン大統領の親書携え訪朝へ 現状打開目指す

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使団が5日北朝鮮に派遣されるのを前に、チョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長が記者会見し、米朝間で非核化をめぐる交渉が難航している中、ムン大統領からの親書を携えて訪問し、韓国政府が「仲介役」として、現状の打開に努める姿勢を示しました。


スズキ 中国での生産撤退 インドに経営資源集中

自動車メーカーの「スズキ」は、中国の自動車メーカーとの提携を解消し、20年以上続けてきた中国での現地生産から撤退することを正式に発表しました。今後は、高いシェアをもつインドでの生産や販売に経営資源を集中させる方針です。


太平洋クロマグロ 資源管理の国際会議始まる

資源の減少で国際的に漁獲が規制されている太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議が、4日から福岡で始まりました。


中国とアフリカの首脳会議閉幕へ 中国の影響力さらに拡大か

北京で開かれている中国とアフリカの首脳会議は、まもなく、共同宣言や今後の協力についての行動計画を採択して閉会する見通しで、中国政府は経済成長が続くアフリカでの影響力をさらに拡大していく姿勢を示すものとみられます。


インド 大雨洪水被害の死者1400人超える

大雨による洪水や土砂崩れの被害が拡大しているインドで、死者が1400人を超え、被災地では、衛生環境の悪化で感染症が広がり、インド政府が医療チームを派遣して対応にあたっています。


タリバン 強硬派グループの創設者死亡と発表

アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンは、強硬派とされるハッカーニ・グループの創設者が死亡したと発表し、政府との和平をめぐる今後の交渉に影響を与える可能性もあります。


従業員は高齢者だけのスターバックスが登場 メキシコ

メキシコで、高齢者だけが従業員として働くスターバックスが登場しました。メキシコでは年々、高齢化が進んでいて、自活を促す取り組みとして注目が集まっています。


ドイツ東部の都市 コンサートで6万人が人種差別反対訴える

中東出身の移民がドイツ人の殺害に関わったとされる事件をきっかけに混乱が続くドイツ東部の都市で、連日、反移民のデモを行っている極右団体に抗議するコンサートが開かれ、6万人を超える人たちが人種差別への反対を訴えました。


トランプ大統領 全米最大労組トップを非難 中間選挙への影響は

アメリカのトランプ大統領は、みずからの経済政策に批判的な全米最大の労働組合のトップを名指しで非難しました。ことし11月の議会の中間選挙では労働組合の票が結果を左右するとみられるだけに、その影響が注目されます。


モントリオール世界映画祭 「散り椿」が最高賞に次ぐ賞に

カナダで開かれていたモントリオール世界映画祭で、俳優の岡田准一さん主演の時代劇で木村大作監督の「散り椿」が最高賞に次ぐ審査員特別グランプリを、また、俳優の舘ひろしさんが、定年後に生きる目的をなくしさまよう男性の姿を描いた映画「終わった人」の演技で最優秀男優賞を受賞しました。


トランプ大統領「無謀な攻撃するな」 アサド政権側をけん制

シリアのアサド政権が近く反政府勢力の最大の拠点に総攻撃を行うという見方が強まる中、アメリカのトランプ大統領はツイッターに「無謀な攻撃をするな」と書き込むとともに、アサド政権を支えるロシアとイランを強くけん制しました。


ブラジル博物館全焼 老朽化による漏電か 責任問うデモ拡大

ブラジルのリオデジャネイロにある国立博物館で収蔵品の多くが失われる火事があり、出火の原因は、予算が削られて修繕作業が遅れたことによる漏電とみられ、各地で政府の責任を問うデモが拡大しました。


緊迫のカーチェイス 追い詰められ持ち出したのは…赤ちゃん

アメリカで公開された緊迫したカーチェイスの映像が話題になっています。危険な逃走劇の末、追い詰められた容疑者の女が車から必死に持ち出したのは、現金でも武器でもなく、なんと自分の赤ちゃんでした。


ミャンマーでロイター通信記者に禁錮刑 懸念の声相次ぐ

ミャンマーの裁判所が国内の少数派、ロヒンギャの人たちへの迫害の問題を取材していたロイター通信の記者2人に対し、国家機密法違反の罪で禁錮刑を言い渡したことを受けて、国連や欧米各国からは報道の自由を脅かすものだとして強い懸念の声が相次いでいます。


中国 アフリカ首脳会議 共同宣言採択へ

北京で開かれている中国とアフリカの首脳会議は、4日、共同宣言を採択して閉会する見通しです。中国のアフリカ進出をめぐっては巨額の融資を評価する声がある一方、債務の増加への懸念も出ていて、どのような協力計画をまとめるのか注目されます。


台湾 独自に国際大会開催へ “中国の圧力”に反発

日本や中国などでつくる東アジアオリンピック委員会が来年の国際大会について、開催地の台湾の台中市に政治的なリスクがあるとして中止を決めたのに対し、台中市側は背景に中国の圧力があると反発し、独自に国際大会を開くと発表しました。


マレーシア 高速鉄道建設計画 延期で合意

日本や中国の企業などが激しく受注を争ってきたマレーシアとシンガポール間の高速鉄道の建設計画について、マレーシアのアズミン経済相はシンガポール側と延期することで合意したと明らかにしました。


通貨急落のトルコ 思い切った利上げに踏み切るか

アメリカとの対立を受けて通貨リラが急落したトルコでは先月の消費者物価指数が17.9%上昇しました。通貨の防衛や物価の安定を目指してトルコ中央銀行が思い切った利上げに踏み切るのか、注目されます。


仏で外国人向け学校開校 英から企業移転で

EU=ヨーロッパ連合からのイギリスの離脱が迫る中、イギリスからEU域内のほかの国に拠点を移そうとしている外国企業の誘致につなげようとフランスで新たに外国人向けのインターナショナルスクールが開校しました。


ロシアで江戸絵画展 絵画や浮世絵130点余

日本とロシアの交流年に合わせて、ロシアで過去最大となる、江戸時代の絵画や浮世絵130点余りを一堂に集めた展覧会の開会式が行われ、主催した文化庁の宮田長官は「日本の美しさを日ロでともにたたえていこう」とアピールしました。


クロマグロ国際会議 漁獲量上限引き上げ受け入れられるか

資源の減少のため、国際的に漁獲が規制されている太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議が4日から福岡で始まり、資源が回復傾向にあるとして漁獲量の上限引き上げを主張する日本の提案がどこまで受け入れられるのかが焦点となります。


防衛相 オランダなど訪問へ 北朝鮮非核化で連携図る

北朝鮮の非核化をめぐる米朝間の協議が難航する中、小野寺防衛大臣は4日からオランダとイタリアを訪問して国防相や国際機関の事務局長らと会談し、非核化に向けて制裁を維持する重要性を確認するほか、協議の進展に備えた連携についても意見を交わす考えです。


河野外相 カフカス地方への支援強化策発表 人材育成など

日本の閣僚として初めて、旧ソビエトのアルメニアを訪れている河野外務大臣は、中国がこの地域との結びつきを強めているのを念頭に「法の支配」を担う人材育成などを柱とする新たな構想を発表しました。


「ロヒンギャ」取材のロイター通信記者に禁錮7年の判決

ミャンマーで少数派のロヒンギャの人たちへの迫害の問題を取材していたロイター通信の記者2人が機密文書を不正に入手した罪に問われた裁判で、ミャンマーの裁判所は、無実の訴えを退けて禁錮7年の判決を言い渡しました。国際社会では、ミャンマーの民主化の後退につながるものだとして失望や懸念が広がっています。


習主席 アフリカに総額6兆円余の資金拠出を表明

中国とアフリカ各国の首脳が一堂に会する国際会議が北京で始まり、習近平国家主席はインフラ建設などを進めるため、総額6兆円余りの資金を拠出すると表明し、経済成長が続くアフリカで影響力を拡大していく姿勢を鮮明にしました。


「パリ協定」のルール作りに向け素案作成へ 国連

国連の気候変動枠組条約のエスピノサ事務局長は、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」のルール作りに向けて、議論を進めるための素案を近くとりまとめる考えを示しました。


習主席 アフリカ各国に「一帯一路」への参加呼びかけ

中国とアフリカ各国の首脳が一堂に会する国際会議が3日から北京で始まるのに合わせて、習近平国家主席は、中国とアフリカの経営者らが参加する会議で演説し、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」への参加を呼びかけました。


中国 大人数クラス解消で転校求められ親たちが抗議デモ

中国では都市化が進む地域での教育の在り方が課題となっていて、湖南省では公立小学校の大人数のクラスを解消するため、学費の高い私立学校への転校を求められた子どもの親などが抗議デモを行いました。


近視増加で宿題禁止!? 中国政府が宿題の制限を通達

中国で深刻な子どもの近視を予防しようと、中国政府は全国の学校に対し宿題の量を制限するよう求める通達を出しました。ネット上では学業の負担軽減を歓迎する声があがる一方、「親が勉強させるので根本的な解決にならない」といった否定的な意見も出ています。


フィリピン ミンダナオ島で再び爆弾テロ 2人死亡

フィリピン南部、ミンダナオ島のインターネットカフェで、2日夜に爆発があり、これまでに2人が死亡、15人がけがをしました。現場近くでは先週も3人が死亡する爆弾テロが起きていて、軍や警察は関連を調べています。


中国 宗教介入強める政府に100人以上の牧師が批判声明

中国政府が、信者が急増するキリスト教や仏教などの宗教を統制下に置こうと宗教施設に国旗の掲揚を求めるなど干渉を強めているのに対し、中国の100人以上の牧師が連名で政府を批判する異例の声明を発表しました。


地中海渡る難民・移民 減少も主要ルートでの犠牲者の割合増

地中海を渡ってヨーロッパに逃れる難民や移民は去年に比べ大幅に減っているものの、主なルートになっているイタリアに渡る途中で犠牲になる人の割合は増えていて、国連は、救助にあたるNGOの活動が停止に追い込まれたのが原因だと指摘しています。


ブラジル 国立博物館がほぼ全焼 収蔵品の多くを焼失

ブラジルのリオデジャネイロにある国立博物館で2日、火事があり、200年の歴史ある建物がほぼ全焼し、2000万点以上あった収蔵品の多くが失われました。


フランクリンさん葬儀で牧師が“セクハラ” ネットに非難の声

先月亡くなったアメリカを代表する歌手、アレサ・フランクリンさんの葬儀で、牧師が女性歌手の胸を触る不適切行為をしたとして、非難の声が上がっています。


リビアが非常事態宣言 民兵組織間の戦闘激化で

北アフリカのリビアでは、1週間にわたって民兵組織の間で激しい戦闘が続いていて、リビアの暫定政府は2日、首都とその周辺に非常事態宣言を出して停戦を呼びかけました。


ブラジルへの移民から110年 日系人などが運動会

日本からブラジルに初めて移民が渡ってからことしで110年になることを記念して、現地で運動会が開かれ、子どもから大人までおよそ1000人が汗を流しました。


西日本豪雨で被害 フランスで広島県支援のコンサート

7月の西日本豪雨で大きな被害を受けた広島県を支援しようと、フランスのパリで寄付金を募るチャリティーコンサートが開かれました。


中国とアフリカ各国 きょうから首脳会談 さらなる関係強化へ

中国がインフラ建設などを通じて、アフリカでの影響力を強める中、中国とアフリカ各国の首脳が一堂に会する国際会議が3日から北京で始まり、中国が巨額の融資をはじめ、どのような関係強化の方針を打ち出すのか注目されます。


韓国 ピョンヤン派遣の特使 国家安保室長ら5人

韓国大統領府は、今月5日に北朝鮮のピョンヤンに派遣するムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使団について、チョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長ら5人で構成されると発表しました。5人は日帰りで訪朝し、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と会談するかどうかは、決まっていないということです。


サハリン・北方領土で対日戦勝記念式典 ロシアの領土強調

ロシアが第2次世界大戦が終結した日とする9月2日、サハリンや北方領土で日本に勝利したことを祝う式典が開かれ、地元政府の代表は、大戦の結果、北方領土がロシアの領土になったとする立場を改めて強調しました。


中国南部で大雨 大規模な浸水被害で8万人余避難

中国南部では、ここ数日降り続いた大雨によって各地で大規模な浸水被害が起きて、広東省では2人が死亡したほか、8万人余りが避難を余儀なくされています。


リビア首都で民兵どうし衝突 市民含む39人死亡

北アフリカのリビアの首都トリポリで民兵組織どうしの衝突が激しくなり、これまでに市民を含む39人が死亡し、欧米諸国が共同声明で深刻な懸念を表明しています。


米マケイン議員の葬儀 歴代大統領ら党派超え追悼

8月25日に亡くなったアメリカ議会の与党・共和党の重鎮、ジョン・マケイン上院議員の葬儀がワシントンで営まれ、オバマ前大統領やブッシュ元大統領などが参列し、党派を超えてマケイン氏の死を悼みました。


米大統領 NAFTA再交渉でカナダと合意できず圧力強める

アメリカのトランプ政権はNAFTA=北米自由貿易協定の再交渉で、カナダとは目標にしていた8月中に合意に達することができませんでした。トランプ大統領は今後の交渉を見据えてツイッターに「公正な合意に達しないならばカナダはNAFTAから出ていくことになる」と書き込み圧力を強めています。


イエメン内戦 子ども51人死亡を誤爆と認める

内戦が続くイエメンで子どもたちを乗せたバスが空爆を受け51人が死亡したことについて、政権側を支援するサウジアラビアなどの連合軍は空爆は誤爆だったとしてみずからの責任を認め関係者を処分する方針を示しました。


ロイター記者 国家機密法違反判決前に抗議デモ ミャンマー

ミャンマーの少数派、ロヒンギャの人たちへの迫害の問題を取材していたロイター通信のミャンマー人記者2人が機密文書を不正に入手したとして起訴された裁判で、3日の判決を前に地元の記者などが抗議デモを行い、2人の釈放と報道の自由を求めました。


アフリカの紛争 約20年間に550万人の子ども死亡か

アフリカで起きた武力紛争の影響で、2015年までのおよそ20年間に、最大で550万人の5歳未満の子どもが死亡した可能性があるとアメリカの大学などの研究チームが発表しました。研究チームは「従来考えられていたよりも、かなり多くの子どもが紛争の犠牲になっている可能性がある」としています。


ロシア機が日本1周 自衛隊機が緊急発進も領空侵犯はなし

1日、ロシア軍の哨戒機2機が日本列島周辺を1周し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。


“ロヒンギャ側の残虐行為” ミャンマー軍がねつ造か

ミャンマーで少数派のロヒンギャの人たちへの迫害が指摘される中、ロヒンギャ側に残虐行為があったと主張する軍が発行した本に複数のねつ造がある疑いが明らかになり、歴史をねじ曲げようとしているなどとして批判が高まっています。


石油元売り大手各社 イランの原油輸入停止に備え対応迫られる

アメリカがイランへの経済制裁として各国にイラン産の原油の輸入停止を求めているのに対して日本は例外扱いを求めていますが、協議は進展していません。このため、国内の石油元売り大手各社はイランの原油が輸入できなくなる事態に備えて、ほかの国からの調達を検討するなどの対応を迫られています。


英 エナジードリンク 未成年への販売禁止検討

カフェイン入りの清涼飲料水「エナジードリンク」について、イギリス政府は子どもが大量に飲んだ場合、肥満や頭痛など健康への影響が指摘されているとして、未成年への販売を禁止するかどうか検討を始めました。


トランプ政権 パレスチナ難民認定基準見直しも要求か

アメリカのトランプ政権はパレスチナ難民を支援する国連機関に対し一切の資金を出さない方針を決めたのに加え、難民認定の基準も見直させ、支援の対象となる難民の数を大幅に減らすことも求める方針だと有力メディアが伝えました。


ヒンズー教寺院の階段 カラフルに塗る 政府は批判 マレーシア

マレーシアの文化遺産であるヒンズー教の寺院に続く270段余りの階段がカラフルな色に塗り直され、観光客の人気を集める一方、マレーシア政府は国の許可を得ずに文化遺産を改修したと非難し、物議を醸しています。


トランプ大統領 NAFTA見直しに課題山積

アメリカのトランプ大統領は、NAFTA=北米自由貿易協定の再交渉で、目標だった8月中にカナダと折り合えず、すでに合意しているメキシコとの2国間の協定に署名する方針をアメリカ議会に通知しました。カナダとの協議は引き続き難航しそうで、メキシコとだけの協定には議会に反対意見があり、NAFTAの見直しには課題が多く残されています。


妻の仕事の希望 かなえるために閣僚辞任 ノルウェー

北欧ノルウェーの閣僚が、アメリカの病院で働くという妻の希望をかなえたいとして辞任し、「男女平等の見事なお手本だ」と好意的な受け止めが広がっています。


トランプ米大統領 11月のAPECなど欠席へ

アメリカのホワイトハウスは、トランプ大統領がことし11月に開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議やASEAN=東南アジア諸国連合との首脳会議などへの出席を見送り、代わりにペンス副大統領を派遣すると発表しました。


歌手アレサ・フランクリンさん葬儀 大勢の人が別れ惜しむ

先月亡くなったアメリカを代表する歌手、アレサ・フランクリンさんの葬儀が自宅のある中西部デトロイトで営まれ、大勢の人が「ソウル音楽の女王」との最後の別れを惜しみました。


米「今後一切 パレスチナ支援の国連機関に資金出さぬ」

アメリカのトランプ政権は、パレスチナ難民を支援する国連機関に対する資金拠出を凍結していましたが、31日、今後一切、資金を拠出しないと表明し、パレスチナ難民の生活が一層厳しい状況に追い込まれることも予想されます。


ウクライナ 親ロシア派指導者が爆死 テロか内部抗争か

ウクライナ東部の親ロシア派が支配する都市で爆発が起き、親ロシア派の指導者が死亡しました。ロシアとウクライナはともに、爆発は相手側の仕業だとして非難を強めています。


豪の多国間軍事演習に中国初参加 緊張緩和につながるか

オーストラリア海軍による多国間軍事演習が31日、オーストラリア北部で始まりました。演習には中国軍も初めて参加し、オーストラリアとしては中国の海洋進出に伴う緊張の緩和につなげたいものとみられます。


EU委員長 サマータイム廃止目指す方針 廃止求める声多数

夏に生活時間を早める「サマータイム」について、EU=ヨーロッパ連合が実施した意見公募で廃止を求める声が多数を占めたことを受けて、EUのユンケル委員長はサマータイムの廃止を目指す方針を示しました。ただ加盟各国の間で考え方に違いがあり、今後の議論が注目されます。


米 自由貿易交渉 カナダと折り合えず メキシコと2国間協定へ

アメリカのトランプ大統領は、NAFTA=北米自由貿易協定の再交渉で、目標だった8月中にカナダと折り合えず、すでに合意しているメキシコとの2国間の協定に署名する方針をアメリカ議会に通知しました。メキシコとの合意には、現地に進出する日本の自動車メーカーへの影響が大きい内容が盛り込まれ、実際に合意が発効するかが焦点です。


窮地のパレスチナ人道支援 緊急会合で日本が共同議長に

パレスチナ難民に人道支援を行う国連機関が、アメリカからの資金の拠出が凍結されたことを受けて来月から活動停止に追い込まれる懸念が高まっています。日本政府は問題解決に積極的に関わろうと今月下旬に開かれる関係国による緊急の閣僚級会合で河野外務大臣が共同議長を務めることがわかりました。


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